登山

およそ20年ぶりくらいかな～姫島へは2度目の上陸！
今回はレンタサイクルで島を一周しながら島内にある3つの山に登るプランで。
海の輝きと風の気持ちよさ、そして姫島の絶景スポットを楽しめた満足な１日になりました💯

矢筈岳・焼野岳・姫島

大分

矢筈岳・焼野岳・達磨山

なかこ

フェリーに乗り姫島に
港にはアサギマダラの休息地の看板
矢筈岳登山口から山頂ピストン
登山道にはムサシアブミ
タケシマラン等が延々と。
観音崎〜アサギマダラの休息地に
スナビキソウはまだ小さい。
5月にはアサギマダラが見れるでしょうね。
黒曜石見学を〜姫島灯台
フェリー乗り場　ホテル〜✈️
今回初めての国東半島でした。
桜🌸等満開でした。
ムサシアブミ等多く咲いてた。
寺院、岩山、岩屋、石仏に魅力されました。
ガイトさんの案内で無事に
⛰️等を歩けました。
同年の山友と楽しい4日間でした。


六郷満山（ろくごうまんざん）の六郷とは、古代国東半島の来縄、田染、安岐、武蔵、国東、伊美という六つの郷を指したもの。また「満山」とは山岳仏教寺院が使う言葉で、寺院の集合を称しています。奈良時代から平安時代にかけて成立したものといわれる六郷満山。古来の山岳信仰に天台仏教や浄土思想が結びついて宇佐神宮の神仏習合がとけこみ、神と仏が混然一体となった霊地は、やがて僧たちの修行の場として次々に寺院が建立されたといわれています。国東半島は六郷満山文化の名残が今も色濃く伝えられており古仏・古刹に刻まれた千年の祈りに触れることができます。

六郷満山（国東半島）

姫島　矢筈岳

ケイ

【姫島について】
　姫島の多方面の情報についは、過去2回（2021年7月、2022年5月）の活動レポにて詳しく記載していますので、本活動レポでは省略させていただきます。興味がある方は過去の活動レポを覗いていただければ幸いです（#1.#2）。

【姫島、三度目の上陸】
　昨日、週末仕事の振替休日。
　先週登った『ハジカミ山』山頂から鷹巣岳越しに見えたひょうたん「姫島」が未だ脳裏に残るなか、予てより気になっていた『姫島車エビしゃぶしゃぶ🦐フェア』終了間近の情報にも出会い、迷わず姫島に三度目の上陸をshrimpではなくprawn目当てにしてきました。
　
　天候は「曇り時々晴れ」、まずまずの天気予報でしたが、国東は強風波浪注意報発令！とのこと。国見フェリー会社に問い合わせ、通常運航を確認していざ出発。
　
　国見港フェリー乗り場到着時、すでに台風並の強い風。
　フェリー乗船では甲板立ち入り禁止の指示。　　
　海上には白波と大きなウネリ、やはりシケ半端なしです。
　往復ともこれまで経験のない大きな揺れと、甲板に打ちつける大波の水飛沫に終始驚きの連続！
　もちろんわずかな乗船時間にも拘らず往復ともしっかり船酔いしてしまいました。大袈裟ですが、個人的には船体が45度傾いたようにも感じたほど。

　当日は海上だけでなく、姫島上陸後も、最後まで強い風に悩まされましたが、それでも3度目となる姫島上陸に伴う3つの主な目的（下記列挙）は、しっかり叶えてきました。
　
　他方、姫島三座（達磨山、矢筈岳、焼野岳）セット登頂と、姫島の七不思議を再度巡る欲張りコース、さらに姫島ジオパーク・姫島灯台にも触れて、姫島の良いとこどりの良き一日に大満足しています。

【姫島車エビ料理】
　特記したいこと。
　初めて食した『姫島車エビしゃぶしゃぶコース料理』！とにかく素晴らしいの一言！美味それに尽きます。
　ただいまフェア期間中（今月末）につき通常値段の1000円引き。3800円、東京なら間違いなく万札必須の豪華コース料理。新鮮さを問うならば東京でも万札も無力でしょう。姫島車エビ、産地直食が最大メリット！
　味、量、値段とも大満足のコースでした。今まで食べてきた「エビ料理」は果たして何だっだのだろうか？と思わせる衝撃経食となりました。
　正直また食べに行きたいの気持ちが一向に収まりません。
　「もりえい」の女将さん曰く、
　県外から毎日フェリーに乗って、この料理だけを食べに上陸される観光客で予約がいっぱいとのこと。予約なしでは対応できないらしい（飛び込み食事は難しいとのこと）。
　タイムリーなことに、昨日OBS「ゆうがたワイド」でも、姫島車エビしゃぶしゃぶ料理の特集が組まれしっかり紹介されていました。

　姫島三座登頂と車エビ料理のスペシャルセットは、とにかくお得感満載！
　もちろん欲張って「姫島の七不思議」や姫島灯台を愉しむことができたら最高ですね。
　また、大分100名山に入る『矢筈岳』山頂から臨む、『国東半島アルプスオールスター』も素晴らしいことも追記しておきます。

【姫島再上陸の目的】
1.  「もりえい」にて“姫島車エビしゃぶしゃぶコース料理”堪能。
2. 姫島未登の『焼野岳』登頂
3. 姫島誕生の謎を解く鍵となる「比賣語曽社』（ひめこそしゃ）参拝


姫島車エビしゃぶしゃぶフェアに誘われて！矢筈岳

ケムタク（Kemutaku）

2024/03/02

姫島へ🏝️

猫がたくさんいましたが茶トラ猫だけは
近づいても逃げず、触らせてくれました🥰

灯台は大きくてびっくり🫢
たくさん歩いたけどコンクリート道ばかり
(3.5キロは無料バス🚌)

車エビのエビフライ美味しかったです🍤笑


最後はフェリー⛴️に間に合うように
急いで歩きました😅笑

姫島〜矢筈岳・焼野岳・達磨山🐈

あーちゃん

チャーリーさんの活動日記を見て、来たかった姫島へ。初めて来た。
昔はこの姫島行きのフェリー乗り場の伊美港にゼンゴ釣りに来てた🐟
明日はひな祭り🎎でしょ。
🎶 おだいりさまとお姫島 🎶 👀
と言う事で、やって来たよー🤭
会社🏢の窓から姫島が見えるの。
登りたい登りたいとずっと思ってた。
30,000歩以上歩いて疲れたけど楽しかった🎶あっ、約3.5㌔だけ無料バス🚌に乗車😅

山口県がすごく近くに感じられた。
スローさん、とみーさん、Mitchellさん、monomiyamaさん、Katsu_binさん、野兎さん、Ｔ君さん、やぶさん、ヤッホー。また登りに行くね😊
色んな山を紹介して下さい🙇‍♀️

毎週見てるドラマは、月9『君が心をくれたから』と『大奥』。毎週涙涙😭
大奥は小芝風花ちゃんが可愛くて🎀見始めたのに、かわいそうで😭😭😭
みんな見てる❓

ひな祭り🎎だから姫島へ　矢筈岳・焼野岳・達磨山

きょんきょん

姫島をレンタサイクルで一周！
2月の三連休に行きましたが、観光客はほぼゼロで、静かな島旅を楽しめました。
灯台はかなり見応えあって、瀬戸内海の島々や徳山の工場群まで見えて最高でした！
温泉では地元のおじいさんたちに温かく迎えてもらえて楽しかったです♨️

次はアサギマダラの見られる季節に、姫島最高峰の矢筈岳に登りたいです。

大分の離島　姫島

でね

姫島は大分県の国東半島の沖合の周防灘に浮かぶ島であり、大分県東国東郡姫島村に属して全島が瀬戸内海国立公園に指定された風光明媚で自然豊かな島です。
以前一度だけ島の北部にある観音崎方面を訪れたことがあったのですが、地元の山々から展望して特徴的な山容をいつも展望して、島のシンボルである矢筈岳に登ってみたいと常々思っていました。　またスギの花粉の時期でもありますので離島の山であれば気にはならないと思い、今回実行することにしました。　さらに時間が許す限り島内を歩いてみようと思いました。
今回は途中の鉄タビ（鉄道旅）、バスタビ、船タビを楽しむために公共交通機関を利用することにしました。　車移動では感じることがない楽しみを感じるためです。

０７：３１　自宅を徒歩で出発。
０７：５９　JR遠賀川駅に到着。
　　　　　　窓口で折尾から中津までの自由席特急券（￥1000）を購入して入場。
０８：０９　3分遅れの門司港行き電車に乗車。
０８：１５　JR折尾駅に到着、乗り換えのため下車。
０８：１８　特急「にちりんシーガイア5号」宮崎空港行きに乗車。
０９：０８　JR中津駅に到着、乗り換えのために下車して1番線へ移動。
０９：１３　大分行きの電車に乗車。
０９：３８　JR宇佐駅に到着、下車して出場してバス乗り場へ移動。
０９：５０　大分交通バスの伊美行きバスに乗車。
１０：５９　伊美港バス停に到着。
　　　　　　姫島までの往復乗船券（￥1160）を購入してフェリーに乗船。
１１：０１　姫島村営フェリー（第二姫島丸）が姫島港へ向けて出発。
１１：２０　姫島港フェリーターミナルに到着。
１１：３０　姫島港を徒歩で出発。
１１：３６　ブルーラインとの分岐を通過。
１１：４５　矢筈岳登山道入口を通過、ここから登山道に入る。
１１：５４　三合目を通過。
１１：５９　五合目を通過。
１２：０５　七合目を通過。
１２：１３　矢筈岳山頂に到着。
　　　　　　トイレのある展望台と住吉権現社が設置されている。
　　　　　　国東半島側の南側のみに展望が開けている。
　　　　　　展望台からはすばらしい展望が楽しめる。
　　　　　　しばらく展望を楽しむ。
１２：２８　矢筈岳山頂を出発し下山する。
１２：５０　登山道入口を通過し、往路を戻る。
１２：５７　ブルーラインとの分岐から「ひめしまブルーライン」を歩行。
１２：５８　姫島海水浴場を通過。
１３：１７　ジオパーク 海食崖（通称：鷹の巣）前を通過。
１３：２５　大海（おおみ）漁港前を通過。
１３：２７　ジオパーク 大海のコンボリュートラミナ前を通過。
１３：３０　ジオパーク 大海の褶曲構造前を通過。
１３：３６　呉岩の滝 前を通過。
１３：４９　灯台への分岐を通過。
１３：５３　稲積漁港前を通過。
１３：５７　七不思議 浮田前を通過。
１４：０４　灯台入口を通過。
１４：０５　姫島灯台前に到着、周囲を展望する。
１４：０７　姫島灯台を出発、灯台公園を通って往路を戻る。
１４：２１　拍子水分岐を通過、拍子水へ向かう。
１４：２９　拍子水を通過。
１４：３０　ジオパーク 金溶岩・スダジイの自然林前を通過。
１４：３３　七不思議 かねつけ石前を通過。
１４：４１　七不思議 逆柳前を通過。
１４：４３　金公民館バス停に徒歩で到着。
　　　　　　時間の関係でここから姫島巡回バス（無料）に乗車することにする。
１４：４４　姫島巡回バスに乗車。
１５：０２　姫島港バス停に巡回バスで到着、フェリーターミナルへ移動。
　　　　　　フェリーターミナルでしばらく待機後乗船。
１５：２０　姫島村営フェリー（第二姫島丸）が伊美港へ向けて出発。
１５：４０　伊美港フェリーターミナルに到着。
　　　　　　時間があるので次のバスまでターミナルで待つ。
１６：０２　大分交通バスの宇佐駅前行きのバスに乗車。
１７：０８　宇佐駅前バス停に到着、JR宇佐駅に移動。
　　　　　　券売機で宇佐から折尾までの自由席特急券（￥1200）を購入。
　　　　　　次の列車まで時間があるので待合室で待つ。
１７：４９　特急「ソニック48号」博多行きに乗車。
１８：５４　JR折尾駅に到着、乗り換えのために下車して4番線へ移動。
１８：５７　区間快速荒尾行き電車に乗車。
１９：０２　JR遠賀川駅に到着、下車する。
　　　　　　ここから徒歩で自宅へ向かう。
１８：３３　自宅に徒歩で帰着。

※本日の歩行数は１８４８５歩（姫島内）を計数しました。
※矢筈岳は円錐型の火山性の地形ということで登山道は比較的に急こう配が多かったです。
※今回は登山を行ったので時間の関係上全島をくまなく巡ることができなかったですが、ジオパークや姫島七不思議などの観光スポットを巡ってみたいと思いました。　海水浴場近くのキャンプ場があり、これを利用するのもよいかなと思いました。
※島内では公衆トイレが非常に多く設置されています。　夏の盆踊りの期間を中心に非常に多くの観光客が訪れるための対応だと思います。
※今回は山タビ、鉄タビ、バスタビ、船タビを存分に楽しむことができ大いに満足できました。

姫島ハイキングと矢筈岳登山

FUMI（JA6XDT）

フェリーに自家用車を乗っけるか、島で超小型電気自動車or自転車を借りるかで悩みましたが、年末年始でレンタルは休業でした…。行きたいところを巡っても20kmにならないので歩くことにしました。良い運動になりました。次回は、矢筈岳登山と姫島車えびを食べに行きたい。

拍子水温泉

このランドマークを通る活動日記

矢筈岳・焼野岳・達磨山

姫島　矢筈岳

姫島車エビしゃぶしゃぶフェアに誘われて！矢筈岳

姫島〜矢筈岳・焼野岳・達磨山🐈

ひな祭り🎎だから姫島へ　矢筈岳・焼野岳・達磨山

大分の離島　姫島

姫島ハイキングと矢筈岳登山

姫島ウォーキング

このランドマーク付近の写真

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姫島車エビしゃぶしゃぶフェアに誘われて！矢筈岳

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