登山

【ご協力のお願い】
大山に登られる方を対象にした、任意の協力金徴収の実証実験を環境省・鳥取県・大山町が中心となり行っております。大山の山岳環境を維持するため、ご協力をお願い致します。
詳細情報：https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1248342/R030604_flyer.pdf


【ご注意】
大山夏山登山におけるコロナウイルス感染症防止対策
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1210760.htm#itemid1210760


【ご注意】
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間は、崩落がひどく危険なため、立ち入り禁止となっています。
詳しくは鳥取県警察にお問い合わせください。
http://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/

大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山

鳥取

岡山

ゴジラの背

ふく

秋の遠征？旅　4-1　鳥取県の大山の北東に有る　甲ヶ山（かぶとがせん）・1335m　矢筈ヶ山（やはずがせん）・1358m

気になっていた🦖ゴジラ背　You Tube で見ると行けると分かり登って来ました
注意するのはロープが掛かった岩だけで 🦖ゴジラの背は短かったです
それより甲ヶ山からの岩場の降りの方が気をつけました

この後　大山の北側の孝霊山（こうれいさん）・751ｍ に登って来ました



🦖ゴジラの背 甲ヶ山・矢筈ヶ山

masa omo

甲ヶ山・矢筈ヶ山

土井ちゃん

急遽行くことにしたゴジラの背
どのルートを通ってもゴジラにはなかなか簡単には会えないな  と思った

ブル

友人夫婦から中国地方のお山へ行こう、どっかない？と聞かれブックマーク探すと有った！岩稜歩きできる場所やったな、と何気に提案。
そこにしよっか、ってなってから改めて愛読させて頂いているプニさんのレポ見ると…しまった…楽しそうなレポに隠されて結構ヤバいコースじゃないか…1人では行かれへんと思ってた場所やん😰

始まったGODZILLAへの道、1人では無理と思ってだけど力強い同行者もいてくれはるし、頑張ってみよう💪
スタート直後は緩かったが、滝の横の高巻きは長いわ急登やわで大変💦ようやくたどり着いたGODZILLAはガスの中。おかげで高度感を感じずにやり過ごす事ができました。が、そっからの下りは怖い…急斜面やし滑る…。いつになったら二足歩行できる道に着くん⁈文句バリバリで着いた避難小屋。これで安心かと思いきや石畳は滑るし、泥濘だらけだし、最後まで集中力が試される行程だった😮‍💨

そして下山途中から、下界はお天気だと気づく。お山はガスガスだったけどでもそのおかげで無事GODZILLAとその後の下り踏破できたのは間違いないな。面白くも大変な1日でした😆

GODZILLAとの闘い

hiro

メインスマホを忘れるもナショナルパークWi-Fiで事なきを得ました。ナショナルパークさま感謝。
先週小雨により回避したゴジラの背、今週もガスってました。幸い濡れてはいなかったので眺望以外は楽しめました。なかなかタフな道のりだったので先週は諦めて正解でした。心細い行程でしたが前後にパーティーがいて心強くあるけました。
渡渉、ロープ、岩登り、岩下りとアスレチックな山でした。
川床に熊がいたと先月報告があったのでかなり音を出しながら歩きました。一方、大山には四足歩行の哺乳類はいないと看板にも書いてあり、どうなんだろうなと思っていたら鹿の鳴き声。
天気予報は良かったのにと思いつつ、あとで豪円山から甲ヶ山と矢筈山を眺めたらそこだけガスが枕のように乗ってました。なんでやねん。

おたすけられマン

（氷ノ山撤退の続き）八頭町→アゴダ当日割で皆生温泉へ、着物女将がお出迎え、仲居さん付き、山側禁煙12畳和室、露天風呂独占の温泉宿、これでお手頃5千円、でもなぜか心から安らげず

翌朝大山山系へ、川床→甲川直登→甲ヶ山（かぶとがせん）→矢筈ヶ山（やはずがせん）の周回、全国的に雨の中、大山☀️/☁️を鵜呑みに来たが山岳地帯はそうはいかず…悪天候下誰一人と合わず孤独と危険を感じたルートでした

先々週このスタート地点辺りで熊に遭遇、大変な思いをされた方のYAMAP投稿を拝見🐻🥺🐻🥺今回はベアホーンを携行、爆音で耳をつんざく115dB🫨

30分も登ると汗と露まみれの藪漕ぎ開始、序盤でアウター・レインカバー・グローブ、肌着と全身びしょ濡れに💦

甲川からの直登、何と標高差500m距離800m勾配63％❗️加え足元は苔むし岩のツルツルの急登、ひたすら登り尾根道合流😮‍💨更に藪漕ぎ程なくゴジラの背、濡れて滑り易い、1箇所要注意の岩あり

で、変わらず露まみれの藪漕ぎで甲ヶ山山頂へ🍙直下はいきなり切れ落ちた岩場🗡️えっ、ここ丸腰で降りるの❓と思うや否、大粒の雨が降り出し一気に核心部へ変身、緊張感が走る、1人崖に取り残され孤独感倍増。土砂降り視界悪の中、○×マーク探しつつ慎重に下降…

鞍部着後も気が抜けず、尾根道のほとんどが左右崖の潅木帯、枝や根も這い足元見えず、コケたり踏み外したらアウト

矢筈ヶ山手前で太腿がツり、経口補水パウダーを口にする、気付けば靴の中までぐちょぐちょでテンションも下降…

やっと着いた避難小屋、雨も止み、中でシャツ替え気を取り直しリフレッシュ🙂もまだまだ滑り易い石畳道が続く

帰路は、定番20世紀梨と因幡の白兎、真庭経由の名神で帰阪。鳥取自動車道なら県内全て無料と後で知る…鳥取・作用経由やと高速代が節約出来ると

やっぱり登山→温泉の順が良いかな😉

Let's GOdzillaの背

はるちゃん HARU CHANG

甲ヶ山直登コースの急登開始付近、岩場にロープがあってそこを登っていたが、滑りそうでどう見ても危険。
よくよく脇を見ると道がありました。
あのまま登れば行くも戻るも出来なくなりそう…(^^;)

前日の天気予報、曇り一時雨、気温→写真参照
当日の天気は曇りのち雨。
ウエア：ウイックロンTシャツ+パンツはファイントラックのストームゴージュ何とか
雨が降り出してカッパ上下

矢筈ヶ山

このランドマークを通る活動日記

ゴジラの背

🦖ゴジラの背甲ヶ山・矢筈ヶ山

甲ヶ山・矢筈ヶ山

ゴジラの背

GODZILLAとの闘い

甲ヶ山・矢筈ヶ山

Let's GOdzillaの背

甲ヶ山・矢筈ヶ山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}矢筈ヶ山

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}ゴジラの背

🦖ゴジラの背 甲ヶ山・矢筈ヶ山

甲ヶ山・矢筈ヶ山

ゴジラの背

GODZILLAとの闘い

甲ヶ山・矢筈ヶ山

Let's GOdzillaの背

甲ヶ山・矢筈ヶ山

矢筈ヶ山

ゴジラの背

🦖ゴジラの背甲ヶ山・矢筈ヶ山