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仮設階段
一ノ越山荘に着いた〜
高山に生えるマツ科の常緑低木であるハイマツ(這松、学名:Pinus pumila)の球果(松ぼっくり)および針状の葉(5葉性)である可能性が高いです。 ハイマツは日本の北海道や本州中部以北の亜高山帯から高山の尾根などに自生し、地面を這うように枝を広げるのが特徴です。雌花は受粉してから約2年かけてこのような球果へと成長します。
この果実は高山帯に自生するベニバナイチゴ(紅花苺) です。
室堂で見られるこの仲間の特徴 ミヤマバイケイソウ:室堂から天狗平や室堂山へと向かう散策路などで見られます。コバイケイソウが純白の花を咲かせるのに対し、こちらは花の色が黄緑色(淡緑色)をしており、遠目から見ると葉の色に溶け込んで地味に見えるのが特徴です。 時期による姿の変化:9月上旬の今の時期、室堂はすっかり秋の気配が漂い、高山植物の季節も終盤を迎えています。夏に満開だったコバイケイソウの花はすでに落ち、写真のように全体が緑〜黄色っぽく変化して種(実)を膨らませている状態か、あるいは草自体が「黄葉(こうよう)」し始めている姿 と重なります。
ノガリヤス属の中でも高山帯〜亜高山帯の湿り気のある草原に多く自生する、イワノガリヤス(岩野刈安)、またはその近縁種であるヒゲノガリヤス の可能性が極めて高いです。 室堂周辺での特徴と見どころ 赤みを帯びた美しい穂: 夏から初秋(8月〜9月)にかけて、写真のように淡い赤紫色(ピンク色)を帯びたまばらな穂をたくさん広げます。 高山蝶との関係: 室堂周辺をひらひらと舞う黒っぽい高山蝶「クモマベニヒカゲ」の幼虫が好んで食べる食草でもあります。
エゾシオガマ(蝦夷塩竈) 主な特徴 分類: ハマウツボ科シオガマギク属の多年草(高山植物) 花の色: 白や淡い黄白色の唇形の花 葉の形: 三角状楕円形で、縁に細かいギザギザ(鋸歯)がある 生育場所: 本州中部以北や北海道などの亜高山帯から高山帯の草地や砂礫地
一ノ越山荘に水とか運んでるのかな…