登山

道坂隧道バス停の駐車場5台程度駐車可能。向かいにトイレ有り。きれいとのこと。

途中まで舗装路を歩き二十六夜山へ。
そこから今倉山→菜畑山へ。歩きやすいコースでした。

倉岳山（くらたけやま）は、山梨県大月市と上野原市の境にある山。標高は990.1メートル。山梨百名山の一つ。秋山山系の最高峰。

【概要】
相模川水系の桂川の南側に連なる秋山山系の一つ。甲斐国志では鞍岳山と書かれ、鞍立山とも言われた。桂川方面から見ると鞍の形をしているからと言う。
山頂からの展望に恵まれ、富士山の眺望は秀麗富嶽十二景の一つに選定されている。山頂付近では桂川を挟んだ北側の百蔵山、扇山の展望も良い。
中央線の駅から直接徒歩で登頂できることから、百蔵山や扇山、西側の高畑山とともに登山者の多い山である。


倉岳山・高畑山・九鬼山

山梨

神奈川

二十六夜山−今倉山−菜畑山

Jaskootje

最近は天気「予報」に恵まれず、今回も直前に予定を変更し、まだあまり手を付けていなかった道志山塊の山梨百名山のピークハントに💧
ヤマテンで、この山域は午後短時間の雨予報。地図を見ていたら、二十六夜山・今倉山・菜畑山と３座も踏めそうなコースが作れて喜んでました😆しかし、事前の下調べの重要さをあとあと痛感させられます…

AM8:00頃、今倉山登山道入口🅿️に到着。5台くらい駐車可。バイオトイレあり。ドコモ電波良好。外気温24℃。まだ曇り。

1時間弱、舗装された林道を歩き二十六夜山と今倉山の分岐に到着。先に二十六夜山をハンティングしに。山頂までもサクッと登れますが、山梨百名山の山頂標識がなく、「まぁこんなこともあるか」くらいにしか、この時点で深く気にもしませんでした。終始、登山道は難しい箇所はないと思います。今日は残念でしたが、赤岩からの眺望はすごく良さそうです。あと菜畑山山頂には椅子があり、居心地がよかった😆
雨は降ったり止んだりで、今倉山からの下山開始早々にはゲリラ豪雨に遭いました💧天気予報はほぼ当たりましたね😅

帰宅後、何気なく山梨百名山の地図を見ていると、西から二十六夜山→今倉山→菜畑山と登ったはずの二十六夜山が菜畑山の北東にあり、慌てて調べてみると、この山域には二十六夜山が２つあることに気づく…「道志」二十六夜山と「秋山」二十六夜山があるそうです💧ちなみに山梨百名山の正解は「秋山」二十六夜山🥲やっちまいました😅こんなに都合良く３座も踏めるわけないですよね💧まぁまた来る口実ができたので、今度は山歩きと「うどん」を楽しみにしておきます😋

都留市のサイトによると、昔この山で、旧暦の正月と7月の二十六日の夜に、月待ち信仰の行事が行われていたようです。だから「芭蕉月待ちの湯」って名前の温泉施設があるのですね‼️ちなみにそこでご褒美温泉してきました😆ハッカ油のお風呂、気持ち良かったー😊♨️






〜備忘録〜
今倉山／山梨百名山
菜畑山／山梨百名山
※二十六夜山（秋山）は後日リベンジ。

二十六夜山？？？→今倉山→菜畑山【今倉山登山道入口🅿️〜周回】

じうん

6日連続の山行は山梨百名山の菜畑山を目指してぐるりしてきました❗️

なんと登山開始から下山まで誰一人あいませんでした🙂‍↕️でもアブとハエ？はずっと一緒にいてくれましたねw（いつの間にかいなくなる）

思ったより序盤から急登なんで滝汗状態🤣
すぐに夏に登る山ではないかなと実感するw

歩いている間は霧がかかったり、あまりにも静寂すぎてクマが非常に気になりました〜🐻🐻🐻
ただデカい声を出してもまったく大丈夫なので終始、声出してました🙆‍♂️（道志はクマ情報もありますので😱）

まぁ山梨百名山をまた一つゲットできたのでよしとしましょう👍（58座目）

明日は台風なのでさすがに登山はしないと思いますので盆休暇の登山はこれにて終了となります❗️

早く涼しくなってマッタリテン泊したいですね〜😌

あ❗️話は変わりますが昨日の山行でゲットしたバッジの引き換えに「箱根トレイルYAMAPコラボ手ぬぐい」を帰宅途中の道の駅「おやま」でいただきました😆

赤鞍ヶ岳経由で菜畑山ぐるり❗️

YUKI

加入道山から、白石峠を通って畦ヶ丸に行く予定が、
崩れた。

仕方なく、菜畑山に

人がいなかったので、夏の山を満喫できて、
よかった。


大室山（おおむろやま・地形図「おおむろざん」）は丹沢山地北部、山梨県と神奈川県の境にある標高1,587mの山。かつては「大群山（おおむれやま）」と呼ばれた。山梨百名山に数えられており、神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されている。
当山はかつて国境稜線上に位置し、北面は甲州南都留郡道志（現道志村）、南面は相州津久井県青根（現相模原市緑区）にかかっていた。ただし、新編相模國風土記では神ノ川を青根村の西辺、拠って津久井県の西辺とする等、国境は必ずしも明確でない。なお、新編相模國風土記と同じ頃に編纂された甲斐國誌では、大群山を道志村と相州青根村の境、前大群山を道志村と相州帚沢村の境としている。

【登山道】
登山道は神奈川県側の西丹沢自然教室から犬越路、または白石峠を経て登る道が一般的である。神ノ川ヒュッテに至る日陰沢新道もあるが利用者は少なく、部分的に不明瞭な箇所もあるため初心者向けとは言い難い。 道中はブナ林が多く、登山者が少ないため、静かな山歩きを楽しめる。山頂は縦走路からやや離れたところにあり、樹木が多いため展望はほとんどない。

大室山・畦ヶ丸山・菰釣山

静岡

菜畑山・ブドウ岩ノ頭・岩戸ノ峰・岩殿山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・入道山

いげちゃん

菜畑山・水喰ノ頭・平沢ノ頭・今倉山(東峰)・ブドウ岩ノ頭

toshi

山梨百名山　菜畑山　　　　入道山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・岩殿山・岩戸ノ峰・ブドウ岩ノ頭

＠タッキー

ハイキング

　本日2座目も山梨百名山の菜畑山。菜畑山は「なばたけうら」と読むそうです。楽をして林道終点から短距離ピストンで登ってきました。
　山登りもさることながらアプローチの林道が荒れていて車はノロノロ走行。パンクすることなく無事テレビ塔が建つ駐車場に到着。即 登山口でしたが山頂までほぼ一直線に登る急登の山でした。距離は短いとはいえ2座目となるとよぼよぼ老人にはきつかったですねえ。
　登り着いた山頂からは富士山も見えるということでしたが、実際は木が生長してしまって少ししか見えないようです。あとで探して写真を撮ろうとのんびり昼食をとっていると、遠くで聞こえていた雷鳴が急に大きくなり、晴れていた空は雲に覆われ、冷たい風が吹いてきたのです。これはやばいと判断。荷物をザックに押し込んで即下山開始。さらに雷鳴が大きくなる中を駆け下りました。この間山頂から10分、雨が降り出す中を車に飛び込んでぎりぎりセーフでした。39分かけて登ったけど富士山は見えず、雷に追われて10分で降りてくるというとんでもない山行となってしまいました。まだ12時前だったのにねえ。
　それでもまあ、この日の2山を加えて山百の登頂数が50座と半数に達することができたのでよしとしましょう。決して全山踏破を狙ってはいませんけどね。

御正体山（みしょうたいやま、-さん）は、山梨県都留市と南都留郡道志村の境にある山。標高は1,681mで、道志山塊の最高峰である。日本二百名山、山梨百名山の一つに数えられている。

御正体山・杓子山・石割山

菜畑山 雷に追われて駆け下る

Mota

今回は山梨県の道志村を出発して赤鞍ヶ岳をメインに周回してきました。

6時前に道志村役場の駐車場を出発(ありがたいことに役場が休みの日は登山者に駐車場を開放してくれているのだそうです)。歩き初めの舗装路は景色もよくいい感じで登っていくのですが、登山道に入ると厳しめの急登が続きます。特に入道山から秋山峠にかけてと、アミバ峠から菜畑山にかけての登り返しはしんどかったです。この2カ所はずっと地面ばかりを見て足を前に出し、木にぶつかって我に返るという感じでした。

下山まで一人もすれ違うことなく静な山歩き。贅沢な時間だったのかも知れません。

菜畑山

このランドマークを通る活動日記

二十六夜山−今倉山−菜畑山

二十六夜山？？？→今倉山→菜畑山【今倉山登山道入口🅿️〜周回】

赤鞍ヶ岳経由で菜畑山ぐるり❗️

菜畑山・ブドウ岩ノ頭・岩戸ノ峰・岩殿山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・入道山

菜畑山・水喰ノ頭・平沢ノ頭・今倉山(東峰)・ブドウ岩ノ頭

山梨百名山　菜畑山　　　　入道山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・岩殿山・岩戸ノ峰・ブドウ岩ノ頭

菜畑山雷に追われて駆け下る

赤鞍ヶ岳（朝日岳）

このランドマーク付近の写真

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二十六夜山？？？→今倉山→菜畑山【今倉山登山道入口🅿️〜周回】

赤鞍ヶ岳経由で菜畑山ぐるり❗️

菜畑山・ブドウ岩ノ頭・岩戸ノ峰・岩殿山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・入道山

菜畑山・水喰ノ頭・平沢ノ頭・今倉山(東峰)・ブドウ岩ノ頭

山梨百名山 菜畑山 入道山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・岩殿山・岩戸ノ峰・ブドウ岩ノ頭

菜畑山 雷に追われて駆け下る

赤鞍ヶ岳（朝日岳）

菜畑山

二十六夜山−今倉山−菜畑山

山梨百名山　菜畑山　　　　入道山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・岩殿山・岩戸ノ峰・ブドウ岩ノ頭

菜畑山雷に追われて駆け下る