登山

関山のイワウチワか女抱山のツツジか迷ったけど、やっぱりアカヤシオが見たい‼︎🌸
なので日光鳴虫山へ⛰️

鳴虫山・火戸尻山

栃木

神ノ主山・鳴虫山・合峰・独標・外山

ikue

今日は予定では横根山に行く予定でした…
お昼のタイミングとかを考えて先に地蔵岳、前地蔵岳のピストンから移動して古峰原〜横根山でお昼のつもりだったのですが、足尾から柏尾峠に行く道が全面通行止めの看板…4月下旬までって少し前の車がUターンするのを見て、うちもすぐ切り替えて日光にむかうことにしました😅
今日は妻が１０㌔くらいなら頑張って歩いてみるということで距離と獲得標高とかは黙って、外山〜鳴虫山の周回に行ってきました♪
栃百２座GETできて５ピーク踏めるので、とりあえず栃百進められればいーや♪って感じで外山から鳴虫山の登山口へ向かっていると、観光客でいっぱい😅
あったかかったので、場違い感満載で視線をスルーしつつ登山口に着くと、他にも登山者が💡
妻に頑張ってもらおうと先に歩いてもらい神主山に向かうが足取りが重い…少し頭が痛いから薬飲めば大丈夫と無理をさせてしまった😭
山ばかり考えてる自分のこと気遣って時間はかかったけど、最後まで頑張ってくれた妻に感謝✨
最後の山を下ってる時には結構回復して元気でした😃
降りたら冷たいもの食べたい！とか…元気になって何より😄
…自分の方は、慣れなすぎるペースに体が重くなり、先週の男鹿岳よりダメージが残りました…
　妻とこれからもゆったりと山行を楽しんで行けたらって思うと、どんな場合でも対処できる体づくりをしようって思いました。
1番は無理させないことって言いたいところですが、妻もこれからのことを考えてやる気になっているのも邪魔したくはないしな〜っと、こんな感じで今日はゆったりと妻と山歩出来ました✨

女峰山（にょほうさん）は日光市の北側、男体山の北東約7km地点にある標高2,483mの成層火山である。日光三山のひとつ。日本二百名山のひとつ。

【登山】
登山道には、日光市内から黒岩の頭、唐沢小屋を経由する長い尾根をたどるもの、霧降高原からリフトを利用し赤薙山を経由するもの、小真名子山との間の富士見峠から帝釈山を経由するものの3本がある。その中では、山岳信仰が盛んだったころの修験者の道である、日光二荒山神社からの道が主だが、道程の標高差が1800mもあり、登頂まで6時間を要する。長い尾根沿いの登山道は、登山愛好家の間で女峰の馬鹿尾根と呼ばれ親しまれている。最近は霧降高原から登る人も多く、こちらは約4時間20分を要する。
山頂からは、日光連山、会津、越後、那須、筑波山、富士山などの山々を展望できる。山頂の南東側にある雲竜渓谷は、稲荷川の源泉をなしており、深い谷に七滝をはじめとする多くの滝をかけており、冬場の氷瀑登りで知られる。

女峰山・赤薙山・大真名子山

外山〜鳴虫山

𝓕𝓤𝓝𝓐  

アカヤシオが見れるかと、鳴虫山･外山へ行ってきました。
アカヤシオは昨日の強風のせいか思ったほど咲いてなく残念でしたが、鳴虫山･外山とも山頂から女峰山が良く見えて楽しい山歩になりました。

鳴虫山・外山

ポピー

ブッチ〜

日光白根山（にっこうしらねさん）は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある標高2,578mの山。日光白根山の山体は成層火山であるが、最高峰の奥白根（おくしらね）は安山岩のみから成る溶岩円頂丘である。関東地方の最高峰で、国内ではこれより北や東に日光白根山より高い山はない。深田久弥の日本百名山のひとつ。

【概要】
『白根山』とは、古来より峯が雪で白く染まる様を形容した名称であるため、同名の山が日本各地にあり、その他の白根山と区別するため日光白根山と呼ばれるが、国土地理院発行の5万分の1地形図『男体山』には白根山とのみ記載されている。
白根火山群周辺には五色沼や湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原など自然の造形物が在り、また貴重な高山植物の植生も見られるため、山域は日光国立公園に指定され保護されている。しかしながら、この山に多く自生することから名付けられた植物のシラネアオイも現在ではほとんど見ることはできず、また周辺山域には立ち枯れが多く見られ、その原因を首都圏からの大気汚染物質の飛来とする研究もあるなど、自然環境の変化が進んでいる。（中略）

日光白根山・五色山・錫ヶ岳

群馬

外山

ピノ

栃木の山　本日1本目のコース。

市営無料駐車場からの神ノ主山・鳴虫山・合峰・独標・外山周回ルート。

4：45　日光市営上鉢石駐車場からスタート（4：30　3台）
6：25　神ノ主山
6：25　鳴虫山
6：55　合峰
7：20　独標
9：00　外山
9：50　周回完了

日光の寺社の東部の山を辿る周回+外山ルート。
すれ違ったのは3組。
まずは南側から。前日に熊の目撃情報もあり、ソロということもあり注意しながら進みました。鉢合わせてもどうにもならないんですけど。
木の根を踏みながら進む登山路でありました。そこは固いけど、雨後とかだと足元注意です。
日光を見渡せるかと考えていたら木々の背が高くそんなことはなかった。。
しかし間から見える景色はそれはそれでいいものです
道中の傾斜があり結構な運動量になるためがっつり山歩きを楽しめました。
稜線歩きをイメージしてしていたためヘトヘトな結果に。

神ノ主山…ここまでそれなりに登りやすく山頂も一人分には広くまだ体力的に余裕もあった。
鳴虫山…一気に傾斜がきつくなり精神的に参ってしまいそうになる。山頂が広く、また北側に開けていたため長めに休憩をとれた。南側に行けそうと思いきや虎ロープで侵入禁止になっていた。
合峰…一度降ってまた登り直し。山頂が開けているのは同じ。
独標…登りもきつければくだりもきつい。山頂の広さは一番。男体山も見え、北西方面を見るならここから。
外山…少し歩いて登山口へ。登りがきつく、これもう修行だ。信仰の山の色が強い。山頂には毘沙門天が祭られており、1/3には縁日が行われているそう。ここでか！？山頂から見える景色は良い。

観光地を囲む山々。傾斜がきつかった+木の根の上を歩くため足の負担が結構あり準備をしっかりしていなかったらもっと苦しんでいたと思う。熊は見当たらなかったよ！

御朱印は東照宮にて。
三所権現も回りたかったけど時間がなく断念。いつかリベンジしたいです。
1本目　本稿
2本目　https://yamap.com/activities/30938974

おにくだいすけ

ハイキング

仕事関係の友人Yaさんに日光での懇親会に誘われたので、ついでといってはなんですが、ちょっと休みをくっつけて、昼間はお山に登ってしまおうと計画しました。ということで、1日目は鳴虫山に行ってきました。ついでに外山にも足を伸ばしました。

出発は東武日光駅から。鳴虫山は終始尾根道を登っていきます。危険箇所も迷いそうなところもなし。もう雪もなし。ゆっくり淡々と登って山頂に到着。一服して、感満ヶ淵へ下山。
下山路、多少のザレはありますが、特に危険箇所はありません。こちらのコースの方が急坂です。

待ち合わせの時間を調整しながら、下りてきたら、ミツマタが咲いていました。期待してなかったので、ちょっと得した気分です😊

お決まりの並び地蔵と感満ヶ淵をみて、日光市街に戻る前に、外山に登って、今し方登った鳴虫山と日光市街の眺めを堪能しました。
で、下山、観光客で賑わう道を東武日光駅まで。そして、この日は懇親会へ。

外山

このランドマークを通る活動日記

神ノ主山・鳴虫山・合峰・独標・外山

外山〜鳴虫山

鳴虫山・外山

神ノ主山・鳴虫山・合峰・独標・外山

外山

神ノ主山・鳴虫山・合峰・独標・外山

日光遠征１: 鳴虫山・外山

①外山 ②小倉山 ③天王山 ④神ノ主山 ⑤鳴虫山 ⑥合峰

このランドマーク付近の写真

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外山〜鳴虫山

鳴虫山・外山

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外山

神ノ主山・鳴虫山・合峰・独標・外山

日光遠征１: 鳴虫山・外山

①外山 ②小倉山 ③天王山 ④神ノ主山 ⑤鳴虫山 ⑥合峰

外山

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