登山

比良山地 （ひらさんち） は、滋賀県の琵琶湖西岸に連なる山地。最高峰は武奈ヶ岳（ぶながたけ、1,214.4 m）。大部分が琵琶湖国定公園に属し、古くから近江八景の一つ「比良の暮雪」で知られる景勝地。京阪神からの交通の便もよく、登山やスキーに多くの人が訪れる。

比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳

滋賀

京都

権現山・ホッケ山・蓬莱山・霊仙山

くっさん

昨年、京都一周トレイルに行った時に見つけた比良比叡トレイルの標識。
琵琶湖の周りを歩くって楽しそう、関西の山歩くの楽しいしで決行👍

1日目
前日夜にバスタ新宿からバスで京都、京都から比叡山坂本駅へ🚌🚃

初日は比叡山、京都一周トレイルで歩いた道を歩き寺や歴史的建造物を見ながら歩く。
あまり急登もなく、サクサクと歩く。
自販が多く水分補充。
神社近くの登山口にテントを野営。
天気夜は雨だけだと思っていたら雷が⚡️
止むのを待ち雨が一瞬上がったの見計らい、公衆トイレに避難💦

2日目
朝から急登スタート⛰️
関西の山は急登が多い気がする😅
権現山→蓬莱山までの道のり、気持ちよかったー。スキー場だとは知らなかった🤭
ここにも自販、トイレあります👍
琵琶湖バレーパークだったけな⁈そこを通過すると、不明瞭な箇所が数点💦YAMAPと地図確認しながら行きます！金糞峠までで2日目終了。

3日目
出だしから不明瞭でわかりにくく、武奈ヶ岳行くまでの道は尾根歩きで楽しいんだけどね😅
横谷峠まで若干不明瞭な箇所があり、誤った方向に行ってしまい気付き軌道修正😓
気付いてよかった！
蛇谷ケ峰、名前はあれですが展望が良く登ってくる道も良く良い山でした⛰️
下山し朽木小学校前バス停まで歩き、全行程終了🙌

途中ハプニングがありましたが乗り越え、無事下山😂
ロングトレイルは食う寝る歩くを楽しめるから最高の贅沢だと思う。
またどこかのトレイルへ行こ⛰️

比叡山（ひえいざん）は、滋賀県大津市西部と京都府京都市北東部にまたがる山。大津市と京都市左京区の県境に位置する大比叡（848.3m）と左京区に位置する四明岳（しめいがたけ、838m）の二峰から成る双耳峰の総称である。高野山と並び古くより信仰対象の山とされ、延暦寺や日吉大社があり繁栄した。東山三十六峰に含まれる場合も有る。別称は叡山、北嶺、天台山、都富士など。

比叡山・横高山・梶山

比良比叡トレイル　2泊3日

たかざー


何度も来ている蓬莱山  打見山ですが
初めてのコースをお誘い頂き 
比良山系の霊仙山～蓬萊山のびわ湖の展望
の稜線歩きを楽しんで来ました
権現山までは 展望もなく
斜度キツめです

そこを過ぎたら みんな大好き稜線歩き〜

もともとの登山計画では打見山へは、
 寄らずの予定でしたが  
せっかく来たんだから〜と 
 打見山(びわ湖テラス)へも行きました
テラスにも行きたい！と 言い出した私と
 そんなに  行きたいと思ってなかった
山友さんたち(なんでやねん！？笑  )に
付き合って頂きました w  でも 綺麗だったよね？w


テラスから見る眺望は、最高のお天気だけど☀
霞んでたので   クッキリはっきりとは
見えなかった
一時期の混雑を思うと日曜日なのに
 観光客が減ったなぁという印象でした(たまたまかな)
 
テラスも3段構造  
北側にも増床して パワーアップしてました

アクティビティの、ジップラインは超オススメです✨
3年前に息子たちと来たけど  Tarzan出来ますよ

びわ湖県    頑張れ〜 

水仙満開の時期はもう少し先なので
またその時期にも再訪したいな

⚠️軌跡ミスで、ログでは登り950mに💧‬
実際このコースは1200mほど

蓬莱山～打見山   びわ湖テラス

ドリー

駐車場は8時の時点で満車でした。　登山口の林道に無理やり車置けます。　
登り初めの霊仙山は帰りに通過する事をおすすめします。登山口から2ルートありますが霊仙山コースは道も分かりづらく急登で序盤から体力奪われ後半に影響します。もう一つのルートは林道で広くわかりやすく緩やかな登りです。
琵琶湖テラスまでは連山でアップダウンの繰り返しで、登り返しの度に急登で正直きついです。　尾根歩きは絶景ですが夏は暑くて日陰がありません。　体力無くなった方は琵琶湖テラスまで行かないで蓬莱山で折り返しか下りはロープウェイで降りる事をおすすめします。　下山は途中超ガレがあり角度が急な為に滑りかなり危ないです。　

琵琶湖テラス　霊仙山・権現山・ホッケ山・蓬莱山・打見山　往復

みまちゃん

今年の年明け早々の六甲全山に続き、今度は比良比叡トレイルに挑戦してみた。
当然、最初は山中1泊程度の山行を計画していたものの、年度初めでなかなか休みが思うように取れない。諦めようと思っていた時、YAMAPでマーブルサクラさんというとんでもない方の山行（本当に凄い山行ばかりです）を拝見し、同じような時間割、ルートで挑戦してみた。

まずは前日の夜に安曇川駅の駐車場に車をとめ、少しだけ仮眠（ほとんど寝られなかった）。その後、23:06の京都方面最終電車に乗り、比叡山坂本駅へ（23:40着11駅34分）。駅近くのコンビニで買い物等準備を整えて0時数分前にスタート。

このルートは累積標高差（登り）4400m（到着して登録したら4200mに変わってしまったのはなぜ？）、歩行距離は50kmを超え、標準コースタイムは27時間超。辛いのは、下山する朽木からバスで安曇川駅まで帰る必要があり、その最終時間が18:20なので、要はこの超ロングルートを標準タイムより9時間近く早く歩く必要があること。そんなこともあり、今回はソロではなくトレイルランナーのkotaroさんをお誘いした。kotaroさんのペースに引っ張ってもらわないと、一人だときっと途中で心が折れて間に合わない。

結局、予定のルートは何とか無事に完歩できた。また、下山口にある温泉にも入り、バスも最終の一つ前に乗ることができた。ただ、これまでに経験したことがないような疲労、足の痛みなどが次々と襲ってきて、途中からはまさに地獄（笑）。正直、諦めてエスケープルートから下山しようと真剣に考えたことが2回ほどあった。

普段から、比較的長い距離を歩くので何とかなると思っていたけど、50kmを超えるような距離になると、水分やエネルギー補給のタイミング、歩行ペースなどをしっかり考えないと身体へのダメージが大きいことが改めて分かった。
また、今回は快晴で気温も暑すぎず寒すぎずとコンディション的には申し分なかったことも、無事に歩けた理由としては大きかった。

※50kmも歩くので当たり前だけど、とにかくアップダウンが多く心が折れる。一番標高が高い武奈ヶ岳でさえ1200m程度なのに、累積標高が4400mになることを考えると、いかに登り下りを繰り返すのかが分かる。
※樹木の葉が出ていないこの時期は、右手に琵琶湖を眺めながら歩くことができる。
※ルートには、比良比叡トレイルを示す黄色の目印が比較的多く設置してある。が、その頻度はムラがあり、無いところは探してもなかなか見当たらない。特に夜間に歩く場合は、ルートマップに合わせてYAMAPなどの地図アプリがあった方が良い。
※ルートが長いので、特に水の補給には気を使う。今回、還来神社近くの工場（？）の自動販売機と、びわこバレースキー場の自動販売機で補給することができた（浄水器などを携行すればキレイな小川などは結構ある）。
※主な経費
　安曇川駅有料駐車場：24hまで300円、超えると＋300円
　電車賃（安曇川駅～比叡山坂本駅）：590円／人
　くつき温泉 てんくう：700円／人（温泉のみ）
　バス代（朽木支所～安曇川駅）：770円／人

比良比叡トレイル全山

take

比良駅〜青ガレ・金糞・ワサビ峠経由〜武奈ヶ岳〜八雲ヶ原テント泊
八雲ヶ原〜武奈ヶ岳〜八雲〜打見・蓬莱〜権現方面〜和邇駅

前日飲み会で終電になり、遠出はできなかったが、天気良さそうだったので比良山系でテント泊。
武奈・蓬莱は賑やか、八雲もテント15張くらいと山シーズンインを感じた。
琵琶湖側は少しモヤっていたが穏やかで気持ち良かった。
日焼けしてヒリヒリと格闘中。

武奈ヶ岳・前山・烏谷山・比良岳・打見山・蓬莱山・ホッケ山・権現山・霊仙山

にのきん

今年の花見の計画で吉野山か海津大崎かで迷ってました😅吉野山綺麗で満足してたのに、欲張り根性丸出しで海津大崎も行くことに🚗³₃😂言い出したら聞かないのでとりあえずGO💦終わりかけでしたがまだ綺麗😍山OK👌出たので打見山へ！蓬莱山までにしようと思ってましたが稜線綺麗すぎる😆時間的にもそんなに変わらんので急遽ピストンやめて縦走に😅楽しすぎました🤣行き当たりばったりの旅もいいかも笑笑お疲れ様*´ㅅ`)"

ラストハナミ‼️海津大崎の桜🌸

ター

比良山系の最南峰である霊仙山・権現山へ行って来ました。

権現山には昔行ったことがありましたが霊仙山は初めてです

道の駅からスタートして登山口までは、のんびりと林道歩きでウォーミングアップ気分でしたが、登山口から霊仙山頂までずーっと急登！
マジで序盤からくたくたになりました。

霊仙山から一旦下りますが途中にイワウチワやアセビなど咲いていて楽しい山行でした

ズコノバンからは再び急登。しかもガレ場
なかなかしんどいルートでした

権現山頂からは絶景が広がっていて疲れも吹き飛ぶ感じです
ホッケ山もとても良い景色で癒されましたー

春の花を探しに【霊仙山・権現山・ホッケ山】

まさのすけ

ちくわ

森空民

霊仙山

皆子山（みなごやま）は、京都府京都市左京区と滋賀県大津市との境に位置する標高972 mの山。
丹波高地の山の一つであり、京都府の最高峰である。地形的には、花折断層の一部をなしており、安曇川源流の葛川を間にして、比良山地の蓬莱山（ほうらいさん、1174.2m）や権現山（ごんげんやま、996.0m）と対峙している。また、皆子山はピラミダルな独立峰であるが、足尾谷を挟んだ北側には、同じ丹波高地に属し、高層湿原として知られる八丁平（はっちょうだいら）を抱く峰床山（970.0m）が続いている。

【登山道】
一般的に利用される登山道は、鯖街道としても知られる国道367号の花折峠か麓の坂下の京都バスバス停を起点とし、国道を離れて、百井川の源流方面を経て京都市左京区大原百井町へ向かう林道をとると、府県境手前の滋賀県側が登山口となる。
登山道は、最初は沢沿いの道であり、途中には滝も見られる。樹林を過ぎ、比良山方面の展望がきくようになると、道は沢を離れ、急な稜線上の急登道に変わる。山頂近くは、人の背丈程もある熊笹の藪漕ぎ道となるため、展望は全く効かない。山頂の二等三角点（点名「葛川」）も、周囲が藪に囲まれた場所であるが、すぐ北側に、比良方面の展望がきく場所も見られる。

霊仙山

このランドマークを通る活動日記

権現山・ホッケ山・蓬莱山・霊仙山

比良比叡トレイル　2泊3日

蓬莱山～打見山びわ湖テラス

琵琶湖テラス　霊仙山・権現山・ホッケ山・蓬莱山・打見山　往復

比良比叡トレイル全山

武奈ヶ岳・前山・烏谷山・比良岳・打見山・蓬莱山・ホッケ山・権現山・霊仙山

ラストハナミ‼️海津大崎の桜🌸

春の花を探しに【霊仙山・権現山・ホッケ山】

このランドマーク付近の写真

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比良比叡トレイル 2泊3日

蓬莱山～打見山 びわ湖テラス

琵琶湖テラス 霊仙山・権現山・ホッケ山・蓬莱山・打見山 往復

比良比叡トレイル全山

武奈ヶ岳・前山・烏谷山・比良岳・打見山・蓬莱山・ホッケ山・権現山・霊仙山

ラストハナミ‼️海津大崎の桜🌸

春の花を探しに【霊仙山・権現山・ホッケ山】

霊仙山

権現山・ホッケ山・蓬莱山・霊仙山

比良比叡トレイル　2泊3日

蓬莱山～打見山びわ湖テラス

琵琶湖テラス　霊仙山・権現山・ホッケ山・蓬莱山・打見山　往復