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ウォーキング

5月11日-12日で開催される「第13回 糸島三都110キロウォーク」の練習を兼ねて50kmウォーク。

たくさんの先輩方々に支えられて、なんとか完歩

毎回参加し思うこと。
こんなに辛かったっけな？

大会は、完歩目指し頑張ります。
ん〜、完歩した後きっと二度と参加しないと言っている気がするんだけど、申し込みの時期が来ると「ポッチ」としているんでしょうね。

練習に参加して頂いた、たくさんの先輩方々、本当にありがとうございました。

参加する私が一番ダメージが大きいかもです。

第8回糸島三都110キロウォークの非公式地図です。
詳細は主催者ホームページ(HP)をご覧ください。

開催日時
2018年4月21日(土)、22日(日)

糸島三都110キロウォーク

糸島三都110キロウォーク練習会 (1回目)

outrider

今日は5/11、12に開催予定の『ITO110kmウォーク』に参加予定の方の練習会に同行し、本番とほぼ同コースを歩いた🚶

朝7時位からスタートして18時頃、全員無事完歩😁

参加者8名のうち、初めて長距離歩く方も半分ほどいたが予定タイムよりも約1時間早く到着。

皆さん、マラソン経験者との事でさすが普通の人に比べて足腰は達者のようで、特に故障もなく何より😆

おじさんはもう脚がパンパンです😅
しばらく山はお休みかなぁ😞

糸島三都110キロウォーク:試歩-2024-04-07

トヨ

昨日は糸島110の練習で長い距離をウォーキングして来ました。自宅から姪浜まで歩いてそこから筑前前原まで🚃は使いましたが、40kくらいを目標にして歩きました！途中市内の🌸サクラ見聞をしながらのウォーキング🚶‍♀️写真をたくさん撮ってると中々前には進みませんね。😛
朝スタートがもう少し早ければ、12時間⏰くらい時間が使えたのでは無いかと反省です！
　大会まであと一ヶ月なのであと数回練習して本番に備えて４回目👀の完歩を目指したいと思っています( ◠‿◠ ) 30過ぎたころより若干腰にきたので😟になりましたが、タイガーバームも貰いましたので試してみたいと思います。
カバー写真は大会スタート地点の風景にしてみました( ◠‿◠ )

🌸ウォーキング-2024-04-06

えっきぃ

可也山と立石山からの絶景を見に糸島へ行って来ました。
しかし、真っ白な景色しか見れませんでした。
残念😢

活動日記を検索して見つけた火山へのルートも私有地を通るため通行禁止との事で登れず

歩きも、最後の方で雷が鳴り出して、歩くのを断念したりと散々な散策でした。

唯一の救いは、糸島観光でヒットする所はまぁまぁ行けた事です。

以下、登山の感想です。

＜可也山＞
師吉のルートは、根っこ、階段、岩場など盛り沢山で楽しかったです。
小富士のルートは、同じ山とは思えないほどの険しさがあり、ロープが設置して無ければ通りたくない、山の怖さを思い出させてくれる道でした。

＜立石山＞
南側のルートは、登山口から10分位で登れるので、観光で人気なのがよくわかりました。
北側(海岸側)のルートは、岩場が雨で濡れていると滑りそうで、気を引き締めないと危ない！と感じました。
（前日に強風による落下事故があって大変だったらしいと、途中で出会った方から聞きました。）

＜散策＞
歩道が整備されている所が多く、歩き易かったです。
最後の方で雨が降り出し雷がゴロゴロ言い出した時は、かなりビビりました。
しばらくは雨雲と競走してましたが、前方が光った時はヤバイ😨こんな所で死ぬの？ってかなり焦りました。
（幸い近くに屋根付きのバス停があったので少し安心しましたが）

兎に角、無事に帰れて良かったです。

可也山（かやさん）とは、福岡県糸島市にある標高365.1mの山である。

【概要】
可也山は糸島半島の西部に位置しており、唐津湾に接している。標高は500mにも満たないものの、形の整った独立峰であり、糸島半島の平野部ほぼ全域から望むことができる。その山容から筑紫富士（つくしふじ）、糸島富士（いとしまふじ）、小富士（こふじ）などと呼ばれてきた（郷土富士のひとつ）。
山体の大部分は花崗閃緑岩からなり、昔から良質な石材の産地として知られていた。登山道の中腹部には福岡藩時代の採石場跡が残されている。 この採石場から切り出された石が、福岡藩の初代藩主・黒田長政公によって栃木県の日光東照宮に寄進され、日本最大の石鳥居として使用されている。
登山ルートには、東側から登攀する師吉ルートと、南側から登攀する小富士ルートの二種類がある。いずれのルートも登山道が整備されており、登山口から1時間程度で山頂に到達する。山頂には三等三角点が存在するが、周囲は竹薮に覆われており、展望は望めない。山頂から北西200m地点には可也山展望台があり、ここからは芥屋の大門や弊の松原、能古島や博多湾が望める。

可也山・火山

糸島半島めぐり

ハイキング

糸島半島の低山、全て巡るとどれくらいの標高だろうかというふとした疑問からいつかやってみようと思ってた、糸島半島のYAMAP上の全低山を一気に登ってきました。
※一部半島付け根含む。

長垂山、今山、浜崎山、毘沙門山、柑子岳、男天ケ岳、女ケ天岳、蒙古山、妙見山、灘山、西ケ岳、石ケ岳、宮地岳、大葉山、彦山、火山、可也山、竹ノ越山、立石山、城山、宮地岳（神在）、笹山。

NANGAの寝袋を冬に購入し、どうしても使いたかったという理由もあります。思ったより距離が長かったです💦。２日目は距離見るのやめました。
特に、立石山が遠かった。。。

各山、ザックはデポ（腹鼓乱れ打ちさん風、登山用語使いたいだけ）を活用しました。

気象条件は丸２日晴れの日を狙い（ほんとは３日欲しかった）、今年度最終土日、🌤のマーク。

前日、寝袋、テント、ジェットボイルなどをつめこみ、水分500mlと行動食以外の水分と食料はコンビニで調達することにしました。
マットは今回は持たず、ザックの重さは5.5キロ。
ここからは長いです💦
————————————————————-

土曜日、1時間寝坊。
1座目、長垂山
観音様までは行ったことがあったけど、山頂は初めて。軍の鉱山があったからかあらためて見ると平和を願う観音像でした。

2座目、今山
下山してサングラスが無いことに気づき、ザックを途中に置いて取りに戻るも無い💦。ザックにしまったかと思い、戻ってザックを見ても無い。再度行ってみるけど無い。3往復して、最初にザックをデポしていた場所と似たようなところを探していたため、見逃していました。
今山は熊野神社の他にお堂がいくつかあり、仏様の台座に八十八ケ所巡りの番所が刻まれているのを発見。

気を取り直して、コンビニコーヒー☕️で一服。

3座目、浜崎山
いつも下山ルートを探検していたけど、今回は素直に登ってきたルートを下ります。

4座目、毘沙門山
コンクリート道を素直に進めば良かったが、探検心でショートカットを試みて、竹藪にぶち当たり、結局コンクリート道に戻ります💦。
お決まりの毘沙門天様に韋駄天になりたいとお参りします。

ここから柑子岳へ

途中、綺麗な黄色のお花🌼に囲まれたお堂に立ち寄ります。お地蔵さんは七体。
台座を見ると、八十八ヶ所霊場の番号が刻まれており、風雨の影響か判別がつかないものも。きっと地域の人がここら辺のお地蔵様をまとめて安置したのでしょう。お花も手入れがされて、地域の人のお気持ちが伝わります。

さらに歩いて柑子岳手前で、椎茸の苗木を手入れしてそうな方に話しかけてみました。
今日は桃の花の棚を作る作業中とのことでした。現在、80歳で以前はたくさん登山をしていたが、今は立花山や井の山に登っているとのこと。体が動くうちにいろいろやりなさいとのことでした😊。

5座目、柑子岳
タオルが何故か、カメムシくさい。
先程ザックをデポする時に、タオルを地面に置いたためか💦。

カメムシ臭いおっさんと汗臭いおっさんどちらがマシですか？

タオルをクンクン嗅ぎながら歩いていると若い女性が下りてきて、きっとあやしいおっさんと思われたでしょう💦。

下りの際、頂上付近で80〜100キロの🐗が横切りかなりビビりました。

6座目、男天ケ岳
ここでも八十八ケ所の番所を発見。不動明王様にお参り。

7座目、女天ケ岳
男天ケ岳の反対側。
傾斜は男天ケ岳より手強い。
虎ロープが新しく張られてました。
当日は残り5座。

麓の自販機でコーラ休憩。
灘山に行くか蒙古山に行くか。。迷いつつ。。
少し気が遠くなる😭。

ここから海沿いの蒙古山、妙見山、灘山と距離があり、二見ヶ浦を通っていきます。

8座目、蒙古山
誰もいませんでした。
元寇も、昔の敵は今日の友。
白鵬の手形があります。

9座目、妙見山
以前の記憶を頼りに竹藪を掻き分け、山頂のパダゴへ。
確か、作った方がインド🇮🇳だったか、架け橋になられたとか。。
相変わらず登りにくい山でした。

下山して、消防ヘリコプターが🚁低空で飛来。
西浦漁港で水難者救助でした。

10座目、灘山
だいぶキツくなってきました。
二見ヶ浦の景色も黄砂マックス🤧。

11座目、当日最後の西ケ岳へ。
以前よりは草が駆られてました。山頂で写真撮り忘れ🤳💦。

ここから志摩中央公園に向かいます。ひたすらロード。夕陽が沈んでいきます。

志摩中央公園でテン泊
黄砂が飛んできてるので、夜も凄い強風。
強風で眠れない。
一度テント毎持っていかれました😭。

翌朝、早いけど
お爺さん、ゲートボールの特訓中。
12座目、公園にザックを残して、
中途半端に距離のある石ケ岳へラン🏃。

13座目、宮地岳。
妙見山に劣らず、ルートは荒れてます。途中までの山桜、畑の桃の花🌸が綺麗でした。

14座目、大葉山
向かいの彦山との間にあるお堂にザックをデポ。以前、山頂の横枝にぶら下がっていたロープ🪢に最初、至らぬ想像をしましたが、地元の小学生の平和的利用でした😂。

下りてきてザックのお堂の近くに、四ヶ村八十八ケ所のお堂を発見！

15座目、大葉山の反対側の彦山
下りルートを少し間違えて遠回り。下山してお堂の仏様にザックを見ていてくれてありがとうと感謝します。

16座目、火山
ずっと上まで舗装道路。片道なのでザックを背負って登ります。山頂でパラグライダーの人たちが飛ぼうとしてました🪂。

17座目、可也山
一番高い360m位ですが、山頂は雲に覆われてました。
芥屋の立石山の戻りで登るか迷ったけど、後半はきつそうなので、ここで登ることに決定。親山地区のお花の綺麗な休憩所にザックを置いて登ります。

虚空蔵堂に立ち寄り桜が綺麗でした🌸。

山頂は家族連れやらで賑わってました。すぐリターン。

親山の休憩所でコーヒータイム。
マメをつぶします😖。

18座目、竹ノ越山
130m位ですが、ここも雲に覆われてます。ピンクテープで分かり易い。

19座目、立石山
糸島半島の先端、芥屋海岸。
ロード区間が長い😭。
途中、畑仕事のおじさんに話しかけて、畑にザックをデポさせてもらいました。親切に網の囲みに入れていだきました。立石山までは、ラン🏃。直線が長い💦。

芥屋海岸でドラマ撮影中とのことで、人が多かったです。

フラフラ😵しながら立石山へ。登山記録に「岩」という通過ポイントがあり、どこなのででしょうか。岩だらけの🪨山です。

さっきのところまで再びラン🏃。
おじさん、遠くにいるので手を振ってお礼を伝えて、加布里の城山へ。ここもロードが長い😭。
対岸の城山が見えます。城山という名だけに
きっと古戦場だと思うので暗くなる前に登りたい😱。

20座目、城山
何とか明るいうちに取り付きの神社に到着⛩。
過去登った登り口が定かで無い。

神社裏正面は急斜面。
何となくそれらしきとこを登ってぐるっと傾斜のましな方に迂回。
山頂は城の防御施設の切岸に囲まれて急斜面。土塁も残ってます。※後で調べたら高祖山・原田氏の支城の加布里城でした。城主は吉井浜の戦いで討死。事前に見なくてよかった💦。

残り2座！
⚡️が鳴り、雨が降ってきました。
宮地岳（神在）へ急ぎます。
途中のお堂で雨具の用意。ザックカバーだけして急ぎます。

21座目、宮地岳
激しく無いけど、だんだん本降りになってきました。宮地岳取り付きからヘッドライト着用。
🐗出ませんように！

山頂の筑前宮地嶽神社へ⛩おまいり。
裏手の山頂へ。

さっきの道を下っているうちに雨が止んできました。

薄明かりを最後の笹山へ向かいます。南風台の住宅地を通り、笹山到着。

桜が満開🌸。無事到着💦🤗。
テン泊時間入れて、トータル36時間20分。
疲れました〜。






糸島半島低山22座一筆書きの旅（車じゃないよ💦）

sakae

前回の糸島半島8サミッツ①より続く、
今回は後半残り8サミッツを目指す。

①長垂山　118m △YAMAP道あり
②大葉山　154m✖️ 登山道不明
③西ヶ岳　123m✖️登山道不明
④蒙古山　158m◎登山道あり
⑤柑子岳　250m◎YAMAP道あり
⑥男天ヶ岳254m✖️YAMAP道あり
⑦女天ヶ岳261m✖️YAMAP道あり
⑧石ヶ岳　99m✖️登山道不明
◎は両座とも海の眺望あり、△は途中可能

合計標高1417m
朝8時に出発して，夕方6時半に帰る。今回は、ヤブカキがなく疲れがなかった。
1日晴れだったが風があり体感温度は寒かった。

今日も地元の山を知れて満足な一日だった。これで糸島半島の低山16サミッツに登頂成功🧌

次回は、福岡市超低山サミットに挑む😵‍💫



長垂山（ながたれやま）は福岡市西区今宿青木にある山。生の松原と今宿のあいだにある低山。戦時中は旧陸軍がペグマタイトの採掘を行っていた。

長垂山

糸島半島低山8サミッツ②

いわっさん

午後から天気下り坂とのことなので近場で未踏で眺望のよい山へ
そんな山まだあるかな？ ありましたよ😃
山頂ピストンの予定だったんですが途中電線保護のための伐採工事中で業者の方が作業を中断して伐採した木をどかして通してくださったので流石に帰りに通るのは申し訳なくて周回することに
なかなかの景色で今日も気持ちいい山行となりました😆

灘山登山口

このランドマークを通る活動日記

灘山周回

糸島三都110キロウォーク練習会 (1回目)

糸島三都110キロウォーク:試歩-2024-04-07

🌸ウォーキング-2024-04-06

糸島半島めぐり

糸島半島低山22座一筆書きの旅（車じゃないよ💦）

糸島半島低山8サミッツ②

灘山

このランドマーク付近の写真

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