登山


5年前、1人では心細くて登れなかった焼岳に挑戦。
上高地〜焼岳までは、林道歩きから始まり、静かな樹林帯を経て、長井梯子をクリアし、焼岳小屋を過ぎてからは眺望◎ 変化に富んだコースでした。

富士登山をイメージしていたので、ここまで緑豊かとは思わず。この時期ならではのお花畑を見ることができました。

焼岳小屋、惜しくも手ぬぐいは未入荷。

暑さと睡眠不足で思ったように進みまず1時間遅れにはなったものの無事下山。


中の湯温泉でゆっくりしてから、45分かけて中の湯バス停へ... 葛折の車道をひたすら歩くのは辛かった... 途中猿の群れに遭遇、きのこ食べてました（生食！）

・今日も今日とて、ハナアブに好かれる。
・日焼けが痛い。
・夕張メロンコーディネート初披露

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

岐阜

富山

焼岳（北峰）

ハイキング

長野県と岐阜県の県境にある百名山 焼岳へ行ってきました

中の湯バス停〜焼岳（北峰）〜焼岳小屋〜ウェストン碑〜河童橋へ抜けるコースです

天候が心配でしたが、当日は日差しが厳しく汗だく💦の山行となりました

噴煙をあげる活火山、久々の上高地、ヘルメットデビューとなんだか楽しい山行でした


焼岳　中の湯〜上高地

エイジ1964

初の北アルプス、夜行バスで上高地へ。
近い将来登れなくなるかもしれない焼岳を今のうちに堪能してきました🌋。
火山感？を感じる圧巻かつ雄大な山容に大満足でしたとさ。

OnakaGruGru

小梨平でキャンプして焼岳ピストン

guai3

帆高連坊の登山記録を見ていると焼岳から上高地に抜けるルートが、ある事が分かったので登山計画をたてる、問題は駐車場、平日だといえ何時に満車になるか分からないので前日車中泊、午後９時到着、車は１台しかいなかったが翌日、午前５時１０分出発前にはあと２～３台しか置けない状態でした。
焼岳山頂はガスってなにも見えなかったが山頂で遅めの朝食をしている時たま晴れ間が見え穂高連邦の全容が見えたときは涙がウルウル状態、計画では上高地に下山して徒歩で中の湯、途中であった方に大正ホテルからバスで中の湯まで行けるとのことを教えてもらったが満車だと乗れないみたい、河童橋からバスに乗車しよかとも思ったが大正池も捨てがたい、結局河童橋まで行きバス停を見ると長い行列無理だ。そこから大正池にいき徒歩で中の湯までトンネルから中の湯まですぐだと思っていたら、ぐねくねの距離が地図では短く見えるが折りたたんだ道でしかも勾配もそこそこある、考えてみれば勾配があるからぐりぐりになって入るわけで、次はテント泊できるといいな。テントないけど。

サンタ

長野県に遠征に行ってきました⛰️
今回は焼岳です😀
噴火警戒レベル１だったのですが、
ずっと気になってたお山なので
今回挑戦することにしました。
新中の湯登山口から焼岳に登り
上高地に下山するルート。
山頂付近に厚い雲がかかっていて
遠くのお山は見えなかったですが
楽しい時間を過ごせました。
上高地もきれいだった😆✴️

霞沢岳（かすみざわだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部に位置する標高は2,646 mの山。山体すべてが長野県松本市に属する。

【概要】
中部山岳国立公園内の常念山脈の最南端に位置する。アルピコ交通上高地線新島々駅の西北西16.7 kmに位置する。山頂部には三本槍と呼ばれる岩峰がある。北側の上高地には梓川が流れ、山の西から回り込み南側を流れる。その南側の梓川沿いには国道158号が通っている。山名は南東側の梓川の支流霞沢の源流の山であることに由来する。山体は砂岩・花崗岩・安山岩・角礫岩など複雑な構成となっている。山頂の南5.7 kmには1928年に完成した東京電力の霞沢発電所があり、上流の梓川から霞沢岳の南西山腹を貫く水路のトンネルが造られ有効落差454 mでの発電を行っている。日本二百名山に選定されている。
上高地では、穂高連峰に対峙した背後の山であり、登山道は徳本峠（とくごうとうげ）からの道しかなく、縦走路から外れるため、訪れる人もあまり多くない。しかしながら、この山から見る穂高連峰や笠ヶ岳の展望は特筆に価し、ガイドブックや登山地図などでよく紹介される。日本画家の加藤美代三が霞沢岳の風景を描いている。

霞沢岳

デリこ

長野遠征初日
焼岳に行って来ました🗻
地震も落ち着き、火山警戒レベルも上がっていなかったですが、山頂付近の所々で水蒸気が出ており活火山を感じました🌋

デリ丸

ハードロックな山登りの後は、ボケーっと上高地をふらつきながら、夜はゆっくり布団で体を休ませた🛌
いい感じにゆっくりできたので、翌日はクールダウン登山で、上高地から直ぐに登れる焼岳（北峰）へ。
北峰は2,444㍍南峰が2,455㍍で元々は南峰が主峰ですが、現在は立入禁止。
北峰の特徴は噴気口があり、硫黄ガスがでて黄白色になった岩場と頂上付近にある溶岩石の赤茶けた岩肌や奇岩が独特です😄
※焼岳は、現在噴火危険レベル１認定で、微動な火山性の地震が起きています

活火山に登れるなんて、高知のおっさんからしたら珍しいんで、早朝ウキウキ登山。
荷物も預けて軽くして、万が一に備えた最低限のものとヘルメット被っていざ気まま登山へレッツ。
景色も良いし、風がふく自然林を抜け天気も晴れて、目の前には硫黄ガスが吹き出す異様なゴリゴリの岩峰。

火口湖や、溶岩石、硫黄の匂いなど山頂を満喫。南峰も行けそうでカッコいい岩肌の山ですが、今日はそういう事ではなく、ゆる～く楽しむ登山。下りは軽く走って昼前に下山。
こういった時じゃないと来ないだろう焼岳、後で100名山と知って苦笑い😅
地形学的にも面白い歴史で、噴火によって大正池ができたなんて地学も面白いです🌋

下山後は、荷物受け取り、腹ごなしして、お風呂入って、のんびり運転して帰高。
トータル2泊3日の上高地ベースの遠征はこれにて終了。
色々考えさせられる所もあり、雄大な北アルプスの山を楽しめ、上高地良い所✨
やりたいことできて、行き帰り無事に納めることができ、全ての事に感謝。そして日常に戻るのであったとさ😆

【アクセス】
上高地、小梨平キャンプ場から

【ルート】
上高地側の焼岳登山口から、焼岳小屋を通過し焼岳山頂へ。下りは折り返す。

【注意事項】
上高地や登山道でクマ目撃情報もあり、クマベルはあったほうが良い。
焼岳小屋以降の道は、ザレがれ斜面。浮石多いし下る時は特に注意。
落石や噴火に備えたヘルメットも有ったほうが良い。
硫黄ガス噴出しており、近づき過ぎて火傷注意。山頂も場所によっては硫黄ガスが近い。
焼岳小屋オープンは9時だった😊

焼岳上高地側登山口

このランドマークを通る活動日記

焼岳（北峰）

焼岳　中の湯〜上高地

焼岳（北峰）

小梨平でキャンプして焼岳ピストン

焼岳（北峰）

焼岳（北峰）

焼岳（北峰）

やきだけだけ焼岳（北峰）

このランドマーク付近の写真

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焼岳 中の湯〜上高地

焼岳（北峰）

小梨平でキャンプして焼岳ピストン

焼岳（北峰）

焼岳（北峰）

焼岳（北峰）

やきだけだけ 焼岳（北峰）

焼岳上高地側登山口

焼岳（北峰）

焼岳　中の湯〜上高地

やきだけだけ焼岳（北峰）