登山

三男坊と見晴にキャンプで泊まって、ホタルを見てきました。ニッコウキスゲは見頃終盤でしたが、アヤメ平のキンコウカが最盛期で感動でした。

尾瀬の美しい自然と親しむために

【尾瀬のルール・マナー】

・湿原には入らないようにしましょう
・動植物の採取はやめましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの持ち込みはやめましょう
・木道・登山道を外れないようにしましょう
・たき火はやめましょう
・公衆トイレは正しく利用しましょう
・ストックにはキャップを付けましょう


尾瀬（おぜ）は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

尾瀬・燧ヶ岳

福島

群馬

栃木

尾瀬　見晴キャンプ

いっき

ハイキング

中原山・至仏山・小至仏山・悪沢岳

山と鉄

　今回の計画のため天気の良い日をずっと狙ってた。しかしなかなか晴れが続かないし、休みもそうそう取れないから天気予報無視して決行。
これが大当たり。てんくらは曇り一時雨だったのにわからないもんだなー。

(1日め)御池→燧ヶ岳→至仏山→山の鼻テン場
(2日め)山の鼻テン場→アヤメ平→白尾山→沼山峠

　2日で50kmはさすがに疲れた。本当は2日目は燧ヶ岳を南からのナデッ窪コースで登り返して御池に降りる予定だったけど疲れたので沼山峠からのシャトルバス利用で御池へ。
　ズルしちゃった感があるけどあの滝と化した登山道を降りるのが嫌になったのが正直なところ。ちょっと楽しちゃおうとも思った。こういうところでストイックになれないヘタレが顔を出す。
　
　とにかく燧ヶ岳がカッコよくて。朝陽を背に靄の中に浮かぶその姿にはシビれた。至仏山は女性的でたおやか、燧ヶ岳はゴリゴリマッチョガイって感じがする。尾瀬ヶ原を挟んで互いに向き合う燧ヶ岳と至仏山、どうしても同じ日に登頂したかったので頑張った。その甲斐は十分にあった最高の山行でした。
無事下山感謝！
そしてアヤメ平、激推し！

ザック18kg

燧ヶ岳→至仏山　テン泊での尾瀬三昧

TOMO

雨予報の3連休後半。鳩待峠からアヤメ平までは曇りでしたが、尾瀬ヶ原へ下り始めたところから、予報通り雨が降りました。
見晴の尾瀬小屋さんに一泊お世話になり、２日目も雨の中出発です。
山の鼻まであと少しというところで木道が水没😱
膝くらいまで水に浸かりながら水底に見える木道を凝視しながら進みました。後で聞いたのですが、その時、近くに熊がいたそうで🐻

いろいろな意味で忘れられない体験となりました。

【注意】
至仏山頂から山の鼻への下りは残雪期のみ通行できます。

至仏山（しぶつさん、しふつさん）は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山である。二等三角点「至仏山」が設置されている。日本百名山の1つに数えられており、尾瀬国立公園に属する。標高はオーストラリア大陸の最高峰（七大陸最高峰）のコジオスコとほぼ等しい（ただし登山の難易度は標高だけでは決まらないことには注意）。

尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳

新潟

アヤメ平と雨の尾瀬ヶ原(熊出没注意)

ようち

あいにくの雨の2日間、途中木道が水没したりとなかなか、大変でした。
おかげでマイナスイオン、たっぷり補充できました。
尾瀬小屋宿泊は、最高のリラックス。
なんと、クマに遭遇しました。


中原山

かじ

1時間しか寝れず、コンディション最悪で尾瀬へ。
山小屋に荷物デポして、燧ヶ岳目指すも 
どしゃ降りで登山道が滝のように…
木道もツルツルで、トレポをこんなに愛した山行は今までに無い😂
他の方もツルツル滑って皆ヒヤヒヤよ😅
こんな日は、明るいうちから飲むに限るね🤣
久々に🍺飲んだなぁ。
美味いねぇ🥰

2024-07-12 山歩

HISA 

一時帰国のお目当てふたつ目、標高年の荷鞍山。
山の鼻小屋で前泊。ぐっすり寝て起床し、外へ出ると予報に反して太陽が。これなら日の出に間に合うよう起きれば良かったと思う。
朝食も美味しい。昼用の弁当も貰って7時に出発。
木道はサクサクと進める。竜宮から先は登りとなり、ちょっとしんどいが緩めのコースタイムよりは巻ける。
富士見峠の先、アンテナまでは車が入れるようになっているが、その更に先は尾瀬らしからぬ登山道。
荷鞍山へ向かう隠し入り口は、荷鞍山へ向かう尾根の展望が開ける所の少し手前、意識していれば踏み跡が見えるので、見つけられる。事前情報通り10mもない位の長さの薮を潜れば、その先は踏み跡しっかり。
最後の100mは登りとなるが、大正時代から令和までの時代を巡ると考えれば、一瞬。
鳩待峠でタクシーを待っている間に本降りの雨となり、タイミングが良かった。

標高年記念② 荷鞍山　2024

peito

散々行き先を迷った末、やっぱり尾瀬になった。

ニッコウキスゲ　が見頃で美しかった。柵の外と中の歴然とした差に愕然とするばかりだ。シカ恐るべし、シカを追いやった人間も恐るべし🧑

富士見峠

このランドマークを通る活動日記

尾瀬　見晴キャンプ

中原山・至仏山・小至仏山・悪沢岳

燧ヶ岳→至仏山　テン泊での尾瀬三昧

アヤメ平と雨の尾瀬ヶ原(熊出没注意)

中原山

2024-07-12 山歩

標高年記念② 荷鞍山　2024

ヨッピ周りの尾瀬ヶ原ー八木沢まわりのアヤメ平

このランドマーク付近の写真

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中原山・至仏山・小至仏山・悪沢岳

燧ヶ岳→至仏山 テン泊での尾瀬三昧

アヤメ平と雨の尾瀬ヶ原(熊出没注意)

中原山

2024-07-12 山歩

標高年記念② 荷鞍山 2024

ヨッピ周りの尾瀬ヶ原ー八木沢まわりのアヤメ平

富士見峠

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標高年記念② 荷鞍山　2024