登山

大岡山・小菰石山

山形

岡山・大岡山・小菰石山

masa

鯉のぼりを見に大岡山へ🎏

大岡山にたくさんピークがあるのを知らなかった私😳
行ってみたいけどスタートが遅い😓
それでもなんとか岡山へは登れました✨

小菰石山はツツジロードになっており大変良きでした😊✨

岡山・大岡山・小菰石山🎏

ほかりん

コース定数：１５
平均ペース：２１０～２３０％

鯉のぼりがあるうちに登っておこうと思っていたので、昼食後急遽いつものコースで登ることにした。
近年の話で言えば親の顔より見た大岡山であるので、特に何も考えることもなく進む。
懸念事項と言えばここ数日の気温であるものの、日影が多くそこまで影響はなかったと思う。
しいて言うならば、タオルを忘れてしまったのでシャツや帽子で汗をぬぐうことに。
登山道は花が満開であり、非常に華やかであった半面、難点として終始虫に悩まされた。
予防としてシュミテクトを全身とザックにかけたが結局解決には至らなかった。
大岡山山頂へは登山開始より４９分で到着。意識はしていないものの登るたびに早くなっているが、そもそも昨日の千歳山１０座縦走の疲労は多少残っているし、まだ肩に違和感はあるため完全に治ったらタイムも考えて登ってみようかと思った。
目的に大岡山山頂は貸し切り状態であり、目的の鯉のぼりが整列しているとともに大岡山山の会様が作成してくれたベンチも見事に鎮座していた。
鯉のぼりを含め山形市を一望できるのは非常にここちよく、相も変わらずまた来たいという思いを抱かせるには十分な山であると感じた。
新ベンチも、個人的な意見であるが従来のベンチより高さがちょうどよく、いい感じであると思う。
後はいつも通り岡山～小岡山～中岡山を縦走し下山。
スライドについては山頂で一名、下山中に親子三名であった。


小菰石山・大岡山・岡山・小岡山・中岡山

ウィズ

山形百名山巡り
大岡山の山頂は天気が良ければ絶景だと思います
今日はざんねんでした
大岡山周辺はとてもきれいな道です
大岡山から離れると道もちょっと荒気味
周回しましたが下山後に長い車道歩きあり
本日も楽しい山登りでした✌️


大岡山

かど

コース定数　23
平均ペース　190%〜210%

思いのほか早く起床してしまったためリハビリ登山に行くことにした。
本日町内の総会が９時３０分にあるためあまり山行を長くもできないため、いつものコースに猪鼻山を追加し登山計画を作成、山形県に山行計画を提出
久しぶりのナイトハイクとなるが、あえてヘッデンではなくヘッデンが故障したという想定でキャリー・ザ・サンのみの光で進んでいく。
登山道についてはかなり狭い範囲しか見えないが、慣れた道であればペースは落ちるものの問題なく進めると感じたものの本日一番乗りのため、蜘蛛の巣に引っ掛かりまくる。テンションは下がるがそもそも見えないため仕方ない。小菰石山まで進み、小休止後中里方面へ下山。初の猪鼻山へ。猪鼻山登山口は鳥居に桜が映えており、朝焼けも相まってとても眩しく感じた。肝心の登山道は枝が多く、思いのほか狭いと感じたもののルートは明瞭、昼間なら問題ないと思った。
猪ノ鼻山は偽ピークもあり、しっかりと情報を仕入れていないと騙されるが山頂はそのもう少し先。眺望はそこまで明瞭ではないが山頂標識もあり登り甲斐はあった。
下山後、中里ルートで大岡山へ前進する。一部急登はあったが、こちらも登りやすいコースであった。
大岡山山頂付近でソロの方とスライド。大岡山のみのようだがすぐに下山してしまわれた。
本日も視界良好、自然の香りを感じる山頂であった。
もはやルーティーンであるものの岡山へ前進、岡山〜小岡山〜中岡山と縦走し下山した。
本日については一昨日の疲労も残る中、メリハリのある山行をすることができた。
これならアルプスも大丈夫だろう。

小菰石山・猪鼻山・大岡山・岡山・小岡山・中岡山

コース定数：15
平均ペース：230～250%

本日午後、突然の休みをいただいたため4/7に登ったばかりではあるが大岡山へ。
千歳山も検討したが地図のダウンロードの所要が生起するためにGWの山行を見据えて控えたというのと、前回より回復したか確認する意味合いもありリハビリ登山第２弾となった。
全く同じコースを通るつもりはなく、当初風間口付近を何とか新ルートでいけないか模索したものの立ち入り禁止に何度もぶつかり結果メジャーな黄金山神社方面からのスタート。
暑さのためか疲労が残っているのかやはり万全という感じはなかったものの特に急がずに進んで小菰石山経由で大岡山まで５１分（前回は見晴らし台経由で５５分。今回立ち入り禁止に数度ぶつかったことを踏まえると１０分くらいは早くなったのであろうか）
天候もよく、大岡山で２０分程度休憩し岡山、小岡山、中岡山と縦走し下山した。
登山道はよく整備されており、また、様々な花が咲き始め大岡山もこれから多くの登山者を迎え入れる態勢になっていた。
先日記載した登山者ノートも本日記載した際には次のページになっており、徐々に登山者も増えているのが伺える。
間違っても山林火災などが起きぬよう祈るばかりだ。

大岡山の裏コースにあたる小岡山と岡山を経てから大岡山に登るコースを初めて歩いて来ました。3座共に登りは急坂で、休み時間を入れて、約4時間のトレッキングでした。

小岡山・岡山・大岡山

フミオ

コース定数：15
平均ペース：190～210%

先月交通事故により頸椎椎間板ヘルニアとなり、やっと運動できるくらいまで回復したためリハビリの山行となる。
未だ後遺症で左の腕力と握力は半分程度まで減少しており腕立て伏せも１０回程度しかできないほど筋力？は低下しているが、難易度が高い山行となるジャンダルムだの幌尻岳は当分先であると思われるので現状では問題ないと思慮する。

復帰戦として選定したのは将来のホームマウンテン大岡山
６日で計画していたが、突発的な家族サービスのためみちのく杜の湖畔公園に行くこととなり７日にリスケとする。
更に７日の５時に山行開始しようとしていたが、町内清掃のため登山開始地点である楯山コミュニティセンター出発が８時となってしまい予定から大幅な遅延となる。
まぁ元々午前中で計画していたものであり、恐らくは後遺症の残る身でもなんとか４時間程度で終わるはずという割と甘々な見積りで山行開始

久々の運動のため、小菰石山までの行程も足取りは重く、様々な看板を見つつ何とか進んでいく。天候に恵まれ、快晴の中登っていくが逆に暑い位であった。
小菰石山で小休憩をし、大岡山へ。相も変わらず体は重いが少しづつ慣れてきたため、当初より負担を感じなかった。
大岡山の山頂は誰もおらず、登山口調査ノートや交流ノートを見る限り今日の一番乗りだったらしい。（後日YAMAPを確認したら先行者がいた模様。そりゃそうだよね）
少し座って景色を眺めていたらあっという間に２０分くらい経過してしまったのでとりあえず岡山へ。
ここらへんから（登りがそこまでないのもあり）軽快に進んでいく。
淡々と岡山～小岡山～中岡山と縦走しそのまま下山
暑くはあるが、まだ春全盛には少し遠くツツジ等の花も見ごろまでもう少しかかりそうであった。動物も見ることは叶わず、道中少し大きめの蛇と遭遇した位であった。

大岡山は本当に素晴らしい山であり、招き入れるような景観、整備された登山道、飽きさせない看板等、来たい時にいつでも気軽に来れる距離にこのような山域があるのが非常にありがたい。
蔵王、月山、鳥海山等も遠くはないがどうしても畏まってしまう。
気が向いたときに気軽に来れる、こんな山こそ終生の付き合いとなる山であろう。
来週も家庭が許すならばリハビリ山行に勤しみたいところだ。

岡山

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