登山

北山を歩いて来ました👋
迷惑無いように集落の外れに🅿️して
供御飯峠迄は杉林の林道で暗い感じ
峠からは🙌自然林も多く快適な稜線歩きで山頂まで
山頂からは景色は❔で通過です😂
岩谷峠迄も美しい所で快適🎵
ここからは細々の破線道？でロープ場辺りから悪路で
谷に降りてから‼️林道終点迄は酷い倒木で嫌になりました😅
本日はピークゲットのみでした👋
この山はピストンが正解かなぁ❔

十三石山・釈迦谷山・沢山

京都

半国高山

てーちゃん

京都府の名のつく山をひろっています。

半国高山(京都市北区)

FUCKMA

ハイキング

★アクセス
SUVなら僕が駐めた場所まで問題なく行けると思うが、そうでない場合は300m程手前の西側に広めの路側帯がある。今回の駐車場所には「この先関係者以外立ち入り禁止」の看板があるのでもう少し行けそうだったけどやめておいた

★コース状況
雪は供御飯峠までは10cm、稜線は20cm~40cmで雪だまりは50cmを少し越える。全体的に雪は少なめで、雪の下の落ち葉や落枝、根っこなどに足を取られてツルンツルン滑った。供御飯峠の少し手前で道がなくなるので、復路で使った作業道を歩いた方がわかりやすい。稜線は2箇所ほどわかりにくいポイントがあるので、往路はともかく復路では外さないように注意が必要（今回は自分のトレースをたどるだけだったので簡単だったが）

★感想
久しぶりに雪山を歩きたくなったので京都北山までやってきた。丹波篠山市はうっすら雪化粧程度だったのに、園部を超えて南丹に入ると完全に雪国。期待に胸が高まる。

今回の半国高山は、当初は西から登る予定にしていたが適当な駐車場所がない。北区役所小野郷出張所には駐車場はあったが平日には使えない。そうこうしているうちに京都のたかさんが東から登るルートを教えてくださった。こちらには駐車場所もあるので、ありがたく後を追わせていただくことにした。

まずは降下予定地点を見に行く。ピークから下って標高600mから南に下っている尾根だ。前回の井戸山では痛い思いをしたので二の舞とならぬよう法面の状態などを確認した。谷に付いた作業道なので予想通り法面などはなく、沢にも橋が架けられていて問題ない。尾根に踏み跡らしきものが見えたので少し登ってみたら、明瞭な踏み跡はないものの軽アイゼンがあれば下ってこれそうだった。復路は予定通りここに下ってくることにして供御飯峠に向かった。

林道から作業道に入り、供御飯峠の少し手前で踏み跡がなくなった。雪なのでなおさら道がわかりにくい。ズルズルの雪斜面を植林を手がかりに登っていくと作業道に出た。道にしたがって南に進んでいくと、北に折り返して登っていく道があったので登ってみたが踏み跡は途中で消えていた（下山時にわかったことだが、踏み跡は雪で埋まっていただけで、そのまま進めば何の問題もなく峠まで登れたのだった）。あきらめてしばらく南進したが、峠からドンドン離れていくので仕方なく尾根まで登り返した。地形図では緩やかに見えるが実際にはまぁまぁ急な上に雪でズルズルで往生した。尾根に登ったら後は峠に下るだけだと安心していたら、これが相当な急斜面。雪でズルズルなので立木につかまりながらなんとか峠に降り立った。

ここからは穏やかな登り。雪もまぁまぁあるのでルンルン歩いていくが、雪の下に隠れた落ち葉や落枝、根っこなどのせいでツルンツルン滑る。標高550mからは少し急になってなおさら滑る。特に横たわった倒木の上に乗ってしまうとそのまま横に倒れてします。雪があるとは言え、倒木の上に倒れ込むとなかなか痛い。何度か軽アイゼンを付けようと考えたがめんどくさくなってピークまでガマンすることにした。

標高610mあたりの倒木地帯を抜けるとピークに到着。展望はない。PHさんプレート捜索に気を取られていて全景の写真は撮り忘れた。一通り探したけど見つからず、あきらめて軽アイゼンを付けようとポーチを取り出したらカラカラと音がする。なんじゃろかいなとアイゼンを取り出したら、加水分解だろうかアイゼンのベルトが全てちぎれていた。確かに、最後にこのアイゼンを使ったのはいつだったか思い出せない位長い間ポーチにいれっぱだった。これはまいった。アイゼンなしだとバリルートは下れない。素直に来た道を戻ることにした。

雪山のピストンは自分のトレースを追うだけなので道間違いの心配はないが、面白いほどスリップする。雪の上なのでダメージは少ないが、倒木の上などに倒れ込むとけっこう痛い。何度も「ひぇ～～っ」と叫びながらなんとか供御飯峠まで降りてきた。

峠からは作業道をたどる。登りで引き返した地点に出てけっこうショックを受け、雪でピカピカになったブーツを汚さないよう注意しながら作業道を歩いて車まで戻った。余力があったら岩屋山か千歳山を回って帰るつもりだったけど、余力もアイゼンもないので無理（笑　帰り道なのでタカノスからの下山予定地である細野浄水場付近を確認しに行ったが、林道はチェーンで入れないようにしてあったので遠慮した。Dr.Pepperさんが下った実績のあるルートを使わせてもらおう

愛宕山（あたごやま、あたごさん）は、京都府京都市右京区の北西部、山城国と丹波国の国境にある山である。京都市街を取り巻く山の中で、比叡山と並びよく目立っており、信仰の山としても知られる。

愛宕山・三頭山・朝日峯

ひろ

今週は乗り物酔いでもしたかのような体調の違和感に苦しんでいたので週末は無理をせず近場の半国高山を目指したがバスに乗ったため本当に乗り物酔いしてしまった。

バスを降りてヨロヨロと歩き出す。
確か2年前にも登ったが人には勧められない山だ。
眺望は利かず下山で迷いやすいのだ。

最初は明瞭な林道だがオグイ峠からは稜線歩き、蜘蛛の巣が行く手を阻む。
登山者が少ないのだろう。
約1時間半後に頂上にたどり着いても眺望のご褒美はない。

湯を沸かし紅茶を淹れ一息ついてから当初の計画通り着た道を引き返すか、更に進んで別ルートから下山するか少し悩んだが好奇心を抑えることができず前進することを選んだ。

この下山ルートは稜線伝いに北上してから左に折れ、谷を下る。
道は不明瞭で谷底に降下してからが更に酷い。
倒木が多く荒れ放題、そして厄介なのが大量に張られた蜘蛛の巣のトラップ。それらを回避しながらの下山は困難を極めた。

下山してから気付いたが頂上で写真を取っていなかった。

ぬーすか

北山はあまり好きではありません。暗い、道が荒れて判りにくい、山ビルがいるから。読図目的なので判りにくい方が勉強になるのですが、踏み固められていない登山道は歩きにくく、読図をしながらでは神経を使うので疲労します。さらに、寒いのにおるんです、山ビルが。同行者が被害に遭い、聞いていた通り本当になかなか血が止まらない。北山では気温が15度越えていれば、山ビル対策が必要かもしれません。
台風並みに発達した低気圧の影響で、稜線上は北風が強く体感的に寒い。天気図チェックも甘かった。

ルートにはよく見るとテープが巻いてありますが、見つけにくかったりちびていたり。あまり人が歩かないので明確な踏み跡にはなっていません。半国高山を過ぎるとひたすら尾根を外さず歩けば下山できますが、次第に疲労で集中力を欠き、ついつい歩きやすい方へ誘われたポイントが2箇所ありました。いずれも方向が変わる場所で、そのうち1箇所では、皆ルート指示のテープに気が付かず、比較的歩きやすい広い尾根へ進んでしまいました。よく遭難記事に見る低山での道迷いの典型です。

同行者は偉いのです。決してアプリで答え合わせはしませんが、私は暗くなってきたし早く下山したい、バスに間に合わない、ここでビバークしたくない、という心理で見てしまいました。アプリを見ないで読図を敢行するには、ここでビバークしてもいいと思えるくらい時間的精神的余裕が必要かもしれません。次は見ないで歩こう❗️（かな…）

桟敷ヶ岳（さじきがたけ、さじきがだけ）は、京都府京都市北区と右京区京北町の境界に位置する山。標高895.9mであり、京都市北区の最高峰である。関西百名山に選ばれており、京都北山の代表的な山のひとつである。桟敷ケ岳、桟敷岳と表記されることもある。

桟敷ヶ岳・飯森山・天童山

読図で北山へ。疲労は道間違いのもと（岩屋山・半国高山）

ひでぼん

ウォーキング

【京北町概要】
京北町（けいほくちょう）は、2005年（平成17年）3月31日まで京都府北桑田郡に存在した町。現在の京都市右京区の一部であり、町名に京北を冠する区域にあたる。

＊京都・京北探検隊ホームページ：http://keihoku.wordpress.com

京北トレイル（黒尾山・天童山）

半国高山 

MOMO

台風一過を期待してバイクでアプローチ。
期待外れて雨に酷道💦

気を取り直してスタートです。
今回も傾斜は緩いですが供御飯峠からは蜘蛛の巣に手こずりました💦
結構迷いやすい地形でちょっと違う尾根に💦
台風のせいか倒木が多いのかも？
程なくして半国高山。
展望無し💦
このまま、ピストンで戻るのは味気ないので岩谷峠から沢筋ルートがあるかも？でちょっと行ってみましたが倒木や道が崩落？な感じで残念ながら戻りました💦

核心はやはりバイクで砂利の林道💦
帰りに八木の鄙びた食堂でランチしました。



京都 京都市 半国高山【京都100山】

尼崎のアルペンクレイマー

京都・北山の半国高山に登った。　北山は暑さがましな気がするので。　実際、ましだった。　ただ、10：30ぐらいから日差しがきつくなって暑くなったけど。
人が歩いてないからか、クモの巣が酷かった。ずっとストックを振りかざしていたよ。　ピストンの帰りは楽ちんだったけど。
展望のない尾根歩きが続くけど、樹木が織りなす雰囲気は悪くないかな。

先週はあぶに苦しめられたので、調べて対策を打った。・ハッカ油の濃度を2.5％と以前の10倍にした。薄いと効果が悪いそうなので。・ふくらはぎサポーターを黒色から白色に変更した。あぶは黒色に反応するし、このサポーターの上から喰いつかれたので。・木陰でもグレーの帽子を被った。　道であぶを結構見かけたけど、寄ってこなかった。　効果があったのかな。


供御飯峠

このランドマークを通る活動日記

半国高山

半国高山(京都市北区)

半国高山

半国高山

読図で北山へ。疲労は道間違いのもと（岩屋山・半国高山）

半国高山

京都京都市半国高山【京都100山】

半国高山

このランドマーク付近の写真

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半国高山(京都市北区)

半国高山

半国高山

読図で北山へ。疲労は道間違いのもと（岩屋山・半国高山）

半国高山

京都 京都市 半国高山【京都100山】

半国高山

供御飯峠

半国高山

京都京都市半国高山【京都100山】