ハイキング

京都府の地理院地図に山名を載せている山を拾って、ピークハントしています。
サクッとのつもりで選んだ 愛宕山



三国岳・養老山

京都

福井

愛宕山（舞鶴市）

FUCKMA

登山

職場の門松にウラジロが入り用ということで町内に住む先輩のツテで愛宕山で採集することに。私はガイドです。
例年この時期は紅葉したと思ったらすぐに散ってしまうのですが、今年は長めに枝に着いていたようでタカノツメ、ネジキが鮮やかで綺麗でした。

五老岳（ごろうがたけ）は、京都府舞鶴市の中央部、東舞鶴と西舞鶴を分ける山である。五老ヶ岳とも表記される。標高301m。

五老岳

今年はちょっと紅葉が長め

りなべる

舞鶴市の愛宕山へ(^^)
初めて登りましてが、登山道は広くピンクテープもあります🙆‍♂
山頂は最後に斜面をよじ登る必要があります💦登山道も山頂も展望はほぼありませんが山頂には砲台跡と思われる穴がありました💣

下山中、写真を撮影したらスマホがシャットダウン(*_*)
まだ購入して4ヶ月なのでバッテリーも新しく残量も十分やったのに(・・;)
電源と音量上長押しの強制再起動をしてもダメ🙅
下山後ドコモに行こうと思ってましたが車で充電すると普通に復活📳⤴何やったんすかねー🤔

愛宕山⛰

よっしー®

★アクセス
智性院に駐めさせていただいたが、下山してきたら近くで作業されておられた方に「一言断って下さいね」と言われたので、駐める際は声掛けすること

★コース状況
ピーク近くまではほぼ踏み跡、たまに赤テープあり。地形図で谷を登っているルートは跡形もなし。ピーク周辺は少しヤブ、愛宕神社からの下りは粘土状の赤土でスリップしまくり、恐い

★感想
25日に引き続いて舞鶴の愛宕山にやってきた。こちらはマイナーな愛宕山で、記録も少ない。ここに来るまで丹波市や綾部市は霧が深かったが、智性院に到着したら快晴だった。少し暑い。支度して歩き始める。

熊野神社を見送って少し草むした道を登っていくと左側の斜面に上から下ってくる踏み跡があった。たぶん、上の愛宕神社から下ってくる道があるのだろう。後で確認しよう。

さらに進むと右手に堰堤が見えた。地形図ではこの谷を登っていくルートがあるが、倒木だらけで踏み跡は全く確認できなかった。さらに登るとコルに出た。愛宕神社に続く左の尾根は帰りに寄るとして、右の尾根に取り付く。この尾根の左手には地形図通りの踏み跡が北へ続いているが、他の方の記録によれば行き止まりになっているらしい。

尾根には明瞭ではないが踏み跡はある。いくつか分岐はあるが、どちらを選んでも先で合流する。道はピークの少し手前でトラバースしているが、少し荒れているので注意して進む。トラバースの終点からは再び尾根を登っていく。勾配はやや急だが、踏み跡はジグザグに切られているので問題ない。

尾根を登り切ると広い丘上のピークに出たので反時計回りに進んでみた。地形図で下から上ってきている登山道はまったく痕跡がない。お寺の跡も「もしかするとこれかなぁ」程度のモノしか見当たらなかった。ちょっとうるさいヤブの中を歩くが、軍の施設を撤去したと思しき穴ボコがあちこちにあり、標高点282の明確なマークは見当たらなかった。

展望も全くないのですぐに下山。来た道をコルまで戻る。愛宕神社に向かって少し登るとイワカガミの群生があった。標高80mほどなのにイワカガミとはさすが舞鶴恐るべしと感心していると、すぐに愛宕神社に着いた。このお社、元々はピークにあったが軍の施設を建設するために下ろされたらしい。軍都は何かと大変だ。

少し休んで下山路を探る。登ってくるときに見つけた踏み跡につながる道が必ずあるはず...と思いながら周囲をくまなく探したが見つからず、あきらめて鳥居をくぐったが、この下山路が粘土状の赤土で滑ることこの上ない。おまけに所々急なので慎重に下って人里まで降りてきた。ある意味、本日の核心部であった。

地形図では行き止まりになっているが多分行けるだろうと欲を出して突っ込んだ道は、地図通り行き止まりだった。急がば回れ、で智性院まで戻ってきた。少し暑かったがガマンできないほどではないので予定通り多禰寺山に向かった。

愛宕山

鳥取

愛宕山（京都府舞鶴市字大波下）

ひろ

愛宕山防空砲台は、舞鶴軍港の東にある愛宕山山頂に昭和16年末から舞鶴海軍警備隊により建設された防空砲台です。当初の装備は八糎砲でしたが、昭和20年に十二糎砲4門に換装されました。

多祢山・空山

舞鶴市 愛宕山防空砲台の調査

たまや

　東舞鶴駅から市内を散策しながら、愛宕山を目指す。距離もそれほど遠くないし、低山だから大丈夫だろうとタカをくくったのが大きな間違い。あわや野宿、いや遭難・・・・・。
　
　破線の登山道らしきところから登るが途中から線上には道はなく沢のようなところを急登。日没も近づいているので焦って体力も大幅に消耗。引き返しも考えたが、いけるだろうと楽観論で結局登ることに。なんとかしっかりした道に乗ることができた。何とか頂上まで登るがプレートなどは発見できなかった。どうやら大昔は泉源寺城があったようだ。痕跡はなし。
　
　帰りはしっかり踏みあとのついた道を大急ぎで下山し、愛宕神社まで何とか出ることができた。いよいよ暗くなり神社があったことで安心したが、ここからもそれなりに道が続く。足元はもう、うっすらとしか見えず焦ったが、家々の明かりがみえた。下山完了。道路に出ると、道路があり、照明がある有難さを感じずにはいられなかった。

　軌跡は行きの破線道は急登が多く。帰りの線上ではない道はかなり歩きやすい道です。しかし、ところどころ倒木や、道幅が極端に狭く、急斜面なので行かれる方はお気をつけくださいませ。


東舞鶴 愛宕山

びいたん

今日は東舞鶴にある愛宕山に登ってきました🥾⛰

歩行距離は2.2キロと短いですが、道は分かりづらく藪漕ぎが必要な箇所もあったので中々ハードな山行となりました😅

愛宕山(東舞鶴)  藪山登り⛰

ター

愛宕山の植生をメインに散策しました。
中新世流紋岩、凝灰岩/ユキグニミツバツツジ-アカマツ、コナラ群集

愛宕山

このランドマークを通る活動日記

愛宕山（舞鶴市）

今年はちょっと紅葉が長め

愛宕山⛰

愛宕山（京都府舞鶴市字大波下）

舞鶴市愛宕山防空砲台の調査

東舞鶴愛宕山

愛宕山(東舞鶴) 藪山登り⛰

愛宕山フィールドワーク泉源寺城跡と防空砲台跡

このランドマーク付近の写真

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今年はちょっと紅葉が長め

愛宕山⛰

愛宕山（京都府舞鶴市字大波下）

舞鶴市 愛宕山防空砲台の調査

東舞鶴 愛宕山

愛宕山(東舞鶴) 藪山登り⛰

愛宕山フィールドワーク 泉源寺城跡と防空砲台跡

愛宕山

愛宕山（舞鶴市）

舞鶴市愛宕山防空砲台の調査

東舞鶴愛宕山

愛宕山フィールドワーク泉源寺城跡と防空砲台跡