ハイキング

　大分県中津市青の洞門（対岸）のネモフィラがそろそろ見頃のはず⁉️
　そこで、近くの賢女ヶ嶽と合わせて訪ねてみました😄賢女ヶ嶽はちょうど「ゆみちゃん」が登られたばかりのようで、その活動日記を参考にさせて頂きました😄いつもありがとうございます😄
　新緑とネモフィラの花畑を楽しんできました😄

青の洞門（あおのどうもん）は、大分県中津市本耶馬渓町樋田にある洞門（隧道、トンネル）である。

【概要】
名勝耶馬渓に含まれ、山国川に面してそそり立つ競秀峰の裾に位置する。全長は約342mで、そのうちトンネル部分は約144m。大分県の史跡に指定されるとともに、耶馬日田英彦山国定公園の域内にも含まれる。晩秋の紅葉時期は特に観光客が多い。
地形の関係上、一部では幅員が狭いため信号を使った片側交互通行が行われている。

青の洞門・競秀峰

大分

賢女ヶ嶽

てるてる坊主

ウォーキング

2座目
珍しい観光
青の洞門に連れて行ってくれました😁


賢女ケ嶽と青の洞門

まみ

登山

大分の山
二座目
賢女ケ嶽
下山後青の同門付近散策

*みのり

競秀峰から下山して近くの賢女ヶ嶽へ。ここは新聞記載の2006年からの宿題なのだがチャンスがなかった。山バッカさんの日記を参考に、久福寺（きゅうふくじ）にも立ち寄った。

勝宮守は、天長年間下毛郡擬大領として 蕨野（本耶馬渓多志田）に住し、厳洞山久福寺を開基。天長四年に寺を創建した。 妻の子戸自売は十五才で夫勝宮守と結婚、日本後記に名を知られた賢女で、夫勝宮守の死後はひとりで空房を守り 四十八才にて遂に世を去った。これが賢女ヶ嶽の名前の由来らしい

賢女ヶ嶽と久福寺　中津市

ゆみちゃん

蛸畑から下山した後はのどかで昼食を食べて、近くの賢女ヶ嶽に登って来ました。

かくれ名山累積No.263　2006/9/7掲載の賢女ヶ嶽

平安の頃、下毛郡擬大領（郡長）であった蕨野勝宮守（わらびのすぐりみやもり）の死後、妻の難波部首子刀自売（なにわべおびとことじめ）は蕨野家を良く守ったということで朝廷から節婦として免税（表彰）を受けています。
その後彼女は良妻賢母の神として地域の人々に崇拝されているそうです。
その住まい（現三日月神社）の裏山が賢女ヶ嶽

三日月神社からサクッとひと登りで山頂、展望を楽しんでコーヒー休憩した後下山。
下山後は勝宮守と子刀自売にゆかりの深い久福寺に行ってみました。


山バッカ

快晴の空の下、晩秋の耶馬溪へピークハントに行ってきました。
この付近は、10〜15年前に登って回った以来の久々のエリアでしたが
静かな晩秋を堪能できました。

この日登った山は、傘山、鹿熊岳、はなぐり山、擲筆峰西峰〜擲筆峰、賢女ヶ嶽、城山、廣運寺山の8座です。ちなみにYAMAPの擲筆峰のピーク位置は西峰です。

軌跡は賢女ヶ嶽の物です。

詳しくはHPをご覧ください。
https://umihikoyamahiko.net/index.html

鹿熊岳

福岡

晩秋の耶馬溪へ

海彦山彦

yokayama

地図見てたら賢女ケ嶽ってあったけど‥登る人居ないよね〰︎って思ってたら仙岩山繋がりの山芍薬さんの日記がアップされた📎凄いな〜と見る見る
そして私も登れるんじゃないっていつもの思考‥

賢女ヶ嶽

このランドマークを通る活動日記

賢女ヶ嶽

賢女ケ嶽と青の洞門

賢女ヶ嶽

賢女ヶ嶽と久福寺　中津市

賢女ヶ嶽

晩秋の耶馬溪へ

賢女ヶ嶽

賢女ヶ嶽

このランドマーク付近の写真

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賢女ケ嶽と青の洞門

賢女ヶ嶽

賢女ヶ嶽と久福寺 中津市

賢女ヶ嶽

晩秋の耶馬溪へ

賢女ヶ嶽

賢女ヶ嶽

賢女ヶ嶽

賢女ヶ嶽

賢女ヶ嶽と久福寺　中津市