登山

昨年10月に延期してしまったので、念願の屋久島横断。
元々は尾之間に降りようと思ったけど、宮之浦岳、永田岳から見える海に惹かれルート変更して大川の滝に降りる。

想像以上に人がいなかった。
初日は白谷小屋で自分だけ、二日目は鹿野沢小屋でもう一人のみ。三日目はだれにも会わず。
その分ゆっくり歩けた山でした。

朝晩の気温も想定より寒かった。
夜は6度くらい。
タイツかダウンパンツ持っていくべきやった。

屋久島（やくしま）は、鹿児島県の大隅半島南南西約60kmの海上に位置する島。熊毛郡屋久島町に属し、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成する。

【概要】
面積504.88km²。円形に近い五角形をしている。鹿児島県の島としては奄美大島に次いで2番目、日本全国では9番目の面積である（北海道・本州・四国・九州を除く）。
豊かで美しい自然が残されており、島の中央部の宮之浦岳を含む屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%にあたる107.47km²がユネスコの世界自然遺産に登録されている（世界遺産への登録は1993年、姫路城・法隆寺・白神山地とともに日本初）。
全島が屋久島町一町に属している。

【宮之浦岳】
宮之浦岳（みやのうらだけ）は、屋久島中央部にそびえる山。標高1,936 m. 鹿児島県、九州地方の最高峰で日本百名山、一等三角点百名山の一つである。また石鎚山 (1,982 m)、剣山 (1,955 m) についで西日本では第3の高峰である。山名の由来は、益救神社の建つ湊の集落が宮之浦と呼ばれるようになり、宮之浦集落の山岳信仰（岳参り）の山として登られたことから。
鹿児島県熊毛郡屋久島町内にあり永田岳 (1,886 m)、黒味岳 (1,831 m) とで屋久島三岳と呼ばれる。1,000万年以上前に地殻変動によって隆起したといわれており、主に花崗岩で形成されている。
山域は、ユネスコの世界遺産「屋久島」として登録されている。

屋久島・宮之浦岳

鹿児島

Sea to summit to sea 屋久島横断

やま

〈百名山75座目〉宮之浦岳 楠川~花山 Sea to Sea🌊

Hey!!

以前BSで『アドベンチャー魂』という東野幸治が色んなジャンルのアドベンチャーに挑戦する番組があり その中で『SEA TO SUMMIT 海抜０m登山』というのをやっていて、いつかやってみようと。😁

今回休みがたっぷりとあったので、九州最高峰の山で挑んでみました。
ちなみにスポーツイベントのSEA TO SUMMITとは何の関係もありません｡｡｡😂

ルートは、屋久島青少年旅行村という海のそばにあるキャンプ場をスタートし 花山歩道〜永田岳〜宮之浦岳〜ヤクスギランド〜安房の海のそばの公園までの 縦走です。
何が楽しくてヤマビルが生息する登山道歩いて、ネズミが出る避難小屋でお泊りするんでしょうね。笑笑

当初、いなか浜から永田歩道でヤクスギランドまでを考えてたんですが、よく調べると西部林道が通行止めで通れないため登山ルート変更となりました。

1日目は屋久島青少年旅行村をスタートして鹿之沢小屋まで。
最初はただ黙々と花山歩道入口まで林道歩き。
そして花山歩道に入ると、歩く人が少なく荒れてると聞いていたのですが どなたか歩道に被ってる枝を落としてくれていて大変歩きやすかったです。
整備してくださった方ありがとうございます。🙇
おかげで予定より早く小屋に到着しました。
陽が没む頃に永田岳へ 夕駆けするつもりでしたが、曇り時々雪❄で諦めました。
ということで12時ちょい過ぎから翌朝5時まで、長〜い小屋生活でした。🤣🤣

2日目は5時過ぎに小屋を出て永田岳へ朝駆けです。
でも小屋を出ると上空は星ひとつ見えません｡｡｡😢
それよりも想定外だったのが、氷です。
ドコ通れば行ける？？
という状況が何十ヶ所も出てきて行く手を阻みます。😱
先週見たレポでは積雪があったので防寒対策とともに10本爪軽アイゼン持ってきてたのですが、屋久島に渡って直近のレポ見ると雪が溶けてなくなってたので軽アイゼンはザックから抜いたのが痛かった。😭
アイゼン外さなかったらもっと早く歩けて黒味岳も寄れたのに｡｡｡

花之江河の分岐からヤクスギランド方面へ向かい石塚小屋で2泊目の計画でしたがコレまた早く着きそうなので、いっそのこと一気に下山してしまおうと 前日の長〜い小屋生活の中で出した結論でした。🤣🤣
石塚小屋からヤクスギランドまで けっこう長かったけど、ヤクスギランドまでで終わった感が出てその後 海そばのデボした車まで車道歩きがイヤになるほど長かった｡｡｡😂

厳密に言えば海抜0m to 0m ではないですが ほぼ0mでいいんです、ボクにとっては♪🤣🤣

結果、春先の南国屋久島で雪山に登れるって、とてもラッキーなことだなぁ〜って色々と感謝です♪😁

4回目となる屋久島の旅はコレで終了、まだ行きたいトコ残ってるので そのうちまた♪😊

SEA TO SUMMIT 海抜0m登山？😁

しんのすけ

栗生岳・宮之浦岳・永田岳・焼峰（花山）

minoh

登り始めは2回目の屋久島の縦走。
通ったことのないルートに行ってみたいとリクエストして、花山歩道からのルートに挑戦して来ました！自分の備忘録も踏まえてるので長いです。

こっちは1回目の時。ゴールデンウィークに初めて屋久島に行く方におすすめ！
https://yamap.com/activities/11059358

１日目
〔ホテル〜登山口〕
安房地区ホテルピックアップ、タクシーに乗換て出発、大川林道のダート路を進む、ヤクシカに遭遇しながら6時過ぎには花山歩道登山口に到着。ダート路は土埋木搬出のためダンプが出入りしてたから、少しマシな道になったとのこと。ただ、ここまで行ってくれるタクシー会社はほとんどないのでありがたい。ちなみに、トイレも水場もないが、立派な案内看板はある。

〔登山口〜花山広場〕
暗い中ヘッドライトの灯りを頼りに進む。暗いのとずっと急登なのとでピンクリボンも道もわかりにくいものの、しっかりと枝払いがされているので、ありがたい。7時過ぎに日の出を迎えると段々と苔むした森がよく見えるようになり、杉よりヒメシャラやリンゴツバキが目立つ。環境保全地域に入ると杉の巨木も増えてくるが、地図にある大竜杉は看板もないからどれかわからないけど、それっぽいのはたくさんある笑
11時ごろ花山広場到着、広場には立派な杉の木があり、その根元にあるささやかな看板の横で昼食。水場は2-3分降るとある。

〔花山広場〜露岩の展望台〕
この辺りの屋久杉はちらほら切り株もあるが、そこまで伐採はされなかったみたい。
地図のハリギリの巨木も、巨木が多すぎてどれかわからない。大石の展望台もここ？みたいな感じでわからない。露岩の展望台は雰囲気でなんとなくわかるけど、地図と位置がずれていて相変わらずわからないけど、ここで一休み。春にはシャクナゲがすごそうだな。

〔露岩の展望台〜鹿之沢小屋〕
ここをすぎると一気に雪が増えてくるけど、凍結もしてないし、たまに吹き溜まりがあるぐらい。とにかくシャクナゲがすごくたくさん。ヤクシカの足跡と並走しながら一気に標高1,616mまで上がって宮浦方面がチラッと見えたと思ったら、一気に100mぐらい降ると鹿之沢小屋に到着！ちなみにこの下りが一番雪多かった。

〔鹿之沢小屋〕
到着した15時過ぎはまだそこまで寒くなく、青空もあり。水場とトイレは少し離れてるのでサンダルはやめたほうがよさそう。水場は少し行った沢、トイレは50mくらい離れたところ。ここは暗くなる前に確認しておかないと、水たまりに足を突っ込むことになるであろう。
少し前に囲炉裏が撤去されたらしい小屋は、石造りのせいかとっても冷える。甘酒に少し三岳を入れてあったまり、鯖節食べて、豚丼食べてホットワイン飲んで、山談義。
寝ようかと思ったけど、星がすごくきれいとのこと。寒すぎて出るのをためらっていたけど、外に出て見上げたら６等星まで見るぐらいの満点の思われる星空に感動して、テンションも体温も上がり無事に20時には就寝。ちなみに1時ぐらいにはもうガスの中だったらしい。

２日目
〔鹿之沢小屋〜永田岳〕
3時に起床して片付けをしてから、昨日のご飯の残りで鯖節豆乳リゾットの朝ごはん。
流石に日陰は凍結していそうなので、チェーンスパイクを装着して5時半には出発。雪もあって急登で風もあったので、流石に結構寒い。手も使ってよじ登る感じのとこもちらほら。山頂に近づくと笹が増えてくる。

〔永田岳〕
7時半ごろ稜線に出るとガスってて風も強い中、ザックをデポして山頂へ。途中最近ヘリで救助された方の荷物をまとめて脇に寄せる。山頂までのロープも凍っているかと思いきや濡れてるだけ、暖冬だ。記念写真を撮って寒いので即降りる！
降りて一休みしてると一瞬だけガスが切れて太陽が顔を出す！とっても幻想的。みたかった永田岳から見る宮之浦岳も見ることができた。20分ぐらいだったかな？ラッキーでした。（カバー写真）

〔永田岳〜焼野三叉路～宮之浦岳〕
一瞬の晴れ間の中進んでようやく焼野三叉路へ到着。ザックをデポして進むと、途中でガイドさんの友人に遭遇！来るのを知っていたとはいえ、すごいタイミング笑
その後、相変わらずの爆風の中、宮之浦岳に登頂！こちらも新しい手ぬぐいとともに記念写真を撮って下山。途中11時過ぎから冷たい雪ではなく雨が降ってきた。雨。。。せめて雪がよかった。。。

〔焼野三叉路～平石岩屋〕
どんどん雨が強くなってくるし、時折みぞれが頬にたたきつけられていたい。ホントなら気持ちのいい稜線歩きのはずだけど、ガスでほとんど何にも見えない！前に見てるからいいことにしようといいつつ、情けない顔した岩見たかったなー。と考えながら歩いていると、平石岩屋に到着。この先雨宿りできるところはないので、岩屋で雨宿りしながら昼食をとる。ここでは３分でできるモンベルのリゾッタに感動！島も少しサラサラしてるから食べやすかった。

〔平石岩屋～新高塚小屋〕
ご飯後も続く雨。だんだん靴にもグローブにも浸水してくるし、途中思いっきりすっころぶしで、心が折れかけたので今日の泊り先は高塚小屋ではなく、新高塚小屋にすることに。しかも高塚小屋のトイレはあんまりいい状態ではないようなので、余計にそうしたくなった。
途中でガイドさんの友人が追いつき、３人で新高塚小屋に向かうことにしました。

〔新高塚小屋〕
まったく雨は弱くならないまま、14時過ぎには到着。雨でぬれたものは外に干して、着替えたりトイレに行ったり、お汁粉であったまったりして一休みしつつ、早めの夕食をとることに。
夕食はサ鯖節ペペロンチーノ！ホントサバ節は優秀な食材だ。
ガイドさんの友人も交え３人で楽しい山話としながら、ワインも飲み切りましたとさ。
この日は、周りの方が早い就寝だったので、自前には私たちも就寝することに。早すぎたので目が覚めてもまだ23時、でもこのころにはようやく雨もやみました。

３日目
〔新高塚小屋～縄文杉〕
この日も３時に起床し、アマノフーズのフリーズドライカレーで朝ご飯。これもしっかり混ぜれば結構とろみも出て本格的。レトルトカレーより高いけど軽いしおいしい！
縄文杉に当たる朝日を目指して５時半ごろ出発。この日は氷点下まで冷え込んでいたようで、外に干しておいたものはカッチコチ、木道も凍っていておっかなくかなり注意して歩いたので、結構時間がかかってしまいました。そういえば、高塚小屋泊は１人だったそう。
雲が水平線にあり無理かなーと思ったが、縄文杉につくとすぎにオレンジ色の太陽が顔を出してくれました。おかげでまた、朝日に照らされる縄文杉を見ることができました。

〔縄文杉～大株歩道入口〕
ここから先は木道もあるし、雪もないしとっても歩きやすい。木々の隙間から差し込む朝日を浴びながらのんびり進む。倒木の危機が増してきた大王杉や、ハート形で有名なウィルソン株はもちろん苔むした森も楽しみながら進む。
今気が付いたけど、世界遺産区域に入っているのは縄文杉だけなんだな。長ーい階段をひたすら降りて、トロッコ道で合流したところで最後のごはん。ここからようやく水栓トイレになる。

〔大株歩道入り口～太鼓岩～白谷雲水峡〕
すたすたトロッコ道を歩き、小杉谷山荘後のきれいな地杉林とバイオトイレを見つつ、楠川別れから太鼓岩へ。太鼓岩は今回一の晴天で、宮之浦岳や永田崖をしっかりと拝むことができました。ちなみに太鼓岩はたたくと太鼓っぽい音がするところがありますが、医師なのでたたきすぎるともちろん痛いです。あと、ここは狭いのでお昼は食べれません。。。
苔むす森で、苔のきれいな緑を見たり、杉の赤ちゃんを見たり、杉の下をくぐったりしながら無事に白谷雲水峡に下山。

〔白谷雲水峡～宿〕
バスは安いけど、乗り換えとかで倍の時間がかかるので、タクシーで宿まで向かいました。太鼓岩は電波が通じるのでそこで電話するのがいいみたい。
ちなみに宿泊した宿「杉の里」はご飯も多くておいしいし、無料の洗濯機＆乾燥室があるという素晴らしい宿でした。もちろんご主人もとっても優しい方でした！

〔メモメモ〕
途中にも書いてますが、遭難後救助された名残を山中で見ました。残された残骸にはテントやシュラフがあり食料も余裕を持っていたみたいで、救助要請してから２日間待つことができたみたい。スマホも放り投げてヘリに乗ったみたいなので、ギリギリっぽかったけれど耐えることができてよかったです。
スマホを持ってる限りはモバイルバッテリーはセットというか、この二つを忘れての登山は今の時代もうダメなんだろうな。


屋久島２泊３日（花山歩道〜永田岳〜宮之浦岳〜白谷雲水峡）

すず

花山歩道→鹿之沢小屋(泊)
鹿之沢小屋→永田岳→宮之浦岳→新高塚小屋(泊)
新高塚小屋→縄文杉→ウィルソン株→白谷雲水峡

2024/01/02,03,04 屋久島 永田岳•宮之浦岳縦走

泰造

日本百名山　宮之浦岳　大川の滝〜白谷雲水峡縦走　焼峰（花山）・永田岳・小高塚岳

TAKU

12月30日
フェリー屋久島2で上陸
バス移動　淀川登山口から登山開始
雨だったので淀川小屋泊しました。
夜飯は黒豚の豚骨煮丼
12月31日
永田岳を目指し出発
天気悪く風強く黒味岳はパスする
栗尾岳で、京都から来た登山ライダー君と仲良くなり、後々の行程を共にする事になる。
黒味岳、栗生岳、宮之浦岳、永田岳の祠にもお参りしてコンプリート達成しました。

永田岳山頂直下に、ザックや寝袋などが散乱しており、ただごとではないと思い110通報する。
『警察　事故ですか？事件ですか？
私　両方ですかね。永田岳山頂直下でザックや寝袋が散乱している。登山者は見当たらない。』
その後、ザックや寝袋の色やメーカーを聞かれ詳細を伝える。
日本では見ないブランドのザックとか寝袋なので外国人っぽいですね。
と伝える。
すると、23日にタイ人の方を2名ヘリで救助したとの事。
（早く言えょ〜）と思った。
そりゃ寒波が来てる最中の永田岳なんてヒマラヤ行くぐらいの人でないとヤバいでしょ。
トレース無し、強烈な風、ホワイトアウトに、落とし穴のように胸までハマるし。
装備品を見たら安物の寝袋や道具類
またビバークしてる場所も悪すぎる。なんでこんな風も避けられないテント張るスペースもない場所でビバークするかな。
真冬の屋久島を甘く見過ぎ‼️
生きて帰れただけ運が良かったと思える。

ヤフーニュース
鹿児島県警屋久島署は２３日、屋久島町の永田岳（標高１８８６メートル）を登山中に遭難した外国籍の男性２人を県警ヘリで救助した。搬送されたが命に別条はない。
同署によると、２人は２０日に入山。２１日午後６時半ごろ「永田岳で道に迷った」と１１０番した。２２日まで雪などの影響で捜索できず、２３日午前１１時２０分ごろ山頂付近で救助した。
同署は「体力を考慮した計画を立て、登山届を提出した上で複数人で登ってほしい」と呼びかけている。

まあそんなこんなで鹿之沢小屋泊
明日の初日の出に備える。
夜飯は黒豚丼
1月1日
5時出発　永田岳山頂を目指す。
早く着いたので永田岳の祠に初詣する。
霧がかかり日の出が見えない。
諦めようかと思った頃、雲が切れて初日の出写真ゲット‼️
良い写真が撮れました。
ココで京都登山ライダー君とは握手してお別れしました。
LINE交換したんで今後も強烈極寒な写真を期待してます（笑）
私は後戻りして、花山歩道で下山しました。
しかしまあ花山歩道って踏み跡も少なく、ピンクリボンも少なく超大変でした。
登山口まで誰にも会わないすれ違わない。道に迷ったらかなりヤバいルートです。
1月2日
尾之間温泉入って、屋久島警察署に行って詳細を報告して、安房港近くのスーパーで458円の塩サバ弁当を食す。
あぁ〜美味い。生きてるって素晴らしい。コーラ美味い。

動画　永田岳から見た初日の出
https://youtu.be/3zZR1PX-6I4?si=ihUR5v8IZNn5DknB

花山広場

このランドマークを通る活動日記

Sea to summit to sea 屋久島横断

〈百名山75座目〉宮之浦岳楠川~花山 Sea to Sea🌊

SEA TO SUMMIT 海抜0m登山？😁

栗生岳・宮之浦岳・永田岳・焼峰（花山）

屋久島２泊３日（花山歩道〜永田岳〜宮之浦岳〜白谷雲水峡）

2024/01/02,03,04 屋久島永田岳•宮之浦岳縦走

日本百名山　宮之浦岳　大川の滝〜白谷雲水峡縦走　焼峰（花山）・永田岳・小高塚岳

令和6年　永田岳からの初日の出

このランドマーク付近の写真

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〈百名山75座目〉宮之浦岳 楠川~花山 Sea to Sea🌊

SEA TO SUMMIT 海抜0m登山？😁

栗生岳・宮之浦岳・永田岳・焼峰（花山）

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2024/01/02,03,04 屋久島 永田岳•宮之浦岳縦走

日本百名山 宮之浦岳 大川の滝〜白谷雲水峡縦走 焼峰（花山）・永田岳・小高塚岳

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令和6年　永田岳からの初日の出