登山

棒ノ折山に登ってきました🏔️滝汗で大量の老廃物を流し落とせてリフレッシュできました！

虫除け忘れたので道中は小蝿や蚊が群がってきて鬱陶しかったです！虫除け必要🦟

棒ノ折山（ぼうのおれやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町と埼玉県飯能市との境にある標高969mの山である。奥多摩と奥武蔵の山域の境にある。
棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺ともいう。坊の尾根、坊主の尾根ともいった。山頂は、20世紀末-21世紀初頭は公園かちょっとしたグラウンドのような広場となっている。昔は茅（茅葺き屋根の材料）の原であった。

棒ノ折山（棒ノ嶺）

東京

埼玉

棒ノ嶺@夏日

ミンミン

河又名栗湖入口バス停(国際興業バス)をスタートして御嶽駅が🏁ゴール。


河又名栗湖入口バス停(国際興業バス)を下車して公道を歩いて行く。
有間ダム沿いを進み、白谷沢登山口から登る。
沢筋を登るので滑りやすい所もあるが涼しい。
沢沿いが終わって林道を横切り登山道を登って行くと🦋蝶に遭遇。
出会いたい🦋蝶ではなかった…。
先へ進み棒ノ折山(棒ノ嶺)山頂に到着🙌
木々の成長により景色はみえない…。
ここから御嶽駅方面へ進む。
基本的に関東ふれあいの道なので歩きやすい。
岩茸石山と馬仏山あたりで🌩️雷がゴロゴロ鳴って風が強くなってきた。
雨降りを覚悟したが問題なく助かった。
先へ進み無事下山して御嶽駅に🏁ゴール。
御嶽駅横の御岳インフォメーションセンターで🍺スーパードライ(500ml)を購入する。

棒ノ折山(棒ノ嶺)を目指す。

美神 海（Mikami  Kai）

最近の天気ときたら……😾
ようやく梅雨もあけ、お山へ行きやすくなると思ったら、午後からの雨🌧️&雷⚡多くないですか🙀？
これじゃ、せっかく計画した山行も思うように実行できません😿。
と愚痴をこぼしてみても天気がよくなるわけではないですし、そもそもここ数十年の急激な気候変動は、人間活動が原因でしょう🙀。本当に愚痴をこぼしたいのは自然🏞️や野生動物たち🐻🦌🐒🐿️🐥🐍🐝ですよね🙇。
とはいえ、人間活動を完全に停止することもできませんし、各々で出来ることを積み重ねていくしかないですよね🙀。
というわけで、hiro さんも出来る山行⛰️をということで、あまり移動に時間をとられず、雨に降られる前に下山できそうなお山をチョイス😼。
YAMAP前を合わせると、今回で３回目になる棒ノ嶺(棒ノ折山)⛰️。そして３回目にして初めて「美味しそうなお山」だということを発見✨。
よーく見てみると👀自ら「Buono😋(美味しい)」って言っちゃってるしね🤣。
棒ノ⛰️でBuono‼️よろしければ、写真のコメント欄もご覧ください😸。

高水三山（たかみずさんさん）は東京都の奥多摩山域の東京の都心側の入口にある、高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称であり総称である。
初心者でも比較的簡単に登れる低山であり、3つの山をセットにして登られることも多い。また、小学校の遠足に登られることもある。

東京都青梅市に位置する。また、岩茸石山～惣岳山までの尾根は青梅市と奥多摩町の境界線になっている。 青梅駅付近から続く整備山道、青梅丘陵ハイキングコースにも接続している（案内表示あり）。

【備考】
山深くなく駅至近の、手軽な初級中級ハイキングコースとして人気がある一帯だが、人里や幹線道に囲まれている青梅丘陵ハイキングコース側（入門者向け）と違い、奥多摩、奥秩父を貫く深い山奥のツキノワグマ生息域に抵触するため、イノシシと併せ、遭遇への備えと心構えはしておくべきである。

インターネット上を検索などで調べるとわかるとおり、2011年冬にも高水山の寺社付近で積極的に襲撃を受けた例があり、時折負傷者も出ている。
なお青梅市環境経済部商工観光課の電話回答によれば、南関東地域のクマは、温暖さと、エサ確保の容易さから、冬眠しない場合が多いということである。冬はクマが出ないという固定観念で油断しがちなので、注意を怠らず散策を心がけたい。

高水山・岩茸石山・惣岳山

棒ノ⛰️でBuono😋‼️お山パスタ🍝

hiro

立川駅6:03発ー軍畑駅7:07着

ノーラ名栗・さわらびの湯バス停13:50
ー飯能駅14:40着🚍

軍畑(いくさばた)カッコイイ名前

関東ふれあいの道で白谷沢登山口に下山して本日の最終目的地のさわらびの湯♨へ

暑さに順応しきれてない身体でバテバテ
ブンブン付きまとう虫にイライラの前半でしたが棒ノ嶺で10分ほど仮眠💤してからの沢コースの下山はハラハラしてアクティビティ
結果的には楽しい山行になりました🙌

さわらびの湯 3hで800円
ゆっくりできて良いお風呂でした

ふれあいの道で奥武蔵へ

JUNTARO

トレイルランニング

トレラン-2024-07-20

YUUM

今月やっと休みと天気が噛み合って涼しい山を求めて初の棒ノ嶺(棒ノ折山)へ⛰🚶‍♂️
沢沿いなので涼しい事を期待しつつ西武池袋線飯能駅下車、北口3番バス乗り場名郷行きに乗車しノーラ名栗・さわらびの湯バス停で下車しました。
土曜日ということもありバスは満席。
早速、ノーラ名栗でトイレを済ませ有間ダム奥の白谷沢登山口を目指します。
登山口を入ると白谷沢沿いの登山道を緩やかに登っていきます。
何度か沢を渡るとゴルジュとよばれるV字谷の沢の岩場を登っていくルートになります。
過去に他の山で一度足を滑らせて顔面を岩で打ったトラウマがあるのですが、今回は慎重に足元を確認しながら登っていけば無事にクリアできなかなか楽しい…
また鎖場の急な足場もしっかりしていて安心して進むことができました。
鎖場を抜けてしばらくすると木道があり車道を横断します。
ここには木のベンチが設けられた休憩スペースがあり、これからの急登に備えてたくさんの方が休憩されていました。
その先のルートは予想より急登が続き度々小休憩をするはめに。
しかも沢沿いの登山道より気温もぐっと上がり汗をぬぐってもすぐに汗が流れ出します。。。
休み休みでちょうど3時間で棒ノ嶺山頂へ到着。
到着すると遠くから雷の音と小雨が降り始め急ぎ昼ごはんを済ませることにしました。
頂上からの視界も曇っていて眺望もほぼゼロ…
約20分でランチ休憩を済ませ権次入峠に折り返し次のターゲットの黒山へ。
権次入峠から黒山へは約15分。黒山からは逆川ノ丸を経由して興越山まで約1時間30分。
所々短い急登が現れますが、息切れするほどではありませんでした。
それよりも黒山あたりからずっとハエやアブの群れに追いかけられタオルで叩きながら前へ進み名坂峠分岐で川井駅方面へ。
この分岐から川井駅方面のルートは登山道の道幅が狭く、あまり登山者が通らないルートのようでルート上は蜘蛛の巣だらけです。
私は木の枝を拾って前方に振り回しながら蜘蛛の巣を叩きながら進んでいきました。
結果、約3時間30分かけて麓の八桑バス停に到着し足も疲れたので川井駅までバスに乗車しようと時刻表をチェックしてみると！土・日は川井駅方面は1日3便のみ…(八桑バス停の時刻表も画像でアップしておきます)
結局30分ほど歩いてゴールのJR青梅線川井駅に到着しました。
約14kmを7時間40分、このルートでやや涼しく感じたのは沢沿いだった行程の1/5程度でしょうか！？
麓の大丹波でやっとのこと自販機を見つけて飲んだコーラの美味しかったこと。
今回持参した飲み物も2ℓでは足りませんでした。
ゴルジュとよばれるV字谷の沢の岩場を登っていくのは楽しかったので今度は涼しい季節に訪れたいと思います。

白谷沢登山口-棒ノ嶺(棒ノ折山)〜黒山〜逆川ノ丸〜興越山〜JR青梅線川井駅 縦走コース※公共交通機関利用

yumuken

梅雨も明けたが日光方面はコンディションイマイチ　沢沿い登りで涼もう

さわらびの湯第三駐車場～白谷沢登山口～棒の嶺～権次入峠～黒山～岩茸石山まで　権次入峠まで折り返して岩茸石～滝ノ平尾根を下る予定

しかし朝寝過ごしてしまい予定より1時間遅れ既に外環道は少し渋滞😅
岩茸石山まで後少しの所で戻る

下山道は木の根と抉れた道なのでペースは上がらす17時下山　

白谷沢はとても気持ち良くダイナミックで楽しめました

この時期は広葉樹が生い茂っている為山頂の眺望は望めませんね

岩茸石山へのルートはアップダウンの連続で身体がヒートアップ飲料3.5Lとアミノバイタル5000×3ではギリギリでした


棒ノ嶺　白谷沢のゴルジュに涼を求めて

きりてん

三連休、天気予報見ながらいつ行こうかと悩んでいたら最終日。結果的に一番冴えない天気での山行…
ならば普段混んでいる所に行こうよ、との妻殿の発案で、棒ノ折の白谷沢コースへ行ってきました。
人気コースで混んでいるイメージでしたので、実はお初のトライなんです🤫

狙いは当たり、白谷沢では３名に抜かれたのみで、渋滞気にせず沢コースを満喫できました。
下山はバス本数多い名栗側へ降りるべく、都県境の成木尾根を小沢峠へ。ここはどなたとも会わないかと思ったのですが、馬乗馬場の先で１名対向ありました。

行動中はずっと雲の中で、すっかり濡れながらの行程でしたが、静かな山を満喫できました。

黒山

このランドマークを通る活動日記

棒ノ嶺@夏日

棒ノ折山(棒ノ嶺)を目指す。

棒ノ⛰️でBuono😋‼️お山パスタ🍝

ふれあいの道で奥武蔵へ

トレラン-2024-07-20

白谷沢登山口-棒ノ嶺(棒ノ折山)〜黒山〜逆川ノ丸〜興越山〜JR青梅線川井駅縦走コース※公共交通機関利用

棒ノ嶺　白谷沢のゴルジュに涼を求めて

白谷沢〜権次入峠〜成木尾根〜小沢峠

このランドマーク付近の写真

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棒ノ折山(棒ノ嶺)を目指す。

棒ノ⛰️でBuono😋‼️お山パスタ🍝

ふれあいの道で奥武蔵へ

トレラン-2024-07-20

白谷沢登山口-棒ノ嶺(棒ノ折山)〜黒山〜逆川ノ丸〜興越山〜JR青梅線川井駅 縦走コース※公共交通機関利用

棒ノ嶺 白谷沢のゴルジュに涼を求めて

白谷沢〜権次入峠〜成木尾根〜小沢峠

黒山

棒ノ嶺@夏日

白谷沢登山口-棒ノ嶺(棒ノ折山)〜黒山〜逆川ノ丸〜興越山〜JR青梅線川井駅縦走コース※公共交通機関利用

棒ノ嶺　白谷沢のゴルジュに涼を求めて