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未来につなぐ真鶴半島の「お林」 MANAZURU FOREST OF OUR PAST AND FUTURE 真鶴半島の森は、江戸時代にマツを植林したことに始まります。 明治時代には皇室の御料林となり、クスノキも植林され、厳格に保護されてきました。 戦後は町有林となり、マツ、クスノキ、自生したスダジイなどの大木が生い茂る貴重な森林は、町のシンボルとして大切にされ、町民からは敬愛と親しみを込めて「お林」と呼ばれています。 この大切なお林を私たちは未来につないでいきます。 「お林」の成り立ち もともと草原(ススキの仲間) クロマツの植林 クスノキの植林 クロマツ、クスノキが大きく育ち、高い林床にはスダジイが自生する 植林されたクロマツ、クスノキが時間をかけて緩やかにスダジイを主とした森に遷移していく 江戸時代 → 明治時代 → 大正・昭和時代 → 平成・令和時代 「お林」が守られることで、沿岸の自然環境も保たれ、海岸線から一体的に続く緑が真鶴半島の特徴です。