登山

前日の雪の影響が少なそうな低山を歩いてきました。

天候
曇りのち下山後晴

混雑度
飯能からのバスは長蛇の列で満員に近い混雑でしたが、長尾入口で降りたのは自分だけでした。帰りの西武線は7割ぐらい席が埋まる程度でした。山ではソロ1人だけお会いして最後のりゅうがい山は一緒に歩きました。

眺望
送電鉄塔66号

路
中藤尾根:道標のあるハイキングコース。登山詳細図は紫線と赤破線
栃沢峠迄:道標なき分岐や多少藪や荒れている箇所あり。登山詳細図は紫破線の熟達者向き
高岩山分岐迄:藪に急登にロープのある岩場あり。登山詳細図は紫破線
高岩山:取り付きはふみ跡薄い。登山詳細図は紫実線
龍崖山分岐迄:一般向きの登山道
龍崖山:ふみ跡薄い箇所が多いので地図読み必須

感想
前半で会った方に途中でも複数回会い、最後は一緒に歩くという不思議な山歩きでしたが、楽しく歩くことができました。前坂から地図を確認せずに本能(右に分岐あったよな)で歩いたら路がなくなり彷徨ったり、複数回滑ったものの手を突いただけでとりあえず無事に降りて来ることができました。400m付近で雪の影響が出ていたので明日はお勧めの武蔵横手から不動岩を歩こうと思います。

参照
奥武蔵登山詳細図(2019年)

アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」
第3話「飯能にアルプス!?」のマップです。

＜あらすじ＞
富士山登山再挑戦に向けて体力をつけるため、新品の登山靴を履いて「飯能アルプス」踏破をすることにしたあおい。今回はひとりでの登山だ。飯能アルプス最初の山・天覚山を登り始めたころは鼻歌交じりで快調だったあおいの足取り。だが次第にバテてしまい……。

ホームページ：http://www.yamanosusume.com/

＜収録ポイント＞
①天覚山はこっちで良し！
②沢筋コースと尾根コース？
③ここな、降臨
④爆弾おにぎり！
⑤子の権現のわらじ

＜推奨スタート地点＞
東吾野駅

＜その他＞
・「大高山」から「子の権現」までは通常2〜3時間の距離です。体力や下山の時間に十分ご注意ください。
・本地図は、スマートウォッチにアイコンが出る仕様ではありません。スマートフォンでお楽しみください。
・山へ登る際は紙の地図も持っていきましょう。紙の地図を持っていない場合は、PCからYAMAPにアクセスをして、通常の「天覧山・多峯主山・天覚山」の地図を印刷しましょう。

天覧山・多峯主山・天覚山の地図：https://yamap.co.jp/map/7607
地図の印刷についてはこちら：https://yamap.co.jp/r/727

ヤマノススメ巡礼マップ（天覚山・大高山・子の権現）

埼玉

東京

中藤尾根・藤光寺山・高岩山・りゅうがい山

きままにゆるりと過ごし中

今週も飯能にやってきました。
先輩方の足跡を辿ることにします。
地味なコースで誰にも会わなかったと先輩のK氏も言ってましたが、まさにその通りでした。
そのせいか、案内表示なども無く踏み跡も少なく迷うこと度々。
特に序盤は分岐ポイントでしばらく徘徊してしまいました。。

このコースは眺望などは望めず、ひたすらトレーニングでした。


吾野駅~東吾野駅 ｜ 藤光寺山+6座 縦走コース

セブンイレブンの駐車場を借り埼玉の里山を歩いた。江戸時代から有名な西川材の山は杉と檜の植林地帯だった。

どの山頂もほとんど 日が当たらず休憩するのにいい場所はなかったが、急登はあるものの登山道はしっかりしていた。
ただ 昭和山だけは手作りのベンチがあり日当たり もよく昼食休憩をした。

山や峠の名前は長い歴史があり名付けられたものと理解していたが、昭和山と平成山は最近名付けられたものだろう。

名もない ピークは名付け親になれるのだろうか？
この前行った 栃木の名草の ワイン山なども 最近誰かがつけたものだろうか？

山の 名付け 親になってみたいものだ！

堂西山・天神山（南峰）・天神山（北峰）・高山・久根花山・昭和山・平成山（雨乞塚）

isao

久しぶりに飯能のお山へ
展望はなくひたすら樹林帯のトレーニングw
まぁ 想定通りです(笑)
危険個所は無いですが バリエーションは少し道迷いしました(^_^;)

この日は暖かく水分少し足りなく 一般道の自販機に助けられました～

下山メシは すた丼♪ 美味かった~

飯能 吾野駅~高山~藤光寺山~武蔵横手駅 縦走♪

はせすぅ

ハイキング

上成木から吾野駅へ。
ともだちいないので、今日も一人ハイキング。今日も一人も合わず。
何度も道を間違えて戻る事有り。
原市場の河原に狐🦊居た。
下山メシに吾野駅前の売店でビール🍺と蕎麦の予定でしたが、定休日でも無いのに、今日も臨時休業。いつもの事だから店を開ける日を公表した方が、良いのでは⁉️
仕方なく、飯能駅の日高屋で
生🍺、中華そば、ハイボール(ウイスキーダブル)

高水三山（たかみずさんさん）は東京都の奥多摩山域の東京の都心側の入口にある、高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称であり総称である。
初心者でも比較的簡単に登れる低山であり、3つの山をセットにして登られることも多い。また、小学校の遠足に登られることもある。

東京都青梅市に位置する。また、岩茸石山～惣岳山までの尾根は青梅市と奥多摩町の境界線になっている。 青梅駅付近から続く整備山道、青梅丘陵ハイキングコースにも接続している（案内表示あり）。

【備考】
山深くなく駅至近の、手軽な初級中級ハイキングコースとして人気がある一帯だが、人里や幹線道に囲まれている青梅丘陵ハイキングコース側（入門者向け）と違い、奥多摩、奥秩父を貫く深い山奥のツキノワグマ生息域に抵触するため、イノシシと併せ、遭遇への備えと心構えはしておくべきである。

インターネット上を検索などで調べるとわかるとおり、2011年冬にも高水山の寺社付近で積極的に襲撃を受けた例があり、時折負傷者も出ている。
なお青梅市環境経済部商工観光課の電話回答によれば、南関東地域のクマは、温暖さと、エサ確保の容易さから、冬眠しない場合が多いということである。冬はクマが出ないという固定観念で油断しがちなので、注意を怠らず散策を心がけたい。

高水山・岩茸石山・惣岳山

上成木→吾野駅

ぶたかつ

こないだ原市場からぐるっと歩いて、飯能エリアの空白を埋めていったら、飯能アルプスの看板が。続きがあったのか。今回のルート、地図上は点線のところもあるけど、奥武蔵105Kとも重なり、広くて明るい歩きやすい道でした。

関八州見晴台（かんはっしゅうみはらしだい）は、埼玉県飯能市と入間郡越生町の境目にある高台、尾根筋の一点である。標高770m。 空気の澄んだ日には東京の高層ビル群まで一望でき、夜景などは一見の価値がある。

関八州見晴台

飯能アルプス　続き

ごう1

南飯能の2回目は成木尾根（都県境尾根）と飯能の中藤尾根を繋いで歩きました

前半の成木尾根は急な斜面はそれほどなく歩きやすかったかな

後半は初っぱなの周助山からかなりハードでしたがそれ以降は平坦な歩きやすい道もあったのが前回とは違いました
高山あたりから中藤尾根、マイナーですがハイキングコースとなっていて急登もありましたが新調した靴のおかげで下りは快調に走る箇所も多かった
合わせて買ったゲイターも初めて装着しましたがこれはいいですね
靴が全然汚れなかった

眺望はやはりほとんどなかったです
ですがハイカーさんには日曜でも6人ほどしか会わなくて静かに歩けましたし、天気にも恵まれたし今日は満足です

天覧山（てんらんざん）は、埼玉県飯能市にある山。標高197m（山頂の看板では195mと記載）。山というよりは丘陵という風情。

天覧山・多峯主山・天覚山

20250223 奥武蔵・飯能の山 7 南飯能-2

やすくん

今日は2月23日とりあえず富士山の日らしい…
ということで…私はブックマークさせていただいた中藤（ふじ　本当はなかとう）尾根に行ってみました。私にはきつそうなので、泊まりの準備…明日は早朝にスタートして棒の嶺から奥多摩に下山しようかな？と！！
しかし、いつものように撤退につぐ撤退…

尾長入口バス停で降りたのは私一人だけ…歩いても歩いても誰にも会わない…とても不安でもう帰りたい！！しばらく歩くと背の高い男性とすれ違い、思わず話しかけて…別れるとすぐにもうお二人…お姉さんと弟さんかな？お互いのルートを話し合うと後でまたすれ違う会うかもしれないので、頑張ってねと励まされて別れました。もう帰りたいと思っていましたが、少しだけ元気になってきました。いったん下山してからの登り返し。終盤になってきてお二人に再会。楢抜山で撤退する旨お話して再度お別れ…
三本松、楢抜山を過ぎてサワラビの湯方面に下山。ここが一番の緊張ルート！ザイルを掴んで暫くトラバース…離したら落ちるかな？その後も急坂を下りるがまた落ちるかな？（先週高尾山で落ちました）落ちるのは嫌なので一歩一歩慎重に！！何とか無事に下りることができました、良かった。
サワラビの湯に着くと、すぐにバスが来そうなのでそのまま、帰路につきました。やれやれ…

久根花山

このランドマークを通る活動日記

中藤尾根・藤光寺山・高岩山・りゅうがい山

吾野駅~東吾野駅｜藤光寺山+6座縦走コース

堂西山・天神山（南峰）・天神山（北峰）・高山・久根花山・昭和山・平成山（雨乞塚）

飯能吾野駅~高山~藤光寺山~武蔵横手駅縦走♪

上成木→吾野駅

飯能アルプス　続き

20250223 奥武蔵・飯能の山 7 南飯能-2

堂西山・天神山（南峰）・天神山（北峰）・高山・久根花山・登戸・根藤・烏帽子（高谷山）・妻沢ノ頭...

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