登山

岸岳

佐賀

seira0224

本日最後のお山は岸岳。

この山も山城跡らしく、所々に史跡があった。

登山道はけっこう整備されていて歩き易い。

ただ、山頂は木々に囲まれていて眺望は❌

登山口の奥の方に寺があるみたいだったけど、
時間がなかったので今回はパス🙅

さて明日はどこに登ろうかな😊



佐賀の低山巡り その④岸岳:佐賀県唐津市

トヨ

予定した登山口までの車道、ビビりの私は途中でストップしたが、歩いてわかった、登山口まで余裕で車で行ける。駐車場もありました。岸岳は、お城（1300年代）の跡そのもの。登山ルートからの展望は数カ所以外ほとんど無いが、なぜか楽しいハイキング。

コロコロ81

見返りの滝観光の後、城趾散歩

higacy

唐津市の岸岳(鬼子岳)に登りました。岸岳は「分県登山ガイド佐賀県の山」に載っている山で、良く整備されている山でした。

唐津市（からつし）は、佐賀県の北西に位置し玄界灘に面する市。

【概要】
旧東松浦郡。中心市街地は唐津藩の城下町が前身。唐津神社の秋季例大祭である唐津くんちや特別名勝の虹の松原、呼子朝市などで有名で、広大な面積に多数の観光資源を有する。
2005年に周辺の東松浦郡呼子町、鎮西町、肥前町、相知町、厳木町、浜玉町、北波多村と合併（新設合併）して新たに唐津市となった。また、2006年に七山村を編入した。
経済圏である唐津都市圏は唐津市及び玄海町で約13万人強の人口を擁しており大部分を唐津市が占めるが、近隣の福岡都市圏、佐賀都市圏方面に通勤・通学する市民も多い（旧浜玉町域は福岡都市圏の5%通勤通学圏、旧厳木町域は佐賀都市圏の10%通勤通学圏である）。

唐津市 相知町エリア

イチリ

本日の城趾。
敗残兵の心持で、駆け下りて来たでござる。
遭難騒ぎがあったらしく、メインルートが行けなくなっていた。

伊万里市（いまりし）は、佐賀県の西部にある市である。かつて伊万里港から積み出しを行っていた磁器（伊万里焼）で有名である。

【地理】
佐賀県の西部、佐賀市の西約50kmの場所に位置しており、伊万里川と有田川が流れ込む伊万里湾を東・南・西の三方から囲む形で東松浦半島南西部と北松浦半島南東部を市域とする。市域西部の北松浦半島地域では長崎県と接している。東部は低い丘陵地である。

伊万里市

長崎

ShuM

ハイキング

晴れのち曇
北の風

茶園の平付近駐車場－三の丸－抜け穴往復

（メモ）
湯0.15/0.75
パン1


昌昌

作礼山から車で移動し岸岳へと

岸岳

このランドマークを通る活動日記

岸岳

佐賀の低山巡りその④岸岳:佐賀県唐津市

岸岳

岸岳

岸岳

岸岳

岸岳

岸岳

このランドマーク付近の写真

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佐賀の低山巡り その④岸岳:佐賀県唐津市

岸岳

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岸岳

岸岳

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佐賀の低山巡りその④岸岳:佐賀県唐津市