登山

今日は天気の悪い中陣鉢山に登ります。この山は氷ノ山すぐ西に聳えていますがマイナーな為訪れる人は少ないようです。以前は小代峠から東因幡林道を進み山頂まで登りましたが、山頂周辺にズッコ山が有ると知り別ルートで登りたいと思っていました。

陣鉢山・小陣鉢山
https://yamap.com/activities/11175133

地図を見ると以前青が丸に登った時と同じ様な場所から顕著な尾根が続いてい有るのでそこから取り付き、ズッコ山を経由して駐車場所まで降りてくるルートで進みます。

青ヶ丸・仏の尾　ピストン ＋ 沢川森林鉄道跡
https://yamap.com/activities/10741976

ただ氷ノ山は既に積雪で真っ白になっているので雪対策の装備で登りました。登り始めは雨が降っていましたがやはり途中から雪となり、山頂付近になると積雪も増え風も強くかなり寒かったです。

山頂から一旦来た道を戻り途中の尾根分岐から斜面を下って行きます。この一帯は緩やかな丘の様な場所に広範囲に植林されており、また手入れもされている様で作業道も多くかなり歩き易い場所でした。

ズッコ山の「ズッコ」とはゾッコが語源の様でドーム状の緩やかな斜面が広がる地形を表している様で、ここの地形もまさにそのような形状をしていました。鳥取では扇ノ山に有る大ヅッコ・小ヅッコでお馴染みですね。

小ズッコ・大ズッコ・扇ノ山・上山
https://yamap.com/activities/11275696

三角点確認後は尾根を下って行くとぴったり車の場所に下りてくることが出来ました。

氷ノ山（ひょうのせん）は、兵庫県養父市と鳥取県八頭郡若桜町との県境にある標高1,510mの山である。須賀ノ山とも呼ばれる。日本二百名山やふるさと兵庫50山のひとつに選定されている。

氷ノ山（須賀ノ山）・鉢伏山・瀞川山

兵庫

鳥取

陣鉢山・ズッコ山

借金アップ

ハイキング

桑ヶ山　ナツラ山　陣鉢山へ
東因幡林道一部流れ出た土砂で沼みたいになっていました

陣鉢山

たく

陣鉢山　氷ノ山に行く時必ず見る

午後は晴れる⛅それを信じてスタート
今日のメンバーはリーダーTさん
大先生　マダムチームから2名の４名
登山口までは林道を歩く
『えっ　ここを歩くの』という位の水溜り　ドロドロの林道
『あっ鹿だ』と大先生が叫ぶ
リョウブの花が咲いてる
これはタムシバの実
コシアブラの花？蕾？　山葡萄と…
なかなか前に進まない😄
大先生も久しぶりに頂上まで往復

楽しい　山歩きが出来ました
『また　秋に行きたいな』
と思わせる山でした






陣鉢山-22-7-23

おくさま　

早朝にどしゃ降り。陣鉢山に行く事になった。子供の頃によく聞いた名前だ。
つくよねの奥、兵庫県との県境の林道から入る。県境の林道をしばらく歩く。ブナ林が続き、楽々森林浴。きれいなブナ林で嬉しい。
登山口から山道に入る。先生も一緒に山頂に到着。
反対側の尾根を降ると諸鹿に着くそうだ。

ハッチ

国道482号の通行止めが解除され、鳥取の若桜へ。
氷ノ山の仙谷は、まだ行けそうにないので、お向かいの陣鉢山を目指します。
というより、陣鉢山周辺の自然林🌳🌳を歩きに。🐶さんと。

全て、いい場所でした。
山頂、北側のテラス（窪地）は特に。
しかし、虫🪰🪰🪰が湧いていて、落ち着けないハイクとなりました。

「森林香🍥」の火種🔥を忘れた💦のと、調子に乗ってピークハント🏔（陣鉢山1207ｍ）し、消耗してしまったことが、反省点👎。

次は、虫の収まった季節に、ゆったり歩きに行こう。


虫🪰が湧いてた陣鉢山🌳🌳

shigesorra

陣鉢山へはわかさ氷ノ山スキー場から行くのが一般的で、諸鹿から行く人は少ない。
スキーで登った記録は見たことがないが、地形図を見ると悪くなさそうで、前から気になっていた。
先々週は悪天候で取り付きもできなかった。
今回は女房と再トライである。

除雪は諸鹿神社の所で終わり、そこからスキーを履いて林道をたどる。
スノーシューの足跡があった。
屏風岩側からのデブリが数本出ていて、足跡はその下だった。
一昨日の雨の折りに雪崩れ、トレースはそれ以前のものだろう。

来見野川の本流を渡った先で、林道を行くトレースと別れ枝沢に入る。
すぐに枝沢から尾根に取り付き、急斜面を登った。
細かくジグを切って登るここが一番きつかった。
登り切ると尾根は平坦になり、どこから来るのか知らないが、作業道と交錯しながら登るようになる。
広い檜林の尾根はGPSがなければ、コースどりに難儀するだろう。
頂上につながる西尾根に出ると、ブナの林となる。
頂上直下で展望が開け、扇ノ山から青ヶ丸の峰々が見える。
この角度からの景観を楽しむのは初めてである。
過去２回の陣鉢山の頂は、いつも吹雪の中だった。

帰路は惨憺たるものだった。
しっかりとしたモナカ雪。
曲がりも止まりもままならず、これが新雪ならばと思っても仕方ない。
悪戦苦闘しながら、登りコースと別れて西尾根を下る。
途中で踏み変えて、直接諸鹿の村を目指す。
これが正解で、グサグサに腐った雪ながら谷筋（降雪時には雪崩の危険を感じる）を林道まで滑り下りることができた。
下り３時間はかかりすぎだろう。
でも、無事が一番、頑張った１日となった。
雪さえ良ければ悪くないコース、というのが印象である。

扇ノ山（おうぎのせん）は、兵庫県と鳥取県にまたがる山で、標高1,309.9m。関西百名山や日本三百名山に選ばれている。

中国・近畿地方の代表的な火山の一つで、山麓には湯村温泉や岩井温泉がある。西日本では山スキーの人気地の一つでもある。

扇ノ山

鶴遊

氷ノ山や扇ノ山に登る度に気になっていた、間にある「陣鉢山」。
機会があったので登ってみました。
山頂近くはかなりの急登でしたが、紅葉も綺麗で良い山でした。が、山頂の名板がないし、三角点もなかった。
勝手に付けても良いのでしょうか。

陣鉢山へ行って来ました。

yamaneko

本日2箇所目は陣鉢山です。
これでほぼ若桜にあるランドマークは登れたと思います。

ここも三国山と同じように林道歩きが距離があり後回しにしていましたが、今は自転車もあるので登山口まで自転車で進みました。

ここの東因幡林道は三国山林道程荒れてはいませんが、ある程度進むと崩落等で落石があったり、かなりぬかるんだ場所があったりしたのできりのいい場所に自転車を置き最後は徒歩で登山口を目指す事になりました。

登山口には標識もあり、登山道は踏み跡もあったのでかなり歩き易かったです。
P1123までは緩やかに標高が上がっていく感じでしたが、それ以降から山頂付近にかけて徐々に急登に変わっていきました。

山頂に到着しましたが標識はありませんでした。
扇の山方面の展望が良かったですが、ちょうどこの頃から風が強くなりどんどん雲が濃くなってきたので、早々に下山して小陣鉢山を目指すことにしました。

小陣鉢山は林道から好きな場所で取り付く事が出来そうでしたが、とり合えず行きは登山口の案内の場所からすぐに尾根に取り付き稜線を歩いていきました。

緩やかな勾配の道を進んで行き最後に急登を登り小陣鉢山に到着しました。
ここも木々に覆われていて展望はありませんでした。

陣鉢山

このランドマークを通る活動日記

陣鉢山・ズッコ山

陣鉢山

陣鉢山-22-7-23

陣鉢山

虫🪰が湧いてた陣鉢山🌳🌳

陣鉢山

陣鉢山へ行って来ました。

陣鉢山・小陣鉢山

このランドマーク付近の写真

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陣鉢山

陣鉢山-22-7-23

陣鉢山

虫🪰が湧いてた陣鉢山🌳🌳

陣鉢山

陣鉢山へ行って来ました。

陣鉢山・小陣鉢山

陣鉢山

陣鉢山・ズッコ山