登山

高見山（たかみさん、たかみやま）は、三重県松阪市（旧飯南郡飯高町）と奈良県吉野郡東吉野村との境界にある山である。標高は1,248.4m。台高山脈の北端に位置しており、奈良県側の紀ノ川支流の高見川（平野川・杉谷川）と、三重県側の櫛田川の源頭になる。また、この山付近を中央構造線が通っている。関西では冬に霧氷や樹氷を見ることができる登山先として有名。昔は高角山、高水山などと呼ばれた。

【概要】
神武天皇東征の際、櫛田川から大和へと入ったとする説があり、山頂にはここに上って四方を見たと謂われる「国見岩」や、道案内を勤めた八咫烏を祀る高角神社がある。「我妹子を いざ見の山も高みかも 大和の見えぬ 国遠みかも」と万葉集に歌われた、「いざ見の山」がこの高見山ではないかと言われている。

高見山・黒石山・天狗山

奈良

三重

高見山

あおねこの山歩き

まつさか香肌イレブン2座目
関西のマッターホルンと呼ばれる高見山へ

雪積もってたらいいなと思ったけど
雪のゆの字もないくらい全くなし
一応チェンスパ買ったけど
また次に持ち越しかな

この山結構舐めてかかってたかも
正直かなりしんどかった
階段と傾斜のきつい山
階段が多くて序盤から
ゼーハーゼーハー止まらん
休憩しながらゆっくりゆっくり
しんどすぎてすごい顔してた

山頂に近づくにつれ強風に
体温調整難しい
山頂は爆風
雲多くて景色は微妙
でも眺めは良き

風の当たらない山小屋でお昼
激寒の中のカレーメシはおいしかった
コーヒー飲んで気持ちばかり温まって
いざ、下山

小屋から出るとき勇気いったな
風が弱くなるとこまでほぼダッシュ
トレランかと思った
下山は一瞬
下山後はたかすみ温泉入って汗流して
いい感じに眠たくなった

かじやま

桧塚奥峰（ひのきづかおくみね）は、日本の三重県松阪市飯高町青田にある標高1,420mの山である。

【概要】
桧塚奥峰は台高山脈を構成する山のひとつである。他の府県との境界上にある山を除けば三重県の最高峰である。

桧塚奥峰・明神岳・薊岳

ハイジ

関西のマッターホルンと言われる奈良、高見山をたかすみ温泉からピストン。
来年冬期の雪山ツアーの下見に登ったが山頂は高角神社（八咫烏を祀る）があるが狭く、🦌鹿の角のようなので
マッターホルンと言われるようです。

天気予報に反して山頂は霧と強風。
全く視界はゼロ。

山頂の避難小屋で昼食をとるが、いっこうに収まる気配なし。

下山途中に3名すれ違っただけ。

今回は温泉に入らず、次回のツアー時に！

今回、いろんな経験をした一日でした。

高見山　山頂は霧と強風！

むらっち

今日は「高見山」～「伊勢辻山」をピストンする予定です。時間が許せば「赤ゾレ山」まで足を延ばすつもりです。
ここ2～3日は余り天気は良くないのと、本日も雨模様なのが気にかかります。

家をスタートした時はシトシトと降っていましたが、取敢えず登山口まで行ってその時点で考えることにしました。
登山口の「杉谷」に6時に到着しました。
雨は全く降っていませんでしたし地面も少し乾き気味でした。

これ幸いと準備を整えて6時20分に出発しました。
20分もすると暑くなって来たのでスポーツシャツを脱ぎ、長袖アンダーシャツ1枚になりました。
目指す「伊勢辻山」への稜線は濃いガスが棚引いており、雨が降っているかも？？？です。

7時20分、「小峠」着。小休後急坂を「杉谷・平野分岐」へ向かいます。
15分程で「杉谷・平野分岐」に到着しましたが、稜線は強い風が吹き荒れていて寒いため再びスポーツシャツを着込みました。
8時24分、「国見岩」・「揺岩」・「笛吹岩」と通過して「高見山」避難小屋到着です。
小屋の外はストックで支えていないと持って行かれそうな暴風が、ゴーゴーと音を立てて吹き荒れていました。

8時35分、朝食を済ませて「大峠」へ向けて出発です。
途中で登って来られた女性二人に出会いましたが、本日の行程の中でお会いしたのはこの二人だけでした。

9時8分、「大峠」に到着しました。
ここからはフード付きのヤッケに着替えました。
強風の中、雨も気になりますが取敢えず行ける所まで行って見ようと先へ向けて出発しました。

9時18分、「雲ヶ瀬山」に到着しました。
この間、4ヶ所程小さいながら急坂のアップ・ダウンが有り、結構疲れる所です。
「雲ヶ瀬山」西斜面の100ｍ余り急坂を一気に駆け下りて、再び急なアップ・ダウンを繰り返し「ハッピのタワ」に着いたのは、10時40分でした。

この辺りで小雨がパラつく様になって来ました。
思案の末、「ハンシ山」までは登る事にして、10時40分出発しました。
20分余りで「ハンシ山」に到着しましたが、風は相変わらず強いものの小雨がパラつく程度の状態が続くのみでしたので、「伊勢辻山」へ向かう事にしました。

「ハンシ山」を下り、登り返して稜線へ出て暫くすると（ハンシ山から10分程度）急に雨脚が強くなって来ました。
木陰で雨宿りしながら暫く様子を見ていましたが、雨脚が一向に変わらないのと山頂の方はますます雲が厚くなって来ていました。
雨具は付けるにしろ、この強風と寒さの中で氷雨に打たれるのは不味いと考えて、11時20分に引き返す事にしました。

11時42分、「ハッピのタワ」に到着した頃には小降りになっていました。
12時27分、「雲ヶ瀬山」まで戻って来ました。その頃には雲間から陽光が差して来ました。
13時10分、「大峠」に到着です。ここで遅めの昼食にしました。

13時30分、昼食を済ませて「小峠」を過ぎ「杉谷」の駐車場所に下山して来たのは、14時47分でした。
「杉谷」の15分程手前頃から再び少雨が降り出しましたが、大降りにならずに車に到着出来ました。

・予定通りに運びませんでしたが、この荒天では無理は禁物です。
・高見山には残雪も霧氷も有りませんでした。
・寒さは防ぐことは出来ますが、強風には敵いませんね。


高見山~伊勢辻山

ノム健

2日ほど前に霧氷見れたって人がいたので、我慢たまらず行ってみたけど、やっぱダメでした❄️

汗流れるくらい暑かった😅

そちゃ

マッチ

「関西のマッターホルン」と言われる高見山に勤労感謝の日に登る予定でしたが、その日は寝坊したため、今日登りました😀。奈良県東吉野村のたかすみ温泉の駐車場🅿️に駐車してスタートしました。できるだけ多くのピークに登頂したかったので、周辺山々を周回するルートにしました。高見山まではメジャーなルートであったため、登山道は整備されていて予定よりかなり早く高見山に登頂することができました。また何組もの登山者の方々に出会うことができました。高見山頂上では風が強かったのですが、神殿裏⛩️の三角点付近は風が届かず、太陽の光で日向ぼっこ状態🌞で助かりました。絶景に感動しながら🥹昼休憩を取った後、カヤノ山、天狗山方面へ縦走しました。高見山からのルートは誰ひとり出会うことなく、寂しい山行でした😞。また高見山出発直後がルート不明瞭で非常に苦労しました😫。その後の山々も落ち葉などで全体的に登山道が不明瞭で苦労しました。特に大天狗岩👺手前付近でフィールドメモにあるように左に巻こうとしましたが、滑落しそうになるほど危険でした😨。大天狗岩🪨は急登ですが、しっかり登った方が良かったと後悔しました。その後も何か所かピークのようになっているところがあり、その都度、巻くようなルートがありましたが、いずれも滑落しそうで危険だったので、巻くことなく登ることにしました。最後の4-5キロは車道沿いで歩道はあまりありませんでしたが、車がほとんど通ることがなかったので、問題ありませんでした。
ゴールした後は、温泉♨️に浸かって体を温めて😊から帰宅しました。気温は5度以下だったので、登るときは暑くなりますが、すぐに冷えます🥶。服装面での課題はこれからの登山でクリアしていきたいと思います。

高見山

このランドマークを通る活動日記

高見山

高見山

高見山

高見山　山頂は霧と強風！

高見山~伊勢辻山

高見山

高見山

「関西のマッターホルン」🤔高見山＋６ピーク縦走

このランドマーク付近の写真

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高見山

高見山

高見山 山頂は霧と強風！

高見山~伊勢辻山

高見山

高見山

「関西のマッターホルン」🤔高見山＋６ピーク縦走

高見山

高見山

高見山　山頂は霧と強風！