登山

青春切符で下松の低山を縦走しました。良く整備されているし　アップ・ダウンがあまりないので楽しい山歩きでした。

虎ヶ岳・烏帽子岳・茶臼山

山口

鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山・大谷山・旗岡山

ナガトキ

久しぶりに、烏帽子岳の先にある
パノラマ台に行きました。🏃
パノラマ台から、ぐるっとまわって
縦走して茶臼山へ。
最後はヘトヘトでしたが😅、
天気も良くて最高でした。🌞
３時間過ぎると一気に疲れるので、
まだまだ、体力不足ですね。

烏帽子岳・虎ヶ岳・葉山・茶臼山

ぺったー

ハイキング

茶臼山から大谷山まで、ぐる〜っと
頂上周りをと思い挑んだが、時間の都合で途中断念。整備されていて歩きやすい山でしたが、途中道に迷ったり合計15キロ位は歩いたかな？🤔
しかし、海が見渡せる山は良い！！
大谷ダムには行けず仕舞いなので、またいつかリベンジで💪

茶臼山・葉山・深切山

たまてぃ

トレイルランニング

先日の2月4日(日)開催の『くだまつ笠戸島アイランドトレイル』も無事完走でき😄🙌、今シーズン出場予定していた全ての大会を無事に消化することが出来ましました😚📝。

今後は引き続きランニング練習を継続しつつ、私のもう一つの趣味である『史跡巡り』の方も、ぼちぼち再開して行きたいと思います🗿🔍🧐。

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と言う訳で早速ですが、本日は下松市山田にある『六部様(ろくぶさま)』のお社を訪ねて『史跡巡りラン』をして来ました☺️🙏。

今回訪れた下松の『六分様』ですが、お参りすると『足腰が丈夫になる』、『足腰の怪我や病気が良くなる』との言い伝えが残っています🦵✨。

ですので、今シーズン元気に走れたことに感謝しつつ、願わくばマラソンの記録更新が叶うように、今後も足腰の怪我が無く練習が継続できるように『願掛け』をして来ました🤗💖。

さて、以下に『六分様』の詳しい解説について、いつもの長文にて行っております🤓📖。ご興味＆お時間のある方のみで構いませんので、一読頂けると幸いです☺️🙏💞。

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そもそも、『六部様』の正式名称は、『日本廻国大乗妙典六十六部経聖(にほんかいこくだいじょうみょうてんろくじゅうろくぶきょうひじり)』と言い、略して『六十六部廻国聖(ろくじゅうろくぶかいこくひじり)』とも呼ばれ、江戸時代には更に略されて『六十六部(ろくじゅうろくぶ)』もしくは『六部(ろくぶ)』と呼ばれるようになりました。

そして、この正式名称の中にある『六十六部』とは、『日本全国の66か所の霊場』に1部づつ経典を納めるために用意した『66部の経典』の事を当初は指していましたが、次第にそれらの霊場に納経して廻る『六十六部遍路』を行う『修行僧』(巡礼者)自身の事を言い表すようになります。

このような『六十六部遍路』を行う『修行僧』(巡礼者)の事を『六十六部聖(ろくじゅうろくぶひじり)』と言ったり、略して『六部聖(ろくぶひじり)』や単に『聖(ひじり)』とも言うそうです。

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さて、突然ですが、かつての日本は、大宝元年(701年)に制定された『大宝律令(たいほうりつりょう)』により、5畿内と7道（東海、 東山、北陸、山陰、山陽、南海、西海）に区分され、全国66か国(壱岐、対馬を含めると68か国)のそれぞれに『国府』が置かれ統治が行われました。ちなみに、山口県はかつて東側に『周防国』、西側に『長門国』があったことは言わずもがなですね。

参考までに、5畿内と7道のそれぞれの国を下記に記しておきます。

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○東海道　15国
常陸、上総、下総、安房、武蔵、相模、甲斐、伊豆、駿河、遠江、尾張、三河、伊勢、志摩、伊賀
○東山道　8国
陸奥、出羽、上野、下野、信濃、飛騨、美濃、近江　
○北陸道　7国
越後、佐渡、越中、加賀、 能登、越前、若狭　
○畿内　5国
山城、大和、河内、和泉、 摂津　
○山陰道　8国
丹波、丹後、但馬、因幡、 伯耆、出雲、石見、隠岐 　
○山陽道　8国
播磨、美作、備前、備中、備後、安芸、周防、長門　
○南海道　6国
紀伊、淡路、阿波、讃岐、土佐、伊予　
○西海道　9国＋2国
筑前、筑後、豊前、豊後、肥前、肥後、日向、大隈、 薩摩＋壱岐、対馬

◎以上、合計68か国
◎北海道は、明治2年(1869年)に加わりました。
◎この『5畿7道制』は明治維新による『廃藩置県』(明治4年(1871年))以降、使われなくなりました。
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そして、それら全国66か国のそれぞれには、最も社格の高いとされる神社(神仏習合の時代は寺を含む)、いわゆる『一宮(いちのみや)』(一の宮、一ノ宮、一之宮などとも書く)が存在し、それらが六十六部遍路の霊場と定められていたようです。

江戸時代中期の国学者で、尾張藩士の『天野信景(あまのさだかげ)』【寛文3年(1663年)生～享保18年(1733年)没】による全千巻ともいわれる一大随筆集『塩尻(しおじり)』(元禄10年(1697年)頃の起筆。没年まで書き継がれた。)の中に、『六十六部の順拝路』が記載されています。

下記にその『六十六部の順拝路』を記します。ちなみに、この記載している情報は、あくまでも宝永年中(1704～1711年)に行われていたもので、『六十六部遍路』の一説としてご理解ください。

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01) 下野国 － 滝尾山(滝尾神社)
02) 上野国 － 一宮(一之宮貫前神社)
03) 武蔵国 － 六所明神(大國魂神社)
04) 相模国 － 八幡(鶴岡八幡宮)
05) 伊豆国 － 三島(三島大社)
06) 甲斐国 － 七覚山(円楽寺)
07) 駿河国 － 富士(富士山本宮浅間大社)
08) 遠江国 － 国分寺
09) 三河国 － 鳳来寺
10) 尾張国 － 一宮(真清田神社)
11) 美濃国 － 一宮(南宮大社)
12) 近江国 － 多賀(多賀大社)
13) 伊賀国 － 円寿寺(延寿院)
14) 伊勢国 － 朝熊山(金剛證寺)
15) 志摩国 － 常安寺
16) 紀伊国 － 熊野本宮(熊野本宮大社)
17) 和泉国 － 松尾寺
18) 河内国 － 上太子(叡福寺)
19) 大和国 － 長谷寺
20) 山城国 － 賀茂社(賀茂神社)
21) 丹波国 － 穴太寺
22) 摂津国 － 天王寺(四天王寺)
23) 阿波国 － 太亀寺(太龍寺)
24) 土佐国 － 五台山(竹林寺)
25) 伊予国 － 一宮(大山祇神社)
26) 讃岐国 － 白峯宮(白峰宮)
27) 淡路国 － 千光寺
28) 播磨国 － 書写山(圓教寺)
29) 美作国 － 一宮(中山神社)
30) 備前国 － 吉備津宮(吉備津彦神社)
31) 備中国 － 吉備津宮(吉備津神社)
32) 備後国 － 浄土寺
33) 安芸国 － 厳島(厳島神社)
34) 周防国 － 新寺(極楽寺)
35) 長門国 － 一宮(住吉神社)
36) 筑前国 － 太宰府天神(太宰府天満宮)
37) 筑後国 － 高良玉垂宮(高良大社)
38) 肥前国 － 千栗(千栗八幡宮)
39) 肥後国 － 阿蘇宮(阿蘇神社)
40) 薩摩国 － 新田社(新田神社)
41) 大隅国 － 八幡社(鹿児島神宮)
42) 日向国 － 法花岳(薬師寺)
43) 豊後国 － 田原(白鬚田原神社)
44) 豊前国 － 宇佐(宇佐神宮)
45) 石見国 － 八幡(石見八幡宮)
46) 出雲国 － 大社(出雲大社)
47) 伯耆国 － 大仙寺(大山寺)
48) 隠岐国 － 託日(焼火神社)
49) 因幡国 － 一宮(宇倍神社)
50) 但馬国 － 養父(養父神社)
51) 丹後国 － 成相(成相寺)
52) 若狭国 － 一宮(若狭彦神社)
53) 越前国 － 平泉寺(平泉寺白山神社)
54) 加賀国 － 白山(白山比咩神社)
55) 能登国 － 石動山(伊須流岐比古神社)
56) 越中国 － 立山(雄山神社)
57) 飛騨国 － 国分寺(飛騨国分寺)
58) 信濃国 － 上諏訪(諏訪大社上社)
59) 越後国 － 蔵王権現(金峯神社)
60) 佐渡国 － 小比叡山(蓮華峰寺)
61) 出羽国 － 湯殿山(湯殿山神社)
62) 陸奥国 － 塩竈(鹽竈神社)
63) 常陸国 － 鹿島社(鹿島神宮)
64) 下総国 － 香取社(香取神宮)
65) 上総国 － 一宮(玉前神社)
66) 安房国 － 清澄寺
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上記の情報の『34) 周防国 － 新寺(極楽寺)』は、現在の山口県岩国市周東町にある『二井寺山極楽寺』のことです。

この『二井寺山極楽寺』の縁起について解説しますと、奈良時代、第45代天皇『聖武(しょうむ)天皇』【在位：神亀元年(724年)～天平勝宝元年(749年)】の頃、この玖珂郡地方を治めていた『大領(だいりょう)』(大宝律令における四等官の長官：郡司における最高の地位)に、『秦皆足朝臣(はたのみなたりあそん)』と言う人物がいました。

天平16年(744年)、『秦皆足(はたのみなたり)』が霊夢で見た山(後の新井寺山)に登った際、神霊より『十一面観音像』を授けられ、そこに御堂を建てました。この御堂が後に『新井寺(にいでら)』(新寺とも表記)となったそうです。

その後、大内氏の滅亡と共に一旦廃れてしまっていたそうですが、江戸時代に入っった元禄7年(1694年)に、当時、岩国藩4代目当主だった『吉川広紀(きっかわひろのり)』【明暦4年(1658年)生～元禄9年(1696年)没】により再興され、当時の『周防国一宮』と称されるまでに発展したそうです。

そう言った経緯を辿った『新井寺』ですが、時代を経た今は、このお寺があっ山が『新井寺山』と呼ばれており、現在の『極楽寺』の『山号』として称されています。

ちなみに、古来より『神社』における『周防国一宮』は、山口県防府市にある『玉祖神社(たのおやじんじゃ)』(通称：たまのおやさん)で、明治維新後の神仏分離令により、お寺と神社は区別されるようになったため、それ以降は、正式な一宮として現在に至ります。

さらに、『35) 長門国 － 一宮(住吉神社)』の事も解説しておきますと、、、。この神社は、現在の山口県下関市一の宮住吉にある『住吉神社(すみよしじんじゃ)』の事で、こちらは現在も『長門国一宮』を謳っています。そして、現在の『長門国一宮住吉神社』は、大阪の『住吉大社』、博多の『住吉神社』と共に、『日本三大住吉』の一つと言われています。

こちらの神社の本殿は、全国でも珍しい『九間社流造(きゅうけんしゃながれづくり)』となっており、応安3年(1370年)、周防国の守護大名で大内氏9代目当主『大内弘世(おおうちひろよ)』が造進したそうです。なお、この本殿は、室町初期の特異な様式を持つ社寺建築として、現在は『国宝』に指定されているそうです。

ちなみに、『大内弘世』と言えば、正平7年(南朝)/観応3年(北朝)(1352年)、都濃郡鷲頭荘(現在の下松市末武など)の『白坂山(しらさかやま)』と『高鹿垣山(たかせがきやま)』(現在の茶臼山)などにおいて行われた戦い『白坂山・高鹿垣山の戦い』において、都濃郡鷲頭荘の当主で南朝側から周防守護職に任ぜられていた『鷲頭長弘(わしずながひろ)』と争い、その結果、鷲頭氏を大内氏へ恭順させた人物です。

以前、『白坂山』の『古戦場』を訪れたことがあるよ！
その時の記事はコチラから
↓↓↓
近所の低山でお気楽トレラン 石城山・北山・城山-2019-11-10 
https://yamap.com/activities/5004109 #YAMAP #山歩しよう

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さて、随分と話が逸れてしまいましたので、『六部様』に話を戻しますと、、、。これら全国66か国の霊場に1部づつ『経典』を納経して巡礼する修行である『六十六部遍路』の始まりは、一説によれば大宝元年(701年)の『大宝律令(たいほうりつりょう)』が制定された直後からとも言われているようですが、少なくとも14世紀の鎌倉時代後期から室町時代の初期(南北朝時代)の頃には、その活動が確認できるそうです。

そして、この『六十六部遍路』は、江戸時代に特に流行し、僧ばかりでなく俗人も行うようになったそうです。その頃の『六部様』の出で立ちはと言うと、男女を問わず『鼠木綿(ねずみもめん)』の着物に同色の『手甲(てっこう)』、『脚絆(きゃはん)』、『甲掛(こうがけ)』、『股引(ももひき)』を身に着けていました。そして、『六部様』達は、背に仏像や経典を入れた『厨子(ずし)』を背負い、『鉦(かね)』や『鈴』を鳴らし、米銭を請い歩いて諸国を巡礼したようです。

そうやって全国を行脚した『六部様』達の中には、その過酷な旅の途中で行き倒れてしまった人も少なからずいたようです。そうして行き倒れた際、そのまま亡くなってしまう事もしばしばで、そのような哀れな『六部様』を供養した『六部塚』や『六部墓』が全国各地に残っています。

ちなみに、行き倒れた際に運よくその土地の里人に手厚く看病してもらい、命拾いした『六部様』もいたようです。そして、その里人の優しさに報いるためだったり、その里人に請われたりして、里に住み着くようになった人もいました。そのような生き残った人が修行の途中で命尽き果てた他の『六部様』を供養するために建てた供養塔は『廻国供養塔』と呼ばれ、そのような供養塔が全国各地に残っているそうです。

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実は、下松市山田に祀られている『六部様』も、「苦行の末にこの地で命尽き果てた『六部様』を地元の里人が手厚く弔った」というお話が残っているそうです。なお、現在の下松の『六部様』には、立派な社殿が設けられています。これは、昭和の初め頃、『大工』だったこの土地の所有者が、元々石の祠のみだった『六部様』のために建てたそうです。

さらに、毎年、この地の『六部様』の御縁日である4月11日には、地元のお寺の『閼伽井坊(あかいぼう)』の住職によって供養祭が行われているそうです。ちなみに、この『閼伽井坊』は、地元で有数の神社『花岡八幡宮(はなおかはちまんぐう)』のかつて九つあった社坊の内唯一残っている社坊で、山号を『華岳山(かがくざん)』と称し、現在は『真言宗御室派(しんごんしゅうおむろは)』に属しているお寺です。

なお、寺名の元になった『閼伽(あか)』とは、仏様に供える清浄な水のことで、現在も境内にある『魔耶窟(まやくつ)』の入り口から湧き出ています。かつて、この水は『花岡八幡宮』の御用水とされていました。また、この水を『加持(かじ)』(仏の不思議な力を引き出す真言密教におけるお祈り)してもらえば、万病に効くと言われているそうです。

さて、最初にも述べましたが、この下松の『六分様』をお参りすると、『足腰が丈夫になる』、『足腰の怪我や病気が良くなる』との言い伝えが残っています。全国を行脚して足腰が丈夫だった『六部様』にあやかり、今後も足腰の怪我が無く練習を継続できるように『願掛け』をして来ました。これで、来シーズンの自己ベスト更新も間違いなし！？

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以上、正式名称『日本廻国大乗妙典六十六部経聖(にほんかいこくだいじょうみょうてんろくじゅうろくぶきょうひじり)』こと『六部様』についての解説でした🤓📖。

私の長文・駄文に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました😘💕。


大将軍山・平野山・禅定寺山

走れることに感謝😊🙏六部様に願掛けへ🤗💝 - 下松市山田-2024-02-10

はいじ

年末、風邪😷をひいて年始は忙しくて、２週間ほど山登りできず、やっと今年最初の山登りへ!
降松神社⛩️に参拝しつつ、葉山、茶臼山をまわりました。
体力落ちてるかと思いましたが、そうでもなく、逆に体が動きました😀
休息も必要ですね😀
天気は曇り☁️でしたが、寒すぎず良かったです!

鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山

下松市役所を出発して烏帽子岳からぐるっと回りました!
最初の展望台は、お気に入りの場所です。
皆さん、行ってみてください😀
３時間過ぎたところぐらいから、きつくなって、最後はヘトヘトでした🥵
まだまだ、体力つけないといけんですね😆

ブックマークに保存していた下松の６山。
少しどんよりした空模様で、少し肌寒いが山歩きには最適。
前半は整備された参道を快適に歩いたが、後半は蜘蛛の巣や荒れた山道で顔も服もボロボロ状態。

下松高校入口バス停

このランドマークを通る活動日記

鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山・大谷山・旗岡山

烏帽子岳・虎ヶ岳・葉山・茶臼山

茶臼山・葉山・深切山

走れることに感謝😊🙏六部様に願掛けへ🤗💝 - 下松市山田-2024-02-10

鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山

烏帽子岳・虎ヶ岳・葉山・茶臼山

鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山・大谷山・旗岡山

桂木山

このランドマーク付近の写真

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.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山・大谷山・旗岡山

烏帽子岳・虎ヶ岳・葉山・茶臼山

茶臼山・葉山・深切山

走れることに感謝😊🙏六部様に願掛けへ🤗💝 - 下松市山田-2024-02-10

鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山

烏帽子岳・虎ヶ岳・葉山・茶臼山

鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山・大谷山・旗岡山

桂木山

下松高校入口バス停

鷲頭山・深切山・葉山・茶臼山・大谷山・旗岡山