登山

谷川岳登山の足慣らしを兼ねて花咲く丹沢を、丹沢最高峰の蛭ヶ岳目指して登山。途中、小雨に降られるもの大降りにはならず無事登頂、下山できた。

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

神奈川

山梨

蛭ヶ岳お花見登山

SetoK

近くて遠い蛭ヶ岳。最短の青根からです。
青根小Pからスタートし、車道と林道を通ってゲートへ。
ここに車停めれば40分短縮できます。
今日も気持ちいい登山でした。

姫次・蛭ヶ岳

前回の表丹沢に引き続き、今回は裏丹沢へ。
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丹沢ハイカーバッヂ獲得の目標もあります。
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新緑美しい道志村を早朝に出発して大室山、檜洞丸、蛭ヶ岳などの1,600m級の山々をぐるっと周回します。
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野原の吊橋を渡るとワラビが至る所に芽吹いており春の息吹を感じます🌱✨
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大室山を越えたあたりから、山桜や新緑に富士山が映えてとても綺麗でした✨🗻🌿🌸
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この日は暑かったので水は1.5リットルでは足りず蛭ヶ岳山荘のオヤジ様から500mlを購入しました。
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今回の登山は距離、累計標高ともにレベルが高かったので不安もありましたがスタミナも切れずに達成してほっとしています。
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いつか道志村に宿泊して温泉を満喫してみたいですね。
🅿️🏞️🌿🚶‍➡️⛰️🌿🐍⛰️🌿🐦‍⬛⛰️🌿🦌🌿🚌🅿️


裏丹沢ロングコース（大室山〜蛭ヶ岳を周回）

銀の匙

登っている時は常に暑いですが、山頂付近は肌寒いくらいの気温でした。

SUIKA🍉

GW前に行って来ました。

青根小駐車場からスタート。近くにトイレが有るので助かります。
林道終わりまでは緩やかな坂道。
登山道入ってからは急登、かなりしんどい。
避難小屋付近の分岐から姫次までは緩やかな道。
姫次から緩やかな道が続き、最後は急登。これがまたキツい。
登りきって広がる展望。今まで登った丹沢山塊で一番気持ちいいです。

登山道は概ね、適度に堆積した落葉で歩きやすく気持ちいいです。
新緑が明るく所々桜も咲いて、もしかしたら一番良い時期なんじゃないかと思いました。
道中汗だくになりましたが、山頂は丁度良い気温。
蛭ヶ岳山行にはオススメのルートかなと思います。

快晴　新緑　蛭ヶ岳

やす

luohua

去年はガスガスで途中で撤退したのを思いだし、リベンジ兼ねて蛭ヶ岳経由の丹沢山まで

去年は蛭ヶ岳で足が止まってしまったので、反省兼ねて登りはゆっくりめで

今日は丹沢山以外天気よく1年越しのリベンジ成功✨
ただ、久しぶりのロングだったため、きつかった😖普段から慣らさないと

途中で一時停止押したまま歩いていたので実際はもう少し登り降りしてます😅

1年越しのリベンジ✊丹沢主稜線縦走🚶‍♀️

いつこ

けいすけ

しゅう

だいすけ

ゲート

大室山（おおむろやま・地形図「おおむろざん」）は丹沢山地北部、山梨県と神奈川県の境にある標高1,587mの山。かつては「大群山（おおむれやま）」と呼ばれた。山梨百名山に数えられており、神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されている。
当山はかつて国境稜線上に位置し、北面は甲州南都留郡道志（現道志村）、南面は相州津久井県青根（現相模原市緑区）にかかっていた。ただし、新編相模國風土記では神ノ川を青根村の西辺、拠って津久井県の西辺とする等、国境は必ずしも明確でない。なお、新編相模國風土記と同じ頃に編纂された甲斐國誌では、大群山を道志村と相州青根村の境、前大群山を道志村と相州帚沢村の境としている。

【登山道】
登山道は神奈川県側の西丹沢自然教室から犬越路、または白石峠を経て登る道が一般的である。神ノ川ヒュッテに至る日陰沢新道もあるが利用者は少なく、部分的に不明瞭な箇所もあるため初心者向けとは言い難い。 道中はブナ林が多く、登山者が少ないため、静かな山歩きを楽しめる。山頂は縦走路からやや離れたところにあり、樹木が多いため展望はほとんどない。

ゲート

このランドマークを通る活動日記

蛭ヶ岳お花見登山

姫次・蛭ヶ岳

裏丹沢ロングコース（大室山〜蛭ヶ岳を周回）

姫次・蛭ヶ岳

姫次・蛭ヶ岳

快晴　新緑　蛭ヶ岳

姫次・蛭ヶ岳

1年越しのリベンジ✊丹沢主稜線縦走🚶‍♀️

このランドマーク付近の写真

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姫次・蛭ヶ岳

裏丹沢ロングコース（大室山〜蛭ヶ岳を周回）

姫次・蛭ヶ岳

姫次・蛭ヶ岳

快晴 新緑 蛭ヶ岳

姫次・蛭ヶ岳

1年越しのリベンジ✊丹沢主稜線縦走🚶‍♀️

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蛭ヶ岳お花見登山

快晴　新緑　蛭ヶ岳