登山

一度登ったことがある競秀峰。
引塚〜羅漢寺山も繋げて行けることを知り 今日はネモフィラも見たいし 頑張ろう。

引塚までのルートは 中々の迷いルートでやっとこさ...羅漢寺山までは ピンクリボンも踏み跡もあり 分かりやすかったが、リフトは今 メンテで営業してなかったので、 投稿日記をみて リフトの下を行こうと思ったが とてもムリ💦
私にはそんな冒険はできましぇん。

歩道に下りてやれやれ〜と思いきや、まさか古羅漢がこんな傾斜だとは知らなかった💧
しかし 数々の神秘的な仏像や祠があり、六郷満山にあるような怪奇な岩峰も見れたので満足。

大満喫の一日に感謝🙏

青の洞門（あおのどうもん）は、大分県中津市本耶馬渓町樋田にある洞門（隧道、トンネル）である。

【概要】
名勝耶馬渓に含まれ、山国川に面してそそり立つ競秀峰の裾に位置する。全長は約342mで、そのうちトンネル部分は約144m。大分県の史跡に指定されるとともに、耶馬日田英彦山国定公園の域内にも含まれる。晩秋の紅葉時期は特に観光客が多い。
地形の関係上、一部では幅員が狭いため信号を使った片側交互通行が行われている。

青の洞門・競秀峰

大分

競秀峰〜引塚・羅漢寺山へ❁*.ﾟ

みっちゃん

職場のコロナが終息するまでに１ヶ月かかりました💧１ヶ月間は防護服＆Ｎ95マスクをしての仕事でした😵‍💫リフレッシュしなきゃ！今回はピークのない山歩きで充分🎵みんなと来たかった競秀峰へ。

みんなと来れた競秀峰🎵

フクハナ

半年振りの競秀峰フルコース

午前中は古羅漢探勝道で、2峰続けて緊張感のある山ですが高度感さえ慣れれば大丈夫！

今回は、通行禁止と間違えられている馬の背にもあしをのばしました。
裏側からは通行出来るので急登を越えて訪れたけど、陣の岩を真下に見下ろす絶景でした。

麓ではネモフィラが満開を迎え、多くの観光客が。

いつ来ても、楽しくキツく無く、程良い緊張感が有る素敵な山です。
何故にYAMAPでは山頂登録が無い？

青の洞門・競秀峰-2024-04-18

大石久雄

何度も来たけど、この時期は初めて🌼
何度も来たのに、ルート間違う( *´艸｀)笑
でも、めちゃくちゃ楽しかったぁ～✌️
よっちも無事に当選🌼💯
いいことずくしの１日でしたぁ～🌠

青の洞門・競秀峰-2024-04-14

🌟ミッシェル🌟

耶馬溪の名勝である競秀峰  かつて心無い開発で売りにだされようとしたのを福沢諭吉が 景観保護のため買い取ったそうです。奇岩あり  眺望あり、馬の背、鎖ありの ミニアドベンチャーで
楽しめますよ。

競秀峰探勝道

ヤコ

その他

天気最高☀️
青の洞門、競秀峰めぐり⛰️

弘法寺側入口から山国川下流へ❗️
鎖場多くて、ヒヤリとする場面もあったけど、さすが名勝！圧巻の奇岩群🪨に展望台からの見事な絶景！

禅海和尚の青の洞門を歩いて、ネモフィラ鑑賞まで🩵
楽しかった〜💕

nocturne

ハイキング

初めての青の洞門🟦
お山は眺望も良く、ハイキングだねぇって言いながら気持ちよく歩きました。
が、、、
上から羅漢寺までリフトで降りようと思ったら、、、なんと4月いっぱいまでメンテナンス休業中。
え⁉️降りれないじゃん😨
あーだこーだ策を練るもやっぱり無理❗️
で、林道を降りました😫
羅漢寺のゾワゾワゾーンには行けず😑
残念‼️

鹿嵐山

福岡

引塚・羅漢寺山

つー

えぼしや泊〜(活動)〜青の洞門1522(大交北部バス)〜中津1547/1604(ソニック40号)〜折尾1654/1715〜直方1735/1739〜飯塚1758
九州自然歩道本線、完全踏破しました。
宿では5時半に朝ご飯を作ってもらうお客さんがいたので、ついでに自分も6時に作ってもらいました。おいしくいただき、630に出発です。
昨日通ったトンネルを経て、720にエスケープ地点に到着します。舗装路のアップダウンを繰り返して、810に山移(やまうつり)に到着、自販機で水分を買い足し、神社で休憩です。
すぐに右側の細い登り道に入り、840に左折して非舗装路に入ります、鼻操峠です。難所と聞いていましたが、ここも殿様道のよう、そこまで荒れてなく無事にクリアします。
910に途中のグレーピークの宮の谷山に登ります。四等三角点が山頂の下にあり、岩ピークは(自分は)登れませんでした。
945に妖精の広場(?)を通り過ぎ、1010に木ノ子に到着します。右折して、城井峠を目指します。
城井峠はなかなかの難所で、工作物に従って進んでいたら違う道でした。4月中旬で藪こそありませんでしたが(蜘蛛の巣はあった)、低木の枝が行く手を阻みます。なんとなく切り通しが見えたので、そっちに右折したら、そこが城井峠でした。1035着。下りは岩がごろごろしていますが、分かりやすい道でした。1045に舗装路に出て、国道を通過して、1105に洞鳴(どうめき)に到着します。瀑布があるとのことですが、それなりに勢いよく水が流れていました。洞鳴の次の目的地は羅漢寺です。途中で羅漢寺の奇岩が見え、ありがたそうだと思いました。
1135に羅漢寺着、尼さんの丁寧な説明を聞いて、入山料1,000円を支払って入ります。写真不可なので文章で書くしかないのですが、賽の河原を通って鎖場を下るなど(このコースは回避可能。あなたは行けるでしょと正統なルートを勧められた)、たびたび祈りながら進む道中で、気持ちが軽くなるような場所でした。気がつけば50分滞在していました。
そこから室町時代にできた石畳の参道を下り、青の洞門を掘った禅海さんも歩いたらしい細道を進みます。犬走りを渡って、九州自然歩道の看板と青の洞門とネモフィラが現れました。観光客がいっぱいです。
1320に山国川の橋に着いて、九州一周が終わりました。
ここからは青の洞門の競秀峰に登ります。行くつもりはなかったのですが、バスも遅らせれば良いし、羅漢寺の尼さんに「競秀峰も登るんでしょ」と聞かれたからです。観光客がフラッと行くようなコースかと思っていましたが、道案内こそ丁寧なものの、青の洞門の絶壁の上に立つ場所もあり、ちゃんと登山としての注意を払わないと大変でした。昼ご飯も取っていなかったため、陣の岩でゼリー飲料を補給しました。見どころも多く、65分掛かって1430に青側入口に下りてきました。
ここからは青の洞門バス停を目指します。途中にもバス停はありますが、青の洞門バス停まで歩いて戻って、2年数か月前と同じ帰途を選ぶのが良さそうな気がしたのです。
途中の土産屋さんや食事屋さんは大混雑なので自販機でカフェオレを買うのみ。禅海さんが掘った跡と以前に見た明かり窓を再確認して、1455に活動終了しました。

いろいろありましたが、結果的に九州自然歩道を一周できました。公共交通機関を使って(求菩提山一周のときだけ車で行ったけど)テントは使わない、という行程のおかげで、必要に迫られて長距離を歩くということで、我ながら凡人なりに成長できたと思います。
自分が歩く前に記録を残してくださり、計画を立てる手助けをしてくれた方(自分もそうなれるよう記録を書いてきたつもりです)、道中すれ違ってDOMOを押してくれた方、読んでくれた方、家族、友人、宿の人、その他関わってくれた方、応援してくれた方、ありがとうございました。

恵比寿岩

このランドマークを通る活動日記

競秀峰〜引塚・羅漢寺山へ❁*.ﾟ

みんなと来れた競秀峰🎵

青の洞門・競秀峰-2024-04-18

青の洞門・競秀峰-2024-04-14

競秀峰探勝道

青の洞門・競秀峰-2024-04-14

引塚・羅漢寺山

九州自然歩道シリーズ97(終)(中津市深耶馬渓〜青の洞門)

このランドマーク付近の写真

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みんなと来れた競秀峰🎵

青の洞門・競秀峰-2024-04-18

青の洞門・競秀峰-2024-04-14

競秀峰探勝道

青の洞門・競秀峰-2024-04-14

引塚・羅漢寺山

九州自然歩道シリーズ97(終)(中津市深耶馬渓〜青の洞門)

恵比寿岩

競秀峰〜引塚・羅漢寺山へ❁*.ﾟ