登山

両神山（りょうかみさん）は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m。日本百名山の一つ。山岳信仰の霊峰であり、両神山、三峰山、武甲山をあわせて「秩父三山」という。

両神山・諏訪山・二子山

埼玉

群馬

西岳・東岳・両神山

R子

岩登りを頑張るべるに触発されたわけではありませんが😅、鎖場天国両神山の八丁峠ルートを歩いてきました。

主に骨折した指の回復状況の確認ですね。まだ怪我をした方の左手の薬指と小指がきちんと握れません。また未だに骨が完全にくっついていないのでぶつけるととっても痛いんです。今日は慎重に岩場を登り下りしましたが、やっぱり鎖をしっかり握れないのは結構不安です。良い感じだったら八海山へ行こうかなと思ってましたが、ちょっと無理かな😓

ルート自体は本当に楽しいです。特に東岳の登りの連続鎖場はエグいですよ～😊　アクセスが良かったらもっと通いたいですね。

両神山の地質の特徴　なぜギザギザか
両神山をつくっている岩石には「チャート」と呼ばれるものが多くを占めます。チャートの成分はSiO2（水晶と同じ）で、硬度7（鉄よりも硬い）を示します。そのためチャートの山は風化しにくく（土になりにくく）、険しい表情の山並みをつくり、山頂が露岩であることが多いのが特徴です。
https://www.gsj.jp/Muse/100mt/ryokamisan/index.html

２回目の両神山です！始めは急な登り坂
八丁峠からは鎖が出て来てアップダウンがあり
とても楽しかったです！


やすっぷぷー

早朝に玄関を出たら、まさかの
土砂降りσ(ﾟДﾟ*)
雨降る予報じゃないじゃん！とりあえず、友人と予定通りに秩父方面へ🚗
両神山の八丁尾根、鎖が多いし雨でも登りやすいんじゃないのと予定の山を変えて両神山へ⛰️
雨が降ったり、晴れたり、ガスったり忙しい１日でした！そして、八丁尾根の岩場、雨に濡れたらめっちゃ滑ります！
足が滑り、膝や肘を強打しました😭

帰り道にやっていた、チチブフェスに寄りました🍺

両神山

ヤッスン

週末曇りを狙って、両神山の八丁峠コースへ。
曇り予報かと思いきや雨がパラパラ降ってきて鎖場の絶壁がかなり危なく途中で帰ろうかなとか思った瞬間に晴れてきたりして、あーだこーだとやりながらなんとか山頂まで、、

鎖場練習というにはちょっと過激な場所でした。
晴れてたら楽しめそうでしたが雨の鎖場は大変ですね。
次は晴れでこようと思っております🤣


Yoshi.K

3時に到着！
仮眠とるも雨が降り出した…
予報てんくらも今日は晴れだったのに😱結局朝6時まで降り続き覚悟を決めて出発しました…
八丁峠までは、急登です。ストック使えますが、その先はしまったほうが良いです。鎖の邪魔になるので😅
八丁峠から、西岳東岳まで鎖地獄です。
登り返しもかなりありますので以外と進みません💦東岳から山頂までは鎖場2か所で楽に成りますが登り返しはあります。まさかの雨だったのでかなり慎重に進みましたが、岩盤にコケがついて雨でよけいにスリッピーになるので雨の日は止めたほうが賢明です。
2回滑りました😱
鎖場は、短いと5m位長くても30m位ですが、ほぼ90度位の所も有るので3点確保しながら慎重に登る様にしましょう
距離短いけどなかなかヘビーです💦

両神山　八丁峠ピストン

エウレカ

曇、前日は晴。
今回は、日帰りができて、多数の鎖場/岩場でアトラクション感が満載である、両神山の八丁峠コースに臨んだ。
この "鎖場天国" や近くの "奥秩父のジャンダルム" 二子山西岳上級者コースは、鎖場/岩場好きの心をしっかり掴んでいるようだ。

秩父駅付近に前泊し、当日はバスでスタート地点の坂本に移動した。
同じコースを歩く予定のバスで知り合った男性とは、臨時パーティを組むことになった。
終始、大変心強かった！

坂本～八丁峠の登山道は、お世辞にも整備がされているとは言えず、進路を取りにくかった。
自然のままの苔むした岩や倒木が多いため、その幽玄な雰囲気はたまらなかった。
ただ道迷いしやすいため、要注意（整備された林道や踏み跡のある獣道等に数回迷い込んだ）。
また渡渉箇所がいくつもあるため、川の増水次第では渡れない可能性もあり、前日/前々日の天気にはいつも以上に注意した。
この区間は CT を巻くことが難しいため、想定より時間がかかっていても、焦らずに着実に進むことが大事であると思う。

八丁峠～両神山山頂は、約30箇所の鎖場/岩場がある区間である。
特に西岳～東岳は、鎖場/岩場が連続する区間もあって、核心部かもしれない。
とはいえ、鎖場/岩場に慣れている人なら、さほど苦労しないだろうとも感じる。
今回も鎖にはあまり頼らずに、手足で進むことを心掛けた。
当日の展望はガスで悪かったが、晴天であれば秩父山塊や八ヶ岳まで望めるとのこと。
ちなみに、八丁峠からのアプローチでは、下りの鎖場/岩場が数ヵ所しかないため、下りを堪能したければ、逆行程を取ることがオススメである。

両神山山頂～日向大谷口は、整備の行き届いた歩き易い登山道で安心した。
数ヵ所の渡渉と鎖場があるものの、両神山登頂が目的であり鎖場/岩場に特に拘りが無ければ、この区間をピストンするのでもよいと思う。
途中、神社や修験道の行場がいくつもあって、ここが信仰の山であることが感じられた。

今回は、水平移動の距離は短いが上下の垂直移動があったので、充実した山行となった。
ここの鎖場/岩場は、北アルプス等の難所に挑む前に練習するには、わりあい良いかもしれない。

両神山（八丁峠コース：坂本→日向大谷口）

てまりまり

登山靴を忘れたのにシューズを貸してくれたkota さんは神。
登山後の為にコーラを冷やして持ってきてくれたりょーちんさんは神。
けーすけさんは体力と金遣い神。
そして滑落して（！）突き指してしまった時に皆さんが治療してくれて神。八百万の神の国、ニッポン。

反省が残る登山でした。気が抜けてたのかな。
まぁわらじかつ美味かったからいっか。笑。

八丁峠

このランドマークを通る活動日記

西岳・東岳・両神山

西岳・東岳・両神山

西岳・東岳・両神山

両神山

西岳・東岳・両神山

両神山　八丁峠ピストン

両神山（八丁峠コース：坂本→日向大谷口）

神はいた！両神山八丁峠ルート

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}八丁峠

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}西岳・東岳・両神山

西岳・東岳・両神山

西岳・東岳・両神山

両神山

西岳・東岳・両神山

両神山 八丁峠ピストン

両神山（八丁峠コース：坂本→日向大谷口）

神はいた！両神山 八丁峠ルート

八丁峠

西岳・東岳・両神山

両神山　八丁峠ピストン

神はいた！両神山八丁峠ルート