登山

久々に写真撮りに金剛山
やはり霧の太尾はエモい
山頂は雨でした、聞いてないって

金剛山（こんごうさん、こんごうざん）は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。かつては高間山・高天山（たかまやま）や葛城嶺（かづらきのみね）といわれていた。金剛山地の主峰である。
標高1,125m。最高地点は葛木岳といい、御所市の葛木神社の本殿の裏にあるが、神域となっており立ち入ることはできないため、国見城跡の広場が山頂扱いされている。他に湧出岳1,112m、大日岳1,094mのピークがある。大阪府の最高地点 (1,053m) がこの山の中腹にあり、その旨の標識が掲出されている。三角点は湧出岳に設置されている。

金剛山・二上山・大和葛城山

大阪

奈良

和歌山

写活　金剛山（太尾in 青崩out）

Yasuto

トレイルランニング

まさかの台風で🌀延期に、、、
あ、僕です。
京都グラトラが10/19に延期になり、灼熱レースが普通の60㎞のミドルレースに、、、
時期的に10時間は切らないと言い訳出来ない、、、。笑

って事で夜勤明け起きたら昼過ぎてて、このままではサボってしまうので、イヤイヤ水越峠練習場へ🛵
コンカツ(金剛山と大和葛城山ね)で山トレするにはやっぱ水越峠❗️一択‼️
千早の王道ルートはハイカーさん用と思ってる。
山頂までのルートは多いが距離が短い、、、

なので、僕はいつも長めの水越峠から。
そして全く人がいない時間に⏰行く事多い。

色々、忘れ物で坂連は1往復のみ😅
お札💴持ってなかって、水分600mlしか買えず。
あとはオマケで金剛山1発。

最近はトレーニングの一環で水分以外は無補給。
食べなくても動く練習🏃‍♂️‍➡️

前回の山行上げるの忘れてた、、、から続く、、、

金剛山⛰️坂連🏃‍♂️‍➡️

ヤマテツ

久しぶりのコンカツ。台風接近前の静けさ。登山者も少なかったです。

大和葛城山・葛木岳・金剛山

tomo

最終日、迷ったけど来ました。

土砂降り、傘を持ってる手が痛くなりました。腕の筋力不足？

金剛山

Natsuko

こんな日の金剛山は、きっと気持ちいい
行ってみたらほんまに大正解
日差し強いけど、景色鮮やか、風は爽やか
台風前とか逸れた時とかこんな感じの経験則
だから台風の時は不謹慎ながらソワソワしてしまう
そりゃ直撃とかならもちろん諦めますけど、来るけどちょっと逸れそう？とかだとほんまにソワソワ…

また行きたいな〜

こんな日の金剛山は

さとう

　「金剛山は台風でも登れてしまう山である」と言うのは日本山岳学会の定説ではあります。
　ただ、金剛山の登山口から山頂に至る登山道より、自宅から登山口に至る道路のほうが危険が危ないんですよね。　
　オバチャン仕様の原チャリに乗っているときに猛風に飛ばされた瓦が飛んできたりするので、台風当日に金剛山に行くかどうか迷っています。

　千早本道や伏見道なら、台風でも普通に登れてしまうので、当日の様子を勘案して登りたいと思います。
　さて、今回は石ブテ４７新道から登ることにしました。
　石ブテ４７は石ブテ東谷から登り始めることが多いようですが、西谷からも登れます。

　沢登りの考えたのですが、今月いっぱいで退役予定のボロボロツルツルテンのトレランシューズで沢登り単独山行するのは、ちょっと怖かったので、今回は尾根道にしました。
　石ブテ４７は急登を登っていった後に、緩やかな尾根道を経て４７の石柱に至ります。
　一方、新道は西谷の分岐から４７の石柱まで休むことなく、一挙に登るのですが、いずれも危険箇所は無く楽しいルートです。

　それから、細かいアップダウンが続く自然林のトレイルを歩いていくと六道の辻で太尾尾根と合流して山頂にいたります。
　さて、この日は、台風が接近しているためか、涼しく優しい風が吹いていました。
　まるで、初秋のような爽やかな空気感は、どこか懐かしい反面、夏も終わるのかと想うと、すこし淋しい気にもなる感じです。

　その後、葛城神社、湧出岳の経塚、転法輪寺で安全登山を祈願してから、山頂広場に行くと、空気がとても澄んでいて、大阪市内の街並みとその向こうには六甲山から明石海峡大橋や淡路島を一望することができました。
　その中には、私の自宅もあるはずです。
　パッと登って、サッと降りてくる私は、山頂からの景色はチラッと見て下山するのですが、このときばかりはじっと眺めてしまいました。

　それから、青崩道から下山して、帰宅。
　その後は🏮🏮居酒屋わが家🏮🏮で昼酒してから、昼寝をキメる優雅な１日を過ごしたのです。

金剛山２１９⤴️石ブテ４７新道⤵️青崩道

食べ乗り

丸滝谷ルートで水遊びしながら、蟻地獄ー。
喉が乾いてー、🍺がとてもおいしかったよー。
やっパリ。
裸足は大地と繋がるねー。


金剛山　8月もラスト週。

おうぢ

葛城修験日本遺産活用推進協議会（事務局：和歌山県観光振興課）×YAMAPの共同企画「葛城修験 ~28経塚を巡る旅~」では28の経塚を巡りYAMAPデジタルバッジ 全8種のコンプリートを目指します。修験者達が歩く祈りの道を歩き、修験バッジ獲得に挑戦してみてはいかがでしょうか？

【葛城修験とは】
和歌山～大阪～奈良の境に聳える葛城の峰々。修験道の開祖と言われる役行者(えんのぎょうじゃ)がはじめて修行を積んだこの地は、世界遺産の吉野・大峯と並ぶ「修験の二大聖地」と称されています。この地には、役行者が法華経を1品ずつ埋納したという28の経塚があり、今も修験者たちは、その経塚や縁の寺社、滝や巨石を巡ります。そしてその修行にはいつの時代も、この地に暮らす人々との深いつながりがありました。修験者や地域の人々が大切にしてきた聖地「葛城修験」――修験道の歴史は、ここから始まりました。
（葛城修験：https://katsuragisyugen-nihonisan.com/）

【葛城修験モデルコース19】
葛城修験には経塚を巡る19のモデルコースが存在します。YAMAPでは、28の経塚を網羅した全19のおすすめルートを設定し、3つの地図に分けてカバーしました。葛城修験エリアマップ（金剛山周辺）では以下のモデルコースを巡っていただけます。
※ 地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

14. 岩瀬経塚山から神福山 ｜https://yamap.com/model-courses/6643
15. 金剛山 ｜https://yamap.com/model-courses/6644
16. 葛城の道｜https://yamap.com/model-courses/6645

その他の２つのエリアマップはこちら
・葛城修験エリアマップ（友ヶ島～和泉山脈周辺）https://yamap.com/maps/21172
・葛城修験エリアマップ（二上山周辺）https://yamap.com/maps/21175
※ 地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

【葛城修験デジタルバッジ 】
葛城修験をモチーフとした全8種類のデジタルバッジが誕生しました。獲得条件は、28の経塚がある「葛城二十八宿」を巡ること。今なお、修験道の行場（ぎょうば：修行の場所）として修験者達が歩く祈りの道を歩いてみてはいかがでしょうか？
※デジタルバッジの詳細はこちら→ https://yamap.com/magazine/30979

水越峠登山口

このランドマークを通る活動日記

写活　金剛山（太尾in 青崩out）

金剛山⛰️坂連🏃‍♂️‍➡️

大和葛城山・葛木岳・金剛山

金剛山

こんな日の金剛山は

金剛山２１９⤴️石ブテ４７新道⤵️青崩道

金剛山　8月もラスト週。

金剛山・大日岳

このランドマーク付近の写真

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金剛山⛰️坂連🏃‍♂️‍➡️

大和葛城山・葛木岳・金剛山

金剛山

こんな日の金剛山は

金剛山２１９⤴️石ブテ４７新道⤵️青崩道

金剛山 8月もラスト週。

金剛山・大日岳

水越峠登山口

写活　金剛山（太尾in 青崩out）

金剛山　8月もラスト週。