登山

一泊二日で群馬県の関東百名山へ登りました。
初日は家庭菜園の白菜植え付け準備をして午後からの登山になるのでコースが短い子持山に登りました。
🏠⇨🚙⇨🥾⇨🚙⇨🚙😴(道の駅月夜野矢瀬親水公園)

子持山（こもちやま）は、群馬県北西部の沼田市と渋川市との境界にある標高1,296.1mの火山である。

【概要】
90万年前〜20万年前の間に活動した第四紀の成層火山で、南側の浸食が激しい。山腹には多数の放射状に広がる岩脈が、屏風岩などになって現れている。その中心には主火道の獅子岩があるが、その位置は現在の山頂から1kmも離れており開析が進んでいることがわかる。

子持山

群馬

関東百名山74座目・子持山

田吾作

獅子岩

いっぺい

ウォーキング

プライベートで色々あって、むーさんコラボの当初の予定日はキャンセルなってしまいましたが、コラボ予定を沢山控えている隙間の時間を頂いて子持山にむーさんに案内してもらいました⛰️偶然に都合がついてラッキーでした😊👍⛰️中々の急登や激下り、岩場、ザレ場とバライティーにと富んだ登山道、思っていたより登りごたえのあるお山でした⛰️終始ウエットな登山道は慎重に特に下山時は注意していたのにもかかわらず久しぶりに転んでしまいました😅下山時のペースは上がらず時間かかってしまいました😅いつも私のペースに合わせてくださり感謝です🙇‍♀️最近の山活は天気に恵まれず曇天の中の活動でしたが、岩場のスリルも味わえて楽しい良き活動となりました⛰️

初めての子持山へ⛰️

ひー

ハイキング

中々都合付かず先月四阿山駐車場撤退以来のひーさんコラボ、、
朝は用事有るので少し遅いスタート🚶
天気は相変わらずの曇天☁むーさんは2年半振り、ひーさんは初の子持山⛰
展望良い（普通なら）展望岩と獅子岩でのんびり休憩〜
登山道は常にウエット、、岩場、ザレ場、木の根と中々滑り易いコンデション、ガスと雲で展望も微妙でしたが無事に活動出来て良かった😃
今回もひーさん遠い所、有り難うございました⛰
今週末もコラボ予定だけど…天気微妙〜最近ずっとこんな、、😮‍💨

ひーさんコラボの子持山⛰

むー

今回は中途半端な時間から始まり時間制限もあったので、獅子岩までという事で入山。その分展望の開けた各地での〜んびりと景色を眺めてまいりました。
ちなみに里山のイメージで行ったけど決してそんなことはなかった。笑

行きは屏風岩のルート、帰りは谷底の沢のルートで下山。屏風岩ルートはコースの6割が緊張感の強い岩尾根の道で、岩とスリルが好きな人にうってつけ。景色もよく、そして怖い。笑
海岸の高い岩とかを見るとよじ登りたくなるような人向け。

対して沢の道は終始平和で、森林浴のような道。雨の時はあまりおすすめしません。
山頂には行ってないけど、獅子岩の頂上も見渡す限りの絶景で満足感は充分なので、山頂を踏まない登山だとしても、心配なく行って欲しいです。

【子持山とちゅう】獅子岩まで!!

低山初心者10年東北児

柳木ヶ峰・子持山

ponyboy

秋分の日を含むこの三連休は表銀座を歩き、初めての槍ヶ岳登頂を果たす予定でしたが、秋雨前線とブーメラン台風で日本列島大荒れ？ｱｯﾊｰもうこの手のパターン今年何回目かしら😭北アルプス縦走は以前、燕〜常念〜蝶を歩いた時も後半悪天候で大変な思いをしたので（特に蝶槍から蝶は暴風雨で命の危険も感じた）あの稜線を次に歩くときはすんばらしい景色を見ながらね😉と心に誓っているので、この天気では致し方ない。お天気には抗えない。大人しく家篭りor近場の山に行こうかなと思っていたら同じく雨で南アルプスが飛んだ方から天の声😆💕
幾つか候補が出ましたが、行き先は子持山⛰️に決定。水沢うどんも食べれるし温泉付きと聞いて群馬熱急上昇中の私はワクワクお出掛けしてきました😊


晴れ予報だったのに山頂付近では雨に降られる😂でも通り雨だったのでガスの隙間から光が差し込み明るくなる様子は幻想的で感動🥹雨山行は嫌だ苦手だと敬遠してるけど、こんな景色を見られたのは雨上がりだからこそと思うと悪いことばかりでもないのかなーと思ってみたり。
ただ雨で濡れた岩場などは滑りやすいのでそこは注意が必要⚠️怪我なく下山出来て良かった。

お目当てのお店の水沢うどんは食べれなかったけど（閉店が早いのね🥺）別のお店で初めて食べた水沢うどんはツヤツヤしこしこで美味しかった！ゆっくり温泉♨️に浸かってサイコー！の楽しい1日となりました😊
一緒に歩いてくれた山友に感謝♡


以下、子持山の説明（出典ウキペディア）
↓↓↓
典型的な成層火山で、浸食が著しく進行した結果、火山の内部構造である火山岩頸や放射状岩脈が地表に露出しており、地質学の観察に適した山として知られる。火道のマグマが柱状に岩化して垂直に屹立する「獅子岩（大黒岩）」など特徴的な山容をしており、関越自動車道からも遠望できる。

一緒に歩いたづめさんが補足説明してくれるので何も知らないで歩くよりずっと楽しい。『火山岩頸』いつまで覚えていられるだろう🙄

子持山と水沢うどん

midori

火山岩頸（かざんがんけい）の子持山へ。この山は溶岩や火砕岩が浸食から取り残されて塔状に突出した地形となっていますので、岩登りが好きな方は特におススメです。

三連休は南アルプスの予定でしたが、またしても強風と荒天のため中止。光聖の中止はこれで3回目、いつになったら再会できるやら⇒光小屋の小宮山さん。同様に遠征中止の山友を誘って日帰りで山へ行くことにしました。候補は、あの山この山と、各自の思いがあふれてなかなか決まりません。そこで「子持山と水沢うどん」を持ちかけたら、あっさり決まりました。食べ物の誘惑恐るべし😆

子持山は、獅子岩（大黒岩）と呼ばれる火山岩頸を中心に長い間噴火をくりかえし、噴火した溶岩や火山礫などが積み重なって富士山型の成層火山が作られました。この間、何回かにわたって岩脈が貫入しています。噴火活動の末期に大爆発が起こり、山頂部分が吹きとんで小さなカルデラができました。子持山は噴火活動をやめてから長い年月が経過しているので、火山岩頸や岩脈など火山の内部を直接見ることができます。（渋川市観光情報から引用）

大黒岩

このランドマークを通る活動日記

関東百名山74座目・子持山

獅子岩

初めての子持山へ⛰️

ひーさんコラボの子持山⛰

【子持山とちゅう】獅子岩まで!!

柳木ヶ峰・子持山

子持山と水沢うどん

うどんで誘う子持山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}大黒岩

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}関東百名山74座目・子持山

獅子岩

初めての子持山へ⛰️

ひーさんコラボの子持山⛰

【子持山とちゅう】獅子岩まで!!

柳木ヶ峰・子持山

子持山と水沢うどん

うどんで誘う子持山

大黒岩

関東百名山74座目・子持山