登山

両神山（りょうかみさん）は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m。日本百名山の一つ。山岳信仰の霊峰であり、両神山、三峰山、武甲山をあわせて「秩父三山」という。

両神山・諏訪山・二子山

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両神山

Guestぼー

予定しながら通行止め、前日にギックリ腰、3度目でようやく行くことが出来ました😊
鎖の多いコースですが、手掛かり足掛かり多いのでそれほど恐怖は感じませんが、所々鎖を使いながらガンガン高度を上げていくので体力が必要に感じました。
写真には写らないけど富士山も何とか見えて、八ヶ岳、浅間山も眺められた。
何よりかわいい咲き始めのアカヤシオに励まされた。高いアカヤシオも近くに見えるところもあって何度も足が止まります。
咲き始めたばかり。つぼみも多く、イワカガミの葉もかなりたくさんあって八丁尾根をいい季節に無事に登れて登ることが出来てラッキー🍀ハッピー🥰でした。
白井差、日向大谷、八丁尾根3コースから登れたことも嬉しい両神山でした😊

アカヤシオ咲く両神山

本当は明日天気がよければ登山部で大山の予定が全国的に雨予報。またも中止。
そんなんで、今日、なんとか早く出て、両神山へ。
なかなかハードな山でかなりへとへと。景色は無いけど、トレーニングとしてはいいね。
下山中に男性から、下の県道が土砂崩れで通行止と話があり、下山して他の人に聞いたら、本当だったみたい。
復旧するまで、孤立状態💦
子供の習い事の送り迎えできない…そんなんまでして登山したいのかとブチ切れられる始末💦
流石に災害は予定していなかった…

追記
20:50頃、土砂が撤去され通れるようになりました。関東の方は早めに車を置いて帰られてました。後で取りに行くのが大変だろなぁ。
たぶん、関東で残ってたのは私だけかな？
鳥取、富山、神戸ナンバーの方は置いて行けないので、残ってました。
役所も警察も作業員も早い対応で助かりました！
コメントで応援してくださった皆様ありがとうございました！
家族には明日しゃぶしゃぶ連れて行く事で解決しました笑

両神山（唯一の県道が土砂崩れで孤立？）

うーぱん

夫婦で登山を初めて99座目
100座記念は何処にしようか？
登山始めたばかりの頃 宝登山に登って
展望台からギザギザの山が見えました。
ババちゃんが今度あそこの山に登ろうよ ？
調べてみると両神山 いやいやまだ無理でしょ💦
いつかは登ってみたい山
100座記念はそこにしよう  ‪🤔
日向大谷コースだと我々夫婦の亀足じゃ                    厳しいので 💦
ここは ゆるふわ大好き夫婦
白井差コースで、事前に山中さんに
電話予約📞
おきまりの温泉付きの前泊車中泊♨️
短いコースとはいえ900高度あげるので
大丈夫ですかね？  ☺️
はたして山中さんの救助なしで
無事下山出来るでしょうか❓ 笑



夫婦で100座目登頂記念は            山中さんのお家から両神山

ヒコさん


埼玉遠征２日目は…
日本百名山の両神山へ

両神山は２回目…ブランク前
最後に登ったお山なので7年ぶり？
前回は白井差コースから
今回は鎖場が30箇所近くあるという
八丁尾根コースから⛓️⛓️‍💥💪

上落合橋までは国道140号から中津川方面
使えるかはわからないけど…途中トイレもありました🚻　道は細いけど問題なく行けると思います。

鎖場は…八丁峠〜東岳に集中
距離は短いけど…アップダウン⤵⤴キツい🤣
鎖場好きな方にはいいコースかも🤭

今回もアカヤシオお目にかかれ🌸
2日間満足な山行でした🎶


西岳・東岳・両神山

juchi

やほた

公共交通機関を使って両神山を登りました。
三峰口駅に辿り着くまで2時間かかり、気さくな運転手さんのバスに揺られて1時間と片道3時間かけて日向大谷バス停に到着！(この時点でヘトヘト)

両神山の感想を書こうと思ってましたが、下山後に山荘の老夫婦がキュウリの漬け物をくださり、記憶が優しさに包まれたので、登山の記憶が飛んでしまいました。登ればわかります。

帰りは西武秩父駅前の温泉施設に行き、心と身体を癒しに行きました。


とらお

日本百名山の両神山
東京から電車とバスを乗り継いで🚌

バスの乗り継ぎが心配だったけど、運転手さんが丁寧に教えてくれました🎫

気持ちの良い空気感と、青々してきた葉っぱたちに癒されながら楽しめた🍃💧

鎖場を楽しみに、どんな場所なのかわくわくしながらも意外と使わない？感じだったけど

富士山もバッチリ◎山頂での景色を楽しめた⛰️

両神山荘のご夫婦がとっても素敵な方でした☺️

余裕を持っての活動のおかげで、無事に15時台のバスに乗れました👋

おさゆ

両神山（りょうかみさん）は秩父市と小鹿野町の境にそびえる百名山で、奥秩父エリアと西上州エリアのほぼ接点に位置します。三峰山、武甲山と合わせて「秩父三山」と呼ばれることもある古からの霊峰で、往事の雰囲気を残す石仏や狼の石像（狛犬）などがいまも山中で見られます。
代表的なコースは２本。バス停から清滝小屋（無人の避難小屋）経由で山頂に至る日向大谷コースと、北面の八丁峠から山頂に至る八丁尾根コース。いずれもクサリ場がありますが、特に八丁尾根コースは険しいクサリ場の連続で、レベルは１～２段上がります。ほかにも、南面の白井差からの有料コース（体力的には最も楽）や七滝沢コース（滑落や道迷いが多い）があり、レベルに応じて選ぶと良いでしょう。なお、アカヤシオの花期は例年、４月下旬～５月中旬で、山頂一帯がピンク色に彩られます。

Ryokami is one of the 100 famous mountains on the border between Chichibu City and Ogano Town, and is located at the point of contact between the Okuchichibu area and the Nishijoshu area. It is an ancient sacred mountain that is sometimes called "Chichibu Miune" together with Mt. Miune and Mt. Buko, and you can still see stone statues of stone Buddhas and wolves (guardian dogs) that retain the atmosphere of the past.
There are two typical courses. The Hinata Otani course from the bus stop to the summit via Kiyotaki hut (unmanned evacuation hut) and the Hatcho ridge course from Hatcho Pass on the north side to the summit. All of them have a ridge, but especially the Hatchoone course is a series of steep ridges, and the level goes up by one or two steps. In addition, there are paid courses from Shiroisasu on the south side (the easiest in terms of physical strength) and Nanatakizawa course (often slipping down and getting lost), and it is best to choose according to your level. The flowering season of Akayashio is usually from late April to mid-May, and the entire mountaintop is colored pink.

両神山

このランドマークを通る活動日記

両神山

アカヤシオ咲く両神山

両神山（唯一の県道が土砂崩れで孤立？）

夫婦で100座目登頂記念は山中さんのお家から両神山

西岳・東岳・両神山

両神山

両神山

両神山

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