登山

本日は群馬県の高崎市と長野原町の境界にある二度上峠から鼻曲山を目指す🧐
こちらには去年浅間隠山に訪れた際に駒髪山へ行く時に通ったものの鼻曲山方面はまだ未踏なので、楽しみにしていたが登山道の雪に苦しめられる事に😅
登山口から雪が有り、つぼ足で進む事にしたが、ここ数日気温が高く歩く度に踏み抜いてしまい中々進まない🥵
鼻曲山の山頂下付近は急登で、足を踏み込むと滑って前向きに転倒してズルズルと落ちてしまうので、斜めにジグザグ歩いて対応😂
雪があっても気温も高く、つぼ足で歩くからかこの時期の山歩きにしては少し水分補給の回数も多くなった
下山時は雪がグズグズになり、更に踏み抜く事になったが、なんとか無事に下山することができたので、良かった🤓
新潟の低山もそろそろ雪がなくなって来たと思うから、次はどこへ行こうかな🤔

鼻曲山・氷妻山・留夫山

群馬

長野

氷妻山・鼻曲山

アンドリュー

氷妻山・鼻曲山・駒髪山

ニッシー

天気　雲
風２m未満　風は冷たい。ガードは固く。
雪はもう硬いが、日中は緩む。登山道上は積雪２５cmぐらいまでか？南斜面はもう日で溶けている。

荘厳な浅間山の姿が印象的なイメージ。
私自身は6本づめアイゼンを装着しての初めての雪山。アイゼン装着すると、両足に掛かる負荷が増え、自然と足吊りが意識され、あまり頑張れなかったです。コースタイムは、自然と低下。厳しい自然を感じます。風が吹かないのが、お慰み。
先行者さんのトレースがあまりなく、静かな山行でした。
カモシカ、猪の足跡を、つけながら鼻曲山
駒髪山のピークを取って、そのまま、鼻曲山をゆくとのことで、ドキドキしましたが、ピンクテープもしっかりあり、なんとかこなす。アイゼン外す手間が省けるけど、絶対体力必要です。ベテランともさんのご指導？でだいぶタフにチャレンジさせていただきました。
ありがとうございます✨
林道を歩くんだ！と強く信じていたのは、私もです。なめちゃいけませんね

雪山の楽しみは、自分なりのトラバースですね。緩斜面なら、なんなりと、利便性の高いコースを選ぶこともできます。ピンクテープを頼りに自分なりの進路。初めてで、思うようにいかないけれど、、何とか楽しんませていただきました。鼻曲山の最後の登りが大変こたえました。
後で知りましたが、鼻曲山の先はヤマレコさんの地図では大天狗山とされていました。小さな山頂表がかけられている(標高１６５５m)ここがピークです。
くれぐれもその先の細尾根の渡りには気をつけたいものです。雪庇はないに等しいけど、吹雪けばあっという間に出来上がりそう。でも、もう春の訪れですね。倉淵付近はやっと、梅が咲いていました。
※というわけで、今回のトレースは雪山で、少し、自由度が高いです。お気を付け下さい。
別に道迷いではないです。
※登山計画時トレースを引いていない所を歩くと、軌跡の誤差が大きくなっている気がします。くれぐれもご注意下さい。
※ただ平らな尾根は、トレースを自分で作る場合が多いですね。方向感覚が狂った場合、進路を見失いやすいです。お気を付け下さい。
※浅間隠山は「自己責任で登って下さい。」との看板🪧が出ています。準備はしましょう。
※花粉症😷の皆様、倉淵付近は杉花粉で充満しています。用意しましょう！油断大敵。
浅間隠山は冬の気配でマスク外しても、平気かもしれませんが麓はもう無理です!


浅間隠山（あさまかくしやま）は、群馬県吾妻郡東吾妻町と長野原町の境にある山。標高1,757m。

【概要】
浅間隠山は、遠望すると円錐形の美しい山で、川浦富士や矢筈山の別名を持ち、山頂部は2つの峰に分かれている。最短距離の登山コースでは、1時間半から2時間程度で山頂に達することができ、年配者や子供でも登りやすい山に関わらず、山頂の眺望が素晴らしいことから、近年多くの登山者を集めている。日本二百名山の一つに選ばれている。
浅間隠山の名前は、中之条や東吾妻方面からみると、浅間山を隠してしまうことからつけられたとされている。

浅間隠山・駒髪山・丸岩

浅間隠山・岩渕山・駒髪山・氷妻山・鼻曲山

Questa Seacret

浅間隠山から未だ未踏の浅間山を眺めてきました👀

駐車場までは雪は無くノーマルタイヤで大丈夫でしたが、登山道はさすがにたんまり雪が残っていて直ぐにチェンスパ装着です
山頂から望む雄大な冬限定の浅間山は絶景でしたよー😊

浅間隠山からの絶景‼️

ナイちゃん

健脚隊のうち、11月生まれの仲間で作ったNOV会メンバーでの山行

群馬県と長野県の県境、淺間隠山から鼻曲山までピストンしてきました。
さすが豪雪地帯❄️登山口入口から軽アイゼン装着しての、雪中行軍での13キロ

駐車場にトイレは無いので、道の駅「くらぶち小栗の里」で仮眠し、6時半山行スタート▶️
今回のルートは左右のピストン
まずは右方の淺間隠山へ向かいます。
登山口からすでに真っ白な雪道
愛用のモンベル4本アイゼンくん出動！
ところどころの木々の間から見える浅間山、超クールでかっこいい😎
山頂直下からは妙義山、今日のラスボス、鼻曲山等々の山がどどーんと見えます。
山頂からは雪化粧をした鹿島槍ヶ岳、八ヶ岳、皇海山、谷川岳等々の稜線がめちゃきれいに見えます。手前の雪を被った山々の白色と茶色の木々の縁取りがすごくナイス👍みんな、やんややんやの大喝采👏こんな超絶景を見えるのは登山家の醍醐味

後ろ髪を引かれながらも大絶景を後にして、次へ
舗装道路に戻るつもりでしたが、バリルートの達人のともさんに着いて、山の稜線に沿って行く近道を行きました。途中、雪山の急傾斜に難儀しましたが、なんとかクリア🆑
無事、グレーピークの岩渕山、駒髪山、氷妻山を経て、鼻曲山到着！

ここに小さな道標があったのでゴールかと思いきや、「鼻くそ部分を見に行こう（注釈✨遠くから鼻曲山を見ると、鼻の形の下にこげ茶色の塊があったのです）」というともさんに着いて行くと、そこには立派な道標と展望台まであるじゃありませんかー。みなさん、しっかり、ここまで来てくださいねー。絶景を楽しめますから！

下山後は相間川温泉へ（510円）
この温泉、マイナーですが湯質はかなり強いらしい。匂いも色も独特ですが、よく温まりました。
その後、高崎といえばパスタ（らしい）ということで、中途半端な時間でも空いているお店（レヴァンテ）で食事。明太子と野菜のポテトソースパスタ880円は絶品の上、盛りが多い😅
大盛りを頼んだともさん、ひきつり顔（笑）

天気が下り坂だからか、山では２組しか見なかったし、道路もスムーズ

最高の1日でした♪


ピーク⛰️ 浅間隠山・岩渕山・駒髪山・氷妻山・鼻曲山

健脚隊🐾淺間隠山〜鼻曲山⛰️雪中行軍13キロ

ミポリン

雪の鼻曲山へ
頂上目前でリタイヤ
二度上峠から氷妻山までは１人か2人ぐらいのトレースしか無く、慎重にラッセルしながら登る。
氷妻山から鼻曲山へはトレースが細リやがてなくなり、又獣道も多く2度ほど大きく　道間違いでタイムロス。
急斜面ラッセルで体力を使い鼻曲山頂上直前でリタイヤ
帰り、はまゆう山荘で茶褐色の温泉♨️で体を癒し関越道で帰路についた。

鼻曲山、氷妻山

カズミさん

トレーニングも兼ねて関100巡ります
浅間隠山はレポもあり踏まれてそうでしたが、鼻曲山は状況わからず、とりあえず全部持ってきます。

浅間隠山に一番近い🅿️で車中泊。
浅間隠山は登りはツボ足、下りはアイゼンで。風もなくお天気と風景最高でしたね。

アイゼンのまま鼻曲山へ。氷妻山から先はNOトレース😱ラッセル祭り確定

ピンテは50m間隔、雪は脛くらい、時々膝下の感じでした。春は雪が重いですね。鼻曲山少し展望あります

良いトレーニングになりました。今日も無事帰れそうです。ありがとうございました。

登山口🅿️〜浅間隠山・鼻曲山

にだまる

2025/3/1 土曜日
天気   晴天

下界20度予報のこの日
浅間隠山へ
隠山に1番近い駐車場に止めて準備
10台前後の広さ
トイレ無し

冬にしては雪が少ないが
日陰にはテカテカの雪
アイゼン、スパイクが有れば良し
ピークは北アルプス方面が木々で視界不良が
他は絶景
3時間ほどで登下山完了が物足りず
氷妻山・鼻曲山へ
こちらも日陰アイゼン、スパイクあると良し
氷妻山ピーク後急落からの急登
展望が少ない為、登山する人数が少なく
半ラッセルでピークへ
かなりキツイ
鼻曲山ピーク
八ヶ岳方面、富士山方面は展望有り
氷妻山から鼻曲山登り1時間
冬時期は覚悟が必要
ピークでのお昼が美味いこと
アップダウン急登、登り返しがすごいので
お気をつけて

氷妻山・鼻曲山登山口からすぐ
一部岩場有り注意⚠️



氷妻山

このランドマークを通る活動日記