登山

週一登山
嘉穂アルプスの馬見山（978m）と江川岳（861m）に登ったとよ。
アルプスだけに、雪溪あり、絶景あり、避難小屋あり〜
登り始め、突然平行に降ってきたあられショー（何分間か）が始まった。寒かぁ〜。葉っぱが帽子に当たっての音「バン‼︎」の勢いに励まされた〜まだ1月やもんね。
馬見山展望台からは、冠雪の堂々と英彦山や福智山、方角的に阿蘇五岳や由布岳、雲仙など見渡せる「なんだこりゃ広角最高😊」ワールドに浸っちゃった‼️ 開けた展望台は太陽パワーを受けて暖かったんよ。
馬見山と江川岳は、分度器があったら測ってやりたいくらい登りも降りも斜度が半端ない「堪忍してくれウマミーさん、江川さん😨」夏アルプスのトレーニングになった😄
綺麗に整えられた避難小屋で休憩し、嘉穂三山愛会の愛を感じる心に残る山だったよ。

古処山（こしょさん）は、福岡県朝倉市と嘉麻市にまたがる標高859.5mの山。 特別天然記念物に指定されているツゲの原始林があることで知られる。

【概要】
福岡県のほぼ中央に位置する山で、嘉麻市と朝倉市の境となっており、両市を結ぶ八丁峠（国道322号）はこの山の西側中腹付近にある。
全山が石灰岩で出来ており、白い岩が多いことから白山（はくさん）とも呼ばれる。 山頂付近にかけての一帯にはツゲの原始林が残っており、特別天然記念物に指定されている。
鎌倉時代から戦国時代末期にかけてこの辺り一帯を治めた秋月氏の居城、古処山城はこの山にあり、頂上付近にその跡が残っている。近くには「水舟」と呼ばれる湧水がある。
頂上には「奥ノ院」「大将隠し」と呼ばれる岩場がある。ここからは筑豊地区および甘木・朝倉一帯、宝満山、背振山系、九重山系を眺めることが出来る。またここから尾根伝いに隣接する馬見山、屏山への縦走路もある。
麓にある朝倉市秋月地区は、重要伝統的建造物群保存地区として選定された旧城下町であり、福岡県を代表する観光地でもある。嘉麻市側にもキャンプ場などが整備されているため、キャンプと登山が一緒に楽しめるスポットとしても人気が高い。

【歴史】
近隣の英彦山同様、古くから山岳宗教の聖地として知られており、伝教大師（最澄）が山中で薬師如来像を彫ったという伝説がある。最盛期には坊舎が36箇所あったといわれているが、現在その痕跡は残っていない。(中略）昭和2年（1927年）にはツゲの原始林が国の天然記念物に、昭和27年（1952年）には特別天然記念物に指定された。

古処山・屏山・馬見山・江川岳

福岡

馬見山（978m）江川岳（861m）

まあも

馬見山

japan true story

トレイルランニング

本当は小石原まで降りたかったけど、駐車場まで戻る手段が無いのでピストン🏃
結構なアップダウンがあり風も強くてきつかった〜😅

嘉穂アルプス縦走

山と猫

今日は以前時間が無くて行けなかった馬見山へ行ってきました。
結論を言いますと北風が強すぎてしんどかったです笑
特に屏山〜馬見山までの縦走路の風が非常に強く、その爆風に4時間晒されていたので疲労困憊の山行となりました！

まったり古処山〜馬見山hike

山鹿　好男

まだ1月だってのに、今日は3月並みの気温だって🌡️
3日前に嫁はんが古処山に登った時、もうすでに数匹のギンリョウソウが頭出してたそうな🐲
早っ😲

今日は古処山にするか馬見山にするか迷った挙げ句、暖かいし時間もあるから全部行っちゃえ〜って事で遊人の杜に向かったら…

師匠と嘉穂アルプスパトロール

フッシー

2025年の初登りは、地元のお山を地元側から登ってみたと。
久々歩いたねぇ～、山歩というより、山行になったバイ(笑)
どーも、トシローです<(_ _)>

江川ダムの上秋月湖のほとり、旧高木神社から登ります。

1時間10分ほど林道を歩きます。バッテン、林道は山からの土石流で土石が積もり舗装路も見えず、所々では道が分断されており、多くがガレ場で、登りも下りもソロソロフラフラと時間がかかった。

宇土浦越、古処山～馬見山の縦走路に出る。
まずは江川岳に行き、また引き返して馬見山を目指す。
尾根道である縦走路は、何度も上り下りを繰り返す。

要するに今回の登山道は、山歩というより山行。
一歩一歩踏み出す足場にも気を使い、体力的にもきつかった。
その上、一番楽しみにしていた馬見山山頂近くの見晴台からの景色も、PМ.2.5か？霞んで遠くも見えず😢

これはこれで良し。
馬見山なら、嘉穂側の馬見山キャンプ場からの山歩が面白かバッテン、
こんなこともあるバイ。しょんなかね。

まぁしかし、よう歩いた。
12㎞ちょっと。
くじゅうや阿蘇の縦走でもソウソウここまで歩かんやろ。
翌日の筋肉痛がちょっと心配(笑)

さぁ、今年も山を歩こう。山を楽しもう!!



2025年の初登りは地元で。江川岳～馬見山

トシロー

ソロで 行ってきました🙌✨😆

今日は登山者の方も平日の割に
結構いて
心強かったです😍

声掛けてくださった皆さま
ありがとうございました🙏

癒される♡♡馬見山 ☺️💓

さおり

⛰️⛰️⛰️⛰️｜九州百名山めぐり｜⛰️⛰️⛰️⛰️
･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･
古処山　▶︎ 旧版｜新版｜地図帳
･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･

2016年に日本山岳遺産に認定されたという「嘉穂アルプス」、古処山・屏山・江川岳・馬見山の4座を縦走してきました✊

ほぼ樹林帯のアルプス稜線上は日陰が多く、夏も涼しく楽しめそうです。しかしアップダウンや階段が多く、一歩一歩の歩幅を大きくとることを強いられるので、足腰が鍛えられました。これから暖かくなるにつれて、沢山の種類のお花も咲くみたいなので楽しみですね😚

戦国時代の山城跡もあり、よくこんな山奥に城を建てたなぁ… 水や食料はどうしていたんだろう… と思いを巡らす🤔

今回は馬見山周辺だけ雪が残っていて、今年は初めて雪を踏みました❄️

最後に立ち寄った九州百名山の古処山は独特の雰囲気。苔むした岩が多く、国特別天然記念物のツゲ原生林が広がる🌳

筑前茅城跡

このランドマークを通る活動日記

馬見山（978m）江川岳（861m）

馬見山

嘉穂アルプス縦走

まったり古処山〜馬見山hike

師匠と嘉穂アルプスパトロール

2025年の初登りは地元で。江川岳～馬見山

癒される♡♡馬見山 ☺️💓

嘉穂アルプス縦走🥾（経ヶ峰・古処山・屏山・江川岳・馬見山）

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}筑前茅城跡

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}馬見山（978m）江川岳（861m）

馬見山

嘉穂アルプス縦走

まったり古処山〜馬見山hike

師匠と嘉穂アルプスパトロール

2025年の初登りは地元で。江川岳～馬見山

癒される♡♡馬見山 ☺️💓

嘉穂アルプス縦走🥾（経ヶ峰・古処山・屏山・江川岳・馬見山）

筑前茅城跡

馬見山（978m）江川岳（861m）