登山

山形百名山No.27頭殿山⛰️

登山口までが細くてクネクネ🛣️川になっていたり❄️Uターンも出来ないしと向かう❣️
山頂付近は雪道で滑る〜💦と怖い思いをしながらも無事に行って来て良かった😌

ついに新潟百名山26を超えました🍒

頭殿山（とうどのさん）は、山形県朝日町と白鷹町の境界にある山である。標高は1,203m。朝日山地の山の一つである。

主な登山道は、西からの朝日鉱泉コースと、東からの黒鴨コース。後者の登山口は白鷹町黒鴨地区の先、頭殿山林道上にある。山頂からは朝日連峰の山々を望むことが出来る。

頭殿山・尖山

山形

みーま（╹◡╹）

朝日連峰を近くで眺めて見たい！
1年越しに頭殿山に登りに行ってきました🤗
昨年は朝日鉱泉口から登ったのですが、ガスってしまい残念😅今回は反対側の黒鴨口から尖山を経由し、頭殿山の山頂を目指すコースにしました🚶
今日は秋晴れの天気予報☀
だから安心して車で移動してたけど、道中に雨が降ってきた☔これはプラン変更かなぁ～と思いましたが、通り雨でした。ホッ😌車で林道を途中まで行き、そこから片道2kmの林道を歩いて登山口から！
眺望、紅葉、花、きのこを見ながらの山歩き。
昨年とは違い頭殿山の山頂からは、朝日連峰が綺麗に見れて満足しました！
ブナの葉が黄緑に染まってきました。この朝日山地も紅葉の本格的な見頃までもう少しですね🍁

頭殿山（やまがた百名山）

やちり

頭殿山に白鷹側の黒鴨口から登ってきました。
登山口までは悪路とのことですが、別件で義父から軽トラを借りたので、これはチャンスとばかりに急遽行って見ようと思いつきました😁
さすがは軽トラ、悪路を走るのが楽しく感じたのは初めてです🤗

始めは雨でしたが、すぐ晴れそうな感じだったのでカッパは着ないで傘さして歩き始めました☔
眺望はあまり期待していなかったのですが、予想外に良い天気になり山頂からは大朝日岳も見ることができました😘危険な所や藪っぽい所もなく、良くお手入れされていて歩きやすかったです。今日は久々に誰とも会わない完ソロでしたが、楽しく山歩きできました😊

頭殿山（やま百81座目）

あつ

前回雨で嫌な思い出しか無かったから
天気良も良いし兄と頭殿山に行ってきた。
バッチリ大朝日見えるかと思ったけどトンガリ部分だけ見えず。
これはまたリベンジだな、、


朝日岳（あさひだけ）は、山形県と新潟県の県境上、朝日山地の南部にある山塊である。主峰の大朝日岳（標高1,870m）は県境ではなく山形県に属する。その他北東に小朝日岳（標高1,648m）、北西の県境上に西朝日岳（標高1,814m）がある。
北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれる。朝日という山の名は日本に十数座あるが「朝日連峰」といえばこの山のことを指す。 日本百名山のひとつに数えられる。

【参考コース】
●古寺鉱泉をベースにするコース
古寺鉱泉--ハナヌキ峰南コル--小朝日岳--大朝日小屋--大朝日岳--大朝日小屋(泊)--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--畑場峰--古寺鉱泉

●朝日鉱泉をベースにするコース
朝日鉱泉--中ツル尾根--大朝日岳--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--鳥原小屋--朝日鉱泉

大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山

新潟

ともやし

　「分県登山ガイド 山形県の山」の頭殿山に登る。即身仏発掘の地を通る。この道は大朝日岳への最も古い登山道で、黒鴨から朝日鉱泉へ向かう道として使われた。
　黒鴨(くろがも)地区で観光マップを眺めた後、大変な悪路を上がって道路分岐(旧日影集落跡)に着き、道路わきに駐車する。
　茎ノ峯峠方向への道を歩き出すと、道路わきに「即身仏発掘の地」の標識があって少しどきっとする。途中で、茎ノ峯峠への道路分岐を右手に見送り、頭殿山登山口に着く。山神様がある鳥取場まで穏やかな道を登り、尖山まで往復する。尖山では東隣りの白鷹山が大きく見える。山腹につく穏やかな道を進んだ後、しばらく尾根を登って頭殿山山頂に着く。山頂からは西隣りの朝日連峰が間近に見える。東側半分にも展望があるが、月山、蔵王連峰、吾妻連峰などは雲でよく見えない。
　下山は往路をもどり、黒鴨地区で「蔵高院と即身仏」の説明板を読み、とろとろの「黒鴨温泉 滝の湯」に入った後、翌日の葉山(長井)登山口へ向かう。

　標高差　頭殿山1203.3m－登山口(駐車位置　黒鴨登山口手前)550m≒650m
　登山口(駐車位置　黒鴨登山口手前)21℃、尖山山頂29℃、頭殿山山頂27℃
　日の出4:53、日の入18:33

山形県　頭殿山(とうどのさん)1203.3m、尖山(とんがりやま)901.2m

dyyy

黒鴨口への林道、かなり悪路。途中に渡瀬があり、バックして、路肩に駐車。本来は対向車の譲りスペースかも。そこから登山口まで、20分ほど。

頭殿山・尖山(黒鴨口)

maru

登山口迄の林道はかなり荒れていました

尖山

湧渓

ハイキング

この三連休、東北地方は大雨との予報でしたが、17日は晴れ間も見え、このチャンスにどこか出かけたいなと。
最近、この電気料金の高騰に対応すべく、国の補助金も当てにしながらV2Hの設備をこのたび設置しました。そのため、天気の良い日は太陽光発電の電気を東北電力に安く（48円→9円😱）買い叩かれないよう、天気の良い日はEV車は自宅に直結し、再エネをEV車に蓄電。動かせなくなるEV車の代替手段としてハンターカブ125を導入しました🏍️😄。
今日はバイクを活用した登山の初の試みとして白鷹町と朝日町に跨る頭殿山に狙いを定め、いざ、直行❗️
他の方のレポにもあったのですが、登山口までの林道がとてつもなく荒れていて💦、先行する軽自動車の方は「車はここに置いて、登山口まで歩く」と（多分、そのちてんから登山口までは徒歩で数十分はあると思われ）。
でも、その判断が正しいと思ったのは、その後、川のようになったところで初の立ちゴケを経験したからでした。おかげでバックミラーは破損するし、ブレーキレバーはひん曲がる。また、どこでどのようにしたかはわからないのですが、右膝に結構な打撲。この打撲が登山中結構な痛みに。
このため、乗って渡るのを諦め、この箇所をバイクを引っ張りながらなんとかクリア。登山口にたどり着いた時にはそのトラブルのため、心が折れそうな感じでした😱
さて、肝心の頭殿山、思い起こせば下界の暑さを逃れるためにチョイスしたもので、その結果、涼しい緑の回廊が楽しめました。
山頂に着くと、朝日鉱泉から登ってこられたご夫婦とご一緒になり、情報交換をさせてもらい、山頂ではちょっと曇り気味ながらも360度のパノラマを楽しませてもらいました😄
自宅への帰り道も、ハンターカブの機動力を生かしてさまざま寄り道をし、小さいながらもいろんな発見をしてきました。
しかしながら自宅から往復約100キロをバイクで運転し、なおかつ山行というのは相当疲労が溜まるものとも認識しました。このため、今後は距離などとも考慮しながら自家用車とバイクの使い分けを考えたいと思います。

尖山

このランドマークを通る活動日記

頭殿山・尖山

頭殿山・尖山

頭殿山（やま百81座目）

頭殿山・尖山

山形県　頭殿山(とうどのさん)1203.3m、尖山(とんがりやま)901.2m

頭殿山・尖山(黒鴨口)

尖山

尖山・頭殿山

このランドマーク付近の写真

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頭殿山・尖山

頭殿山（やま百81座目）

頭殿山・尖山

山形県 頭殿山(とうどのさん)1203.3m、尖山(とんがりやま)901.2m

頭殿山・尖山(黒鴨口)

尖山

尖山・頭殿山

尖山

頭殿山・尖山

山形県　頭殿山(とうどのさん)1203.3m、尖山(とんがりやま)901.2m