登山

朝めっちゃいい天気！と思っていたらその後ほとんど雨でした…😢
景色はみれなかったけど雨の中の登山も嫌ではないかも🤭マイナスイオン浴びまくりました(笑)

社山・半月山

栃木

群馬

社山・中禅寺山・半月山

natsuki

中禅寺山・社山

msuzu

社山はずぅっと楽しみにしていた山。素晴らしい眺望に恵まれ何もかもが最高でした🥰👏
健康に山に感謝❢感謝❢


半月山・中禅寺山・社山

はっちゃん

台風17号が過ぎ去ったあと、ピンポイントで 晴れマークが出たので 半月山と社山に登ってきました。

今年4月に登った 中倉山から見えた社山、自分が登れるかなって少々不安でしたが、特に危険な箇所は無さそうだし 無理だったら途中で引き返せばいいやと考えてチャレンジしました。

6時過ぎに歌ヶ浜駐車場に着くと 車は1台も無し、あれ こんな天気が良いのに登る人がいないの? と思いながら歩き始めると、第2駐車場の方から ソロの女性が来て声かけてくれました。
私と同じルートで 半月山から社山に登るそうで、しばし一緒に歩きました。
女性は 私よりもずっと年上だそうで、これまでもたくさんの山を登っていて 太郎山や女峰山などの話も伺うことができました。
でも 彼女の歩くスピードに着いていくのは無理で「どうぞお先に」と言ったら あっという間に姿が見えなくなってしまいました。

狸窪から半月峠まで 樹林帯の中をマイペースで登っていきます。
峠から半月山までの往復は 距離は短いですが 思ったよりも急でした。
山頂は木に囲まれて見晴らしはないですが、途中の展望台からの眺めがとても素晴らしかったです。

半月峠まで引き返し、中禅寺山を越えて 阿世潟峠までの道は気持ち良く歩けました。
阿世潟峠からは いよいよ社山への登りです。
きつい登りと聞いていたので、20分間歩いては休憩 と細かく刻みながら標高を上げていきました。
きついのですが、景色が良いので 楽しみながら登れました。

登る途中、眺めの良い所で スタート時に一緒になった女性と三たび会いました。
山頂を踏んだあと ここまで下りてきてランチタイムにしたと言ってましたが、これから登る私には 凄いとしか言いようがなかったです。

私は結局 20分×4ピッチで 社山に到着、山頂から100mぐらい先に 広い場所があるというので、そこで昼食にしました。

途中で私を追い越していった ソロの年配の方も休んでいたので、近くに座らせてもらい 話を交わすことができました。
聞くとその方は 何と77歳、日光周辺の山は 何度も登っているとのことでした。
数年前に入院して少しブランクはあったようですが、年間60回ぐらいは 山に行ってるそうです。
「かつてに比べるとタイムが遅くなった」と言ってましたが、何のなんの、下山も あっという間に追いつかれて、軽快な足取りで 先へ下りていかれました。

今回は 平日ということもあってか、年配の方、そして 社山にが好きで何度も登っている方が多かったです。
私も もうすぐ 70歳になる高齢者ですが、高い山にいつまで登れるかなって思っていたので、先輩たちの健脚ぶりを目の当たりにして 少し勇気をいただけた気がしました。

また 初めての社山なのに、最高の天気に恵まれてラッキーでした。
周りにつられて頑張ったせいか 翌日は少し筋肉痛でしたが、思い出深い山行になりました。

半月山～社山

nabe_kuma

社山

まつ

雨の社山。
雨と霧の中の登山となりました。
動物が怖かったー😅

日光白根山（にっこうしらねさん）は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある標高2,578mの山。日光白根山の山体は成層火山であるが、最高峰の奥白根（おくしらね）は安山岩のみから成る溶岩円頂丘である。関東地方の最高峰で、国内ではこれより北や東に日光白根山より高い山はない。深田久弥の日本百名山のひとつ。

【概要】
『白根山』とは、古来より峯が雪で白く染まる様を形容した名称であるため、同名の山が日本各地にあり、その他の白根山と区別するため日光白根山と呼ばれるが、国土地理院発行の5万分の1地形図『男体山』には白根山とのみ記載されている。
白根火山群周辺には五色沼や湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原など自然の造形物が在り、また貴重な高山植物の植生も見られるため、山域は日光国立公園に指定され保護されている。しかしながら、この山に多く自生することから名付けられた植物のシラネアオイも現在ではほとんど見ることはできず、また周辺山域には立ち枯れが多く見られ、その原因を首都圏からの大気汚染物質の飛来とする研究もあるなど、自然環境の変化が進んでいる。（中略）

日光白根山・五色山・錫ヶ岳

バス停よりしばらく湖畔の舗装林道歩き。外国の大使館保養所などあり、静かな別荘地で雰囲気が良く船着場もある。暑くも無く寒くも無い快適な登山は久しぶり、紅葉も少しずつ始まっている。
登山道に入り樹林帯からは湖がちらりと見えると、やはり嬉しい。湖挟んで雄大な男体山、ガスがかかりながら見えたり、真っ白になったり。絶景スポットだけに残念だけど、雨に降られず、それなりのアップダウンを楽しく歩けました。

中禅寺湖より半月山・狸山

まるりんこ

秋の味覚をもって
出かけよう🍁🍂
全く登山で
痩せる気がしない

nyaomi