登山

大清水から尾瀬沼までスノートレッキング
全面凍結した尾瀬沼を歩いて来ました。
登り750m、歩行距離13.8km
踏み抜きしやすい場所を見極ながら良い雪上歩行を楽しんで来ました。

尾瀬の美しい自然と親しむために

【尾瀬のルール・マナー】

・湿原には入らないようにしましょう
・動植物の採取はやめましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの持ち込みはやめましょう
・木道・登山道を外れないようにしましょう
・たき火はやめましょう
・公衆トイレは正しく利用しましょう
・ストックにはキャップを付けましょう


尾瀬（おぜ）は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

尾瀬・燧ヶ岳

福島

群馬

栃木

尾瀬・尾瀬沼へスノートレッキング

トレッキング

大清水までの道が開いたので大清水から尾瀬沼へ行って来ました！
が、雪道に疲れて手前で下りるのをやめて、景色が良い所で、景色を眺めながらご飯を食べて戻りました🤭
行きの雪道はズボズボしましたが、帰りはさらにズボズボでした💦
でも、鳥の鳴き声や春の風、景色✨に癒されながら過ごす事ができました☺️
長靴なのに、雪が何度も入ってしまい靴下濡れました😭
トイレ🚽、駐車場🅿️は大清水のが使えます。
大清水は電波ありますが、登山道は電波無いところが多いので、地図はダウンロードしておいた方が良いです🙆


大清水から尾瀬沼-2024-04-16

よっしぃ

尾瀬沼-2024-04-15

noah

ハイキング

尾瀬・燧ヶ岳-2024-04-15

夏道がなく積雪期限定の荷鞍山。白尾山とともに、大清水への林道の除雪開通直後が狙い目と紹介されていた。白尾山はピークを踏んでいるので、未踏の荷鞍山にスキーで登る。計画では大清水のすぐ上のトマブドウ沢の左岸の尾根に取り付く予定だったが、雪がない！そこで1400m近くとなる柳沢出合まで行くことに。ここもだめだったら、諦めて尾瀬沼に行くしかないと考えていたが、柳沢出合からは、右岸の尾根に向けて雪はしっかりと繋がっていた。橋の手前から取り付き、沢形の地形を詰め、最後は右の尾根に乗って1600mの台地に出た。ここからはゆったりとダケカンバ優生の広い尾根を辿る。1900mのポコは直登せず、手前で右にトラバースしてコルに出て、最後は気持ちのいい稜線を100m登りピークへ。山頂では、やや木がうるさいものの、好天のもと、平ヶ岳、中ノ岳、巻機山、燧、至仏山、笠ヶ岳、上州武尊山、日光白根山、皇海山、赤城山などが望めた。山頂からの滑降は、あっという間だったが、適度な林間滑走となり、雪も表面が緩みかけたザラメで、楽しい滑りとなった。1600mの台地から滑る際に柳沢方面に降りてしまい、登路にとった沢形に戻るためにトラバースして尾根を乗っ越そうとしたが、雪不足の影響か尾根の上部に笹がでていて越せず、かなり下まで降りることとなった。総じて、林道の開通と残雪の際どい隙間だったが、誰にも会わない静かな山で、コンパクトに春の山スキーを楽しめた。

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山

新潟

尾瀬の荷鞍山・春の山スキー

絹雲

大清水までの道が開いたので早速尾瀬へ。
雪の燧ヶ岳はいつか行ってみたいと思ってた。
暖冬って言わてたので雪ないかなぁなんて予想してたけど、以外と雪があった。
尾瀬沼も朝のうちはしっかり氷結して雪があり、尾瀬ヶ原もちゃんと白く、ここにはまだまだ雪ありました。
これ見たら至仏山や尾瀬ヶ原行ってみたくなっちゃいますね。

燧ヶ岳🏔️🥾

きっしー

昨日大清水への冬期閉鎖が解除されたので、天気も良いから早速尾瀬沼まで燧ヶ岳を見に行って来ました

駐車場の雪は無し
ゲート超えてから雪あります
気温高い為、三平峠までは雪が緩く踏み抜き地獄です

尾瀬沼上の雪は結構残っており、端っこの歩行は可能です

今年も天気が良く燧ヶ岳と尾瀬沼が綺麗に見れて良かった


【群馬県】今年も行って来ました❗尾瀬沼からの～

mappy⛰️🏃💨

　尾瀬を知ってから毎年この時期通っていた尾瀬沼。まるっと2年
天気だったり雪の少なさから行けてなかった～。開通情報待ち遠しく、
天気も味方してくれたので行ってきたよ～😊

ちょっと気温高い予報が心配だったので、早めに到着で早めの下山を意識して。
林道含めて10km超えの山歩きは最近さぼり気味の身にはちょっと
きつかったですが、天気に恵まれ燧ケ岳も喜んでいるようでした。

朝は、ギリマイナス気温だったので雪は締まっていて歩きやすく登山口までは
ツボ足で、一ノ瀬の橋渡ったあたりでアイゼンに。
帰りは標高下げるにつれてにシャーベット状態に。三平峠あたりからワカンに
替えました。

林道は9割くらいは雪歩きできました。一ノ瀬過ぎて登山口から先の登りは
笹に付いた雪がかなり落ちてしまっているので今後雪を楽しめるのは
稜線に出てから先になるかもです。

大清水Ｐには何台も車とまってた割には登ってる方少なく（燧ケ岳登ってる？）
静かな尾瀬満喫できたことに大大感謝😊

大満足の尾瀬沼😊 24-04-13

よせやん