登山

当初、針ノ木サーキットでしたが、２日間降った雪で、積雪情報がないため、直前で、三股サーキット　常念岳〜蝶ヶ岳に変更しました。

単体では、蝶ヶ岳、常念岳登ったことありますが、縦走は初めてでした。

思っていたより、タフなルートでした。

朝ヘッデン時は、登りルートは、雪景色なってるとは思ってなく、明るくなってから雪景色だとわかりました（笑）

常念岳の岩場ルートは、さ然程雪はなく、チェンスパも不要でしたが、下山に使用した蝶ヶ岳からは、かなりの雪景色になり、階段地獄の下山の雪は、ツルツル滑り、危ないため、チェンスパをつけました。

三股〜の常念岳は、ほぼ岩場ルートですね、、、

蝶ヶ岳手前から大爆風(;_;)でした(;_;)

まさか、こんな雪景色になってるとは（笑）
が、素敵な雪景色堪能できました🙂
他の山々のパノラマも最高でした！

今日のサーキットは、1名しかやってる方しか見えませんでした。

今日でyamap初めて、500座なりました🙂

ありがとうございます🙂

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

長野

北アルプス　三股サーキット【前常念岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳】

チビスケ

初雪が降った常念岳、蝶ヶ岳に行ってきました。
初雪がかかった穂高連邦を眺めに上がりました。
前回は立山、今回は穂高、すごく贅沢です。

今回はしっかり寝てスタート。
まずは前常念岳にむけて急登を上がります。
とはいっても序盤は淡々と上がるだけです。
２３００mぐらいから岩場スタート。
ここではストックをしまって両手も使って登ります。
道中、冬毛に変わった雷鳥さんにも合いました。
前常念岳を経て常念岳へ。
上がってみると景色は最高です。
前穂高～槍ヶ岳が絶景です。
ポテチを食べながら独占して鑑賞です。
しかも風はそよそよと快適そのものです。
この絶景は蝶ヶ岳まで続きます。
蝶ヶ岳の近くへ来るとかなり強い風が吹いてきました。
かなり寒いのでカッパで防寒。
蝶ヶ岳でも少し眺望を堪能しました。
あとは降りるだけです。
ここまでの道中はちょいちょい雪はあるものの
靴のみで行けましたが、蝶ヶ岳を下るところからは
チェンスパがないとつらいです。
さっとチェンスパをはいてサクサクおりました。

前常念岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳日帰り

けんご

北アルプスは深夜から雪が降り続き、一足早く雪景色を満喫❄️
常念岳に向かう途中から雪は止み真っ白な空は青空に変わった。やったぁ！！と思わず叫ぶ♪
朝日に照らされた山々が木々の隙間から見えた瞬間鳥肌が立つくらい感動！
今日は久しぶりにソロだから感動を共有できないのが寂しい🥹
念のため持参したチェーンは使わずに終わった。
風がものすごく強く吹き荒れ、ブォンって体が持っていかれ手をついて倒れる場面が何度もあったのが怖かった。
蝶ヶ岳からの下りは積雪が多く階段がたくさんあるので滑らないように慎重に歩いた。
積もった雪のトンネルを通るようで いつもなら黙々と下る帰り道もキラキラの雪にワクワクしながら歩けたのがすごく楽しかった♪
雪の北アルプスはやっぱりいい✨✨最高♡

三俣サーキット

ひーこ

前から行きたかった穂高連峰の展望台へ⛰️
常念岳と蝶ヶ岳へ行ってきました！
出だしから小雨とガスの中…展望は諦めてましたがガスも抜け雷鳥にも出会えた！
山の神様！サプライズありがとうございましたー😊

三股サーキット

digi san

家族と行ってきました。朝から夕方までずっと晴れてて良かった〜。

前常念岳・常念岳

山の介

今回は日光白根山と常念岳で迷ってました、どちらもまだ登った事が無く天気はどちら良い予報だし登山口までの移動時間はほぼ同じ、でも時期的に日光紅葉はもう終わりだろうと言う事で、北アの絶景を見に行こうと常念岳に決定。

一ノ沢登山口までの道の崩落を知らなくて現地で知り、急遽三股登山口へ変更して午前3時間過ぎに到着、到着時には第一駐車場はほぼ満車状態でギリギリセーフ、近くて良かった😅

5時半にアラームをセットして仮眠を取る、未明からヘッデンを点け皆次々と出発して行かれますが、寝ずのスタートは富士山で懲りているのでしっかり寝る。

アラームで目を覚まし準備をしていると洗って乾かしてあったナルゲンボトル✕2と熊鈴を忘れていた事に気付いて焦る…が、サロモンのソフトボトル✕2が有ったのでギリセーフ、熊鈴は仕方無いので諦め熊対策は道中トレッキングポールを打ち鳴らして対応しました。

天気予報は晴れだけど、強風の予報だったのでウェアは冬用ズボンとハードシェルに手袋も持って来ました、キツいと噂のルートなので靴はとにかく軽くでTX Guideにしました。

スタートして暫くは日も出てないしとても寒いのでフリースも着込みフル装備、暫く林道歩き三股登山補導所に到着、三連休ですが指導員は居なかった模様、トイレと登山ポストあり、建物の少し手前に水場もあり、斜面の少し高い位置に半分に割った竹が刺してあって水が流れてます。

補導所の奥の鉄橋を渡るとすぐ分岐、直進は蝶ヶ岳方面で右に行くと常念岳なので右に進む、分岐を過ぎると落ち葉が大量に落ちていて踏み跡が不明瞭、目の前にロープが張られているのでルートは沢沿いではなさそうだけど…と辺りを見回すも、左上の方にあるピンクテープに気付くのに時間がかかり少し迷走😅

以降、森林限界までは明瞭な道になりルートファインディングは特に問題無かったけど、地面は木の根がたくさん、泥濘もたくさん、たまにガレ、泥濘無ければ歩きやすそうだけど、木の根は躓き注意⚠️

そして初っ端から延々と続く九十九折の急登でゴリゴリ体力を削られる、日が出るとすぐに暑くなってきたのでシェルとフリースを脱ぐ、最初の急登を登り切ると暫くは楽だけどここでも泥濘多し、少し進むと風が吹き抜ける様になってきた、前常念岳の登り返し手前で休憩に良さそうな小さな広場があったのでそこで休憩して行動食を食べハードシェルだけを羽織る。

黙々と登ると急にハシゴが現れ、登るといきなり開けて絶景のお目見え！此処からは岩ゴロゴロとザレのミックス、ルートは基本的にピンクテープと消えそうになってる黄色のペイントが目印で初見には少し難易度高いかも🤔

時々間違えながらなんとか前常念岳到着、前常念岳直下はほぼ岩登りでした、手前の避難小屋をちょっとだけ確認し、居合わせた方に写真撮影お願いしてからザックに入れてあったカメラを出して最高の稜線歩きの始まり。

時間が押しているので撮影はほどほどに12時常念岳到着時、手前にザックとポールをデポして奥の絶景を楽しむ、穂高連峰から表銀座まで全部見える！
登りですれ違った方は日光も見えたとおっしゃってましたが自力ではどれだか分からず😇

下りも時間がかかるので早めに下山開始、前常念岳から少し下った所でゴマ塩な雷鳥さんに遭遇！カメラザックにしまっていたので一眼で撮影出来ず、残念！！装着してたレンズは24-105mmだからあんまり大きくは撮れなかったと思うけど、最後に良い出会いがありました。

その後は熊警戒しつつ休憩無しで一気に下山、しゃくなげの湯で汗を流しました、常念小屋は小屋閉め中だったしそもそも時間無くて寄ってる暇も無かったので次は一ノ沢登山口から登ってバッヂやその他グッズもゲットしないとな。

よっしぃ

１年ぶりの再会で登山ご一緒させていただきました✨

ホントは蝶ヶ岳まで縦走の予定だったんだけど無理でした😆
いやーキツかった😰
距離も高低差も常念岳までは普通に行けて、少し頑張れば蝶ヶ岳までも行けると思ってました。
甘かった…。

１年ぶりの再会は…立場が逆転😆
凄く成長してて嬉しかったり、自分が１年前と成長してなくてガッカリしたり。

前常念岳から頂上の間で断念しようと提案して、後10分だよって蕎麦屋の出前みたいな殺し文句で２回ほど｢無理、行けない、行っていいよ、待ってるよ｣って言葉を無かったことにされて笑
そのお陰で登頂出来ましたけど😆

行けるかなって不安と、土曜日の変な時間にRed Bull飲んで寝不足なまま棒ノ折山に行き、日帰り温泉とコインランドリーで長野へ行き、車中泊で疲れが出たのか、熱中症みたいな調子悪さがあったけど、頂上で腹ごしらえしたら元気出て、頂上でペース60程度が下山してみたら標準ペースでした😆

もちろん、頂上の段階で蝶ヶ岳へ行くことは時間的に無理で、１年ぶりの再会登山で申し訳ないことをしたなって反省です。

まさに登山日和の１日でした✨
北アルプスを一望でき、行きたいと言ってた山々を教えてもらいながら、行きたいと思ってるだけじゃ登頂出来ないんだと考えさせられたり😊

そしてコース定数、標高差、距離関係なく、カロリー消費は過去最高😆
やっぱしキツい山でした😂

ミヤ

11月なのに北アルプスに雪がない。まだ行けるのではと思い、天気も良さそうなので急遽、常念岳へ。

みんな考えることが一緒なのか、三股の駐車場はほぼ埋まってました。

常念岳は7月にも登っています。その時は雨で真っ白で眺望ゼロ。今回はそのリベンジです。

この日はほぼ快晴。陽射しが心地よく、11月とは思えないくらいでした。当初、前回景色が見えなかった蝶ヶ岳まで縦走する予定でした。ただ同行者にとってきついルートを設定してしまった為ペースが上がらず。残念でしたが途中でピストンに切り替えました。

常念岳までは距離的にも標高差的にもそれほどではないですが、後半の長い急登の岩場が体力を消耗させ、地味にきつかったです。

山頂からは前回真っ白だった時と違い、槍ヶ岳、大キレット、穂高連峰全て見え、久々の北アルプスの絶景に感動。前日の山行で疲れてたけど、無理してでも来た甲斐がありました。

今回断念した蝶ヶ岳までの稜線歩きは、また来年リベンジできたら嬉しいです。




前常念岳

このランドマークを通る活動日記

北アルプス　三股サーキット【前常念岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳】

前常念岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳日帰り

三俣サーキット

三股サーキット

前常念岳・常念岳

前常念岳・常念岳

前常念岳・常念岳

常念岳

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}前常念岳

前常念岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳日帰り

三俣サーキット

三股サーキット

前常念岳・常念岳

前常念岳・常念岳

前常念岳・常念岳

常念岳

前常念岳