登山

宝山のピークをとった後、移動して夜久野四季彩の丘に満開の菜の花を見に行って来ました😍江戸彼岸桜は散っていましたが、ソメイヨシノやいろんな種類の桜はまだ残っています。
人も少ない平日に来ることができてラッキーでした✨行く途中に、インスタでフォローしているルーラルガーデンを見つけて寄り道。
私にとっては夢のようなガーデン💓またゆっくりと訪れたいと思います。
午前中に宝山、ルーラルガーデン、菜の花と欲張ってハシゴしてきました🤗

東床尾山（ひがしとこのおさん）は標高839.1mの山である。関西百名山とふるさと兵庫50山にノミネートされている。

【概略】
兵庫･京都の府県境に端を発し、兵庫県北部の豊岡市と朝来市の境界をなぞるように連なる床尾連山の西端部にあるこの山は出石糸井県立自然公園の中核をなしている。豊岡市と朝来市の境界地点に存在する山頂からの展望はよく、氷ノ山、蘇武岳、大江山など北近畿の山々が見渡せる。山には昔からイノシシやシカなど野生の動物が多く生息しており自然は豊かである[4]。
この山は、「あまりに谷が深いため一度迷ったら二度と出ては来れない山」として古くから地元の人々に恐れられているほか、シカと同じくらいの大きさの大アリが出たという口伝承も存在している。
この近くには、西床尾山も存在するが、一等三角点が東床尾山にはある一方、西床尾山には無いことなどから、登山者にはこちらの方が人気があるとい。
この山への登山口は計3か所存在し、自家用車で林道を利用して、途中の糸井の大カツラまで上がった場合は、最短で歩行時間約30分で山頂に着くことも可能である。
かつて、この山には、段ヶ峰に設置予定であった、風力発電所建設予定地の代替場所として計画が持ち上がったこともあった。

東床尾山・西床尾山・室尾山

兵庫

京都

満開の菜の花🟡と桜のコラボ🩷

masumin

ハイキング

毎年恒例の宝山ハイクとBBQです。
今年はいつもと違い、宝山登山のあと菜の花園見学し、ルーラルガーデンでのBBQとなりました。
天気も快晴、そんな暑くも無く気持ちのいいハイキングと美味しいお酒に焼肉と言う事無しの今年のお花見イベントでした。
　いろいろお世話して下さった皆さんありがとうございました。

https://youtube.com/shorts/m8ucmANl_uU?si=KK4UFhDjhRwJKQ65

三岳山（みたけさん）は、丹波高地の丹後山地に位置する山である。御嶽山（みたけさん）と表記されることもある。

三岳山

宝山とお花見ハイク

asagofan

今日が桜祭りと知っていて行ったわけではなかったけれど、いつもの駐車場🅿️は桜祭りの駐車場となっていてほぼ満車。
枝垂れ桜🌸は満開ではなかったけれど、宝山の桜🌸はほぼ満開。いい時に行ってよかった👍

桜🌸祭りの　宝山

Rara

軌跡は夜久野高原宝山のみ。

丹波市氷上町清住のカタクリ、そして朝来市の菜の花に二度ビックリ🫢！
菜の花畑からすぐ近くだけど京都府になる宝山⛰へ
思いっきり空気を吸い込んだ良い一日✨

清住カタクリの里👉夜久野高原🚶‍♂️宝山⛰

yamayoshi

今日は10時から資格試験
制限時間90分を半分くらいの時間で済ませ、明日で閉店となってしまうドライブインやくのへ移動
到着したのは13時半過ぎでしたが、レストランはまだまだ賑わってました
今日は天丼とやくのそば
お得なセットもありましたが、やくのそばが食べたかったので単品で注文

昼食後、そのまま宝山へ行こうかと思いましたが、利用されている方が多かったので、車を道の駅やくのに移動
靴だけ履き替え、ハイキング開始
道の駅から駐車場までは15分くらいだったかな？
公園の入口から山頂までも登山道は整備されてて、歩きやすかったです
山頂から先はピストンではなく、ちょっとだけ石仏めぐりして下山しました

下山後はいつも通りでした

ちなみに、2022年ぐらいまで道の駅がドライブインやくのだと思ってました
まさか、道から外れた場所に道の駅があるなんて思ってもいませんでしたから
まだ道の駅がなかった頃、何度もお世話になった場所がなくなってしまうのはさみしいですね
ドライブインやくのさん、ありがとうございました

ありがとう、ドライブインやくの

みつたか

🔹竹田城山の後　近くで、登って無い、手軽なお山を探して登りましたが、手軽過ぎました。🔹もの足らず、次に鳥帽子山行こうとしたが案の定雨がぱらついてきたので、今後の為に登り口のチェックのみとした。🔹本日はここまでとします。　

宝山　近くで登って無いお山　本日２座目　

はしろう

ずっと雨なので
軽〜くお散歩感覚で超ウルトラ低山宝山へGO❣️

（What's The Story)
土日の予定していた登山計画が雨天のため中止😭それでも第2、第3計画も立てましたが、全然ダメ💦
予定がなくなり💦土曜日は姉のお家に遊びに行く途中、ミツマタみっけ╰(*´︶`*)╯♡いきなりテンション⤴️🥰🥰
そして、本日も予定がない💦(^^;;
なので、福知山市の夜久野高原へ菜の花を見に行って来ました❣️かなり雨がひどかったけど、多くの方が来られていてビックリ🫢💓💓係の人に聞くと、4月7日まで公開されていて、桜が咲いたら、桜と菜の花が見られ、もっとステキらしい💓
それから、やくの玄武洞をチラッと見てから、近くの宝山へ❣️
宝山は京都府唯一の火山で標高350m、夜久野にあるお山です。『西国八十八カ所石仏巡り』のミニお遍路さんを歩くことができるようになっていて、今日の短いコースでも66番→44番まで石仏を見ることができます(o^^o)
雨がひどく、傘をさしてのお散歩ですから、まっしろ、、回りが何もみえませ〜ん(^^;;


雨の中、夜久野高原の菜の花＆宝山へGO❣️

ちか

今回のレポは2部構成。
第1部は「ドライブインやくの」について、その思い出を語ります。多分に個人的な思い入れが含まれますので…というか、個人的な思い入れしかないので(^_^;)興味のない方はスルーしてください。
第2部は「京都府内唯一の火山？」宝山と、京都府の火山活動について考えるところを述べます。
時系列での詳細については画像のキャプションをご覧ください。
では早速…


第1部…「ドライブインやくの」
国道9号線、京都府と兵庫県の府県境が夜久野峠。その夜久野峠のテッペンにドライブインやくのはある。
私はトラック乗り。平日の休憩のほとんどを、このドライブインやくので過ごして来た。おそらく年間200日くらい…物流の仕事を始めてから6年になるので、おそらく1200回はこのドライブインやくのを訪れていることになります。
会社を出発してからひたすら一般道を走ることおよそ2時間25分…配送前のドライブインやくのでの休憩のひとときは、一日の間で唯一心休まる時間でした。
休憩時間に何をしてるのかって？…何もしてないですよ…3〜4年前に改装されて素晴らしくキレイになったトイレに長居して…あとはトラックで携帯いじってるか、うとうとするか…あ、でも週末の山行計画は結構この時間に考えてます(^^)
そんな私にとってのオアシス、安らぎの場所、ドライブインやくのが、その役目を終え今月末に閉店することになりました…
ショックです…強い喪失感と一抹の淋しさを感じています。
高速道路がたくさん作られ、SAやPAの施設も充実してるでしょ？このドライブインやくのも北近畿豊岡道の開通によって客足が激減したとのこと。さらに追い討ちのコロナ…
一般道では道の駅が整備され、コンビニも無数にあって休憩場所には事欠かない。その影響で、全国的に見てもドライブインという施設は次々と閉店、閉鎖に追い込まれている…ドライブインやくのももはや万策尽きた…力尽きたということか…
昭和の香りが残る施設がまた一つ消える…昭和世代の私たちにとってこんなに辛いことはありません。
残念ですがこれが時代の流れというものなのですね…(T-T)

ドライブインやくの閉店の報を受けて、ふと思ってんですよ。1200回も訪れているのに、お店を1度も利用したことがない！なにせ利用するのは夜明け頃で、開店時間には一度も来たことがありませんから！(^_^;)
これはイカン！こんなにお世話になったのに、一銭のお金も落としてないじゃないか！？
ということで、最初で最後のお店利用。閉店する前に、感謝を込めて少しでもお返ししなきゃと思ったわけです。

あえて普段到着するくらいの時間に合わせてドライブインやくのを訪れる。そしていつもの場所、いつもの枠に車を着ける…これ面白いもので…大型のトラックはたまにしか来ないですが、中型は日々だいたい同じルーティンで動きますので、同じ時間、同じ場所に、いつも同じトラックが集まるんですね。このドライブインやくのもそう。
そんな常連のトラックはなぜかいつも同じ枠にトラックを止める。それが常態化して止める場所が決まってくる。例えば一見さんの乗用車が私の枠に止まっていても、私は他の常連トラックの枠には入れません。逆に他のトラックも私の枠にはトラックを止めない。
会話も挨拶もしたことのない知らないドライバー同士なのに、みんな少しずつ気を遣いながらトラックを止めるんです。それもドライブインならではの風景なのかな…？

春には満開の桜を眺め、夏には燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びる。秋には色づく山々を見上げ、冬には降り積もった雪に凍えながらトラックの中で寒さを凌ぐ…
晴れの日も、雨の日も、風の日も、雪の日も…台風が来たって、地震が起きたって、いつもこのドライブインやくので朝の時間を過ごしてきた。それが当たり前の日常だった…
それが突然の閉店。。。当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなる不安…無くなると知って初めて気づく、ここでの朝のひと時の大切さ…
あと半月もない…あと何度ここを訪れることができるだろうか？当たり前の日常を大切な思い出に変えるため、ドライブインやくのでの朝のひと時を最後まで大事に過ごしたいと思います。

今はただ感謝しかありません。ありがとう！そしてさよなら、ドライブインやくの！本当にお世話になりました。最後の一日まで、よろしくお願いします！


第2部…「宝山」
今回開店時間にドライブインやくのを訪れようと思ったことをきっかけに、せっかくなら近くに登れる山はないかと考えました。そして調べてみるとすぐ近くに宝山なる小さな山があるではないですか！その宝山とはどんな山なのかを調べてみると…なんと京都府唯一の火山であるという！？
実は以前から気になっていたことがあって…この夜久野峠のすぐ近くに「やくの玄武岩公園」というのがあるんですよ。
玄武岩とは噴出したマグマが冷え固まってできる火山岩の一種です。つまりこの地域ではかつて火山活動があったことを示している。
この夜久野という地域は夜久野高原と呼ばれる起伏の少ない高原地帯です。もしかするとこの夜久野高原も流れ出た溶岩が作り出した溶岩台地ではないのか？そんなことをずっと考えていました。ということはその溶岩を噴出した火山が必ずあるはず！…それがこの宝山だったんです。

この宝山は京都府のレッドデータブックやその他の資料にも「京都府内唯一の火山」と記されています。それを見た瞬間、私はえっ！？と思った…激しい違和感を感じたのです。
以前登った京丹後市の依遅ヶ尾山は安山岩の山でした。舞鶴市と福井県の府県境に聳える青葉山も、安山岩や安山岩質の火砕岩でできた山。
安山岩も玄武岩と同じ火山岩の一種…つまり依遅ヶ尾山も青葉山も火山なんですよ！
ではなぜ京都府が公式な見解として宝山を「京都府内唯一」の火山としたのか…？

それは「山の分類」によるものだと思います。
山は火山活動によってできた山、侵食によってできた山、地殻変動によってできた山など、様々に分類されるのですが、その分類はあくまでも現在の山がどのような成り立ちで形成されたかを表している…つまり今の山の姿を分類しているのであって、誕生の起源を分類しているわけではないのです。
依遅ヶ尾山や青葉山は誕生の起源は間違いなく火山活動です。しかし現在の山の姿は、長い年月の間に柔らかい岩が侵食によって削られ、硬い岩だけが残った…これを差別侵食というんですが…侵食によって形作られた山…「残丘」に分類されています。
確かに地質に火山の名残を残すだけで、地形的に見ても明瞭な火山の痕跡は見られない。残丘に分類された「元火山」なのです。
一方宝山は噴出したマグマが多孔質の石(スコリア)になって積もってできた火砕丘で、スコリア丘に分類されています。これは紛れもなく火山。地形的にも比較的明瞭な噴火口跡も残っています。しかも依遅ヶ尾山や青葉山と宝山では火山活動の時期が大きく離れている。
依遅ヶ尾山や青葉山が誕生した火山活動は中新世や鮮新世と呼ばれる新第三紀の頃。数百万年から数千万年前のことです。ちょうど日本列島が大陸から切り離され、日本海が広がり、列島がその形を形作ろうとしていた頃の火山活動がその起源です。それに対して宝山の噴火は30万年〜40万年前。第四紀の火山です。地球的時間軸で見ればつい最近のこと。
そのような観点から見れば、やはり宝山という山はとても例外的な山であるし、唯一無二の火山であることは間違いない。そこは私も納得しているんですよ。私が違和感を感じたのはそこじゃない！

例えば青葉山に登って、おっ！？安山岩じゃん！火砕岩類もあるぞ！青葉山って火山だったんだ！…なんて思う人は専門家か変態くらいです。ちなみに私は専門家ではないので、変態の部類に属します。
でも当たり前の感覚のごく普通の一般の方は、そんなことはあまり考えないわけですね。
そのような一般の人たちに向けて「宝山は京都府内唯一の火山！」をことさらにアピールすることが、いらぬ誤解を生じてしまうのではないか、と思うのです。
つまりドカンっ！と噴火したのは宝山だけで、それ以外は過去に渡って全く京都府では火山活動がなかった…と思い込んでしまうことに懸念を感じているわけです。
ユーザーさんの宝山のレポを拝見すると、やはり受け売りで「京都府内唯一の…」と記されているものが多い。京都の火山は宝山だけ！京都にも火山があったんだ！？などと大騒ぎしている人もちらほらと見かけます。
ま、確かに間違いではないんですけどね…(^_^;)

日本は火山大国。火山がない場所を探す方が難しいほど、どこにでも火山の痕跡を見つけることができる。近畿は比較的火山の少ない地域ではありますが…
例えば播磨地域の広大な流紋岩質溶結凝灰岩の層を見てください。播磨アルプスも小野アルプスも加西アルプスも、みんな同じ流紋岩類ですよ。流紋岩も玄武岩や安山岩と同じ火山岩の一種。つまり明石くらいから姫路くらいまでが、太古火砕流に覆い尽くされていたわけです。とんでもない規模の火山活動が想像されます。この辺りの山が分類上どのような山にカテゴライズされているかは、ちょっと調べてないのでわかりませんが…
香川県、讃岐平野にポツポツと点在する小さな「おにぎり山」。これらもほとんどが安山岩の山ですよね。元火山ばかりです。
滋賀県、琵琶湖の東に広がる湖東平野。その中に小さな山がいくつか点在しています。これらも流紋岩の山です。湖東カルデラと呼ばれる大規模なカルデラ噴火によって形成された山々です。
岡山県の和気アルプス。ここも流紋岩の山です。和気カルデラの噴火によってできた山々です。
そう考えると京都だけが静穏であったはずがない。
現在、分類上「火山」とされているのは宝山だけですが、過去には京都でも、特に日本海沿岸部では日本海拡張の時期にかなり活発な火山活動があったことが知られています。今は火山に分類されていないけど、火山活動に起源を持つ「元火山」は、おそらく依遅ヶ尾山や青葉山以外にもたくさん残っているはず。京都だって燃えていたんです！
「京都府内唯一」の言葉に惑わされず、誤解のないようにきちんと理解していただきたく思うのです。

宝山

このランドマークを通る活動日記

満開の菜の花🟡と桜のコラボ🩷

宝山とお花見ハイク

桜🌸祭りの　宝山

清住カタクリの里👉夜久野高原🚶‍♂️宝山⛰

ありがとう、ドライブインやくの

宝山　近くで登って無いお山　本日２座目

雨の中、夜久野高原の菜の花＆宝山へGO❣️

春は別れの季節・さよなら！「ドライブインやくの」&京都府唯一？の火山・宝山(田倉山)

このランドマーク付近の写真

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宝山とお花見ハイク

桜🌸祭りの 宝山

清住カタクリの里👉夜久野高原🚶‍♂️宝山⛰

ありがとう、ドライブインやくの

宝山 近くで登って無いお山 本日２座目

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春は別れの季節・さよなら！「ドライブインやくの」&京都府唯一？の火山・宝山(田倉山)

宝山

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桜🌸祭りの　宝山

宝山　近くで登って無いお山　本日２座目　