登山

奥千本の桜を見て、洞川温泉に行きたいと思い、計画したのに、桜はほぼ終わってた😂
青根ヶ峰を過ぎると、静かな山歩きを堪能。一人しか会わなかった。
大天井ヶ岳は、上りがきつかった。洞川温泉に下る尾根も、急斜面があって、慎重に行動。単独行は安全第一😊
最終バスに間に合って良かった😉

【ご注意事項】
ワサビ谷の私有地を通行するには、ツアーへの参加や事前の申請で立ち入りの許可が必要です。
無許可での立ち入りは禁止されておりますので、ご注意ください。

また、一部のマナーの悪い登山者が無許可で立ち入り、管理者の方にご迷惑をかけている状況であるため、ワサビ谷環境管理組合様のルールに従い、活動日記の公開に関してルールを設定しております。
YAMAPで活動日記を公開する際には以下のご対応をお願いいたします。

1. 写真のみの活動日記の作成（軌跡無しのもの）
軌跡無しの活動日記の作成方法は、以下をご一読ください。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/6946781188889
2. 無断通行禁止の私有地があることを明記すること
3. 「ツアーで参加・又は入山許可を得て入山しています」など、許可を得て通行していることを明記すること

［ワサビ谷右岸私有地利用ルール］
https://bit.ly/40y6TfC

活動日記の公開ルールに反している場合は、運営側で非公開といたしますので、あらかじめご了承ください。
恐れ入りますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳

奈良

吉野～洞川温泉

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行ってみたかった吉野から洞川温泉。天気予報とにらめっこし、急遽１日目に観音峯山、２日目に洞川温泉から吉野へ、というプランに変更。同行の家族は洞川温泉でゆっくり過ごし、翌日は吉野で、待ち合わせにした。結果、逆プランにして大正解。お天気悪目の初日は嵐の中の観音峯山。回復傾向に向かう天気予報だったが、強い風と雨は少量だったが吹き付けて思ったより体力が奪われてたと思う。身体も冷え気味だったのか時々足がつる。風にもたれて歩くイメージ。ウインドサーフィンをちょっと思い出した😅素晴らしいレインウェアと体力、気力、を振り絞り冷静な気持ちをキープし無事下山。下山間近の五代松鍾乳洞で物音にびっくりして素早く立ち去るときに手袋を落として、迷った末にまた取りに戻る😆を繰り返し５度目に回収✌️
２日目は五番関から大天井ヶ岳に上がり吉野へ、というプランとしていた。前日汲んだゴロゴロ水を今日も水筒に汲んでいくつもりで宿を出発。着いてみると水がロックされていて出ない！！
しばし呆然と考えた。空っぽでは、とても行けない。水がないと思うと余計に喉が渇いてきた。宿に往復１時間戻る、もしくは、川に降りて汲む、、、プラン変更、、、地図を再度見ると水マークがあったので祈る気持ちで前進。あった！！ゴロゴロ水！オアシスを、見つけた喜びをかみしめた。水もしっかり補給し、大峯奥駈道にいざ出陣。行者になった気分だった。そこから五番関とりつきまで長い道のり。五番関、取り付き看板みつけたが、ここから？？どこ登るの？？という崖？。こんな序盤で引き返すわけにはいかない、と、ヤマップ確認しながら登っていく。が、早々にやっぱりルート、はずれてしまった😅これまでの道迷いスキルを全力発揮して、崖にへばりつきながら一手、一歩ずつ慎重に数歩進んではヤマップ確認、目標にむけて磁石をあわせ、方向を間違えないように落ちないようにすすむ。またこんな事になってるわーーーとあきれる。振り返るとここが私にとって一番の肝だった。やっと五番関あたりについた！と思ったらちょっと結界の中にでてしまった。お許しください。
そこからは修行の道。大天井ヶ岳からの道も迷ったなーーー。また、崖にへばりついてルートに戻る。これ、ほんとに夕方の時間に逆からこなくてよかった、と、思った。
この２日間で出会ったのは大天井ヶ岳でお一人と、蛇一匹、コゲラ一羽だった😆
金峯山寺に到着し、家族、いるかな？と見回すとなんとぴったり合流できた奇跡と無事を喜びあった😃
そこからは竹林院までバスに乗り、ぶらぶら歩いてるといい匂いが！！目に飛び込んできた豚ロースの串焼きにかぶりつき、お腹をみたして吉野駅までまたぶらぶら。
２日間の山行はこれまでのスキルを、試すものになった。さらに、お天気荒れる時はもう登りたくないな、と思った。
心残りは、家族がおいしかった！！と話してた朝食を食べ損ねたこと😆夕食がめちゃくちゃ美味しかったから余計にね😆
無事に終えたことに全てに感謝

大峯奥駈道（おおみねおくがけみち）は、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道。1000-1900m級の険しい峰々を踏破する「奥駈」という峰入修行を行なう約80kmに渡る古道を指す。
2002年（平成14年）12月19日、国の史跡「大峯奥駈道」として指定された。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』（2004年〈平成16年〉7月登録）の一部。

大峯奥駈道 その1（吉野～山上ヶ岳）

観音峯山〜大峯奥駈道🌿大天井ヶ岳へと修行させて頂きました

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トレイルランニング

雪 と 春の草木の目覚め と 桜に触れて。
雪を被っている大峰の山々を眺める。
大峰の鎖・岩場 や 激登りのやりごたえを感じる。やりきった😁

消耗品
・アミノ酸 10000ml
・OS1 ゼリー200ml×2,アクエリ補水液
・水1l +吉野で1l補充

まずは山上ヶ岳だ。さすがに 雪はないだろうとチェーンは持ってきてなかったが 山頂に近づくにつれ、白い塊があらわれる。どんどん厚みを増していき、しかも 溶け初めで ズボる😅 踏み外すと 膝迄行ってしまうので、慎重に踏み跡と踏み外さないとこに足をのせていく。同時に下山時の降りれる道を考える。さすがに山上ヶ岳の鎖場は雪で滑るからなしだ。木の階段を行く。

山頂付近の鳥居を越えてから 雪が増した😁 踏み跡があるから ぎり 降りていけることに安心して登る。
そして 山頂✨お花畑だ。ここは好きな景色だ。稲村ヶ岳のトンガリと山々を眺める。雪が被ってる時期が好きだ。

で 下山は 時間を割りとかけて 降りる。踏み跡がなかったらムリだったな。

お次は、大天井ヶ岳へだ。降りに雪のとこもあったが、草木の緑も多くなってくる。季節の変わり目、春の草木の芽吹きを感じる。

今年初の大峰度(鎖場,岩場,激登り降り)にやりごたえを感じながら。時たま 木々の間から見える山々に力を貰い、走る🏃

大天井ヶ岳越えた辺りから 人が増えてく。大天井ヶ岳ピストン勢か？

で なんだかんだあって(笑) 
吉野のお山の展望台。桜は好きやな。皆 楽しそうにしてるからな✨ 写真撮り～やピクニックしてる人の近くで 雰囲気を味わう。皆桜 楽しんでて 良いな✨

ただね、桜が前日の雨で結構 散ってしまったの と 人ごみ～ばっかりでのろのろしか進まないので、なんかさ。うんざりしてきた😵 
自販機のある水分神社迄 降ってさ。とりあえず お水補給。
これ以上人混みの中 電車に乗って帰るのはいらんな。と考えつつ お腹のぜい肉をつまむ。だめだ、早くなんとかしてやらねば💦
で 往復を決意!! 

(笑) 洞川へ帰ろう✨ 途中はロードでショートカットで行く。
で ラスボスの大天井ヶ岳の激登り口前の宿に着く。ここを16:00位にすれ違った強者は 下山できるんだろか、と考えたり。宿前にテントが2つ張ってあってさ、明日の雨は大丈夫なんだろか なんて、思いで 一杯になるが。大天井ヶ岳を登り始めると余裕がなくなり 心が空っぽになり 登りに夢中になる。
そして、山頂だ。やってやった❗

こっから 西へ西へかりがね橋を目指して走る🏃 まだ日は落ちてなかったが、暗くなり始めている。夜間は迷いやすいルートだと思う。
夢中で走り 洞川の街並みが見渡せる展望台に到着。街から犬が吠えまくり 歓迎してくれてる(笑)
そこからは どでかい かりがね橋を渡り、帰ってきた😁
最後は やりごたえが半端なかったな。

お花見🌸 洞川～山上ヶ岳～吉野～洞川🌸

JunyaM

お花見と山歩きで吉野から大天井ヶ岳へ

桜は、下の千本と中の千本はほぼ終わりかけで、上の千本は丁度見頃といった感じ
西行庵周辺は、木もかなり伐採されていて木が無い所も多い上、桜の木も多くが蕾でした
下と中の千本が少しチリかけていたので、花矢倉辺りからの眺めは、いつもよりは少し残念でしたが、そうはいいながらも吉野の桜を十分に楽しんだ1日でした

吉野のから大天井ヶ岳までの道は何回か林道を歩く道ですが、危険な所も迷うような所も無くいい道ですが、安心して歩いていて、林道からハイキング道に入るところとか、分岐とかで何回か道を間違えてしまいました😅

それにしても吉野のこの時期は凄い人でした。下山の途中も多くの人が登っていて、私が降りてきた16時30分頃でも、まだケーブルカーに乗るために並んでました

吉野(お花見)・四寸岩山・大天井ヶ岳

あまかし

奈良旅2日目、いざ大峯奥駈道へ。
六田・柳の渡しから逆峯で。
吉野の桜は見事でした🌸

吉野山（よしのやま）は奈良県の中央部・吉野郡吉野町にある吉野川（紀の川）南岸から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜の総称、または金峯山寺を中心とした社寺が点在する地域の広域地名である。

古くから花の名所として知られており、その中でも特に桜は有名で、かつては豊臣秀吉が花見に来た事がある（後述）。現代でも桜が咲く季節になると花見の観光客で賑わう。地域ごとに下千本（しもせんぼん）、中千本（なかせんぼん）、上千本（かみせんぼん）、奥千本（おくせんぼん）と呼ばれている。

1924年（大正13年）12月には国の名勝・史跡に指定され、1936年（昭和11年）2月 には吉野熊野国立公園に指定された。また2004年（平成16年）7月には吉野山・高野山から熊野にかけての霊場と参詣道が『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界遺産に登録された。1990年（平成2年）には日本さくら名所100選に選定された。

吉野山・青根ヶ峰・百貝岳

大峯奥駈道①柳の渡し〜五番関

kokko

去年の3月、お水取りに行った時。奈良の山と組み合わせられないか行きたい場所を挙げてる内に、洞川温泉と吉野って歩けるじゃん！と気付き。どうせなら桜の時期に、と今年やっと実現出来ました。

今年の吉野は、8日前後が下千本中千本のピークでしたね。もう少し保ってくれるかなと思ってたけれど、週後半の雨で結構散ってしまった印象。

それでも、山がほんのり桜色に染まる様子や上千本の満開の桜たちなど、充分に楽しませてもらいました。

がしかし、奥千本って意外と遠いのね…！奥千本まで歩いたのは初めてでしたが、写真や寄り道もあり、出発してから3時間かかりました。
そして、まだまだ序盤なのに、既にちょっと足が疲れてます。。日帰り雪山の比較的軽かったザックに比べて、久々に重さに負荷かけたのも効いた気もする。

四寸岩山でゆっくり休んだお陰で、後半は復活。体調が戻った代わりに、大天井ヶ岳の山頂周辺では、行きも帰りも道探しになかなか苦労しました。
特に、洞川温泉へ降りる最初の方は、踏み跡も道としての明確なスペースもなく、ガスってたりしてテープが見辛かったら、私は本気で迷うと思う。晴れてて良かったー😖

無事下山し、珈琲飲んで陀羅尼助買って温泉入って、春の吉野を満喫できました。

吉野から洞川温泉へ、大峯奥駈道

如月うさぎ

フォローさせていただいている方の日記を見て吉野に行こうと思い立つ。でも、いつもやっている通りで目的地の周りを調べていると桜より奥駈道の方に興味が移ってしまった。
過去にもほんの一部は通っていたりもする大峯奥駈道ですが全てを駆け抜ける日は来ないと思うので行ける時に行ける所まで行きたい。端の一部だけですが歩いてきました。

あきつの小野公園からも魅力的だったのですが、奥駈には遠いので奥千本辺りからピストンも考えたんだけど、最終的には下千本駐車場からのスタートで温泉目的で洞川温泉へ抜けることに決めました。調べると、この時期は洞川から戻るバスの時間が非常に限られていて間に合わないとタクシーで帰ることになるということでお風呂入る時間を考えたら非常にハードルが高そう。過去に歩いている方の日記を色々調べたりしたけど、死ぬほど心配だったので真っ暗な中早々に出発。初めの方は観光気分で歩くし太陽が出てくるころには桜も見れるかななどと思って。
　体調が良かったのかこのルートが緩いのか、特に苦労なく歩いてしまい大天井ヶ岳の山頂に思いの外早く到着。バスの時間を確認したら頑張れば午前便に乗れそう！！　逃すと4時間ぐらい時間を潰すことになる。温泉も良いけど、せっかくだから吉野に戻って桜を見よう！と思い立ち、金剛杖？に助けられ猛ダッシュ。下りはダブル杖が最高に役立った。
あんまりこういうこと書くとあれだけど、、、とてもいいタイミングで杖を与えてもらって、帰り邪魔になるときには（持っていくつもりでしたが完全に・・・）忘れてくる。本当に神様に向けて感謝の気持ちになりました。
桜に気持ちが行かない時期であれば体調も良かったので山上ヶ岳まで行ってたと思います。
全行程歩きたいなあと思いますが、また機会があれば少しずつ攻めたいと思います。

今回はGFX100RFの初出勤日でいつもよりカメラが軽いのが楽だった。手振れしやすいけど写りは満足。



大峯奥駈道ー吉野から大天井ヶ岳

Koou.

ハイキング

大峯奥駈道チャレンジしてきました🚶
この時期はまだ残雪❄️踏み抜き地獄👣
ヤバかったです😅
なかなかスピード上がらず、暴風雨（雹も）もあり
安全第一で撤退しました🫡
かつて経験した事がない風を受けました🌪️
リベンジ案件です😁👍

足摺宿

このランドマークを通る活動日記