サイクリング

寒くも暑くも無くいいお天気続き。
絶好の紅葉の季節を迎えながら我慢の日々が続く😣💦⤵️

そう言う訳で引き続きBack Dateの🚴活動の投稿です。
2018.11.03に長野県の赤沢自然休養林へ行った時の記録です。

起点はJR中央本線の大桑駅。
上松町までは木曽川沿いに緩やかに登って行き、上松町からはやや急勾配の道で標高約1,100ｍまで登って行きます。
標高差600ｍ程ありますから、最初はまだ色付き７分、途中で最盛期、目的地付近は落葉状態でしたが十分満喫😊

記録（日記）によると
●ツーリング日時：2018.11.03（9：15～15：15）
●気象：🌥️⇒🌞（10℃～16℃）
●走行距離：58.5㎞
●最大標高差：587ｍ
●総上昇量：861ｍ

赤沢自然休養林へはその後2021.11.01に友人を誘って🚴🚴‍♀️
https://yamap.com/activities/19727127

詳細は写真コメントで。

赤沢自然休養林

長野

赤沢自然休養林 紅葉狩りCycling

airiskochan

登山

私はデリケートな体質なので、すぐにストレスを溜めてしまいます。😢
今日は山登りでなく、赤沢自然休養林に
こころを休めに森林浴に🌲

と、古い乗り物好きなので蒸気機関車も見れるので一石二鳥🤗
https://www.instagram.com/reel/CzEGa0UBNYo/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==


赤沢自然休養林-2023-10-30

トットコ猪之助🐒( YOHJI.T )

観光

森林浴も兼ねて紅葉狩りがいつのまにかトロッコ列車の撮影に没頭し、時が過ぎ檜の森林散策をする時間がなくなってしまったというおち

 【ご注意】
火口から概ね500m以内は立入規制中（令和４年１０月１２日午後２時〜）
火口から概ね500m以内（黒沢十字路〜剣ヶ峰）は、災害対策基本法第６３条第１項に基づく警戒区域を設定して、立入を禁止しています。規制ロープを越えて区域内に立ち入った場合、災害対策基本法により罰せられます。

御嶽山噴火災害に関する情報はこちら：https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100378/101704/
防災関連情報はこちら：http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/news/otaki_apri_2.html


御嶽山（おんたけさん）は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である。大きな裾野を広げる独立峰である。
2014年9月27日に7年ぶりに噴火。山頂付近にいた登山客が巻き込まれ、1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった。

【御嶽古道についての特設サイト】
https://sp.yamap.com/ontake-kodo/

御嶽山・継子岳・摩利支天山

岐阜

赤沢自然休養林で紅葉狩りのはずが何故か撮り鉄

Azshi

ハイキング

いくつもの計画が頓挫して、気持ちのよい森林をただ歩こうと直前に決めてのハイキング。ひたすら歩き回りました。気持ちよかった。

赤沢自然休養林-2023-10-21

やまねずみ

トレイルランニング

先日の奈良井宿や寝覚の床の時にマップで見つけた “赤沢自然休養林”“赤沢森林鉄道”
改めて調べたら…

『樹齢３００年を超える、木曽ひのきの天然林です。 １９８２年には、日本で初めて森林浴大会が開催され、林野庁から森林浴発祥の地に認定されました。 開園期間は４月末から１１月７日まで。 園内には森林浴の散策コースのほか、木曽森林鉄道が保存・運行されています。 初夏はひのきの爽やかな香りが満ち、針葉樹林としては意外なほど秋の紅葉も楽しめます』

って、ことで！
行ってきました

この日は、Part2 有

赤沢自然休養林（この日のPart 1）

Koro-Ken

昔CMでやっていたさわやかな休日にふさわしい赤沢森林鉄道にやっと乗ることができました😆
終始天気に振り回されてやきもきしましたが結果的に涼しい1日になり気持ちいい森林浴ができました😄

赤沢自然休養林-2023-08-17

komiwan

いつも通っているだけで、今日は観光気分で木曽路を回る😊
寝覚の床（ねざめのとこ）には無料で駐車できるなんて、知らなかった。有料駐車場のイメージが強すぎたか、初めて行ってきた。景色壮大！浦島堂の横の松の木陰に気持ち良すぎて寝れる！目の前に：強く流れる川、一つ一つ造形が見事な岩肌、蒼い森、雲一つない青空、爽やかの風も吹いて、最高！

次は赤沢自然林です。いつも山歩きのため、ここにはわざわざ来なくていいと思ったが、来てみたら良い所だと分かった。
寝覚の床には無料だったが、赤沢自然林の駐車場には600円。（......🙄）払った以上とことん楽しまなきゃ！
森林鉄道に乗って一番森の奥へ。台湾の阿里山森林鉄道より短くスピードも遅めですが、森をゆっくりとくぐり抜けて上機嫌。
林鉄を降りたあと、冷沢コース、駒鳥コース、中立（なかだち）コース、向山コース、渓流コースの順で歩いた。そしてガイド付きの上赤沢コースも説明を受けながら歩いた。
ヒノキ　Y、樹皮は剥がれやすい、少し幅がある
サワラ　リボンのように、樹皮はヒノキより幅が狭い
アスナロ（ヒバ）　ハハハハ
ネズコ　樹皮が比較的に黒い。

寝覚の床、赤沢自然林-2023-08-12

山ガールちひろ

エアコンのいらないところに連れて行けとオフクロがうるさいので森林浴に連れて行きました

奥三界岳（おくさんがいだけ）は、岐阜県中津川市、長野県木曽郡南木曽町および大桑村にまたがる阿寺山地の標高1,810 mの山。地元では古くから奥三界山（おくさんがいさん）と呼ばれている 。「日本三百名山」および「ぎふ百山」に選定されている。山域は岐阜県の「裏木曽県立自然公園」に指定されている。

【概要】
JR東海中央本線坂下駅の北12.1 kmに位置する。山頂付近にシャクナゲ・トウヒ・ゴヨウマツの原生林があり、樹林の間の鏡池の池塘にはミズゴケ・モウセンゴケ・ミズバショウの群落がある。江戸時代にこの地方が良質なヒノキの山地であったことから、尾張藩の御料林としての直轄地とされ地元住民の立ち入りが禁止されていた。地元の旧恵那郡川上村では、村民が立ち入ることがなかった。周辺の山では森林整備や砂防工事のための林道が建設されている。かつては全山がヒノキに覆われていたが、伐採された跡地は再生されず、クマザサに覆われている。南面の山麓の木曽川の支流である川上川には、夕森公園、竜神の滝、「竜神伝説」のある竜神神社、夕森キャンプ場がある。「竜神伝説」のある竜神神社では、毎年4月の第4日曜日に例祭が行われている。

【登山】
南山麓の夕森公園からは、唯一の登山道が整備されている。川上林道沿いに竜神の滝と銅穴の滝がある。銅穴の滝上部の登山道には、アゼ滝と一ツ滝に向かう遊歩道の分岐がある。丸野林道終点に営林署小屋があり、奥三界岳登山口がある。山頂手前に夕森庭園があり樹間から御嶽山や中央アルプスを望むことができ、山頂には展望櫓がある。山頂の三等三角点はクマザサに覆われている。山頂部はシラビソなどの針葉樹林に覆われている。

赤沢森林資料館

このランドマークを通る活動日記

赤沢自然休養林紅葉狩りCycling

赤沢自然休養林-2023-10-30

赤沢自然休養林で紅葉狩りのはずが何故か撮り鉄

赤沢自然休養林-2023-10-21

赤沢自然休養林（この日のPart 1）

赤沢自然休養林-2023-08-17

寝覚の床、赤沢自然林-2023-08-12

赤沢自然休養林　お散歩

このランドマーク付近の写真

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赤沢自然休養林-2023-10-30

赤沢自然休養林で紅葉狩りのはずが何故か撮り鉄

赤沢自然休養林-2023-10-21

赤沢自然休養林（この日のPart 1）

赤沢自然休養林-2023-08-17

寝覚の床、赤沢自然林-2023-08-12

赤沢自然休養林 お散歩

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赤沢自然休養林紅葉狩りCycling

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