トレイルランニング

子檀嶺岳（こまゆみだけ）とは、長野県小県郡青木村にある山である。山頂からは、上田市や青木村などや、接近する山を望むことが出来る。またこの山は、地元の人にとっては、信仰の山としての霊山であり自慢の山であると言われている。
戦国時代、甲斐武田氏の家臣であった真田幸隆、真田昌幸の城砦が存在した山でもある。子檀嶺岳城、火車ヶ岳城、烏帽子形城、冠者岳城などと呼ばれている。詳細な史料は残っておらず、その事跡は不明な点が多い。しかし、城郭専門家によれば、現在でも、明確な遺構が残されているという。
山頂には、木造の神社がまつられている。これは、ふもとの旧東山道沿いの村松神社の奥社にあたる。中社は途中の小宮（古宮とも）地区にある。
登山は比較的簡単で、主なものは三カ所からあり、それぞれ登山口から1時間半程度で頂上に登れる。里山ではあるが、冬には数十センチの根雪になる。
また近くには、田沢温泉がある。

子檀嶺岳・岩井堂山

長野

Derder

登山

*ログ止め忘れ
　正→20km  5h 16m

本日は地元のチームメイトと飲み会🍺
　の前の里山巡り

ツールド上田という
上田市を囲む山をぐるり一周する大会が
通年3〜4月にあるんです


1日目
　上田駅~太郎山~ロード~城山~子檀嶺岳~夫神岳~別所温泉
　　40km    D+3000   

2日目
　別所温泉~独鈷山~富獄山~東山~小牧山~上田駅
　　30キロ　D+2000

　この数年1日はスタッフ　1日は選手で出てはいるのだけれど
　前半の子檀嶺岳~夫神は実はまだ未到

　前半でコースロストして時間オーバーやら
　頑張れず城山終わった麓の♨️に直行したり…

大会と言ってもコースマーキングもなく
　ゼッケンもなし　私は未完成ながら面白いコースだなぁと思っているのです

　夫神岳は今回もさておき
子檀嶺岳だけでも〜😚　と
チームメイトと　まわってきました
　
　2人は強強なのだけど　怠けまくりな私が嫌にならないペースをぐっと配慮してくれたおかげで
　終始楽しく進めました

今回は天白山の階段ぐるぐるで累積3000m以上稼いでるもう1人の仲間と顔を合わせてから
とのことで　登山口をずらしたら
バリエーションコースかな？ってくらい薮だったし
　里山は足場が優しくないから
　ふくらはぎ強化🤣

ともあれ　山→♨️→🍻→テントサウナ→🍻→雑魚寝
と　新年会としては最高な日でした

　

城山・三ッ頭山・子檀嶺岳

のりぞー

明けましておめでとうございます㊗️

大林山か三ッ頭山で、ご来光か、寝てるかの3択で、三ッ頭山が選ばれました🆕🌄

今年も、皆さまのレポ楽しみにしてます！
昨年は新たに31座（たぶん）しか登れませんでしたが、今年は昨年よりは登りたいと思います！
よろしくお願いします❕

初日の出🆕🌄三ッ頭山

たく山

ガスと吹雪で景色が終わった冠城縦走🏔❄
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
チェンスパ使用⛓️

佐良志奈神社、道の駅上田に車デポ

冠城縦走

山崎

やっと初投稿🙌
語呂の良さから【冠城縦走】と命名🙌
※所々ルートが荒ぶってるので現地での読図をオススメします🗺

3月上旬にクラブチームのパイセンと半過城山〜冠着山の縦走を決行しましたが雪がヤバすぎてポンポンの平で撤退…
そして今日、念願の縦走をリベンジをしてきました😉
天気は曇りのち雪❄
念入りの計画を練ると天気が悪くなる呪いにかかっているので安定の荒れ天気❄
大林山に登ってる最中から風が強く、吹雪いていました…
落ち葉と雪のコラボレーションはとってもスリッピーでスタントマンがびっくりするようなアクロバティック転倒を2回、よく見る転倒シーンを数回引き起こしました…
チェンスパは着用しましたが雪の塊が纏わり付くのでそれが原因？で滑ったようなの気がします。

ラストピーク▲冠着山では山コーヒーを飲みました☕コーヒーは自宅から淹れて持ってきてので9時間以上は経過してましたちょうどいい温かさ👍
ここ最近の水筒の性能に驚きましたね。
写真にチラッと映ってますがおやつのあんドーナツと相性ピッタリでめっちゃ美味かったです。

ヤヴァイ天気の中、8時間以上引きずり回してしまった同行者には感謝しかないですね🙏行動中の会話も楽しかったので充実した1日になりました🙌
またよろしくお願いします😉


普段はガーミン先生を使っていますがヤマップは今日がお初でした。
使い勝手が良さそうなのでプレミアム会員になろうと思いました🙌


冠城縦走（かぶらぎ）

和_kazu

休みに近くの山を登ろうと検索していたらなんと！裏山にうば捨て山🧓があるじゃないですか❗…昔話📖かドリフのコント🥸でしか聞いたことがない。早速行ってみます🤠

姨捨山（おばすてやま・うばすてやま）は、長野県千曲市と東筑摩郡筑北村にまたがる山。正名は冠着山（かむりきやま）。標高 1,252メートルで、長野盆地南西端に位置する。幾つかの呼び名があり、「冠山（冠嶽）」「更科山」「坊城」とも言われる。古称は小長谷山（小初瀬山・小泊瀬山、おはつせやま）。

【おばすて信仰と古文書】
山頂には冠着神社を祀る鳥居とトタン屋根の祠がある。祭神は月夜見尊で、権現社であったこともあると言う。山頂で蛍が舞う7月に氏子（現在では千曲市側自治会役員の輪番）が登って御篭もりをする祭りがある。 また高浜虚子の「更級や姨捨山の月ぞこれ」の句碑（昭和32年9月建碑）もある。
この地の月に関する初見は『古今和歌集』（905年序、巻17-878）であり、以来「オハステ」は平安貴族や文人達の憧れの地名となった。京都御所清涼殿には全国各地の名所の襖絵がそれぞれの和歌と共に描かれ、萩の戸と呼ばれる部屋には「おばすての やまぞしぐれる風見えて そよさらしなの 里のたかむら」との歌が添えられた千曲川の対岸から望んだと見られる冠着山の襖絵の存在が伝えられている。
江戸時代の作製と見られる川中島合戦陣取り図や善光寺道名所図会（いずれも長野市立博物館所蔵）には冠着山（冠着嶽）と姨捨山は明らかに別の山として描かれているものがある。古峠を通る古代の街道（東山道支道）を使用した官人や衛士・防人など旅人（作者不詳）によって古今集に歌われたオバステヤマは冠着山だ、と主張した麓の更級村初代村長の塚田雅丈による内務省（現在の国土地理院）への請願活動で「冠着山（姨捨山）」の名で一般的になったのは明治期以後と言われる。

冠着山（姨捨山）

🧓姨捨(おばすて)山〜🐙八頭山〜🐉九竜山〜🍡三ッ頭山

yamasan

最近は遠出する時間がないので近場の未踏のルートばかり。本日は岩井堂山から三ツ頭山への周回コースです。
マイナーな里山なのに全体的に広くて歩きやすい登山道で驚きました。
ただし、最後の三ツ頭山からの下山は破線ルートだけあってルートが分かりにくい、かつ急傾斜で危険ですね。

岩井堂山・九竜山・大林山・摺鉢山・三ッ頭山

今日は、ツールド上田一日目。
以前から行きたかったけど、道迷いしやすい城山ですが、この日は大勢登るからと向かい、城山〜三ツ頭山〜摺鉢山を狙いました。
道の駅からスタート。
風がとても強かったので、何処の山もテンクラCだったのですね。
千曲公園に寄って、城山に向かいます。
でも取り付き箇所がわからずに、683.7mのピークを目指しますが、殆ど藪漕ぎ😭
尾根の方に人影が見えた時は、嬉しくて声が出てしまいました。でもその尾根も藪。
そのおじさんは、雪割草を探して歩いているとの事でした。『見なかった？』🤷‍♂️
途中で、登山道に出ましたが、ちゃんと登山道は、ありそうです。
恐らく急登の取り付きが本道の様でした😂
三ツ頭山から、摺鉢山へ向かいたかったのですが、登山道があると思ったのは、坂城と上田の市境の線でした。
それで断念して、下山します。
途中大日堂に寄ってお参りして来ました。
今回、ルートが分からず、藪漕ぎが多かったので、ルートは参考になりません😂

出会った人は、雪割草を探しているおじさん一人だけでした。
明日は太郎山から虚空蔵山へ行きたくなりました。

三ッ頭山

このランドマークを通る活動日記