登山

奥久慈男体山（おくくじなんたいさん）は、茨城県常陸太田市と久慈郡大子町の境にある山である。標高653.8m。単に男体山とも呼ばれる。
奥久慈の山の一つ。山の西側には高さ300mに及ぶ岩壁がある。山頂には一等三角点がある。

【主な登山ルート】
西金駅、上小川駅および袋田の滝からのルートがある。

奥久慈男体山・月居山・篭岩（篭岩山）

茨城

鷹取山・西金砂山・荷鞍山・おかめ山西峰・おかめ山東峰

日日是好日

YAMAPの活動日記を見ていて気になった地割とロックチェアーに行って来ました。天気予報では気温高めでしたが、風があり快適でした。

西金砂山・鷹取山

hike

ロックチェアに行ってきました💺
チェアに座ったり立ったりして遊んだあと、お昼を食べようとお弁当を広げたら…
ハチの大群に襲撃されて、大急ぎ撤収🐝🐝😫🐝🐝

奥久慈と日立アルプスと、抜群の眺望だったのに😫

朝、寄ったコンビニのトイレでも、フタを開けたら水が大噴射して、洋服がビショビショになりました(修理したけどやっぱりダメか〜、と店員さん)　……😅

無事に家に帰れるのか、不安の一日でした…😑


ますみ

ハイキング

✡️里山トレーニング
特に予定はなかったが朝起きると天気が悪そうだったので、今日は大人しく家でのんびりしよう🤭
9時頃？だったか明るくなったので外に出ると先ず先ずの天気に変わっていた。
此れは勿体無い。😁慌てて里山の地図を見ていると目に留まったのが西金砂山だ。
此処は仕事で昔むか～しに西金砂神社に行った記憶はあるが、殆ど覚えて居ない。
新たなピークも最近伸び悩んでいるので、ピークハントにトレーニングも兼ねて行ってみるか～🤔
登山口までは１時間は間違いなく掛かるので、スタートを11時で計画すると下山は17時頃になった。
何とか明るい内には下山出来そうだ🤣
自宅を出発し今回選んだ登山口である天下野コミュニュティセンターの駐車場に着いたのは既に11時を過ぎていた。
其処には県北(現常陸国)ロングトレイル駐車場の看板もあった。
駐車場には結構車が停まっていたが、皆さんコミセン利用者ばかり？の様で、登山者用駐車場側には１台も停まって居なかった😁
そそくさと準備をして、スタートしたのは11時20分を過ぎていた。
人影もないなか黙々と歩き始めたが、左手の杉林へ中へと入る山道が見えたので、もしかしてショートカット出きるかも？と思って踏み込んだが、段々とルートから外れそうなので引き返した🤣
そして、間もなく登山道へと入る所に常陸国ロングトレイルの道標があった。
其処から40分程黙々と登ると車道に出て、右手に行けば西金砂山、左手は私が向かう鷹取山だ。
車道ではランナーなのか？トレランなのか？は分からないが走っている人の姿を見かけた。
途中に展望台があったので寄ってみた。
後で此処がまさかまさかの場所である事を知るが、この時は全く気が付かなかった🤭
一旦車道に戻って5分程歩くと、YAMAPの地図上では分岐点へと到着した。
私は迷わず左斜め前にある登山道へと入って行った。
すると、程なくピーク？らしき所に出て、その先は下るだけのロケーションだ。
こんなに早く着くの？変だ？
YAMAPの地図を見ると鷹取山とは全然違う所にいる？？
どうやら先程の分岐点は最左手に行かなければならない様だ。
分岐点に戻ると左手と言うよりは、一旦左手にUターンしてから左手に登る感じだった。此処は本当に分かり難くかった。
昨日とは違う靴を履いてきた為、既に靴擦れになっていたのでテーピングで応急処置をする。
その後再び歩き始めるといつの間にか、後方から登山者が👀‼️
此の方今回お会いした唯一の登山者でした～🤣
鷹取山には山頂標識もなく眺望もありませんでした。
更に尾根沿いに進むルートがありましたが、男性がその先にはロックチェアと言う岩がある事を教えてくれて、その岩で寝転んでいる写真を見せてくれた。
ウズウズっとして🤭其処まで行くかどうか悩んだが、YAMAPにはコースタイムは無かったが距離的には往復１時間は掛かりそうなので断念した。
更に先程潜った鳥居の所から滝に行くルートがあるのは分かっていたが、その時は寄る積もりは無かったが、彼が滝の下にも行けてなかなか良かったと言っていたので寄って見ることにした。
鷹取山から道路への戻りは、元々来る時に使う予定だったルートを歩いたが、道路に出る直前で不明瞭になった。
先行していた男性が左手に下りて行ったので、私も同じ方向に向かうと。
アレレっ。此処は先程寄った展望台ではありませんか。
展望台から先はどう見てもルートは無かったので、取り付き地点が分からなかった筈だ🤣
無事に道路に出ると、彼は左手の方に車を停めているらしいので此処でお別れです。
下では蕎麦祭りをやっていたらしく、蕎麦を食べて帰りたいと言っていました。
私は安龍ヶ滝へと向かいます。
滝の上まではすんなり行けましたが、滝の下に行き方が分からず少しウロウロ🤭
無理矢理反対側に見えていた階段へのルートへと進みましたが、帰りに正しいルートが分かりました🤣
安龍ヶ滝は確かになかなか落差もあって寄って見る価値のある滝だった。
もう少し水量が増えれば更に良しかも。
戻りは別ルートからも行けたが、西金砂神社にも寄りたいのと、余り使われていないらしくルートが不明瞭な所もあるとの情報だったので同じルートを引き返した。
道路に戻ってから西金砂神社は直ぐだった。
西金砂神社は1300年以上の歴史ある神社だそうだ。
階段でトレーニングしながら、登ると西金砂山の山頂標識は見当たらなく、山頂周辺には展望台と奥宮があった。
そして、最後に荷鞍山へと向かうが、此処から先はハイキングと言うよりは登山と言った方が適切だと思う。
小刻みだが急斜面のアップダウンを何度も何度も繰り返す。
更に滑りやすい所が多く神経を使う。
全体の雰囲気としては、奥久慈男体山界隈のルートに良く似た感じだ。
途中に地図上にはその名称は無かったが、レポのチェックポイントには、地割と言うポイントがある。
その地点では、最初は洞窟か？と思ったが、トンネル？を潜ると両側が切り立った岩で、下まで下りている踏み跡があったので私も下りて見ることに。
地図上には滑落注意のビックリマークがあるが、何故、滑落注意？？？なのか。
この時はその理由が分からなかったが、後で此の上に立つとトンネル？の上も歩ける様なので、此処を歩けば確かに滑落注意だな。と分かりました。
更にルートを反対側から真っ直ぐ来ると、地面が割れている様に見えるので、地割と名付けらた様だ。
此の地割を過ぎると程なく、荷鞍山へと向かう分岐点がある筈なのだが、此処が分からず右往左往した🤣
最終的には、報告・注意のビックリマークがあるところで、右手の竹藪に突っ込むと、竹藪の中にはウッスラとしたルートらしきものがあり、其処を進むと荷鞍山へと繋がるルートと合流出来た。
荷鞍山はルートの太さから判断すると、竜神ダムから周回する人が多い様だ。
何とか荷鞍山まで来れたが、此処から駐車場へ戻るまでが、今日の核心部だった。
当初は林道を歩き、分岐点で右手の林道へ進むが此の分岐点に道標があり、寺入沢コースと案内があった。
このコースはYAMAPでは通過者が最も少ない一番細い線で、気持ちも心細い🤣
そして、林道からいよいよコースへと入るのだが、
右手にピンテを発見して此処かなっ？と思いYAMAPの地図を見ると大体合っていた。
そして入ってから当初は左手に進みましたが林道に戻ってしまい、その先は人工の崖で下りれそうも無いため仕方なく戻ってから薄い踏み跡を頼りに下まで下りると川に出ました。
此処で地図を見ると完全にルートから右手に大きく外れていた👀‼️
こう言う場合は大原則は迷った時は戻れ。だが。
其れ程の沢でもなく沢沿いに行けばルートに合流出来そうかな？と思い、そのまま沢沿いに下りました。
しかし、程なく滝がありそのまま進むのは困難そうな雰囲気なので断念😭
さすれば次の原則は、尾根に登れ。だ。
此処からは下りてきた斜面と同じ左手の斜面を登り始めるが、兎に角激藪で、藪を掻き分けながら進むが、ザックが引っ掛かり進めない😭
何くそ～負けてたまるか～😡⚡と必死に藪藪～と格闘しながら必死に登り返す。
登り返す先に岩が立ちはだかったが、何とか登れそうなので滑落しないように慎重に登る。
するとようやく目の前が開けて、薄い踏み跡ではなく一目でルートと分かる所に出た😃🎶
此れで一安心したのは、束の間で🤭此の先も大変なコースだった。
YAMAPの地図には川は表記されていないので分からなかったが、殆ど川沿いを歩くコースだ。
再び一旦下ると先程の沢の下流側に出た。
其処からは川沿いに進むが、ルートが狭く、更に濡れていて滑りやすいので、チョッとでも油断すると滑落する場面が次々と出てくる。
雷雨等大雨が降るような時期なら、たちまち増水して進退極まる事になるので、そんな時期には絶対に踏み入れてはならないコースだ。
兎に角人気の全く無いコースだし、怪我等したら終わりになるので慎重に慎重に進む。
そして、此の川で一番大きな滝の脇を更に慎重に下り切ると、此れで一安心か？と思ったが、
その先も嫌らしいルートは続いた。
そして、市が設置した注意書きの看板が見えれば、其処から先は安全ゾーンとなる。
時間的には１時間程だったが、体感的にはその倍以上に長く感じた。
茨城の里山にもこんなに危ないルートがあったとは思いもしなかった。
駐車場に戻る途中、地元の方と少し話をしたが、此の寺沢入コースは以前はトレラン等で良く使われていたそうだ😱❕
その時は最コースが整備されていたとは思われるが🤔
しかし、最近は殆ど使われなくなったそうだ。
確かに普通なら竜神ダムを起点にした方が良さそうだ。
結論として、通過者が少ないと言う事は其れなり理由あっての事だと言う事だ。

✡️まとめ
結果として二日間にわたり地元里山でトレーニングしたが、新しい発見もあったりしたのは良かったが、リサーチ不足で行き当たりバッタリの計画では痛い目に遭う事を身に染みて実感しました。
しかし、多分懲りないだろうな？此の先も🤣

東金砂山・妙見山

試練の地元里山ピークハント&トレーニング🤣鷹取山・西金砂山・荷鞍山

takeaki_jane

ウォーキング

茨城のロックチェアなる岩があると、寝っ転がってみようと計画たてたが、出だしが遅く、西金砂山、鷹取山の2座に至った。
帰りにレポで気になる"平山商店"の蕎麦を頂き、横根山、堅割山が満開と聞き、帰りに寄った。

西金砂山・鷹取山／Sony α6400

八助 (Yasuke)

今日は天候回復⛅を待って
地元の西金砂山周辺へ😊
地割とロックチェアを見に行きます😉
地割はホントに凄かった👀
なんでこうなったの？って感じです😆
ロックチェアは…これかなぁ～？って
感じでした😆
暑くて途中から半袖Tシャツ👕１枚💦
久しぶりの地元の低山でしたが
気持ち良い🍀汗をかいて
今日も楽しい山行でした😄

SUNA

トレイルランニング

先々週から地味に始めた「鷹取山」シリーズ。今回第3弾！で、早くもネタ切れ。もうこうなりゃ「高取」も範囲に加え、執念で継続させるか、はたまた無名のピークに無理くり鷹取山と命名し強引に山名板を取付けるという暴挙に出るか…

さておき、今回は茨城県常陸太田市にある鷹取山へ。昨年の11月に鷹取山、西金砂山、おかめ山を周回した際、鷹取山の先にあるロックチェアーの存在は知っていたものの往復の時間が読めず寄らずじまいでした。

ロックでチェアーな場所。ん？チェアーでロックな場所か、、まぁどっちでもいいんですが、何故前回ここも周回しなかったんだろう…って思えるほど素晴らしい場所でした。

山登り始めた頃は手付かずだった茨城県北エリア。まだまだ未踏なコースも多いですが、どんどん整備されてきています。では、腰掛けに行ってまいります。

昼活！鷹取山･ロックチェアー

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今日は隙間時間に気になってた、茨城で大人気のロックチェアの座り心地を確かめに行ってきました^_^

西金砂山・鷹取山。

鷹取山

このランドマークを通る活動日記

鷹取山・西金砂山・荷鞍山・おかめ山西峰・おかめ山東峰

西金砂山・鷹取山

西金砂山・鷹取山

試練の地元里山ピークハント&トレーニング🤣鷹取山・西金砂山・荷鞍山

西金砂山・鷹取山／Sony α6400

西金砂山・鷹取山

昼活！鷹取山･ロックチェアー

茨城のROCK CHAIRで日頃の疲れを癒しに

このランドマーク付近の写真

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西金砂山・鷹取山

西金砂山・鷹取山

試練の地元里山ピークハント&トレーニング🤣鷹取山・西金砂山・荷鞍山

西金砂山・鷹取山／Sony α6400

西金砂山・鷹取山

昼活！鷹取山･ロックチェアー

茨城のROCK CHAIRで日頃の疲れを癒しに

鷹取山