登山

次女と妻は1日バトミントンクラブ。長女は午前部活。
長女『走るのはいいけど、12時半に部活終わるからそれまでには帰ってきてね🫵』

今日はあえてアップダウンが激しい丸子トレイルをチョイス⛰️一度丸子トレイル試走してるし、前より脚力ついてるはず！余裕しょ！とか思いスタート✌️
さっそく蔦の細道から満観峰までがツライ。。あれ、なんかおかしいな。紅葉台から朝鮮岩でも何かツライ。あれれこんなにキツかったっけ。その後ロードを少し走った後に再びトレイルに入るが膝がツライ〜っ！
そして時間を見ると、もう１１時やんけ！もう間に合わない！と判断するも下山するルートがまだ先。アップダウンが激しくてなかなか進まない。膝も痛くなると言うオマケ付き。やばいやばいよ！やっとこさロードに降りるもまだ道のりは長い。本気でヒッチハイク🖐️も考える程焦った。
こんな汗ビショの泥付き男が乗って来たら乗せた方は最悪だろうな。とか想像してしまい断念。
なんとか車に着いたが時間は12時15分。いっそげ〜🚗💨
家に帰宅。時刻は12時45分。。
そーっと玄関を入り、
自分『ただいま〜💦』と小声でそーっとリビングの扉を開けると、
長女『わっっっ！！びびったでしょ？笑』と驚かしてきて部活の出来事を話しして来た。

自分は長女の激おこプンプンのプン子を予想していたが、普通に機嫌が良かった😅
なんやねん(ｰ ｰ;)焦って損したわ。


今日もいろいろあったけど、無事に帰って来れて良かった。ほんとは丸子トレイル全て走り切りたかったけどね。まぁ次もまた頑張るぞい💪😤

高草山（たかくさやま）は、静岡県焼津市と藤枝市との境界にある標高501 mの山である。

【概要】
山頂は駿河湾沿岸から3km程と海に近い。一帯は山塊をなしており、静岡平野と志太平野を分断している。東側は海まで山塊が続いており、その端は大崩海岸の絶景となっている。山頂の東側には、幅300mほどの間に、東海道線や東海道新幹線、東名高速道路が通る、日本の東西交通の要所となっている地点がある（日本坂トンネル・石部トンネル）。西側は瀬戸川水系上流域の山塊、そのさらに北西側の大井川上流域・赤石山脈（南アルプス）とつながっている。

焼津アルプス（高草山・満観峰・花沢山）・徳願寺山

静岡

タイムリミットが迫る中の丸子トレイル🏃💨

おゆき

お友達ﾁｬﾝと午前中に宇津ノ谷からぐるっと満観峰 (・∀・)/

山頂からは春霞？黄砂？で富士山うっすら。
たくさんのハイカーさんで賑やかでした！

お喋りしながら楽しい山時間でした♬



満観峰

なおぶー

YAMAP📖花沢山ルートの🌼クマガイソウの日記が目に止まったので✨朝2のバス🚌~🚋~🚖乗り継いで焼津の花沢の里駐車場に到着🤭マイカーの頃なら第２🅿️の時間です😎
皆さんはメインルートを何時もながらの光景ですね🎵🎶
🌼クマガイソウは満開？のようでした。回りにニリンソウやエビネランも🌼🌼見ることができ🥰本日の目的達成してから今日は逆ルートで↗️コンクリート階段楽しみながら⁉️花沢山🔺三角点🖐️タッチ~⛰️満観峰のでゆっくり🍘🍜☕ランチ😋逆川ルートをのんびり下山し🚌30分程🚏時間待ちし我が家に到着は午後4時過ぎに成りました😎

💐クマガイソウの花を見たくってソロ😎

😎ヤマ爺

ウォーキング

⚠️山要素0.5%のほぼｳｫｰｷﾝｸﾞﾚﾎﾟです。興味のない方はｽﾙｰでお願いしします⚠️

繁忙期明けｷﾀーーーっ😆‼️
ｲｪｰｲ🙌✨

ということで旅に出ます🍃
いっぱい歩く旅に出ます🌄🚶‍♀🌇

向かいますは、もちろん"東海道"🌲

3月に半日だけ歩いて楽しかったけど…
まー、全然足りなくて😭
藤枝の"瀬戸の染飯"食べたら、
この先の"ご当時ｸﾞﾙﾒ"も食べたくて悶々😭

そして"富士山"が見たくて🗻
"薩埵峠"からの富士山ﾄﾞｰﾝｯに会いたくて😭

桜が咲いてるそばから初夏が勇み足でやって来て🌸🎐
"夏山ｼｰｽﾞﾝなんてあっという間やで！"
って言われたような気がしたから、
お近づきになりたくなっちゃったんやよね😚

"富士山"といえばの、あの場所にも行きたいな🗻

今回もいろいろ詰め込んで、
気の向くままに旅しましょう🚶‍♀🎶🍃

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
🚩今回のコースとかなんやら🚩
①"藤枝駅"から東へ👘➡️
②街道グルメ
　🔸丸子：とろろ汁
　🔸府中：安倍川もち
　🔸由比：さくらえび&たまごもち
③その他
　🔸富士山といえばのあの場所へ🏁
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼


藤枝宿（ふじえだしゅく、ふじえだじゅく）とは、東海道五十三次の22番目の宿場である。

東海道五十三次（藤枝宿・島田宿・金谷宿・日坂宿）

東海道〈藤枝宿〜沼津宿〉駿河國"ご当時ｸﾞﾙﾒ"紀行🍚👟

かな

100㌔ウォーキングをやろうと誘ってもらい、何それーって驚いたけど、面白そう💛
暑い夏がくる前、なるべく早くやりたいとお願いして。
静岡駅を出発して東海道五十三次の宿を確認しながら、浜松駅まで歩いてきた。当初のプランは静岡駅から二川駅までの予定、小雨が降ったり止んだりのなか歩いていたけど強めの雨雲が迫っていたので土砂降りは避けたくて、浜松駅でゴールとなった。
歩行距離は、100㌔には満たず。
YAMAPで86㌔。
（ほたてさんのガーミンで90㌔程。←ココ、こだわる笑）
登り↗︎下り↘︎もまあまあ🙂あった。
1日の歩数は、129389歩。
たくさん歩けた達成感に100㌔歩けなかった悔しさもちょびっと混じり、少しウルっと🥹してしまった。
この身体と心でたくさん歩けたことを誇りに思いたい。

今回もほたてさんに凄く助けられた。
睡魔との戦い、時間と共に太腿はパンパン、足首はカチコチ等々、良いことばかりではなくて。
1人では絶対歩けなかった。
ほたてさん1人ならとっくに100㌔歩けているところ、私のペースに合わせて歩いてくれて😊
ありがとうー。
あと、ほたてさんの歩き方。
早歩きに見えないし身体の揺れも少ない、手足の振りも大きくないのにスーパー歩くのが早いっ‼︎尊敬🎩

昔の旅人って凄いなぁー、運動靴はなし、道路も舗装されてないのに歩かれてただもんね‼︎
せっかくだから歩いてない東海道を繋げてみようかな☺️

興津（おきつ）は、静岡県静岡市清水区の地名。

興津という地名は、興津宗像神社祭神の1柱・興津島姫命（おきつしまひめのみこと）がこの地に住居を定めたことからといわれている[1]。また、平安末期から興津氏が居住していたのでその名を地名にしたとの説もある。古代での呼び名は奥津 (おくつ) 、息津（おきつ）、沖津 (おきつ) ともいわれている。現在、興津と呼ばれる区域は1961年に当時の清水市と合併した旧興津町と重なる。

東海道五十三次（興津宿・江尻宿・府中宿・丸子宿）

東海道をたくさん歩く会。

ハイキング

100km歩いてみたいなぁ。

去年、東俣林道を歩いてる時に言われた。
「一回、100km歩いてみなよ」の93sunからの一言がきっかけです。

単純に、家から100kmのところをGoogle mapで調べると静岡駅。
せっかくだから、歴史の道東海道五十三次を歩いてみたい！

フルマラソンに一緒に挑戦した、yuさんも興味を持ってくれて、一緒に歩いてくれました。

天気予報も、ころころ変わるけど、そんなに降らないだろうと踏んで挑戦です。

終電の一本前で、新幹線に乗り静岡駅へ。
23時過ぎにスタート！

暗いうちは、かなり眠くて睡魔との戦いでした🥱（前の日も夜勤で寝てないし）
10秒目を瞑って歩き。の繰り返し。
HiROさんみたいに、コーヒー飲みながら歩きました☕️

歴史を感じながら歩くのは良いですね。
普段、車で通る所を歩くので新鮮。
山を眺めるのも楽しい。
桜は満開🌸
平日の新学期。
登下校する子どもたちの様子も眺め、ほんわか☺️

今回の見所は、阿部川越え。大井川越え。天竜川越え。小夜の中山峠。ではないでしょうか✨

見付宿から浜松宿の間で、天気予報で20時には雨足が早くなる予報☔️
Garminで90kmにもなるし、浜松宿で切り上げました。

帰りに電車で座ってて、下車しようとしたら、足が固まってヤバかった😅
足裏もじんじん💦
舗装路ってやっぱり、足に負担がくるのかなぁ。
でも、翌日には回復。筋肉痛なしでした〜✨
ボディメンテも、マズいけど効果あるのかも！

東海道五十三次（府中宿〜浜松宿）

十返舎一九の東海道中膝栗毛の中で、弥次喜多は夫婦喧嘩に出会しとろろ汁を食べられなかったのですが、東海道を歩いた9年前、先を急いだばかりに私もとろろ汁を食べる事ができませんでした。あの時は丁子屋さん前を通りかかると、開店準備をしていたご主人のご厚意により店内の展示を見せて頂けました。なんでも鑑定団で鑑定された広重お宝画のお話しを伺った記憶があります。

今回はその広重作画に描かれた丸子宿、丁子屋さんのとろろ汁と、府中あべ川遠景、石部屋さんの安倍川餅を食べることを目的に、美味しい旅をしてきました。
東海道線に揺られ自宅から3時間🚃👣友人にお願いし静岡からは車移動です。

丁子屋さんではボランティアガイドさんに30分程説明を頂きました。時間に余裕があれば、ご飯だけでなく店舗周りのガイドを頂くのもよいと思います。

また過去の東海道中に見に行かなかった明治トンネルへも立ち寄りました。トンネルを越して次に大正トンネルへ向かうと駐車場に戻ることができます。明治トンネルは心霊とかそういうのではなく、登山を始める前の体力がない時期で、メンバーの皆さんは行けたのに私一人で休んでいた記憶があります。あの頃は体力なかった。

やっぱり静岡は美味しい物が沢山ありますね😋石部屋さんで隣に座っていた大学生らしき男の子達も、こんな美味しい静岡に住みたいね、と言っていました🍡

鞠子宿（まりこしゅく、まりこじゅく）は、東海道五十三次の20番目の宿場である。丸子とも書く。現在の静岡県静岡市駿河区丸子。

東海道中でもっとも小さい宿場。天保14年（1843年）の記録によると、家の数は211軒、旅籠は24軒であったという。となりの岡部宿（藤枝市）との間の宇津ノ谷(静岡市駿河区)には昔の街並が残る。また、付近には源氏・今川氏・徳川氏ゆかりの史跡がのこる。名物はとろろ汁で、広重が描いた「丁子屋」で現在も食することができる。広重の鞠子宿の浮世絵はクロード・モネの連作「積みわら」に構図やグラデーションの使い方など影響を与えた。

逆川口バス停

このランドマークを通る活動日記

タイムリミットが迫る中の丸子トレイル🏃💨

満観峰

💐クマガイソウの花を見たくってソロ😎

東海道〈藤枝宿〜沼津宿〉駿河國"ご当時ｸﾞﾙﾒ"紀行🍚👟

東海道をたくさん歩く会。

東海道五十三次（府中宿〜浜松宿）

静岡のうまいもん再び😋

満観峰・丸子富士

このランドマーク付近の写真

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満観峰

💐クマガイソウの花を見たくってソロ😎

東海道〈藤枝宿〜沼津宿〉駿河國"ご当時ｸﾞﾙﾒ"紀行🍚👟

東海道をたくさん歩く会。

東海道五十三次（府中宿〜浜松宿）

静岡のうまいもん再び😋

満観峰・丸子富士

逆川口バス停

タイムリミットが迫る中の丸子トレイル🏃💨