登山

久々日曜日のてんくらA！花に走るか雪に走るか、いろいろ悩んでうーん。久々マイホーム不忘へ行きますか！！
本日は長老湖側からの登山口よりスタート！お初です😆
先週登った方のレポどおり、標高1200あたりから雪があちらこちらと。踏み抜きに気をつけて(結局膝まで踏み抜きまくりでしたが🤣)、たまに雪で登山道を見失いますが、ピンテとスマホのおかげで難なく突破！まずは不忘山ピークへ到着！！
このまま下山するか、せっかくだから南屏風まで行くか迷いますが、遠くに見える大朝日がカカさんおいでー、おいでーと🤣はい、雪の雪庇も歩きたいのでもちろん進んでしまいました🤣🤣
帰りは久々イケメン不忘山を堪能し、不忘山頂で遅いモーニングを取り、あとはスタコラサッサと下山ー♩
次回は屏風までか、花の時期か、来年は冬に水引から屏風に上がりたいね👍

○長老湖側登山口までは、舗装路です。登山口付近は4-5台止められそうです。
○行程中、トイレなしですのでご注意くださいませ！
○チェンスパ一応持っていきましたが、この時期は雪も柔らかく深くないのでツボ足でした！雪の下山時滑りますので、慎重にチェンスパが無難かもです。
○このルートは来週、再来週にはカタクリ、ショウジョウバカマとか見れそうです👍

蔵王連峰（ざおうれんぽう）は、東北地方の中央を南北に連なる奥羽山脈において、宮城県と山形県の両県南部の県境に位置する連峰である。主峰は山形県側に位置する熊野岳（1,841m）。

玄武岩、安山岩の成層火山群の活火山であり、常時観測対象の47火山[1]に含まれる。火口湖の御釜や噴気口が見られ（いずれも宮城県側）、火山の恩恵である温泉が両県の裾野に数多く存在し、スキー場も多く設置されている。両県における主要観光地の1つ。

ここでは蔵王連峰、蔵王連峰に中央分水界を含めた蔵王、及びその周辺について記述する。

蔵王山・雁戸山・不忘山

宮城

山形

久々、不忘山から南屏風へ

カカロット

残雪の蔵王連峰。
南部エリアを周回。
白石スキー場の駐車場を起点に水引入道～屏風岳～南屏風岳～不忘山を反時計回りでぐるっと回った。

国見の道の駅で仮眠。
7時に登山開始。

残雪期も最終盤。
雪の消えたスキー場の緩やかな斜面を越えて登山道に入る。
沢伝いの長いトラバース道。
雪はかなり解けている。
後は少しずつ消えていくのを待つばかり。

トラバースがずっと続くが、
かなりの急斜面も多く気が抜けない。

高さはない。
けれど滑落して雪解けの冷たい沢水に落ちれば、
あっという間に心臓が止まってしまうだろう。

やがて渡渉点にたどり着く。

少し前の記録では、このコガ沢の渡渉点にはスノーブリッジがまだあったが、幸いにも既に崩壊していた。

少しだけ勢いをつけて足を伸ばし、沢をまたぎ超える。
沢幅は狭くとも、強い流れの向こう側に乗り上げる緊張の瞬間。

沢を渡れるのか渡れないのか。
実際に渡渉点を自分の目で見るまでそれはわからない。

やはりこの季節の沢沿いはまだ避けるべきなのか。
経験も知識もまだ自分には不足していて、正しい選択にはいつも迷う。
「なんとかなるだろう」が一番良くないことはわかっているのだが、楽天的な自分はいつも楽観的な決断をくだし勝ちだ。


渡渉後は水引入道まで急登で高度を詰めあげる。
森林限界を超えると、そこからは開放的な縦走路が続く。

宮城県最高峰である屏風岳。
その南に位置する南屏風。
土が剥き出した縦走路を行くとやがて不忘山に着く。
印象的な山名だが、山頂近くの碑に刻まれた悲しい歴史を知るとその山名が殊更に意味深長なものに思えてくる。


季節柄、とにかく踏み抜きが多く、
時間と体力が必要以上に奪われる。

やっとの思いでスキー場まで戻ると行動時間は10時間を超えていた。

春の泥濘と戯れてドロドロになったギアと体。
雪が溶け、春を迎えた山からは山菜があちこちに顔を出していた。
新しい生命の息吹。
その華やかな躍動感に逆行するかのように、僕はうちに帰り着くとアイゼンやピッケルの汚れを落とし、そっと押し入れの奥で冬眠させるのだ。

山にもやっと遅い春が来た。
もう雪山は終わりだ。

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今回は事情があり常にトップをMちゃんに任せてしまった。
自分の準備不足。
かなり反省です😞

南蔵王 周回ルート

シオザワリョウタ

12日から15日まで4連休です。12日は櫛形山脈縦走で、13日は畑仕事、15日は月山に行くことにしていました。
14日に連れ合いが、ヒメギフチョウを見に南蔵王に行くと言っていたので、昨年もついて行って蛤山に登ったので、今年もついて行ってどこか山に登ることにしました。
地図を見ていると、連れ合いの目的地は不忘山の登山口の近くです。
山頂までは無理でも、途中まででも登ってみたいと思いました。
家を出るのが遅かったので、流石に山頂は無理のようで、途中で引き返すつもりで登り始めました。
ですが、時間を見ると何とか約束した時間に間に合いそうな気がしてきて、山頂まで登ってしまいました。
登山道は歩きやすく、山頂近くの岩ゴロゴロの場所には目印がしっかり付いていたので、初めてでも迷うことはありません。
ただ、林の中は残雪が結構あって、登山道は全くわからない状態でした。
途中ですれ違った人のトレースが無ければこんなにスイスイ登ることはできなかったと思います。
林を抜けると、景色が良くなり山頂まで絶景の連続です。
長老湖や南蔵王の牧草地、七ヶ宿ダムなどよく見えました。
日曜日で、こんなにいいお天気なのに途中ですれ違った人以外には誰にも会いませんでした。
貸し切りの大展望の山頂でおにぎりを食べて、屏風岳、南屏風岳、雪の斜面の素晴らしい景色を楽しみました。
この季節の不忘山とても静かで、この季節は不忘山はあまり人が登らないのかなと思いました。
南蔵王の景色とても好きになりました。

南蔵王の登山口から不忘山（御前岳）

ちぐ

恋い焦がれていた冬季限定 馬ノ神岳🐴
なかなか挑戦できずにいましたが、てんくらチェックしたら待望のA☀
まだ行けるかな??と他の方のレポをチェック。

か〜べさんがR6.2.28に馬ノ神岳から不忘山まで周回して9時間。
MuraさんがR6.3.25に馬ノ神岳から水引入道を降りて4時間半。

お二人の軌跡を拝借して挑戦してみました。
か〜べさん、Muraさん、ありがとうございます🙇✨
などと、調子の良いご報告をしたかったのですが､､､

ここ数日急激に暖かくなってきたため登山口の雪がすっかり溶けてしまい、藪藪でまったくアプローチできず。
馬ノ神岳は諦めて水引入道を登ることに。
しかし雪がズブズブで、10本爪アイゼンでも悪戦苦闘💦
思いの外、時間が掛かってしまい水引入道で13:00
ここで素直に水引入道(沢方面)を降りていればいいのに、何を思ったのか、屏風岳→不忘山への周回コースへ。

夏場のイメージで、南屏風→屏風の稜線でスピードを上げれると思っていましたが、踏み抜きが酷くまったくペースが上がらず。アイハギの峰に差し掛かったあたりで「あれ？コレって日没に間に合わないんじゃね??😰」と急激に焦り始めてしまい💦
アイゼンからスノーシューに切り替えましたが、それでもズブズブ沈むのには参りました🎿
崩れかかった雪庇を撮りたくて行ったようなものなのに、カメラに収めるような余裕もなく、不忘山16:00着。
休憩も取らずすぐに下山🏃♂️
途中で暗くなることも想定し、冬季限定コースはやめてYamapルートどおりの登山道を降りました。

スーパーダッシュで駆け下りたので、白石スキー場には日没前にGOAL。
ホッ💨

十分に時間的余裕をもって臨んだつもりが結果的にはこんなバタバタな状態に😵
馬ノ神岳へのタイムロスがあったとはいえ、もっと朝早くにスタートするべきでした。
大反省だらけの南屏風岳、不忘山でした～💦

馬ノ神岳断念🐴 ⇒ 水引入道･南屏風岳･不忘山(御前岳)🐸

好天候と雪山を堪能出来る一年でも短い期間。
逃すまいと前日断酒。

不忘山→屏風岳→水引入道　
良い😆　天気もコンディションも。

ただ、踏み抜きが怖いですねー。
今日何回落ちただろ。
何回すね打ったかな。

不忘山（御前岳）・アイハギの峰・南屏風岳・屏風岳・水引入道

しょう

前日に引き続いて蔵王。
今度は蔵王連峰の南側に位置する宮城県最高峰の屏風岳を含んだ山々を回ってきました。

天気は快晴，無風，気温もそこそこで最高！
しかし延々の積雪樹林下と稜線上は踏み抜き多数。😱
覚悟はしていたもののすごく消耗しました。

でも急登，眺望などなど十分に楽しめました。😊

南蔵王を周回

シーバyamato

今年初の不忘山は、硯石から登って来ました。
標高1130m付近から、登山道は残雪に覆われて、坪足で歩けるものの、気温が高く、時々踏み抜き‼️残雪は、1450mのガレ場迄続き、体力が奪われました😓しかしガレ場過ぎからは景色も見え出し、元気を貰えました😃
不忘の碑から上は、登山道にのみ雪が残っていて、ここも何度も股迄踏み抜きました。山頂からの景色はいつも良いのですが、この時期特に、屏風の壁は圧巻な景色です。次は花の時期に又登ります。
花の山なのに、今の時期は、流石に何も咲いていないので、下山後、青麻山を少しだけ歩いて、カタクリの花を鑑賞して来ました。

不忘山（御前岳）

あん

土曜日→神室山
日曜日→月山
の山予定であったが
相棒も神室に登りたいとのことで
予定変更☝️
ので、翌日のことを考えて
サクッと登れる不忘山へ🏔️

晴れ予報なのに駐車場には
車数台のみ。
この時期不忘に登る人いないのかなぁ…

雪はかなり緩んでいたが
オールツボ足で☝️
時々ズボッと踏み抜くので
ワカンでも良かったかも🤔

ほとんど樹林帯歩きの不忘だが
稜線へ出て視界が開けると
バーンと圧巻屏風岳‼️
うちのバルコニーから
いつも見ている屏風岳♡
やっぱり愛着湧いちゃうよね〜🥰

あんなにお天気良かったのに
山頂ではなぜか曇ってしまい
（最近のあるある😂）
思い描いていたような
美しい屏風岳ではなかった⁈が
今日も雪山を楽しめて満足😊


不忘山（御前岳）

このランドマークを通る活動日記

久々、不忘山から南屏風へ

南蔵王周回ルート

南蔵王の登山口から不忘山（御前岳）

馬ノ神岳断念🐴 ⇒ 水引入道･南屏風岳･不忘山(御前岳)🐸

不忘山（御前岳）・アイハギの峰・南屏風岳・屏風岳・水引入道

南蔵王を周回

不忘山（御前岳）

残雪の屏風岳を見に行こう☝️不忘山

このランドマーク付近の写真

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南蔵王 周回ルート

南蔵王の登山口から不忘山（御前岳）

馬ノ神岳断念🐴 ⇒ 水引入道･南屏風岳･不忘山(御前岳)🐸

不忘山（御前岳）・アイハギの峰・南屏風岳・屏風岳・水引入道

南蔵王を周回

不忘山（御前岳）

残雪の屏風岳を見に行こう☝️不忘山

不忘山（御前岳）

久々、不忘山から南屏風へ

南蔵王周回ルート