登山

あまりにも天気がサイコーだったので大天井岳まで景色を堪能してきました。
紅葉🍁も見れてラッキーでした
日帰りピストンは疲れますねー

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳

長野

岐阜

富山

合戦沢の頭・燕岳・大下りノ頭・大天井岳

いたくん

穂高駅から歩いて10分ほどのﾋﾞｼﾞﾈｽｲﾝあづみ野に前泊し、登山当日始発6時40分の中房温泉行のバスにて登山口へ。発車10分前にバス停に着くと、増便バスに乗車できました。
7時20分ごろ到着、トイレに行き、絶好の天気、快晴の中、登山開始。
第１ベンチ、第２、第３、富士見ベンチと順調。富士山は雲で見えず。
富士見ベンチと合戦小屋の中間ぐらいのところで、１メートル強の「ヘビ」に遭遇。北アルプスにもいるんだと感心した。
暑かったので、「おしるこ」はあきらめ、トイレ休憩後、出発。ここからは、展望が開けて槍とかが見えます。合戦沢の頭から「燕山荘」、「槍」が見えるビュースポットです。紅葉とマッチして撮影ポイント。燕岳方面にガスがかかりはじめた。正午に燕山荘に到着。水が800㎖と残り少なかったため、水１ℓ購入（200円也）。20分ほど休憩し、大天井岳へ向かう。
午後からは、ガスが心配でしたが、すばらしい天気で、穂高連峰を見ながらのやや下りの稜線歩きは感動です。しかし、下った分登りが始まると、午前の疲れがどっとでてきた。西側巻きは槍が見えてよいが、東側を巻くところは、非常に辛かった。
切通岩の鎖場手前は注意が必要です。（大天井岳へ向かって）右下に「×」があるので行かないように、崖になってます。そのまままっすぐ左に進むと、がんじょうな鎖があるので、右手にストック２本持ち替え、左手で鎖を持って進んでください。梯子はたいしたことないです。何度も言いますが、鎖場手前の所を注意してください。前の方が「×」へ行き死にそうになったと言ってました。
（翌日ここを通った印象は、逆からの梯子の登りは、全然大したことなかった。）
切通し岩を過ぎると、延々の最後の登りとなります。コースに案内（◎印）がされてないので、あちこちコースを間違えます。よく左右を確認するとなだらかな踏んだ跡があるところがルートです（外れてもコースに戻ってきますが）。
予定の16時に大天荘に到着。宿帳はネット予約の情報が記載済で、サインのみで完了。部屋は２回屋根裏部屋で個室になってます。
夕食は18時。日の入りが17時42分なので、17時20分に頂上に出発。槍に沈む太陽を見て、名残惜しいが夕食があるので、17時45分に下山し夕食。頂上が近いので良かった。夕食は、ハンバーグにした（魚か選べます）。熱々のけんちん汁？が美味しかった。燕山荘の代わり映えしない夕食より断然美味しい。ハンバーグも肉厚でなお良し。夕食時間は18時から18時40分までの時間制限で、この食堂が19時からランプの喫茶に代わるためだそうです。なお、水は無料。消灯は20時、各部屋の灯りは20時30分。翌朝は4時に灯りがつく（部屋の灯りは個別に消灯スイッチがある）。トイレ・廊下は電気点いてるのでヘッデンは必要なし。
翌朝の朝食は5時とした。10分ほどで食べ、日の出5時35分に間に合うように、5時20分頂上へ出発。昨日は富士山が見えなかったが今日は昨日よりいい天気で360度の絶景だった。穂高連峰のモルゲンロートも見れた。鹿島槍や白馬・・・すばらしい絶景であった。来てよかった。いつまでも見ていたかったが、中房温泉の最終バスまでに戻らなくてはいけないため、下山した。
昨日の登りは辛くて辛くてだったが、復路は絶好の天気の中、絶景の景色で気分も上々であった。ただ、東巻きは暑く、西巻きは寒く体温調整が難しかった。燕岳は、燕山荘からではなく、少し小屋から南へ行ったところからが絶景だと思いました。燕山荘で小休憩して、すぐ下山しました。登山口には12時30分、そして日帰り入浴ができる有明荘には、12時45分到着でした。
有明荘で、風呂で汗を流した後、昼食を頂き、そして再度露天風呂に入ることを許可いただきました。（感謝）
帰りのバスは14時代にあったが、ビールが飲みたくて、最終のバスで帰路に着きました。バスは有明荘の前から出ています。中房からは1人、有明荘からは3人の乗車でした（有明神社で1人下車）。

今年は、なんか外人さんが多くなった印象です。山小屋は半分は外人さん。あと、燕山荘まではコース表示がしっかりしているが、燕山荘から大天井岳まではコース表示が全然ないです。天気が良かったからよいが、ガスとかだとどうかなって感じ。
今回は、すばらしい天気に感謝と「へび様」にも会えたし、ベスト登山でした。


常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

大天井岳　天気に感謝　中房から往復

つばめ

前常念岳・常念岳・東天井岳・大下りノ頭・燕岳・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳・大喰岳・中岳・蝶ヶ岳

アンディ

holdon

ハイキング

山日和になりそうだったので、今日会社休みだし、レッツゴー！

4時少し前に到着で第3🅿️は残り僅かだった。
安曇野市のあのサイトはあまり当てにならんな。

スタートが一緒だった方は蝶まで行って上高地に降りるって。それやってみたいなぁ。
でもあっという間に消えてしまいました💦無理ね私は。

燕岳は土日も平日も関係ないのね。
めちゃ混んでました。

大天井岳　中房温泉からピストン

dorry 

御嶽山に向かう途中で目的をカレーに変更し、３ヶ月半振りに中房温泉へ。深夜２時半、第１駐車場のラスト１台に滑り込み。混んでました！３時過ぎから活動開始。日の出が遅くなったので燕山荘に荷物をデポしてからでもご来光に間に合った。

久しぶりの山頂には、おにぎり🍙形のや、黒い石の山頂標が無くなり、以前からあるシンプルなものだけになっていたので山荘で聞いたら、キリが無いので全部捨てたそう。言われれば納得。そういえば去年爺ヶ岳南峰に誰かが積み重ねたケルン(写真を撮るのに邪魔だった)も見事に失くなってたな～。

北燕岳はパスし、大天井岳へ。朝から左太ももの裏側が痛く、右膝も怪しいため直登の冬道から山頂へ上がり、８時50分無事到着。ランチは10時半からなので、なんと１時間20分も山頂でのんびり時間調整。団体さんが来たのでちょっと早かったけれど大天荘へ。10時半、１番でキーマカレーをオーダー。ほんとはグリーンカレーにしたいところを我慢して全種類制覇を優先。美味しくいただき、11時帰路へ。

２時間ほどで燕山荘着。10月とは思えぬ暑さとカレーで喉がとても渇き、500円の高級Colaを購入し一気飲み。冷たくて美味しかった～‼13時半、下山開始。カレーを食べるとどうしても下山が遅くなるので、休憩無しで一気に下り何とか15時半に下山完了。久しぶりの有明荘でさっぱりして帰宅。明日は仕事の山が待っている…🤣

燕岳６～大天井岳４  カレーを食べに行ってきた

hirohiro

2年ぶりの餓鬼岳の登りは雨で雨具意味ないくらい濡れました^ ^
序盤でメガネを沢に落としかけ、間一髪落葉で耐えてくれてました

あといつのまにか画像ついかに課金が必要なってたんですな！

大凪山・餓鬼岳・剣ズリ・東沢岳・北燕岳・燕岳・大下りノ頭・大天井岳・東天井岳・横通岳

しき

先週は燕山荘でテン泊しつつ燕岳に登ってきましたが、今回はテント連泊で表銀座から槍ヶ岳登ってきました。
穂高駅の無料駐車場にマイカーを止めてバスで中房温泉へ。ピークシーズンではないので、始発が少し遅いのでペースアップして登ります。が、まだまだ登山者は多く、始発で３台くらいはバスが増便で出ていてたようです。
初日は午後に天気が少し崩れる予報もあったようですが、どちらかと言うと午前の燕山荘着くくらいまでが霧雨だったりで、午後には回復傾向にありました。
２日目に大天荘から殺生ヒュッテまで歩き、幕営後に槍ヶ岳にアタック
渋滞もなくスムーズに登ることができましたが、特に槍ヶ岳に取り付きの際には団体さんと被ると時間を食ってしまうかもです。
殺生ヒュッテは小屋泊の方はその日はゼロ、テン泊は５〜６名程度と静かな雰囲気で槍ヶ岳を見上げる贅沢な時間がたっぷり取れました。（槍ヶ岳の朝焼けが綺麗に見れるに、人がなぜか少ない）
夜からは風が少し出てましたが、３日目には無事に朝日に照らされた槍を見ることができました。
撤収後、上高地まで下りてもう１泊テントを張る予定でしたが、計画より巻けたのでそのまま穂高駅に行くことに。
河童橋周辺は相変わらず人が多いですが、幕営予定地でもあった小梨平でゆっくりお昼を食べて帰路につきました。
海外の方が大変多く、すれ違う際の挨拶やお礼などのコミュニケーションを頑張ってくれる方もいて心が洗われます。
上高地からのバス（新島々経由松本行き）は予約が必要ですが、こちらも増便が出たようで新島々からの電車も座れない方もいらっしゃいました。（さらに地元小学生の下校時間も重なり、混雑してました）

切通岩

このランドマークを通る活動日記

合戦沢の頭・燕岳・大下りノ頭・大天井岳

大天井岳　天気に感謝　中房から往復

前常念岳・常念岳・東天井岳・大下りノ頭・燕岳・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳・大喰岳・中岳・蝶ヶ岳

合戦沢の頭・燕岳・大下りノ頭・大天井岳

大天井岳　中房温泉からピストン

燕岳６～大天井岳４カレーを食べに行ってきた

大凪山・餓鬼岳・剣ズリ・東沢岳・北燕岳・燕岳・大下りノ頭・大天井岳・東天井岳・横通岳

２週連続の北アルプス（表銀座）

このランドマーク付近の写真

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大天井岳 天気に感謝 中房から往復

前常念岳・常念岳・東天井岳・大下りノ頭・燕岳・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳・大喰岳・中岳・蝶ヶ岳

合戦沢の頭・燕岳・大下りノ頭・大天井岳

大天井岳 中房温泉からピストン

燕岳６～大天井岳４ カレーを食べに行ってきた

大凪山・餓鬼岳・剣ズリ・東沢岳・北燕岳・燕岳・大下りノ頭・大天井岳・東天井岳・横通岳

２週連続の北アルプス（表銀座）

切通岩

合戦沢の頭・燕岳・大下りノ頭・大天井岳

大天井岳　天気に感謝　中房から往復

大天井岳　中房温泉からピストン

燕岳６～大天井岳４カレーを食べに行ってきた