登山

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2024-09-07

てるりん

渋滞に巻き込まれて入山が遅くなり、帰着が日没ギリになった。
山頂で新婚さんが白いドレスとタキシードで写真を撮ってるのに立ち会えてちょっと得した感はあった。

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

いけとよ

肋骨骨折・両手の甲負傷から約1ヶ月半が経過したので、リハビリ踏まえて八ヶ岳にやって来ました。計画は阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳の周回でしたが、スタートが8:30になってしまったことと、体力が落ちていることから、阿弥陀岳と赤岳の2峰に留めました。
2峰共、頂上ではガスガス……下山途中に頂上晴天☀️という、少々残念な結果。
でも2峰登れたことに満足です。

食事のタイミングが悪く、イマイチ調子が出なかったので次回は食事のタイミングを考えようと思います……プロテインとかが良いのでしょうかね〜？？？

下山開始後直ぐに、右足の人差し指か中指あたりが、ピキピキとメチャ痛く、ず〜っと痛みが取れず、5秒間隔くらいで電気が走る感じ…行者小屋🛖で靴👞脱いでみたけど、特になんともない…ちょっと嫌な感じです。

雨続きで土日が山に行けてなく、8／9日の白山御前峰以来だったので、とてもしんどかったけど、まあ楽しく山行できました…(^^)

今18:15、温泉♨️で汗流し完了✅
これから帰路へ…遠いな〜‼️

2024.9.7 阿弥陀岳・中岳・赤岳

yoshiki

日帰り赤岳。当初予定していた登山口の駐車場がいっぱいで、往復2時間程長い行程となりましたが、林道、樹林帯、岩稜帯と変化に富んだ赤岳への道を楽しむことができました。

赤岳(八ヶ岳)

ようちゃん

八ヶ岳山荘、美濃戸口バス停の駐車場に午前1時半に到着、すでに8割ぐらい埋まっている。
秋以降のマラソン練習のダメージを残さないのを目標にスタート
アルプスは稜線に出るまでが長い、、稜線に出たら絶景にスピードダウン
八ヶ岳を満喫

八ヶ岳ラウンド　硫黄岳、横岳、赤岳

しようた

八ヶ岳山荘に到着すると駐車場が満車ということで、約3キロ離れた第2駐車場に誘導されました。往復6キロ程度歩くことになり、登山開始前から体力使いました😭

ただ稜線はもちろんのこと、林道の苔だったり岩場や鎖場など見応え・歩き応えが満載で良き山行となりました。
赤岳頂上に着いた際ちょうどガスってしまったのでまたリベンジしたい！

【メモ①:日帰り温泉】
・もみの湯(八ヶ岳山荘駐車場から車で7分・第2駐車場から車で3分)
・大人650円/人、ドライヤー100円/回

【メモ②:駐車場到着時間】
・土曜日の朝5:30着で満車
→もっと早い時間に到着できるよう移動する！


【ルート】
美濃戸口→赤岳→阿弥陀岳→美濃戸口

【美濃戸口→赤岳】
茅野に前泊し、タクシーで美濃戸口へ
6:30から活動開始
北アルプスと比べて道がわかりにくい印象
特に倒木を跨ぐ箇所が多く迷いやすいと思った
行者小屋でヘルメット装着して赤岳山頂へ
山頂付近は岩をよじ登る鎖場が幾つか有り
八ヶ岳の景色は最高！

【赤岳→阿弥陀岳】
赤岳から中岳の下りはガレてるので慎重に
中岳から阿弥陀岳の登りはハシゴとクサリあり
下りで通過しなくてよかった〜
道の目印も少なくここが一番難しかった

【阿弥陀岳→美濃戸口】
急斜面を木を掴みながら下った
途中、バリエーションルートの分岐に注意
14:00に下山
八ヶ岳山荘の風呂が気持ち良かった

美濃戸口バス停

このランドマークを通る活動日記

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2024-09-07

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

2024.9.7 阿弥陀岳・中岳・赤岳

赤岳(八ヶ岳)

八ヶ岳ラウンド　硫黄岳、横岳、赤岳

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

八ヶ岳(赤岳・阿弥陀岳)の縦走

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

このランドマーク付近の写真

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地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

2024.9.7 阿弥陀岳・中岳・赤岳

赤岳(八ヶ岳)

八ヶ岳ラウンド 硫黄岳、横岳、赤岳

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

八ヶ岳(赤岳・阿弥陀岳)の縦走

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

美濃戸口バス停

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）-2024-09-07

八ヶ岳ラウンド　硫黄岳、横岳、赤岳