登山

昨年同時期に登った高松岳。
泥湯側からの三山縦走でした。
斜度は全体に緩く登りやすいですが、
泥湯だけにぬかるみが多い印象。

フォロワーさんの山行記録から
湯の又温泉側からのルートを発見。
昨年気になっていた
屏風岳に近づけるこのルートを
今年はチョイスしました。

あわよくば屏風岳の尾根を
少しでも歩けるかなと期待しましたが、
酷い薮&木々が鬱蒼として
仮に薮漕ぎしても眺望は
全く期待できないです。
屏風岳は見るだけですね。

高松岳、山伏岳の
それぞれ尾根筋の道が
どちらも見晴らしよく、
斜度はそれほどでないのですが、
高度感があり楽しいです。

このコース
周回にすると両登山口間が非常に長く、
二人以上であれば車2台使用、
ソロなら自転車持参も手かな。

今回思ったのは、
屏風岳の稜線を縦走できれば、
山伏岳から湯の又登山口側に直結😆

高松岳 - 山伏岳 -屏風岳
この縦走ルートがあったら、
屈指の名ルートになると思います。
秋田県で開発しないかな〜


高松岳（たかまつだけ）は、秋田県湯沢市にある山である。栗駒山の西方16kmに位置する第4紀に噴出した比較的新しい火山である。隣接する小安岳と、山伏岳を合わせて「泥湯三山」とよばれている。

高松岳・山伏岳・石神山

秋田

宮城

高松岳・山伏岳: 湯の又登山口

かんちゃん

沢登り

以前から、山岳会メンバーに誘われていた沢登り。秋にも入り、東北では沢終いの季節が近いのですが、野営場所で温泉が湧いていて地熱で温かいということ、沢そのものは、比較的、初心者コースということで、装備を買い揃え、遂に沢デビューを果たしました。
紅葉の中、綺麗なナメ沢を歩き、滝を下り、滝を登る。採ったキノコを食材に焚き火を囲む。贅沢な時間でした。

ログの時間が変になっているようです。

初めての沢登り～赤湯又沢

nutstokurumi

　初の、湯ノ又コースから高松岳へ、そして山伏岳から高倉沢コースへ下りました。思った以上に、登山道は奇麗に整備されていて、歩きやすかった。ピンテやロープがあってソロでも心配なく歩けるコースでした。おださん、ありがとうございました。
　湯ノ又コースへ普通車は『湯ノ又ガンジャロ』の標柱のあるところまでいかないで、手前のジオサイトの看板の所あたりまでにした方が無難でしょう。
　湯ノ又コースは水場から頂上まで、高倉沢コースはぶどう平から頂上までの登りを頑張れば、それ以外は楽な登山になります。
　今回は、久々の高松岳頂が上快晴で周囲の山々がくっきりみられて、気分爽快でした。めったに当たらない快晴だからと思って、予定変更して山伏岳に向かい、高倉沢コースを下りました。屏風岩は近くで見ると迫力が違いました。下山途中に何回もにわか雨に遭い、頂上では快晴だったことがラッキーに思いました。
　しかし、高倉沢登山口から湯ノ又登山口まで歩いて車を取りに行く道が長かった。

高松岳湯ノ又コース～山伏岳高倉沢コースは快適登山道

やません

この一週間でかなり涼しくなった。
今回は、この前行った泥湯三山のうち山伏岳と高松岳へ、反対側の湯ノ又温泉から周回してみた。
車を駐車して歩き出す前に改めてコースタイムを足し算して、山伏岳登山口までの道歩きに1時間かかるのがわかった。一瞬逆回り(反時計回り)にしようかとも考えたが、山伏岳高松岳間を前回と逆方向に歩こうと考えた事を思い出し予定通りの時計回りにした。
林道が長い割に、山道は意外に濃縮されていて、メリハリが利いている。トラバース、尾根までの急登、目指す山頂への尾根歩き。山を歩く時間がいつもより少ない気がした。
尾根に出ると風があり長袖Tシャツ1枚では寒い。山頂で写真を撮ったらそそくさと歩き出す。高松岳小屋の風下で昼飯のオニギリ。
高松岳山頂では我慢できずに1枚羽織ったが、下り始めて風が弱くなると暑くなってすぐ脱ぐ。
ヘリが高松岳の裏から飛んできた。虎毛山方向に行ってから、栗駒方面経由でまた上空にやってくる。何やってるんだろう？
尾根を下り、沢に向け急坂をジグザグ下ると、沢を渡った途端林道のような緩やかで広い道になる。沢を幾つか渡ったり湿って泥道もあるが、基本的に歩き易い。
林道を下っていて途中の沢で靴を洗っていたら、キノコ取りだと言う人に声をかけられた。今日山で会った始めての人。熊対策に　拾ったような棒を持ってるとか。
やっぱり山歩きは涼しい方がいいですね。汗ばんだ位で、水も500mlペットボトルの半分しか飲まなかった。風があると寒いのでスタスタ歩くし。

山伏岳・高松岳へ湯ノ又温泉側から周回

トミさん

真夏の暑さがだいぶやわらぎ、てんくらAなので行ってきました、しかし歩き始めは草木が多くじめじめで気持ちが上向きません、稜線に出ても展望はあまりよくなく、次来ることは無いだろうと思いながらならばとりあえず頂上を踏んでおこうと避難小屋もあるし休み多くゆっくり登りました、頂上に着いて小屋を見るとちょっと距離があるのでここで昼めし食って下りるか一瞬迷いましたが小屋でゆっくり休んでからが良いだろうと避難小屋に行って昼めし食ってたら、雲ってきて雷が聞こえてきたので急いで下りました、朝のてんくらは３時までAでしたが下山の最後20分くらいどしゃ降りにあってしまいました、反省点、天気予報は随時確認、現場最優先、上半身汗で濡れてたうえじめじめ暑かったのでカッパを着ないでそのまま下りたのですがどしゃ降りに当たるのがちょうどよかったかも

湯ノ又～高松岳 最後どしゃ降り

sshiro

緩やかなナメが続く安心の湯ノ又沢。ガンジャ分岐から右の沢沿いには波線だが登山道もある。源頭近くからその登山道に出て、ひたすら急登を進むと薮道になったかと思いきや、あっという間に背丈を越える激薮に。漕いで漕いで1135ピークに到達するも座布団ほどのスペースもない、、、また激薮&激坂を漕ぎまくる。えげつない急登が延々と続くがどこに手を伸ばしても両手で薮を掴めるので足には優しい。
やっとの思いで高松岳稜線に出るとその快適な地面にいつもながらの安堵のため息がもれる。

高松岳　湯ノ又沢からの激薮

ヒイロ

泥湯三山の主峰、東北百名山の高松岳へ湯ノ又沢から登りました。

白くきれいな一枚岩、とても歩きやすいナメ沢でした。
今季ラストの沢かな〜なんて話してたので、スタスタ歩くのがもったいなくてのんびり楽しんできました。

沢から出て登山道に入ると、だんだん藪が濃くなって、頭も隠れ前も後ろも見えない藪歩き💦
しかもかなり急で、山頂はまだか〜と地図を何度も確認して登りました。

やっとの思いで稜線に出ると、、すごーい景色😆✨
青空に見渡す限りの山、山…
とっても気持ちよかったです！

泥湯三山周回してみたいし、河原毛地獄も湯滝も行ってみたいから、またいつか✊

高松岳🏔湯ノ又沢から

ゆうり

昨年泥湯三山で山伏から見えた湯沢のジャンダルム。
念願叶い車２台を使って縦走しました。
登山道は刈払いにより藪なし。
関係者の皆様ありがとうございました。
下山後は遠征中のめろんてぃさんと合流し川原毛大湯滝へ。
去年より熱かった。


登山口

このランドマークを通る活動日記

高松岳・山伏岳: 湯の又登山口

初めての沢登り～赤湯又沢

高松岳湯ノ又コース～山伏岳高倉沢コースは快適登山道

山伏岳・高松岳へ湯ノ又温泉側から周回

湯ノ又～高松岳最後どしゃ降り

高松岳　湯ノ又沢からの激薮

高松岳🏔湯ノ又沢から

切望していた湯沢のジャンへ挑む⛰

このランドマーク付近の写真

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初めての沢登り～赤湯又沢

高松岳湯ノ又コース～山伏岳高倉沢コースは快適登山道

山伏岳・高松岳へ湯ノ又温泉側から周回

湯ノ又～高松岳 最後どしゃ降り

高松岳 湯ノ又沢からの激薮

高松岳🏔湯ノ又沢から

切望していた湯沢のジャンへ挑む⛰

登山口

高松岳・山伏岳: 湯の又登山口

湯ノ又～高松岳最後どしゃ降り

高松岳　湯ノ又沢からの激薮