登山

腰を痛めてしまいました😢
こんな時は温泉に行こう…
何処にしようかな…どうせならまだ入った事が無い温泉に…🤔
それと少しは山歩きも…🤔
すぐに川霧の湯を思い出し近くに未踏の低山があるので決定！

まずは石尊山
ここはハイキングコースが有るみたいなので簡単だろうと考えていましたが歩く人は少なそうで不明瞭な所もありました。
上りは一応コースを歩いて下りはコースから外れて藪尾根で下りました。
2座目は車移動してから富士山をピストンで歩きました。
5座ほど用意していましたが2座でやめて温泉へ💧

石尊山

栃木

石尊山・富士山

たらのめ

塩谷町にある佐貫石仏に行ってみました🚙


鶏岳

富士山・愛宕山・蟹沢山・佐貫観音山

ミノル

ウォーキング

しおや100キロウォークに初参加、完歩いたしました。
一昨年秋、昨秋のTokyo Xtreme Walk 100に続く3回目の100キロウォークです。
前2回の経験、反省から今回は以下を変えましたが、結果良好でした。
　リュックを小さく、軽いもの（ラン用といわれているもの）に
　足メンテ（ワセリン塗布）を30km程度を目処にこまめに実施
　Garmin をDual  Power に変え、充電までの時間を延ばす
　コンプレッションタイツをやめストレッチパンツで（膝サポータ（左）は別に装着）
　外反母趾サポータ（足指開き）を使用（両足）
タイムの向上だけでなく、足、指、爪等のダメージが全くありませんでした。

序盤は余力を残して抑え気味に、と思っていましたが、少し速めのグループの後について行こうとするうちに徐々にペースアップしてしまいました。
20kmくらいまでは進んでいる感覚がなく、少々不安を感じていましたが、「TXW100では平塚だ」、「江ノ島まで来た」、「横浜児童遊園地での休憩」、「多摩川渡った」などと考えるようにすると随分気が楽になり、ペース設定も余裕で対応できるようになりました。
実は昨年秋の冨士山、佐貫観音山登山はしおや100キロの下見のついでで、コースを車で廻って見る（一部車通行できない箇所あり）のが主目的でした。コースを見ていることは、特に夜間の一人歩きでは不安要素を大きく減じることとなったと思います。

服装
日中の天候は良く、気温も高い予想であったので、半袖Tシャツ、ノースリーブアンダーで、念のため長袖Tシャツ、アームカバー、薄手の手袋、予備ソックスを持ち歩きましたが、いずれも使用することなく終わりました。明け方は吐く息が白く見える程でしたが、寒さを感じることはありませんでした。

食料、飲料
ハイドロには1.8Lの麦茶、念のため500ｍLのソフトフラスク（空）も用意しましたが、各エイドで缶やパックの飲み物をいただいたため、ハイドロ使用は1.5L程で済みました。またエイドでの食べ物もほとんどいただきましたので、エネルギー切れもなく、持ち歩いたアミノバイタルなどは不要でした。

エイドポイントその他で応援、サポートしてくださった多くの方々に感謝いたします。


しおや100キロウォーク 2024

帽子屋

昨年と違いバツグンのコンディションで完歩することが出来ました。リベンジ成功！めでたしめでたし☺

しおや100キロウォーク

モーターマン

〇〇歳の締めくくりに100km歩いてきました！
昨年この大会の情報を耳にしてから挑戦してみたくて何度か長距離歩いてましたが、100kmは想像、限界を超えたものでした😂
2ヶ月くらい前の35kmの練習会でも身体の痛みを感じてて不安でいっぱい💦でも対策を講じることができたので練習会に出て本当によかった！！
午前10時～翌日の午前10時までの24時間が制限時間のところ、午前8:47にゴールしたので22時間47分で完歩🚶‍♀️🚶‍♂️✨
90km(明け方)まではけっこう速めの速度で順調に歩けていたのが…最後の10kmがそれまでの90kmと同じくらい(もしくはそれ以上)に辛くて辛くて😭理由は睡魔😈身体の痛みは気力(ハイ状態)でカバーできるものの、私は睡魔には弱くて弱くて…歩きながら寝そうになり前に進まない😑パパさんは全身の痛みでずっとしかめっ面☹️最後のエイドで数分寝たら回復！！最後の5kmは痛みとの戦いながら清々しいカウトダウンでした😇

しかし塩谷の地元の皆様に感謝！！各エイド、個人設営のエイドでのおもてなし、交通誘導のボランティアの皆様、管理されてる方々…温かいフォローをありがとうございました！！塩谷は至る所に水がたっぷり流れてて『湧水の里』の意味を知ることが出来ました🏞いい所です💕


2024しおや100キロウォーク

らいおん

 栃木県塩谷郡塩谷町
玉生３９５

塩谷町立玉生小学校
（土）AM10:00　START
（日）AM10:00迄にGOAL

しおや100kmウォークに
参加してきました🐾

一時は不参加も考えた怪我🥲
調整のかいあって無事　
完歩する事が出来ました

関わって下さいました
全ての皆様に感謝致します🙇


イブキGPS公式TIME
19時間04分

総消費カロリー6125

garmin終了時100km

しおや100kmウォーク☠

役行者

昨年は申し込みはしたけど、雨のため参加辞退

今年は天候に恵まれ、
昼間は半袖Tシャツ、半ズボンでも暑いぐらい
（家に帰って鏡を見ると、顔は真っ黒）

夜になるとさすがに寒くなり
上着を着て、手袋・ネックウォーマーで防寒対策
人生初のヘッドライトを点灯させての夜間歩行
田園地帯で前後に人が居なくなる時があり、
暗闇が苦手な自分には耐えがたい時間帯でした

40キロ時点で両かかとに大きなマメが出来
後半になると膝裏＆太もも裏に痛みを感じるようになり
残り10キロは低速歩行に(>_<)

昨年10月に参加した東京エクストリーム100より
時間は短縮できたけど、疲労度は50％増し(-_-)

今回はあまりにも辛かったので、
これで100キロ大会は引退しようか・・・

スタッフ、ボランティア、私設エイドの皆さん、
応援していただいた住民の方
お世話になりました！

また、フォローしている「山好きおじさん」にも遭遇
お互いにお疲れ様でした(^^♪

007ボンド

◆活動日記公開日：2024年4月22日(月)

2024年4月20(土) 晴れのち曇り
栃木県塩谷町にやってきました。今回は4年ぶりに「しおや100キロウォーク」に挑戦します。この大会は過去に2回挑戦して2回完歩。これが3回目の挑戦となります。(100kmウォークはこれまでに11回挑戦して11回完歩)
そして、5年ぶりに「北関東三大100kmウォーク大会制覇・300km完歩」にも挑戦します。

◆北関東三大100kmウォーク大会とは？

栃木(しおや)・群馬(ぐんま)・茨城(つくば)の3県で毎年行われている100kmウォーク大会の総称です。それぞれは独立した別の大会ですが完歩者の情報は共有され、3大会を完歩した者は「300km完歩者」として認定されます。そして「300km完歩証」が授与されます。(1枚目の写真参照) ただし、年を跨いで3つ完歩したのでは達成したことにはならず、同じ年に行われる大会をすべて完歩しなければなりません。しかも、大会は4～5月の短い期間に集中しているため、挑戦するにはそれなりの覚悟を必要とします。
300km完歩者の認定は2018年から始まり今回で5回目。(コロナ禍により2年間の空白あり)
2024年度は4/20～5/26の5週間の間に3大会が行われる。(しおや ⇒ 3週間後ぐんま ⇒ 2週間後つくば)

◆しおや100キロウォーク(栃木県)の概要
<<私見もあるので注意してください>>

【2024年度開催日時：4月20～21日 10:00一斉スタート】
別名「地獄の100km」栃木県北部に位置するのどかな町「塩谷町」。その町内を一筆書きで歩く大会。「ウォーキングの町」を掲げ、町を挙げて大会を盛り上げている。エイドが充実しており、15か所あるエイドをコンプリートすると「完食賞」がもらえる。私設エイドも数か所あり、おにぎりやお菓子などを提供してくれる。日中はのどかな里の風景を眺めながら気持ちよく歩くことができるが、深夜から早朝にかけては急激に気温が下がることもあり、自分が初挑戦した2019年度大会の最低気温は1℃だった。低体温症には要注意だ。勾配のややキツイ区間もあり、累積標高差は約1000mと3大会で最も大きい。とは言っても所詮は1000m/100km。普段から山登りをやっているような人であれば特に気にする必要はないだろう。

これまでは100km部門のみであったが、昨年からは50kmと70km部門、今年は更に35km部門が新設された。どこでゴールするか事前に申請する必要はなく、大会中に自分で決めることができる。例えば「今のペースでは70kmの関門(制限時間)には間に合わないかな？」と思ったら50kmでゴールすれば、リタイヤではなく50km完歩者となる。

「①涼しい時期に行われる ②信号が少ない ③上級者も多く参加するので引っ張ってもらえる」これらの理由から、長距離ウォークの中級者以上は3大会で最も良いタイムを出せる可能性がある。人によっては「色ゼッケン制度によるモチベーション」も好タイムが期待できる理由の一つ。(※)

※昨年までの「色ゼッケン」制度は廃止され、ゼッケン№は赤一色になったようだ。色ゼッケンとは、しおや100kmの完歩実績によるゼッケン№の色分け制度。その人のレベルが一目でわかってしまう。ちなみにゼッケン№の色は、初出場と未完歩者は黒、完歩者は紫、20時間以内に完歩した者は緑、16時間以内に完歩した者は赤だった。出場回数もゼッケンに印字されるため「黒ゼッケンで3回目」とあれば「過去2回リタイヤして今回が3回目の挑戦」とわかってしまう。
100kmウォークには16時間の壁がある。平均時速6kmで休まず歩いても16時間は切れないからだ。(当然自分も切れない) その壁は高く、健脚程度ではまず赤ゼッケンを得ることはできない。着けているのは参加者の中でも一握りの人たちだけだった。
しかし、100kmウォークは他人に実力をアピールする大会でもなければ、ゼッケンの色を自慢する場所でもない。そして何より、諦めずに挑戦し続けている人にレッテルを貼るようなこと(そういう意図は無いにしても)は絶対にあってはならない。大会の趣旨から大きく逸脱したこの制度には自分もかねてより疑問を抱いていたが、今回ついに廃止となった。
35km・50km・70km部門の新設など、これまでの中～上級者向けイメージを払拭し、初心者でも参加しやすい大会に変えていくようだ。

制限時間24時間。定員500人。長距離ウォーク初～上級者向け。参加費12,000円(2024年度)
尚、毎年山の日(8/11)には40.8kmを歩く大会「しおや湧水の里ウォーク大会」が開催されている。こちらは別名「灼熱の40.8km」(408＝しおや)

★★★自分が完歩以上に大切にしている3つのこと
<<自己満足だけでは人として何も成長しない>>

①選手の安全を第一に考え笑顔で接してくれる大会スタッフへの感謝の気持ち。一緒に歩いてくれる仲間や応援してくれる仲間、声援を送ってくれる沿道の人たちへの感謝の気持ち。自分を理解し見守ってくれる家族への感謝の気持ち。
大会スタッフはアルバイトではなく、そのほとんどが貴重な休日を使いボランティアで参加しています。スタッフなくして大会は成立しません。命令口調や文句を言ったりするなどは言語道断。絶対にやめましょう。

②ルールは必ず守り、どんな状況でも大人として人として恥ずかしくない行動を取る。走らない、他人に迷惑を掛けない、挨拶、お礼の言葉など。
北関東三大100kmウォーク大会では歩行者用信号の点滅時や危険を回避するためなどの特別な状況を除き、走ることを禁じています。ジョグウォークや普通に走っている人をちょくちょく見かけますが、走りたいのであればウォーキング大会ではなくマラソン大会やトレランの大会に出ましょう。ルールを無視しての完歩や記録など何の意味もありません。

③大会の翌日はどんなにしんどくても仕事は絶対に休まない。
「明日は必ず出社してください。今日どれほど頑張ったとしても、明日仕事を休んでしまったら意味がありません。」これは自分が100kmウォークに初めて挑戦した”とある大会”での主催者の閉会の挨拶での一言。リフレッシュのために休暇をもらって遊びに行くのと、スポーツや遊びで疲れたから次の日に休ませてもらうのでは、同じ休むでも意味合いが全然違うということでもあると思います。自分はその言葉に共感し過去11回すべて守り続けています。
100kmウォークをやり始めたころは足を引きずって出社する自分を誇らしく感じていたが、いつからか前日に100km歩いたことを周りに感じさせない自分でありたいと思うようになった。

◆なぜ300kmに再挑戦しようと思ったのか、そもそもなんで100kmウォークを始めたのか、ロードトレーニングはほとんどやってないけど大丈夫なのかなど、書こうと思った事は他にも色々ありますが、さすがに長すぎるので次回のぐんま100kmウォークの時にでも。これを読んでる人自体ほとんどいないと思うので書かないかも知れないけど…

まずはしおやです。100キロウォークは順位やタイムを競う大会ではありませんが、自分の限界に挑戦するためガチで歩きたいと思います。勿論いつものように楽しむことも忘れません。では行ってみよう！！

★誤字脱字の訂正は後日行います。加筆や一部削除する場合もありますがご了承ください。他の選手のゼッケン№や顔がわからないようになるべく塗りつぶしたつもりですが「写っているので消してください」という方がおりましたらお手数ですがコメントにてお願いいたします。

富士山北入口

このランドマークを通る活動日記

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しおや100キロウォーク 2024

しおや100キロウォーク

2024しおや100キロウォーク

しおや100kmウォーク☠

2024しおや100キロウォーク

300km完歩に挑戦！2024しおや100キロウォーク編「あの地獄へ再び…」

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しおや100キロウォーク 2024

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300km完歩に挑戦！2024しおや100キロウォーク編「あの地獄へ再び…」

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