登山

最近ログがずっとなかっので不安でしたが、、
北信五岳4座目の戸隠山へ！
全て雪の付いている時期に制覇しようと試みましたがやめました笑
黒姫山を高校1年と今年の3月の２回
飯縄山を去年の夏と今年の3月の２回
妙高山を一昨年の夏に1回
戸隠山を今回
あとは斑尾山だけなので長野市に行く機会があったらぱぱっと行ってこようかと思います。

今回の戸隠山は西岳の方から回ろうかと思いましたが駐車場が遠かったのと2月に2回の滑落事故が起こっている点で断念し、戸隠山・九頭龍山の縦走に。
念のためロ　登攀器具一式
（スリング5本、トライカム、ATC、
８.6mm ロープ60m 1本など）
結局は使いませんでしたが、、、

戸隠山の登りは鎖場までは雪が予想通りついていましたが鎖場からはもう夏道同然！
蟻の塔も雪がないに等しい！

戸隠山からの稜線歩きは
いくつもの小ピークを避けトラバースで独自のルートを開発して行きまたした。
たまに踏み抜きありでしたが難なく通過
雪はびっしりとついていたので
アイゼンあってもいいかもですね〜
私たちはアイゼンはなしでトライ！！
雪庇が所々あったのでお気をつけて、、

問題は下山でした、、、
まずは避難小屋まで行かず尾根を歩きショートカット！ここは急坂でしたが余裕でクリア！
沢まで降りた後に想定外のことが、、、
雪解けがかなり進んでいていろんなところに川や滝がちらほら。しかも急坂、、、笑笑
踏み抜かないようにルーファイをしながら何十回と渡渉をしヒヤヒヤの下山になりました笑笑
懸垂下降してもいいかなと思う箇所も2箇所ほどありましたが雪が暑そうなところや降りれそうな箇所を探し使いませんでした。

戸隠キャンプ場に着いた時はホットしました〜

高妻山（たかつまやま）は、新潟県妙高市と長野県長野市に跨る標高2,353mの山。戸隠連峰の最高峰で戸隠裏山の一峰。日本百名山のひとつ。別名「戸隠富士」。

【主な登山ルート】
戸隠キャンプ場から一不動避難小屋を経て山頂へ至るルートとなる。 一不動避難小屋から五地蔵山～高妻山～乙妻山～虚空蔵山～両界山となっている。 現在の地図には虚空蔵山・両界山の名は記載されていない。
麓からだと高妻山頂上まで片道4時間以上かかるので、行程・天候・装備等整えること。
一不動から戸隠山へも縦走路が延びている。
2001年10月、戸隠キャンプ場から五地藏山へ至る尾根道である弥勒尾根新道が開通し、一不動避難小屋を経由せず、戸隠キャンプ場から五地藏山を経て高妻山へ至るルートをとることも可能になった。

高妻山・戸隠山

長野

新潟

八方睨・戸隠山・九頭龍山

YMP愛好家

12/29-1/1
雪が少ない。中途半端に鎖や岩が出ている状況で？時間がかかった。
29-30は春山のように暖かい。
31は湿った雪で全身びしょ濡れ。
1/1は気温が下がりガビガビに凍りついた。

戸隠山Ｐ１尾根

パニ

　今、気になって高妻山へ⛰️

　山の積雪具合⛄️がどんなものか分からずでしたが、行ける所まで行って、無理そうなら引き返そうと登山開始🚶

　奥社を過ぎたあたりから積雪量が増え、チェーンスパイクとゲイターを使用。膝下までの雪に加え誰の足跡もないため、一歩一歩👣慎重に踏み出していたためか各地点に予定していた時間より大幅にかかって到着😓

　分岐で下山か迷ってた所、今から高妻山へ向かう方がいらしたので自分も同行することに🚶先頭を変わりながら、少しずつ進行🐜目の前に高妻山があらわれ✨頑張るも、頂上に近づけば近づくほど積雪量も増え、腰付近までのパウダースノウが難敵⛄️目先の頂上が遠い…全然進めない…
そうこう悪戦苦闘してるうちに時間は刻一刻と経過し、帰りの時間を考慮し悔しい思いもありましたが仕方なく下山しました。
なので、いつの日かまた来ようと思います🔥(雪のない時に)
　
　奥社から八方睨の山道中にある鎖場、蟻の塔渡り🐜はスリルありで良かったです✨高妻山の頂上には立てませんでしたが、良い思い出・経験となりました。
　
　
　
　

八方睨・戸隠山・九頭龍山・五地蔵山

みっち

前から行きたいなぁと思っていた戸隠山に
行ってきました。
雪山前の最後の登山…と思っていたら半分
がっつり雪山に。
降雪前に塔渡り通過を狙ってましたが、
雪が舞う中、難易度高めの塔渡りに。

雪がついていたせいでジャンよりもキレットよりも
痺れた！
晴れていて岩がドライの時にまた行きたいです。

✴︎登りは夏山装備→下山はハードウェア以外雪山装備フル活用。
✴︎グローブ:テムレスを忘れたために、メリノウールグローブに岩用指なしグローブを重ね、なるべく濡れないように気をつけましたが、濡れ手袋で下山する羽目に。日帰りだったとはいえ猛省でした。
✴︎下山時チェンスパ使用。


戸隠山〜雪の舞う蟻の塔渡り〜

tuk0801

■日　程：11/18

晩秋の戸隠山

登山口で車中泊にて前泊
朝の気温2℃でシュラフから出れずにウダウダしてたら、出発が8:00頃になってしまった

序盤は天気が良く、このままもってくれるのを期待したけど、そうはイカのキンタマ
稜線に近づくにつれ、雪降ってきた

そして現れる蟻の塔渡り♥
蟻の塔渡り…♥
雪ついてるので、滑らないよう慎重に慎重に！
何なら大キレットより怖い気がした

戸隠山頂以降は雪道になったので、チェンスパ装着
スパイクの裏に雪が付きまくってウザいのなんの
なんとかならんのかこれ！

避難小屋から下山路に入り、鎖場＆何度も渡渉しながら無事下山
牧場に牛いませんでした
食べようと思ったのにー

閉山と知ってて登ったので、鎖が外されているか心配だったが、まだあってよかった
いつ頃外されるのだろう…

翌日は鬼無里巡って帰宅
いい休日でした～

【今回感じたこと】
■装備／レイヤリング
【上】①ミレーアミアミ
　　　②モンベルジオラインMW
　　　②モンベルTシャツ
　　　④ファイントラックフロウラップ
【下】①ミレーアミアミ
　　　②モンベルジオラインMW
　　　③ノースアルパインライトパンツ
【アイウェア】
　　　サングラス
【グローブ】
　　　ミレーポーラテックインナーグローブ
　　　テムレス
【チェンスパ】
　　　サレワのスパイク

■アクセス
登山口まではマイカー
閉山してるので駐車場ガラ空きでした
料　金：1,000円
トイレ：あり

終

戸隠山 − 雪の塔渡り

kouichi.level.35

【平日、降雪後、10時からのスタートは危険】
奥社から戸隠山ピストン登山者１名　僕だけ
軌跡は省電力モードで参考になりません。

戸隠神社　奥社（社務所）横から登山道に入る。
後半は、ほぼ鎖場でスリルがあった。
最後の「蟻の塔渡」は、幅１ｍほどあったが四つん這いで進む。
行きは良かったが、帰りはエスケープルートを選択。

・・・これが、選択ミス。

鎖をつかみ進むも足元が雪なので滑る。
少し表に出ている岩をうまく使いながら腕力でごまかし生還。
握力のない人にとっては奥社から戸隠山ピストンよりも周回コースの方が良さそう。

八方睨

このランドマークを通る活動日記

八方睨・戸隠山・九頭龍山

戸隠山Ｐ１尾根

八方睨・戸隠山・九頭龍山・五地蔵山

戸隠山〜雪の舞う蟻の塔渡り〜

戸隠山 − 雪の塔渡り

1day戸隠山

閉山直後の戸隠山・九頭龍山・五地蔵山周回

三週連続戸隠山

このランドマーク付近の写真

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戸隠山Ｐ１尾根

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戸隠山〜雪の舞う蟻の塔渡り〜

戸隠山 − 雪の塔渡り

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