登山

太郎山からやってきたのは砥石城であります。
太郎山にあった散策マップを見ていたら上田市の散策マップみたいのがありそこで紹介されていますた。

この城は真田氏が築いた？住んでた？城の1つのようで本城を囲むように周辺に3つの城に囲まれた山城のようですな。
いつも思うけどこんな小さいスペースに兵士と馬、城主もいれたら20人くらいしかいなかったんじゃないか説🤔

適当に散策して下山。
鹿沢温泉には入れなかったので真田温泉に入ってサッパリ。

太郎山（たろうやま）は、長野県上田市市街地の北のはずれに位置する山。標高は1,164m。

【概要】
山頂付近からは上田市街地や遠くの山々（富士山・八ヶ岳）などがよく眺められる。

太郎山

長野

真田氏の城趾散策　砥石城山

ジュッピー

YouTube観てね
🔗https://www.youtube.com/@windy7563
山トレのつもりが遊山になった


名古屋弁全開の砥石城山・桝形城山・米山城山

歩ん婆（ayunba）

砥石城を含むグレーピーク6座。全部城跡。

今回は、遭難者になりつつあった、いや、なってたおじいさんとの山行。新聞やニュースで遭難する人の話をよく聞きますよね。そして、周囲からも遭難しないようによく声掛けをされます。その度に、YAMAPで位置もわかるし、携帯もあるから遭難することの方が難しいのではないか、と思ってました。

そしたら、今日、道がない藪の中で迷ってるおじいさんを発見。朝の9時前から4時間以上、ぐるぐる歩き回って疲れて寝ていたら自分の情けない声（棘やだよー、なんで登ってきちゃったんだ、どう行けばいいのー、熊いないよねー🫣）が聞こえて、助かったと思ったらしい。

しかし、ここからが大変でした。自分には土地勘がなく、そもそも無計画で登っているから、おじいさんの説明を聞いてもわからないんです。おじいさんは迷っているうちに方角が全くわからなくなっており、実際に会った所は東太郎山から帰る方角と真逆の下った場所でした。おじいさんの車を停めた林道はYAMAPに表示されていましたが、林道が３つありはっきりわかりません。登ってきた所も登山道ではない道で、たぶんピンテもありませんでした。おじいさんは水も残りわずかとなっており少し混乱していて、YAMAPの地図を見ながら確認してもはっきりとわからない様子でした。携帯を持ってましたが、充電切れで、電話やメール機能しか使ってないそうです。

自分の携帯の電池も少なくて、切れたら二重遭難になる所でした。結局、2人の珍道中に。

そんな中で頼もしく安心できたのは、76歳とは思えない足腰の強さと、履いているゴルフシューズのスパイクが地面をしっかり捉えて（おじいさんにとっての登山靴はゴルフシューズ）いること、持っている小型の釜と鍬のついた長い棒（二代目、今は廃番）を木に上手くからませたりして急斜面も降りられることでした。

結果、全く違う峰や道路を通り下山しました。とにかく無事に帰れて良かった〜😫

次に遭難者と会ったら、自分の先入観を全て捨てて、まず、どこから登ったのかを詳しく慎重に聞いて探し当ててから下山しよう。助けられるように余裕を持った持ち物と行動をしよう。
それと、無理な登山は人様に迷惑をかけるので、本当に注意しましょうと自分に言い聞かせた😰

米山城山・砥石城山・桝形城山・東太郎山・城山（矢沢城）・虚空蔵山

うみた

先日上田城の見学に行ったとき、ふとヤマップを見てみると、かつて支城だった山が山頂登録されているのに気づき、天気が悪くっても傘さして何とかなるだろ～と思って登ってきました。

城跡を歩く⑪上田城の支城　米山城山・砥石城山・桝形城山・城山（矢沢城）

たけ

ハイキング

お互い動いていたい人
食後すぐうごける人
って事で食後の運動。

米山城山

なっちゃん

みーとさんが購入した山城の本に載っている丸子城址に登る予定が台風接近もあって雨は降ってないけどどんより曇り空。なので延期して今日は近場でしばらく登っていない米山城址、もし登れそうなら砥石城址、桝形城址までワンコハイクをすることにした。

米山城址の登山口駐車場までは自宅から車ですぐだ。到着すると車が停まっている。刈り払い機をもっておられる。登山口周辺の草刈りを自治会の方々だろうかされるようだ。広島から？ってナンバーをみて問われる（→変更手続き中）。それはびっくりされるだろうなあ。

8時05分に出発して櫓門から入っていく。前回歩いた時と変わりなし。登山口のヒマワリはもう終わり、アサガオは元気にさいていて栽培されているリンゴが大きくなってきている。お花はないかなあ？と探すけど目新しいお花はない。

米山城址と砥石城址の分岐で左の米山城址へ。そして武者道で山頂へ。芝生の山頂は気持ちがいい。不安定な天気なので富士山はもちろんのこと、八ヶ岳、美ヶ原、北アルプスは見えない。最近は北アルプスが見える日がずいぶん減った。梅雨明けしばらくは時々見えていたけど不安定で湿度が高いしすぐ雲の中にはいってしまう。

まだ雨雲はやってきていないようなので分岐まで下りて砥石城址へ。終わりかけのナデシコ（の仲間）が咲いている。段差の大きなところはチーズを抱っこで。砥石城址山頂には8時50分に着いた。上田市街地が見える。後ろの山々は雲の中だ。最近は昼前から積乱雲が湧いてきていることも多い。2,3分して本城跡を経て桝形城址を目指す。本城跡あたりは雰囲気がとてもいいところで森林浴にもってこいのところだ。

9時10分、桝形城址山頂に着いた。烏帽子岳方面の展望が開けるが烏帽子岳はどんよりした厚い雲の中だ。9時半に引き返してゆく。上田ローマン橋が見える。この橋は美ヶ原からも望遠レンズを介すると良くわかるのでランドマークに良く使っている。砥石城址に再びよって迂回路経由で分岐まで戻って10時に登山口まで戻った。登ってきた夫婦連れにチーズがかわいがってもらってナデナデしてもらう。去年11年飼っていたシーズ犬を亡くされたとのこと。登山口周辺はきれいに草を刈り終えられていて感謝感謝。この後自宅へ戻ってまだ雨が降りそうにないので行きたいなあと思いつつまだ行ったことのなかった真田本城跡へいった。

桝形城跡ワンコハイク

ohkamo 

東山、下之郷山から移動して、帰り道の途中にサクッと歩ける山を提案😅
ぺんぺんさん　いつもお付き合い頂きありがとうございます🙇

この辺りは上田城🏯もある事から、城跡が沢山あります。その内の米山城(こめやまじょう)山、砥石城山(といしじょう)、枡形城山(ますがたじょう)を歩いて来ました。
米山、砥石、本城、枡形の連郭式山城を総称して砥石城と呼んでるそうです。
砥石城は武田軍を破り歴史に名を残す城だそうです。


米山城山・砥石城山・桝形城山

のり

長野へ会社のみんなで定例の小旅行
松本に夕方集合
じゃあ東北から　北関東のメンバーは道中どっか行きますか？
長野のツアーコンダクター🟰兄貴が
皆んなが好きな　『山城巡り』😤を計画
山城かー　自分リアリスト(想像力が足りない)
城(建物)が無いと良くわからない
道中　仲間から城のTips をいっぱい教わる

砥石城

山は自分の時間軸とは比べ物にならないくらい
長い月日そこにあって　逆説的に自分を客観視できる場　悩みとか　いい意味で矮小化できる
そこに人の営みを想像する山城散策は今までに無い経験
砥石崩れを想像しながら　良く整備された山道を歩く　
蝶々も　花も自然の一部だけど
それもそれぞれの時間軸で生きていて
人もその一部なんだなーってバカでかいスケールで考えを巡らせながらあっというまに下山
山頂から見えた集落も何だか嬉しい😃
皆んな城知らない自分誘ってくれてありがとう😊
車に乗ってしばらくしてからYAMAP終了w

米山城山

このランドマークを通る活動日記

真田氏の城趾散策　砥石城山

名古屋弁全開の砥石城山・桝形城山・米山城山

米山城山・砥石城山・桝形城山・東太郎山・城山（矢沢城）・虚空蔵山

城跡を歩く⑪上田城の支城　米山城山・砥石城山・桝形城山・城山（矢沢城）

米山城山

桝形城跡ワンコハイク

米山城山・砥石城山・桝形城山

砥石城山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}米山城山

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}真田氏の城趾散策 砥石城山

名古屋弁全開の砥石城山・桝形城山・米山城山

米山城山・砥石城山・桝形城山・東太郎山・城山（矢沢城）・虚空蔵山

城跡を歩く⑪上田城の支城 米山城山・砥石城山・桝形城山・城山（矢沢城）

米山城山

桝形城跡ワンコハイク

米山城山・砥石城山・桝形城山

砥石城山

米山城山

真田氏の城趾散策　砥石城山

城跡を歩く⑪上田城の支城　米山城山・砥石城山・桝形城山・城山（矢沢城）