登山

1番近くの駐車場に停めてスタート。ひぐらしの声に癒されながら、ガレている道をひたすら登ります。と言っても急登はなく、緩やかな登りが続きます。Cコースで登り、Bコースで下りました。大神岩を経由し頂上付近はガッスガス❗️山頂ではアブの大群に襲われ、ランチパックを逃げながら食べました。下りはひぐらしと川のせせらぎの共奏に癒されまくり。下山後は近くの山の駅でケーキセットをいただきました。

那岐山（なぎさん）は鳥取県八頭郡智頭町と岡山県勝田郡奈義町の境界にある山。「なぎせん」とも呼ばれる。氷ノ山、後山などと並んで、氷ノ山後山那岐山国定公園の区域に指定されている。

那岐山・滝山・広戸仙

岡山

鳥取

那岐山

めぐみ

ヒグラシとアブラゼミずーと鳴いていて、賑やかな山道。ただ霧がかっていたので期待していた眺望はイマイチでした。


tomfun

耐暑・耐湿🥵を目的に那岐山です
大神岩までは予定通り滝汗だったけど💦
稜線はずっと涼しいガスの中でした🙄
下山したら☀️みたい…あるあるかな

うしさん

平日なのでスキスキですが、ガスガスで眺望無し。諦めて早めの下山。

今日もかなり暑くなると。
津山市と奈義町では比べて気温五度は下がるかなと。
本当は早朝から行きたかったけど昨日の雷雨で朝方涼しく三度寝で。
時間がないのであれこれと詰め込んで。
ちょっと重すぎ？
行って来ます。

猛暑を避けて那岐山へ。

2012.7.19の那岐山をスローバック山歩

‘蛇淵の滝’前の駐車場、前回と同じ場所に🅿️
歩きにくいゴロゴロ石の道を、2時間ほどかけてひたすら登って行くと三角点がある分岐広場に出る。那岐山は三角点と山頂が離れた所にある不思議な山。ここは風が吹き抜けてとても気持ち良い。
3人が映る写真、座っている岩の場所を確認し、まずは未踏の滝山に向かって稜線歩きを始める。

だんだんと陽射しが強くなり、滝山頂までの1時間で滝のような汗が…オマケにアカウシアブにずっと付きまとわられて、うちわで落としても、別の個体に追いかけ回される…さらに滝山から那岐山三角点へ戻る際に足を滑らせて転んで手をついた先に岩があり、右手の小指がバッキ！っと鳴りました😭（翌日、側副靭帯断裂との診断でした⤵）

三角点の分岐広場の手前の小屋にて、作業員の方が数名おられ「今からヘリコプターが降りてくるので気をつけて下さい」と。
少し見ていると、真近までヘリが飛んできて荷物を吊り下げては引き返すのを、繰り返し行っていた。思わず動画📸

那岐山の立派な石の山頂プレートは12年前と全く変化なし。夏らしい入道雲☁をバックに撮影し、少し昼寝休憩。
計画では菩提寺コースで二座経由して下山するつもりでしたが、小指の様子も気になり、前回と同じ蛇渕コースでいくつかの滝を見ながら駐車場に戻る。

下山後、12年前に宿泊した‘にしき園’にて立寄り湯♨をして帰路に着いた。

滝山・那岐山

かじ

まだ登ったことがない山目指して、岡山へ…
今日は、那岐山と滝山に行ってきました🤗

皆さまのレポで見た、那岐山から滝山への稜線をこの目で見て、そして歩きたい
とっても楽しみでした♪

稜線はとても美しく、そこからの眺めも最高✨
こんな素晴らしい稜線を歩けたことに感激です🤗
那岐山も滝山も360度パノラマでした

天気・ ・晴れのち曇り
駐車場・ ・那岐山登山口第一駐車場（この先にも駐車場があるようでしたが、満車になっていることを予想して、最初からここに止めました）

それでは、出発〜

那岐山・ ・あの稜線を歩きたい

ツカッチ

梅雨明け当日の登山でした。ハードスペックでしたが天然記念物のモリアオガエルの卵が池のそばに生える枝にぶら下がっているのに癒されて、全ての疲れが取れた登山でした。『山最高！全てに感謝！』

大神岩

このランドマークを通る活動日記

那岐山

那岐山

那岐山

那岐山

猛暑を避けて那岐山へ。

滝山・那岐山

那岐山・・あの稜線を歩きたい

滝山・那岐山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}大神岩

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}那岐山

那岐山

那岐山

那岐山

猛暑を避けて那岐山へ。

滝山・那岐山

那岐山・ ・あの稜線を歩きたい

滝山・那岐山

大神岩

那岐山

那岐山・・あの稜線を歩きたい