登山

踏み抜きの連続に、気力体力削られました。腰が痛いです😵

男体山（なんたいさん）は栃木県日光市にある標高2,486mの火山。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ。

【登山】
中宮祠（日光二荒山神社）（栃木県日光市中宮祠2484）などから、登山することができる。登りが4時間、下りが3時間。中宮祠までは、東武日光駅から東武バスが出ている。バスの所要時間は53分。中宮祠の場所は、日光二荒山神社本社とは異なる場所にある。
中宮祠と男体山頂上の間には、1合目に遙拝所、4合目に石鳥居、8合目に滝尾神社、山頂に日光二荒山神社奥宮と太郎山神社、および二荒山大神像がある。3合目と4合目の間は30分ほど車道を歩く。

男体山

栃木

山王帽子山・小太郎山・太郎山

ニャー助

残雪を求めて奥日光へ

雪が残る涸沼～各湖は、静かで山の中の癒し空間でした。

雪はまだまだ残っており、斜面を下るのに軽アイゼン推奨です

〆はバスが遅れ、東武日光駅バス停で下車し、JR日光駅までダッシュです

光徳沼・涸沼・切込湖・刈込湖

shinpei

まだ、雪山を楽しみたいと思い、日光の山王帽子山から太郎山に行って来たました。

山王帽子山から小太郎山迄は雪が締まっていてアイゼンがしっかり効いて歩き易かったです。

でも、小太郎山から太郎山は危ない所も何箇所かありドキドキしながら登りました。

特に山頂直下の雪の斜面はヤバい角度でした。

太郎山からの下りも岩とアイスのミックスで気が抜けない状態だった。

小太郎山でピストンで戻れば良かったなー、と考えながら下山しました。😅

怪我も無く無事下山して楽しい山行でしたが太郎山迄は安易な気持ちで行くものでは無いと反省しました。✨

しげるもり

さて、今シーズン3回目の山王帽子山であります✋
まさかの３月終わりに今季1番の積雪量
サラサラモフモフなんてもんじゃありません
安っすいかき氷のような雪質
有り得ないくらいに重すぎる
光徳からスタートしてすぐに潜り出したのでスノーシュー装着
山王峠までは２０センチくらい潜るが脚を上げるたびに重すぎる…
快晴強風なので山王帽子山頂向かいます。
ずっとノートレースですが何回も登ってるので大体解るような…
相変わらず急登の樹林帯
一歩ずつ登ると潜り過ぎるので足場を作りながらの登り
一人ならば即撤退レベル
あっ❗今回は職場の、しげるん。さんと一緒です🤣
時間かけてなんとか山頂到着
日光白根山は相変わらず見事💡もちろん男体山もね
今回の山頂までが１番キツかった😅
さて、下山ですが
潜り、滑りで何回コケたかわかりません〜
脚が変な角度になるので攣りまくり
お一人登って来られましたがツボ足で太ももくらいまで潜ってます💦ツライだろうな〜
なんとか奥鬼怒林道に戻り下山ですが、こちらも重く湿った雪でツラすぎ💦大汗ですよ
夏山か❗ぐらい
いつものあずま屋でカップラ食べて、汗を流すのはもちろん日光湯元温泉の小西ホテル♨



またかい山王帽子山

けんけん

今年やっとの雪山登山へ
今日の天気は曇り予報だけど天気はグット
誰もいないトレースもなく序盤はそこそこ登れた
峠前から足ツボはまりまくり膝上まではまり足が抜けない❗️
ヤバそうで引き返しました 

日光白根山（にっこうしらねさん）は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある標高2,578mの山。日光白根山の山体は成層火山であるが、最高峰の奥白根（おくしらね）は安山岩のみから成る溶岩円頂丘である。関東地方の最高峰で、国内ではこれより北や東に日光白根山より高い山はない。深田久弥の日本百名山のひとつ。

【概要】
『白根山』とは、古来より峯が雪で白く染まる様を形容した名称であるため、同名の山が日本各地にあり、その他の白根山と区別するため日光白根山と呼ばれるが、国土地理院発行の5万分の1地形図『男体山』には白根山とのみ記載されている。
白根火山群周辺には五色沼や湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原など自然の造形物が在り、また貴重な高山植物の植生も見られるため、山域は日光国立公園に指定され保護されている。しかしながら、この山に多く自生することから名付けられた植物のシラネアオイも現在ではほとんど見ることはできず、また周辺山域には立ち枯れが多く見られ、その原因を首都圏からの大気汚染物質の飛来とする研究もあるなど、自然環境の変化が進んでいる。（中略）

日光白根山・五色山・錫ヶ岳

群馬

山王帽子山 撤退

こたろう

ハイキング

今回も遅いスタートになってしまいました。
山王峠を過ぎ、林道から太郎山登山口を通り、山王帽子山へ向かいましたが、重くて深い雪のラッセルに苦労して、途中で断念して下山しました。

日光の光徳から山王帽子山までたどり着けず-2024-03-24

なおさい

奥日光·高徳スノーシュー-2024-03-22  

Tana.Shinchan

日光市山岳連盟の方々とともに、毎年この時期恒例となっているらしい湯元光徳線歩道スノーハイクへ。

一年前はソロでここを歩いていたところ、向かいからやってきた日光市山岳連盟の方々と出会い、一緒にお昼を食べながら話し込み、正式に所属してもいないのにお仲間に入れてもらったという、自分の登山史の中で大きな節目となった場所だ。

元々は先週の予定だったが、先週は嫁さんと赤城山へ行く予定だったので残念ながら不参加としていたが、先週はたまたま奥日光の天候が悪く、今週に延期になったので、うまく参加できた。

今週に入ってからまた雪が積もったそうで、思う存分、スノーシューを楽しめた。刈込湖も切込湖も最初から水位が低かったようで、去年のような、凍結してから水位が下がって湖の中の立ち枯れた木や湖岸に厚い氷が盛り上がったように見える現象は見られなかった。刈込湖の上は歩けたが、踏み跡をよく見ると、水がジワッと滲み出ていた。

湯元温泉から刈込湖までピストンしていたらしいソロの男性とご夫婦一組以外には誰にも会わず、刈込湖から先はノートレースで先頭を交代しながら進んだ。雪の状態は場所によって色々で、ワカンを履いている人はものすごいワカン団子になっている所もあり、距離の割に太腿がとても疲れた。風の通り道になっているらしい小峠での強風以外はほとんど無風で、雲も全くなく、快適なスノーハイクを楽しめた。3月になってしまったとは言うものの、まだまだ雪山は楽しめる。

太郎山入口

このランドマークを通る活動日記

山王帽子山・小太郎山・太郎山

光徳沼・涸沼・切込湖・刈込湖

山王帽子山・小太郎山・太郎山

またかい山王帽子山

山王帽子山撤退

日光の光徳から山王帽子山までたどり着けず-2024-03-24

奥日光·高徳スノーシュー-2024-03-22

奥日光刈込湖スノーハイク-2024-03-16

このランドマーク付近の写真

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光徳沼・涸沼・切込湖・刈込湖

山王帽子山・小太郎山・太郎山

またかい山王帽子山

山王帽子山 撤退

日光の光徳から山王帽子山までたどり着けず-2024-03-24

奥日光·高徳スノーシュー-2024-03-22

奥日光刈込湖スノーハイク-2024-03-16

太郎山入口

山王帽子山・小太郎山・太郎山

山王帽子山撤退