登山

登り納め？に榛名山系15座中　未踏の地⛰️15座目、居鞍岳⛰️に行って参りました!居鞍岳は榛名山最高峰の掃部ヶ岳⛰️の裏側にあり、榛名湖側からは見えません～😅榛名湖畔の宿 記念公園 駐車場に車🚙を止めスタートです!

榛名山（はるなさん）は、関東地方の北部の群馬県にある上毛三山の一つであり、古来山岳信仰を受けてきた山である。山の南西麓に榛名神社が祀られている。

榛名山・天狗山・天目山

群馬

榛名山（掃部ヶ岳）・居鞍岳

ひかだ

１２月２８日（木）、１７：００業務終了。今から、年末年始の休み。どうしても、山に登りたくなる。妻に１日だけ、許可を貰えたため、食事をして、帰宅し、準備開始。１９：００出発。２２：４０登山口の駐車場に到着。もちろん、誰もいない。「－２℃」で、超、寒い。直ぐに、睡眠開始。

山は、「榛名山」で、まだ登ったことがない「梓山（群馬県）」と「鷲ノ巣山（群馬県）」です。

２９日（金）６：００起床。１台いるが、ガラスが雲っていることから、就寝中と思われる。朝食及び準備開始。
６：４５登山開始。最初は、「榛名湖」周遊道路を、ドンドン、歩いて、登山口に向かう。登山道に入ると、緩めの登山道で、鞍部まで登っていく。鞍部が、「分岐点」で、右折し、「烏帽子ヶ岳」に向かう。ここから、山頂付近までは、キツメの登山道･･･久々の登山なので、さらに、キツク感じる。登り切ると、山頂。
７：２５登頂（烏帽子ヶ岳）（２回目）。ここは、「標示板」のみ。ここは、木立ちの中で、眺望は、良くない。しかしながら、ちょっと、先に進むと、展望所がある。展望所からは、
「榛名富士」、「榛名湖」、「榛名山（掃部ヶ岳）」、「浅間山」、「榛名山（二ッ岳）」、「榛名山（相馬山）」が見える。眺望を楽しんだあと、完全ピストンで、「分岐点」まで引き返し、右折して、「梓山」に向かう。ここからは、基本下りで、登り・下りの尾根歩き。基本、「ピンクリボン」があるので、迷うことは、殆どないが、「小ピーク」では、先に進む尾根を、地図で、確認した方が無難である。「梓山」直下の、普通の登山道を登り切ると、山頂。
８：３５登頂（梓山）。ここも、「標示板」のみ。木立ちの中で、眺望は良くない。直ぐに、完全ピストンで、「分岐点」まで、引き返す。右折して、「鬢櫛山」へ向かう。再び、キツメの登山道。登り切ると、山頂。
９：４５登頂（鬢櫛山）（２回目）。ここも、「標示板」のみ。木立ちの中で、眺望ゼロ。先へ進む。暫く、下っていくと「県道」。「県道」を横断し、舗装された「林道」を少し登って、登山道に入る。暫く、緩めの登山道で、少しづつ、登ったあと、「木」＋「土」の階段が現れる。これが、長いので、超、キツイ。やっとの思いで、登り切ると、山頂。
１０：４０登頂（掃部ヶ岳）（２回目）。ここには、「標示板」と「三角点」がある。「八ヶ岳」、「浅間山」、そして、肉眼では、何とか「富士山」が見えた･･･ラッキー！！先へ進む。ここからは、基本、下りで、登り・下りの尾根歩き。最後、「居鞍岳」直下は、急坂で、キツイ。登り切ると、山頂。
１１：３５登頂（居鞍岳）（２回目）。ここも、「標示板」と「三角点」がある。しかしながら、木立ちの中で、眺望は、良くない。辛うじて、木立ち越しに、「浅間山」は見えるのだが、「送電線」の「鉄塔」とも、被ってしまう。完全ピストンで、「掃部ヶ岳」まで、戻り、右折して、「鷲ノ巣山」に向かう。ここからは、基本的にアップ・ダウンある下り。最後、急降下気味に下ると、「杖ノ神峠」。ここから、キツメの登山道を登り返すと、山頂。
１３：４０登頂（鷲ノ巣山）。ここにも、「標示板」と、「三角点」がある。ここも、木立ちの中で、眺望は、良くない。先へ進む。ここからは、登り・下りの尾根歩きだが、結構、キツクて、思ったより、長い。二つ目の「ピーク」が、山頂。
１４：１０登頂（杏ヶ岳）（２回目）。ここにも、「標示板」と「三角点」があるものの、木立ちの中で、眺望は、良くない。直ぐに、下山開始。完全ピストンで、「杖ノ神峠」まで戻り、未舗装の林道を下っていく。下っていくだけと思っていたら、途中、暫く、登りもあった。下り切ると、「榛名湖」周遊道路に出て、車に戻る。
１５：４５下山完了。
【遭遇者：１４名】（殆ど、「烏帽子ヶ岳」と「掃部ヶ岳」の周辺）
明日は、「大掃除」が待っているので、これにて、終了。着替えて、帰路に就く。

烏帽子ヶ岳・梓山・鬢櫛山・榛名山（掃部ヶ岳）・居鞍岳・鷲ノ巣山・杏ガ岳

よーちゃん

古賀良山、居鞍山、烏帽子岳、鬢櫛山、ひともっこ山
それぞれの登山口まで、車移動しながら

榛名マイナー　

ゆっこ

寒波が来ていても群馬は天気が良く､1000メートルを越えても行けそうな雰囲気だったので、おかわりは榛名山｡何度も登っているので、はじめてのルートを歩いてみようということで居鞍岳から掃部ヶ岳を目指すことに｡　居鞍岳登山口から少し上の車が停められそうなところに駐車するやいなや､ただならぬ視線を感じると､そこにはカモシカさんが！　掃部ヶ岳まで人間には一度も遭遇せず静かに孤独な山歩きを楽しみました。硯岩の崖っぷちで、股間がぞわぞわする環境の中でのみそラーメンは最高！

居鞍岳・榛名山（掃部ヶ岳）

琥珀

榛名山

残機パンダ

毎週水曜日は夜登山の日。今日は友人と一緒に榛名の居鞍岳に登る。登山道は不明瞭で荒れてて歩きにくく、山頂に着いても展望はなく全く地味な山である。山頂付近の風は心地よかったものの全体的にあんまり面白くないので、ほんの戯れに帰り道はヘッドライトを使わずスマホのライトのみ、且つGPSを見ないで下山することにした。そしてこれがなかなか面白い。文明の利器を武器に悠々と歩いていた道が途端に手探りの頼りない道に様変わり。暗くて進むべき道が正しいのかも分からない。不安な気持ちを紛らわす為にブルース・リーのあの言葉を自分に言い聞かす。「Don't think. feel」 考えるな、感じろ。道は直感で探すんだ。決められた道を歩くのではない、自分が歩いた踏み跡が道となるのだ。まあ、そんな感じで歩いてるもんだから案の定道にも迷いまくりな訳で、地図無し＆ライト無しでの登山は非常に危険だと再認識し、装備の重要性を改めて知るのであった。そしてヤマップの力をお借りして登山道に復帰するが、やはりヤマップは便利だと思い知った。だがスマホの電池切れや故障に備えて紙地図とコンパスは必須であるとは分かっている。分かってはいるが、慣れた山や低山は軽装備で登ることがあるのは否定できないので、最低限の装備やバックアップの数は今後の課題となるだろう。そんなこんなで夜の道迷い体験は有事の際のシュミレーションになり遭難時の心構えや行動など考えさせられる有意義なものになった、気がする。結局はライトもGPSもフル活用しながら下山し、自分の勘や直感は当てにならないと分かった。駐車場に着いた途端に夕立が降り出し、雨雲レーダーを見るとちょうど榛名だけ降っていた。もう少し遅ければずぶ濡れだったとヒヤッとした夜登山でした。

夜の榛名居鞍岳で道迷い体験

もぐし

群馬県を代表する上毛三山の一つ　「榛名山」　ﾊﾙﾅｻﾝ
初めて来たのは二年半前の、ヤマップピンバッジ企画でした。
やっぱりヤマップに教えてもらった榛名山でしたが、連なるポコポコお山が気に入って何度も訪れ幾つものコースを歩いて来ました😄
そして今回はそのコースをすべて繋げて、狙い通りの獲得累積標高が達成できました🎉🎊
（榛名山でもやれた🙋‍♂️）

梅雨の晴れ間の暑い日でした🌞 木陰が多いコースですが、汗だくの一日でした。
スタート地点を起点にグルグル歩いたので、一度車で補給を行い後半の歩きに備えます。
夕方から登った水沢山は体力も尽きて、とてもキツク泣きたくなりましたが、山頂から眺めた夕焼けの景色に達成感を感じました。
その後、ナイトハイク💫🌙の時間帯に残り３ピークを歩きました。事故の無い様に心がけて無事に下山できました😃

ご覧いただき ありがとうございます🙇‍♂️

ハルナ 5500 🌋

ゆうぼー

居鞍岳行ったことないので行こう😃💡
天気🌞今日は暑くなる予報🥵
前半は、木々が太陽☀️をさえ切りそよ風かぜ吹いていいね！👍
後半やはり🥵
途中ガサガサ……🐻じゃあないです。

居鞍岳

このランドマークを通る活動日記

榛名山（掃部ヶ岳）・居鞍岳

烏帽子ヶ岳・梓山・鬢櫛山・榛名山（掃部ヶ岳）・居鞍岳・鷲ノ巣山・杏ガ岳

榛名マイナー

居鞍岳・榛名山（掃部ヶ岳）

榛名山

夜の榛名居鞍岳で道迷い体験

ハルナ 5500 🌋

榛名山（掃部ヶ岳）・居鞍岳・鷲ノ巣山・杏ガ岳・氷室山・天目山・ひともっこ山

このランドマーク付近の写真

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夜の榛名居鞍岳で道迷い体験

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