登山

35℃を超える気温でジョグしてたら途中オーバーヒートして動けなくなり大ピンチ。終盤まで自販機がほとんど無く厳しい山行でした。

高室山

滋賀

一円・玉兎山・四手・正楽寺山・本堂山・丸山・青竜山

きよん

高室山駐車場横を通過するときに見たような車、ナンバーを確認できずに通過して朝一で写真をラインでアップしたら、Ｋ嬢から「私は今高室山、どこにいるの～？」ってラインが入ってびっくり、これはトラブルじゃ無かったけれど、２座目の丸山ピークへ尾根で藪漕ぎしていたときに、払った枝が戻ってきて左目に・・・写真のキャプションにも書きましたが、とりあえずたいしたことは無いようで、いつもの点眼薬以外に化膿止めらしきものを２種類もらってから帰宅しました😀

２つめのトラブルは前回も起きた事例なんですが、途中でダウンロードした軌跡が消えてしまい、再度ダウンロードしても全く違う軌跡になって、当初予定していたルートでの５座目を断念、３つめのトラブル・・・て言うより、事前の勉強不足が主原因、ここでも軌跡をダウンロードしたのですが、全く違うものを表示するので諦めて進み、本来入る尾根より一つ前に入ってしまって、気づいたときには戻るよりそのまま周回してしまう方がってことから、予定外の周回をしてしまいました　😅

運転していても左目がなんとなく変な感じ、かかりつけの眼科へ電話を入れて帰宅前に見てもらい、軽い傷ってことだったので一安心、数日で治るって話でちょうど雨が続く感じなので大人しくしているつもりです😀

🚗移動分を除くと１６キロ程度です✨

八ツ尾山・高取山・正楽寺山

トラブル続きの低山巡り、青龍山他

老いぼれジョガー

前日に用意していたハイドレーションのホースの差し込みが甘く、朝起きたらザックの床も水浸しで大惨事。急遽引退したザックを引っ張り出してでも山に向かう好山病です。
今日は青竜山から南下して縦に４つのピークを踏んでコンデンヘラから高畑山を反時計回り周回を計画。
どこかで見たルート計画だなぁと思い調べたらROBINさんが時計回りで周回していたのでYAMAPにはルートパクらせて頂きました。
まずは青竜山は胡宮神社の裏手から取り付きます。標高も低いのであっという間に登頂です。山頂からは眺望が望めて良い感じでスタート。
丸山に向かうので眺望が見える左手をから下山します。ここはあまり人が通らないみたいで蜘蛛の巣やシダが伸び放題です。
下り切ると林道に出てそのまま進むと所を、ショートカットしたらルートロスして結果時間ロスしてました。
丸山は登山道が無いので踏み跡をたどりながらの登頂です。
下り切ると隣の山迄田んぼ道を歩き正楽寺山に向かいます。ここも登山道がしっかりしていて歩きやすいです。正楽寺山を通過後本堂山迄もルートは明瞭です。
今日１つ目の課題。
本堂山からの下山です。前回も凄い藪ルートで下山して大変だったのですが、今回は軌跡があるので大いに期待したいですがシダ藪なんだろうなぁと半分諦めで下山へ。
このルートはピンクテープが多すぎるくらいあって絶対間違えないルートでした。テープ以外にも岩にペンキだったり絶えず目視で目印が数個見えてました。林道に出る直前までずっとシダ藪でした。
ここからコンデヘラ取り付きまで４０分位ロードです。取り付き後直ぐにお墓があるので左側に進み直登します。５分もすると尾根に出ますのでそのまま尾根沿いに進みコンデヘラに登頂。
この時点でまだ10時過ぎていなかったので欲を出して大見放迄行こうと計画変更。
引き返せば良いのに私の性格からして向かったら
周回するのは分かっていたのに。　
暫し進むと林道に出たので歩きながら急いでルート検索。どうせ行くなら滝谷山迄行って大見晴・万能経由で306号線に下る計画変更。
まずは大見放に向かいます。山頂手前はルートが確定していないのであちこちに踏み跡がばらけてます。今回も大見放の名盤は発見できずそのまま先へ進みます。
前回は滝谷山から稜線歩き大見放に来ましたが、道中マダニゾーンがあったので林道に出てミノガ峠に向かいます。大見放から１時間近く掛かりミノガ峠に到着し滝谷山迄ピストンは40分位で戻り大見晴に向かいます。
尾根沿いに進み最後だけちょい急登で大見晴登頂。ここで人生初めて山芍薬を意識して観ました。
万野を経由して306号線に下ります。前回もここを下山に利用しない方が良いと言っていたのに今回も下ります。相変わらず激下りで危険なルート。尾根沿いに下るだけですがGPSチェックはこまめにした方が良いです。間違えると復帰困難なルートです。
大君ヶ畑から高畑山取り付きまでのロードは予想通り長く足にダメージが残ります。
高畑山はミツマタの咲いている時に来たので、葉が育ち過ぎた状態では進めなく右から回り込むルートで進みます。間伐が進み何本も作業道が出来ていました。
高畑山登頂後四手に向かうのに左側斜面を下りますが、ここもなかなかの急斜面で簡単には下山させてもらえなかったです。
四手取り付きからは巡視路の階段を登り鉄塔過ぎは尾根を登ると本日最後の四手に登頂。
またここからスタート地点迄ロードをしゴール。

鈴鹿300座 7日目 本日11座　53/300　残り247座

あとがき
今回も急な変更をしたことでクタクタな山行になりました。思いつきで追加する距離じゃなかったです。当然次の日の仕事に影響が出る位の疲労がたまり反省ですね。


鈴鹿300座2nd　７日目　御池岳西方面周回

Maron

滋賀県犬上郡多賀町、四手…。
ネームに惹かれておかわり凸山です!😸

林道歩きから、サクッと山頂なお山でした。
巡視路を上がりきってから、鉄塔から頂上までは距離短いですが、足場が狭く慎重に歩きました💦

強めの風が吹く時間帯でちょっと肌寒いくらいでした。

低山でも侮らない、ご安全に!

霊仙山（りょうぜんざん、りょうぜんやま）は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙していている。『花の百名山』として花の多い山であることが知られていて、シーズン中は多くの登山者が訪れる。

霊仙山

三重

岐阜

ポンコツが歩く🥾四手(しで)

ポンコツ@WCOB

山女原からリョウシの予定でしたが、愛のりタクシーが満車で予約できず、佐目から登山に変更しました。高室山登山口から新緑眩しい尾根筋を行きます。標高550辺りから植林帯の谷筋。間もなくで林道分岐です。

鈴鹿300座には丸山が６つあります。３つ登頂済みなので今回は先ず４つ目の丸山に立ち寄りました。Uターンして林道に戻り、左にカーブしながら北上。左手に湖東や琵琶湖の眺め。その向こうには比叡比良山系の山並みです。

林道から右手に入って登山道ヘ。トラバースしようか迷いましたがP777に登ると。。良い眺め。高室山には沢山の人だかり。目指す山も見えてきました。右手に下りて西北西の稜線を進むと、やがて左カーブしながら上り勾配。

次第にヤブっぽくなってきますが、山頂稜線に上がると目の前が開けて右は植林帯。左は明るい雑木林。左にカーブすると直ぐにザラノ山頂です。木々に遮られ眺望なし。北西に少し下りると鍋尻霊仙の姿が見えてきました。

一気にアサハギ谷まで降りて渡河。そして15分登り返すと鉄塔が現れ良い眺め。振り返るとザラノの右にP765。新緑が綺麗な稜線を右カーブで地蔵山です。ここも残念ながら眺望なし。左前方に赤リボンがありヤブを突っ切り東側に行くと東峰あり。

霊仙が見え立派な山頂表示もあり。Uターンして今度は南西の尾根を降りていきます。ここも雑木林で気持ち良い〜やがて右側が植林帯になり、標高630のコルには一面杉林。上り勾配に変わると雑木林。P668をトラバースしながら南下します。

登り返すと鉄塔です。正面に先程のP777とピラミダルな倉骨山。南西に向かう送電線の真下樹木が刈られて無残な景色に。倒木を乗り越えながらP735に向かいます。振り返ると霊仙鍋尻の左に伊吹山です。トラバースしなくて良かった〜

右に下りて送電線の真下に復帰。見事なカルスト地形が現れ、植林帯の急斜面を下ると谷底の林道です。佐目の案内板に沿って直進して登り返し。鉄塔のある峠で右折して、これまた倒木祭りを乗り越えながら稜線を行き、左カーブで陣尾山。

眺望なしで直ぐに左折。石ゴロゴロの尾根筋を南西に下りると直ぐに鉄塔。湖東＆琵琶湖の眺めを堪能して、馬の背のような稜線を駆け、左カーブの辺りで昼食休憩です。少し下りると、またも鉄塔で。。。良い眺めですが複雑な気持ち。。。

見事な赤松を見ながら左カーブで峠道と交差。直進して強烈な登り返しを、息切らしてのぼり高畑山。ここも眺望なしでUターンしますが、途中での陣尾ー丸山稜線の眺めは良かったです。峠から左へ。谷筋を四手川まで下りて堰を渡って登り返し。

今日ココが一番エラかった〜足場が乏しい谷筋を高度差200m。脚がヘロヘロ。途中炭焼き小屋跡がありビックリ。で、P432はトラバース。すると林道が縦横無尽に走り山はズタボロ(T_T)南へカーブして尾根筋を下っていきます。

この稜線は複雑で難しく、常にGPSを見ながら気が抜けない。。。ヤブに痩せ尾根に木の枝や根っこが行く手を遮り写真を撮る余裕もなく（笑）ようやく次のピークが右手に見えてきました。ゆるやか勾配を上がって四手山頂。眺望なし。

山頂で右折して尾根筋を下り、途中で左折して踏み跡を下り林道へ出ます。バスの時間まで10分！！懸命に駈けて四手公園停留所。なんとか彦根駅行きのバスに乗れました〜

多賀町佐目→四手Trail

salsero

クライミング

一円から玉兎山が早く終了して、今日は車中泊だからまだ時間が有る。
近くを探すと比較的簡単に登れる山、四手と言う変な名前の山。

車を走らせ、獣害柵の手前が駐車出来ます。
柵を開け少しロードを歩きます。
杉林の中に埋もれた様な階段、関電の巡視路です。

中腹に有る鉄塔から更に上がれば、テッペン。
眺望は、ほとんど有りません。
曇って来たので、急いで帰ります。

慌ただしい四手の登りは、これにて終了。
車使って簡単に済ませ過ぎちゃったかな？

ついでに１座！　　　　　　　　　四手

じゃがいも

本日もこつこつ鈴鹿300⛰️どんより天気なので、さくっと登ってチャリンコツーリングしてきますた🚴‍♀️

青龍山

青竜山・丸山・四手

スナオ

今回は鈴鹿北部の多賀町の北西 南西側の飛び地の300の山を片付けに向かいました

多賀という町には初めて行ったので　大きな神社⛩️（多賀大社）があるのは行ってみて初めて知りました😊　途中でみかけたマスコットキャラクターもかわいくて　多賀町には興味津々でしたが　離れたピークまでが遠い分　色々歩いて見て回れたような一日でした☺️ 


（9座中　鈴鹿300の山　9座）
一円最高点　玉兎山　野田山（笹尾）　通谷　青龍山　丸山　正楽寺山最高点　本堂山　四手　

四手

このランドマークを通る活動日記

一円・玉兎山・四手・正楽寺山・本堂山・丸山・青竜山

トラブル続きの低山巡り、青龍山他

鈴鹿300座2nd　７日目　御池岳西方面周回

ポンコツが歩く🥾四手(しで)

多賀町佐目→四手Trail

ついでに１座！　　　　　　　　　四手

青竜山・丸山・四手

【シリーズ】鈴鹿 300座への道多賀町 9座⛰️

このランドマーク付近の写真

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トラブル続きの低山巡り、青龍山他

鈴鹿300座2nd ７日目 御池岳西方面周回

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多賀町佐目→四手Trail

ついでに１座！ 四手

青竜山・丸山・四手

【シリーズ】鈴鹿 300座 への道 多賀町 9座⛰️

四手

一円・玉兎山・四手・正楽寺山・本堂山・丸山・青竜山

鈴鹿300座2nd　７日目　御池岳西方面周回

ついでに１座！　　　　　　　　　四手

【シリーズ】鈴鹿 300座への道多賀町 9座⛰️